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489枚
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9人
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66
niko
しばらくぶりの散歩道 メンバーが交代していました ①キツネアザミ ②ツルウメモドキ(雄花) ③ヤブニンジン ④タチチチコグサ ⑤コメツブツメクサ
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niko
柄に小穂がぶら下がっているので ヒゴクサの雌花と思いましたが 調べてみると 花期には、上向きとあります このスゲは何と言うスゲでしょうか やくしさんに ヒゴクサと教えていただきました
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niko
エナシヒゴクサの花に 白いフワフワの毛があるのをフォロワーさんに見せて頂き 果実は昨年見ていたので 興味津々見に行ってみました 白い毛は雌蕊の花柱が長くて 白い毛に見えているのでした ①エナシヒゴクサの雌花 カヤツリグサ科スゲ属 雌小穂は上向き、柄がほとんど無い 雌花の柱頭は3岐し ヒゴクサより短い ②エナシヒゴクサの果実(2023.5.10) 雌小穂の柄はほとんど無く 果期にも垂れ下がらない 花柱が残らない ③ヒゴクサの果実(2023.5.10) 雌小穂に長い柄があり垂れ下がる 花柱が残ることが多い
51
yurija
ハルガヤ(スィートバーナルグラス) 🐌ののたくった跡のような、 糸引いた納豆のような 何とも珍妙な花姿です。 ヒヨドリバナやフジバカマもボサボサしてますが、それよりもっと。 どうしてこうなったんでしょうね? イネ科の花粉症の原因でもあり、 指定外来種ですが何だか憎めないの。 明治初期に牧草として持ち込まれ、あまりコスパが良くなかったので放置されたのが野生化したとか。 干し草にすると桜餅のような匂いがするとか。 今度ドライフラワーにしてみようかな。。
86
niko
クチナシグサ ハマウツボ科クチナシグサ属 果実を包む萼の形がクチナシの実に似ていることから付いた名前です とても小さな花でした 地を這う植物で 草刈りをしなくなって生存ができなくなっているそうです🌱 保護してくださる方のお陰で、僅かに残っている貴重な生存場所で見せていただきました🤍✨😊 茎: 地を這い20〜50cm 葉: 上部で対生、線形で長さ2〜3cm 花冠: 唇形、淡紅紫色 萼: 筒状、4深裂 花期の長さは8〜15mm 果期には20〜25mmになる 北多摩: 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
58
garden eiji
chI-koさん4月2日の投稿を見てハッとしました✨そして撮影地「鹿児島」を見て「んん!?」と。(↗︎撮影地熊本でした!😅) 屋久島の白谷雲水峡で撮ってそのままにしていたアレはこれではないかな〜と。 タグ付けもしてしまおう🤭 (chI-koさんは「オオサンショウソウ」をupされています) 沢沿いの岩に着生していました。岩に着いてる緑の密度もいちいち濃いですね✨ 山椒草 イラクサ科サンショウソウ属 『関東地方以西〜沖縄の山地の陰湿地に生える。茎は地をはう。葉は互生し長さ0.8〜2cm。 雌雄異株。雄花序は葉腋からでて1.2〜1.5cmの柄があり、集散状。花被片4、雄しべ4。雌花序は葉腋にでて柄は0〜5mm、球状の集散花序。花期は4〜6月』 これは雌花。雄花は珍しいようです✨ 3月10日 屋久島
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わすれなぐさ
🏷️今更ですが 🏷️チーム地味草 に参加させていただきます 3/16撮影 とても小さく写っているのでわかりにくいですが… ①開花前の雄花 ②雄花 ※イラクサ科カテンソウ属 本州、四国、九州に分布する 葉は菱形状卵形、互生 花期 4〜5月 雄花の花被片は5個、雄しべ5個 内側に曲がっていた花糸は次々に伸びて葯が破れて花粉を散らす 上部の付け根に雌花があるそうですがまだなのか?見当たりませんでした
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わすれなぐさ
①コクサギの芽吹き 3/16 ②コクサギの冬芽・葉痕 " ③ユリワサビ ④ツクシ 🏷️今更ですが 🏷️チーム地味草 に参加させていただきます コクサギ ※ミカン科コクサギ属 落葉低木、雌雄異株、在来種 本州、四国、九州に分布 ユリワサビ ※アブラナ科ワサビ属の多年草 本州の岩手県以南〜九州まで分布 日本固有種 花期3〜5月4弁花の白花 食用になり辛味があり薬味としても ツクシ フォトメール✉️ ※トクサ科トクサ属 在来種 北海道〜九州まで分布 スギナの胞子茎をツクシと呼ぶ 食用時期は2〜4月
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ひめだか
ヤエムグラのお花が咲いていました。 ザラザラしてるけど凄ーく地味…😅 八重葎 ⚫︎⚪︎⚪︎
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かし
ヒメカンスゲ(姫寒菅) *カヤツリグサ科スゲ属 花期は4〜6月 北海道〜九州の山野の林内に生える常緑の多年草! 高さは10〜40cm 頂子穂は雄花穂! (黄色い葯が出てきました) 側子穂は雌花穂! (下の方に白い糸状の雌花) いち早く咲き出す地味な子ですが、春を呼んでいるかのようです❣️ 3月28日撮影
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かし
コチャルメルソウ(小哨吶草) *ユキノシタ科チャルメルソウ属 花期は4〜6月 本州〜九州の山地の渓谷沿いや湿った林床などに生育する多年草! ①②魚の骨のような羽根状の部分が花弁で、5個あります。 黄色い部分が雄蕊.その中央に雌蕊! ③蕾には腺毛が密生! (下部は長い毛) ④葉の両面に長い毛が密生!(葉柄にも) 今年もまだ咲き始めでしたが、無事な姿にホッとしています♪ 3月28日撮影
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niko
ミチヤナギ(別名ニワヤナギ) タデ科ミチヤナギ属 まだ枯れ草の多い原っぱに 人に踏まれながらも冬越ししたのか 茎は15cmほどで地面を這うようになりながら咲いていました 分布: 日本全土 ユーラシア 花期: 5〜9月
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ひめだか
里山を歩いてみれば… タチイヌノフグリが咲いていました☺️ 立ち犬陰嚢
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ひめだか
里山を歩いてみれば… ムシクサ(虫草)のお花が咲いていました☺️ …ちっちゃ🔍
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niko
セントウソウ(仙洞草) セリ科セントウソウ属 ピンクの雄蕊が見えました💕 草丈10cmくらいの 小さなセリ科の花です🤍 葉がセリバオウレンに似ているので別名オウレンダマシだそうです☘️ 他の花が咲かないうちに賑やかに咲いています😊💕 三十五番札所 清瀧寺 遍路道にて
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niko
ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属 もう実ができ始めていました😊 オダマキにそっくりな花の作りです🥰 白いのは萼片で🤍 花弁は5枚、内側で筒状になり黄色みを帯びる💛 基部には小さな距があり 萼片の間から見えます🤍 分布: 関東以西〜九州 朝鮮、中国 花期: 3〜5月 三十五番札所 清瀧寺 遍路道にて
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ひめだか
里山を歩いてみれば… …草地にスズメノヤリが咲いていました☺️ (雀の槍) ☘🌼☘ スズメノヒエとも…
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かし
マメヅタ(豆蔦) *ウラボシ科マメヅタ属 樹木や岩に張りついて生育する、常緑着生シダ植物! 東北地方南部以南から琉球に分布し、日の当たらないやや湿った林内に生える事が多い! 丸い栄養葉(1cm程) 光合成を行う! 細長い胞子葉(3cm程) 胞子をつける! シダ植物は、花を咲かせずに栄養葉と胞子葉の2種類の葉で子孫を残しているのが良く分かります! こちらにはほとんどないので、初めての出会いでした♪ 2月20日撮影
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かし
ヒメウズ(姫烏頭) *キンポウゲ科ヒメウズ属 花期は3〜5月 関東地方以西〜九州の道端や草地.林縁で見られる多年草! 高さは10〜30cm 細い茎の先に白〜薄紅紫色の花を下向きにつける。 花弁状の白い萼片(5枚)の中に黄色い花弁(5枚)があり基部に小さな距がある! 小葉は2-3出複葉で更に浅く2-3裂する! 茎や葉柄に短毛が多い! 今回は、東北に分布の無いこのヒメウズに出会えました。草むらでひっそりと咲いている小さな姫様❣️ やっと会えて胸を弾ませました❗️ 2月20日撮影
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niko
サンショウソウ イラクサ科サンショウソウ属 日本固有種 牧野博士が幼少の頃毎日通って 植物と親しんだ、金峰神社の階段で 緑の濃いサンショウに似た葉を 見つけました 調べてみると学名にMakinoとあり 博士が命名した植物と分かりました 幼い頃の友達のような植物に 名前を付ける事は どんなにか心踊る事だったでしょう 💓💓💓🎶 お友達に名前が無いなんて ほっとけなかったのでしょうね😭 😃💕 分布: 関東以西〜沖縄 山地の湿った場所 花期:4〜6月 二枚目は葉腋に咲いた雌花です
166
かし
センブリ(千振) ロゼット *リンドウ科センブリ属 今年3度目の投稿です ①は10月4日 ②は11月28日 これは 11/28に投稿した花弁が4枚で外側にカールし 葉の巾が広めのユニークな姿のすぐ側にロゼット状の根生葉! 来年はこのロゼットから茎が立ち上がり、花を付けると思います。 また同じような花が咲くのか(3枚目)続けて観察します❗️ 12月2日撮影
156
かし
ミツデウラボシ(三手裏星) *ウラボシ科ミツデウラボシ属 北海道南西部〜沖縄にかけての低山の岩や苔の生えた岩などに見られるシダ類の着生植物! 久々に発見した面白い姿! ↘️葉裏の赤いソーラス(胞子嚢)が目立ちました♪ 11月27日撮影 宮城県 宮戸島
169
すずはな
犬稗 イヌビエ イネ科 イヌビエ属 分布 北海道を除く日本全土 在来種 花期 7〜11月 草丈30~120cmの1年草。 茎は叢生し、基部で分枝する。 葉は線形、基部の葉鞘はやや赤味を帯び、葉舌は無い。 花序は長さ10~25cmの総状花序になる 花序は紫褐色のものと淡緑色のものがあるようです。 ここのは鮮やかな紫褐色でした。 植物の和名でイヌというのは人間の役に立たないものにつける名前で、このイヌビエは栽培されるヒエ(稗)の仲間で、食用にならないヒエという意味のようです。 水田や休耕田などの湿地や道端などにごく普通に見られる。 葉の基部に葉舌が無いことが、ヒエ属の最大の特徴のよう。 そう遠くない田圃の見える駅で降りてみました。 刈り取られた田の周りに鮮やかな紫褐色の穂が沢山。 綺麗でした。
107
POM
エンシュウハグマ キク科モミジハグマ属 2023.11.11pic よかった~間に合った🙌 隙間の時間に急きょ会いに行ってきました🙆 一つの頭花に5裂した小花がちょうど3つ😍 風車のようで可愛い娘です💕 コウヤボウキ属は小花が10個ほど集まります😆 モミジハグマ属と雰囲気が違いますね~ 2枚目以降 ほとんどが冠毛になっていました🙆 並んだ冠毛も可愛いなぁ🤗
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