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ふくしろう
2024/04/07
トウダイグサ科の花はノウルシしか見たことがありませんでしたが、小石川植物園のいたるところに咲いているこの燈台草は小ぶりでスリム
鮮やかなグリーンが眩しいです。中央の黄色も、名前の通りほんとに明かりがついているみたい🔥
アリが密を吸う様子は、蜜壺に首を突っ込んでいるみたい(3枚目)
灯台(燈台)が、江戸時代に手元を照らす明かりだったという記載が分かりやすかったこちらのサイトから引用させていただきます
「HagKum(ハグクム)」より↓
…江戸時代には岬の灯台を「灯台」と呼ぶことはなかったのに、「灯台下暗し」の例が江戸時代からあることです。その例は、たとえば式亭三馬 (しきていさんば)が江戸庶民の生活を描いた『浮世床(うきよどこ)』(1813~23年)にあります。
「それは燈台元暗(トウダイモトクラ)しとやら。あんまり傍に居ては見つからねへで」(初・中)
というものです。「あんまり傍に居ては見つからねへで」というところから、それが室内照明具だということを納得していただけるのではないでしょうか。
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2020年自粛生活中、緑を欲していることに気づき散歩するように🌿素朴で美しい植物に癒やされます。撮りためた写真の整理のつもりで10月に始めましたが、今では皆さんの写真に日々ときめいています😍
キーワード
山野草
小石川植物園
植物
トウダイグサ
燈台草
トウダイグサ科の花はノウルシしか見たことがありませんでしたが、小石川植物園のいたるところに咲いているこの燈台草は小ぶりでスリム
鮮やかなグリーンが眩しいです。中央の黄色も、名前の通りほんとに明かりがついているみたい🔥
アリが密を吸う様子は、蜜壺に首を突っ込んでいるみたい(3枚目)
灯台(燈台)が、江戸時代に手元を照らす明かりだったという記載が分かりやすかったこちらのサイトから引用させていただきます
「HagKum(ハグクム)」より↓
…江戸時代には岬の灯台を「灯台」と呼ぶことはなかったのに、「灯台下暗し」の例が江戸時代からあることです。その例は、たとえば式亭三馬 (しきていさんば)が江戸庶民の生活を描いた『浮世床(うきよどこ)』(1813~23年)にあります。
「それは燈台元暗(トウダイモトクラ)しとやら。あんまり傍に居ては見つからねへで」(初・中)
というものです。「あんまり傍に居ては見つからねへで」というところから、それが室内照明具だということを納得していただけるのではないでしょうか。