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95
myaon
セロジネ・ジレキス(Coelogyne xyrekes) - ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-やったァ〜つぼみが出た❣️ ピンクベージュ?orグレイッシュピンク?のお花が2輪咲く予定。
41
阿南田零
また咲いた。 ていうか、どこに置いてようが、光がどうだろうが、のべつ幕無しに咲くから、もう、なにも気にしなくて放置でいいかな。 素焼き鉢とミズゴケだと、うちでは乾きすぎるみたいだから取り敢えず植え替えはしよう。 セロジネ スペシオサ 'グリーン&ブラック' Coelogyne speciosa (Blume) Lindl. (1833) 個体名'Green & Black'
75
myaon
セロジネ スペシオサ グリーン&ブラック 左右の花弁がリップ化しようとしてたのかな?ちょっと中途半端な感じ。 リップもブラックじゃなくてブラウン 寒い時期に咲くとブラックなんだけれど気温が20°前後になるとブラウンに変化するみたい。
80
メイ
セロジネ テナッセリメンシス わずか1センチほどの小さなお花 同じ花茎から数年開花するセロジネの原種 新バルブが昨年9月に軟腐病でプヨプヨになりカット、なので、こちらは古いバルブからの開花になります
80
myaon
セロジネ スペシオサ グリーン&ブラック よく育ってくれて花茎が5本 次から次へと花が咲いてます。 株分けしないとね…しないと…言いつつ来年に持ち越しそう…
26
阿南田零
セロジネ クリスタータ Coelogyne cristata Lindley (1824) 4月28日開花。たぶん今シーズン最後の花。他にも花芽が残ってる鉢がいくつかあるのだけど、冬の間、窓から遠い暗めの場所に置いていた鉢の花芽は、春になって窓際の鉢の花芽が膨らみ始めても全然大きくならなかった。 きっと日照の差だと思って、花芽のある鉢を全て明るい窓際に移したんだけど、時期が過ぎてしまったのか結局咲いたのはこの一輪だけだった。 来シーズンは越冬期間の日照確保も気を付けよう。 っていうか、インターメディアやフラクシダだったら普通に花芽が動く明るさだったんだけどなぁ。ヒュットネリアナなんてもっと暗いところで花芽出るし。
34
阿南田零
よくほかのセロジネと名前を間違われている セロジネヒュットネリアナ Coelogyne huettneriana Rchb.f. (1872) ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナムに分布。地理的に見て、カンボジアや半島マレーシアにも分布しててもおかしくないけど、正式な記録はないみたい。 フラクシダやラクテア、ニチダ(ニティダ、オクラセア)として売られてることも多いみたいだけど、フラクシダ、ラクテアはいわゆる牧場系の“強烈な”臭いがするし、ニチダは蘭の中でも有数の素晴らしい芳香を持つのに対し、ヒュットネリアナはほぼ無臭だからね。花の形で区別できない業者さんでも匂いで簡単に分かるから、ちゃんとしたラベル付けて売ってね。 セロジネ ヒュットネリアナはインターメディアやクリスタータのように花芽と新芽が別々に出るタイプではなく、スペシオサのように花が咲いたあとの花茎の基部がそのまま膨らみバルブになる、花芽-新芽一体型のセロジネ。なんだけど、どうも、花芽を付けるかどうかは冬場の温度管理次第だというのがここ数年の試行錯誤で分かってきた。 今シーズンは最低気温が10℃を切る頃にちゃんと室内に取り込んだので、年明けには5本の新芽が出て、うち4本に花芽が付いた。今はその内2本が開花中。 寒さには強くて、最低気温5℃くらいまでは全く平気(実際はもう少し低くて2~3℃くらいまで大丈夫そうな気も)なので、ついつい取り込みが遅れたり、気温の低い部屋で冬越しさせたりしてしまうんだけど、そうすると新芽の出が遅れ(2~3月になる)、新芽の伸長開始も遅くなる。伸長開始が遅くなりすぎると、新芽はすでに開花モードから成長モードに変わってて、花芽が育たず葉とバルブの成長が始まる。どうも、そんな感じらしい。 そして、開花モードと成長モードの切り替わり時期は(春の気温上昇が早いか遅いか等で多少ズレはあるだろうけど)、5月末~6月上旬あたりじゃないかってのがここ数年の観察からの見立て。その頃までに花芽が出てこないようだとその年は咲けないみたい。
105
myaon
セロジネ ニティダ(オクラセア) “香りがとても良い”のフレーズに弱い🤣 ついつい手が出てしまった。クールオーキッドのようで真夏の暑さ(熱帯夜)が苦手 さぁーてどうしましょうか… リップのハート模様が“源氏パイ”に見えるンだよね(σ•̀ᴗ•́)σ 肝心の香りですが、ほのかに香るけれどイマイチよく分からない😅 昼間にもう一度リベンジね。
67
ゆずれもん
外で冬越し出来ちゃった😳 昨年はお家の中でぬくぬくと過ごし 1月に牧草の香りを放ってた🐄
33
阿南田零
んで、例年うちのセロジネ インターメディアの開花ピークは今頃なんだけど、今年はそろそろこの辺りが最終ロットらしい。いつもはGW明けまで咲くので、今年は2週間程度早く終わり。GWは植え替え祭りかなぁ😵 セロジネ インターメディア Coelogyne Intermedia, Cypher 1913年登録
35
阿南田零
セロジネ インターメディアの ⬅️'マグニフィカム' と ➡️無銘(普及タイプ) 花色もほぼ同じで花の大きさも'マグニフィカム'の方が5割増し程度なので、鉢を並べて比べて見ても角度によってはそんなに違いがないように見える(上段)。 だけど真正面同士(中段)とか、側面同士(下段)みたいに同じ方向から1輪ずつ見比べると、やはり'マグニフィカム'の方が明らかに一回り大きい。特にリップの大きさ、ボリューム感の差はハンパない。'マグニフィカム'の方はクリスタータッポイ印象すらある。両者は香りも違うしバルブの形も違うのでホントに別個体なんだなと言うのがよく分かる。 そうなると気になるのが'マグニフィカム'の出自。以前も書いたことがあるけど、 セロジネ インターメディア Coelogyne Intermedia, Cypher 1913年登録 はクリスタータとトメントサの一次交配種として登録されてはいるけれど、実際はクリスタータとトメントサは交配不能で、ホントはクリスタータとフラクシダの一次交配種(=セロジネ アンチェイン メロディー、Coelogyne Unchained Melody, David Banks 1995年登録)、と海外のセロジネオタの間では認識されているらしい。 とすると、登録にしたがって、新規交配でインターメディアを作ろうと思っても出来ないはずで、'マグニフィカム'も生まれ得ないはず。 'マグニフィカム'をいつ頃誰が作り、誰が名付けたのか、いろいろ情報を探してみたけど、結局分からない。少なくとも2004年頃には日本に存在し、日本以外では情報が見当たらないので、日本で付けられた個体名ではあるのだろうけど……。 個人的には、セロジネ アンチェイン メロディーの一つが日本に持ち込まれたときにインターメディア 'マグニフィカム'という名に変えられたんじゃないかと推測している。根拠としては ①アンチェイン メロディーは主にアメリカで頻繁に新規交配されているらしく、色んな個体が存在し、中に、花色やバルブの形状などが'マグニフィカム'そっくりなものが存在する。 ②アメリカでアンチェイン メロディーの香りは水仙の香りに例えられることが多いが、'マグニフィカム'も水仙やジャスミンに近い香りが(特に咲き始めに)する。ちなみにフラクシダの香りはアメリカでも牛のうん○に例えられる。 などだけど、具体的にこれを裏付ける情報はなにも見つかってない。
31
阿南田零
今年は2本くらいかな~と思っていたら、あとから2本追加で、計4本の花茎が立ってる。っていうか花にシリアゲアリがたかりまくっている😰 きっと鉢の中に巣を持ってこられてる。花が終わったら植え替えよ。 セロジネ フラクシダ (ラクテア タイプ) (異名:セロジネ ラクテア) Coelogyne flaccida Lindl. (1830) (Synonym:Coelogyne lactea Rchb.f. (1885)) ラクテアというのは花色が純白ではなく、やや黄色(or 褐色)がかっているのを乳(lacto-)色に例えて。 フラクシダの有名個体'ラッキーボーイ'のように花茎が長く下垂せず直立する。1花茎あたりの輪数も少ない。花も小さい(というか花被片が短い)。バルブも'ラッキーボーイ'のように細い円錐形じゃなく、ずんぐりとしてやや扁平な栗の実型。香りは'ラッキーボーイ'と同系の牧場系だがさらに濃い!(ちなみにフラクシダの香りは海外でも牛のうん○、犬のう○こ、と表現されているらしい😅) 元々ラクテアは花茎の直立するものをフラクシダと区別し、別種として記載・命名されていたが、花茎の長さや形には個体差があって、やや立ち上がって下垂するものや、逆にほぼ直立で先端だけ垂れるもの、アーチ状のものなど、直立~下垂まで様々なタイプが存在するのが知られるようになって、現在は同種と見なされている。 ちなみに、'ラッキーボーイ'とこの個体(ラクテア型)だけ比べると、形だけじゃなく性質もけっこう異なっていて、同じ環境で育てても、 'ラッキーボーイ'→強光嫌い。葉焼けし易い。 ラクテア型→比較的強光に強く葉焼けしにくい。光が弱いと花芽が出来ない。 'ラッキーボーイ'→花芽は年末~年明け頃に出る。 ラクテア型→花芽は9月末~10月上旬には出てる。 あと、新芽が出始めるのもラクテア型の方がかなり早くて、'ラッキーボーイ'は花後、新芽が出始めるまでしばらく間が空くけど、ラクテア型は花後、比較的すぐ新芽が伸び始めるみたい。 まあ、今年は'ラッキーボーイ'の方は花芽すら出なかったんだけどね。 あ、あと、ちょっと追記。 セロジネ ヒュットネリアナがほぼ別のセロジネの学名で売られてるって話は何度か書いてるんだけど、このラクテア型のフラクシダは、逆に時々ヒュットネリアナとして売られている。ラクテアはヒュットネリアナの変種(Coelogyne huettneriana var. lactea)として記載された事もあるので、この名残なのか、バルブの形が似てることによる誤同定なのかよく分からないけど、少なくともヒュットネリアナは牧場臭はしないからね。
63
おとみさん
ホントはセロジネに分類されるらしい(?)フォリドタ シネンシスです✨。 確かにセロジネっぽい雰囲気はあるので、 デンドロキラムがセロジネになっちゃうよりは許せるかなぁ😅。
81
myaon
yuyuさん主催の🏷金曜日の蕾たちに参加させて下さい😊 左👈 セロジネ スペリオサ グリーン&ブラック 今年は花め祭りでよく咲いてくれる〜あと1本花芽有り。あとが怖いね😱枯れないで~ 右👉 セイデンファデニア ミトラタ 初めて育てているので(°_°;)ハラハラ(; °_°)🩵🩷🩶ドキ(✱°⌂°✱)ドキ🩶🩷🩵7本あった花芽も強そうな3本が残った。残りは私がポッキーんしちゃった…出てきた花芽をいかに守るか来年の課題。可愛いお花に会いたいな(๑♡∀♡๑)
46
阿南田零
セロジネ ニチダ Coelogyne nitida (Wall. ex D.Don) Lindl. (1824) (Synonym:セロジネ オクラセア(Coelogyne ochracea)) 中国雲南省やヒマラヤ山麓の比較的高標高地に分布する低温系のセロジネ。 一昨年、わずか半年で枯らしてしまったのだけど、あの芳香の素晴らしさを諦めきれず、昨年再チャレンジした。 とにかく灌水しまくって、夏場も日中は30℃を、夜間は25℃を極力超えないように頑張ったせいか、バルブはそこまで太らなかったものの、なんとか1年持ちこたえて、花まで咲いてくれた。 分布する標高は実はクリスタータとそんなに差はないし、ホントにここまでしないと夏を乗りきれないのか分からないけど、株分けできるまではこんな感じで様子を見ようと思う。 ⬅️は花の大きさ比較のためのインターメディア。
165
hoshiho03
Coelogyne Cosmo-Crista 今年は5輪咲きました。風が強く香りがしないので、後日楽しみです☺︎
96
myaon
セロジネ スペリオサ グリーン&ブラック 今回は次から次へよく咲いてくれること❣️ 嬉しい限り♥️
29
きいたん
10月に名古屋のフラリエ でいただきました セロジネ オクラセア がやっと咲き揃いました。隣で咲いている ミニ胡蝶蘭は昨年の夏に毛虫に葉っぱを食べられたもんです。 トムとジェリーに出てくる穴あきのチーズのように食い散らかされましたが 何とか咲いてくれました。
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黒兎
宇宙ノオンセン県でお留守番中のLucky boy✨ 安定の牧場の香りを撒き散らしていることでしょう… Coel.flaccida ‘Lucky Boy’ 今日はJr. の入学式。 無事高校生になりました〜💮
80
メイ
Coelogyne KirribilliJoyce セロジネ キリビリジョイス (スペキオサ✖︎ ジレキス) 2月からぼちぼち咲いていましたが、またしっかりと蕾を着けて咲いています。 昨年5月に咲いたのに、不思議なランです。
48
阿南田零
セロジネ インターメディアのノーマルタイプに続いて'マグニフィカム'も咲き始めた。実に5年ぶり。しかも7本。'マグニフィカム'ってホントに咲き辛かったからこんなに花芽がついたのも初めて。 完全に開花してから、もう一度載せようと思うので、詳細もその時に記すつもりだけど、とりあえず花の大きさと香りについて。 先日、ノーマルインターメディアとクリスタータの大きさ比較写真も載せているので、それと見比べてもらえば分かるのだけど、'マグニフィカム'はクリスタータに見劣りしないくらい花がデカイ❗ 特に、リップがノーマルに比べて大きいので存在感が半端ない‼️ 花弁や萼片の長さはノーマルとそんなに変わらないのだけど、幅や厚みがあるので、肉眼(3D)で見たときのボリューム感は写真(2D)では分かりにくい。 香りについては、これまで意識したことがなく、ノーマルと同じ牧場系だと思っていたのだけれど、GS ユーザーさんが“水仙のような”と仰せなので確認してみたらノーマルとは全く違ういい香り。確かに、水仙と言われれば水仙だし、もうちょっと青っぽいマツリカとか、もっと言えば青リンゴ🍏と言われればそのような、とにかく爽やか系。ただ、ノーマルインターメディアほど香りの拡散力は強くなく、部屋においておけば部屋中香るってほどではない。 ⬆️↘️セロジネ インターメディア 'マグニフィカム' Coelogyne Intermedia, Cypher 1913年登録 個体名'Magnificum' ↙️セロジネ クリスタータ Coelogyne cristata Lindley (1824)
90
myaon
セロジネ ローレンセアナ 2番花のやる気スイッチがON♥️
45
阿南田零
⬅️セロジネ クリスタータ Coelogyne cristata Lindley (1824) 開花第一陣 と、 ➡️比較用の セロジネ インターメディア Coelogyne Intermedia, Cypher 1913年登録 クリスタータはもう一株咲いてるんだけど、それ以外はまだ花芽がほとんど膨らんでない。花芽が膨らんでない株は冬の間ちょっと日当たりの悪い、暗い場所に置いてあったんだけど、そのせいかな。 インターメディアは越冬中、結構暗い場所に置いてても花芽は伸びてくるけど、クリスタータは越冬中も明るい方がいいのかな? うちのクリスタータについては、購入時のラベルが『セロジネ クリスタータ 'スワダ'』だったので、昨年、初めて載せたときもセロジネ クリスタータ 'スワダ'として載せたんだけど、やっぱり違うと思う。 ネットで検索していろいろ花を見比べても、'スワダ'となってるのはリップのくびれの部分の端から端まで黄色い帯が横断してるものが大部分だし、そもそも本家の須和田農園のカタログを見ても黄帯が横断してるように見えるけど、うちのはリップ上のヒラヒラ以外は黄色くないもんね。 'スワダ'は超有名個体だから、『クリスタータと言えば'スワダ'だろ!?』って勝手に個体名付けて売ってる輩がいるんだろうね。 なので、以後、うちの個体は無銘とします。
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ソメ
いつの間にかデンドロキラム属が消滅してセロジネ属に吸収されていた😳‼️ 今年の花穂は19本でした🎊
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