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かし
フラサバソウ 別名 ツタバイヌノフグリ *オオバコ科クワガタソウ属 花期は2〜5月 ヨーロッパ原産の帰化植物で日本では、明治時代に長崎で確認され 現在では全国に分布! 畑や道端.林縁にはえる二年草! ①オオイヌノフグリと並んで咲いて 大きさが分かります! ハンノキの雄花が落ちていて 咲く時期の目安になります! ②毛の多さに驚きます! ③発芽直後の2枚の小葉には 鋸歯も毛もありません! 3月11日撮影
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かし
ヘクソカズラ(屁糞葛) 果実 別名 ヤイトバナ、サオトメバナ *アカネ科ヘクソカズラ属 花期は7〜9月 果期は10月〜 全国の日当たりの良い道端や草地、街中から山地に至るまで見られる つる性多年草! 花.果実.葉痕は良く見ていましたが、種をキレイに落とした後の果実の中を始めて見ました。 ほとんどは 中の様子は見ないうちに枯れて果実ごと落ちてしまいます! ①②果実には種が2個入っていますが種を落として果実殻だけが残って 小さな花が咲いたかのようです❗️ ③よく見かける果実! ④冬芽と葉痕も! ⑤花! 2月24日撮影
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niko
アオスズメノカタビラ(青雀の帷子)? イネ科イチゴツナギ属 スズメノカタビラの花が未だ咲いていると思い撮ってみました🌾 小花の護穎の縁が淡い膜質で 単衣の着物の衿のように見えるところから雀の帷子(単衣の着物)と名付けられました 拡大すると色も形も綺麗です💓✨ 調べてみたら、史前帰化のスズメノカタビラは少なくて、ほとんどがヨーロッパ原産のアオスズメノカタビラだとか アオスズメノカタビラは 葉の色が青味のある緑色 株が密集せず、ひょろっとして株元で倒れて根を下ろすのも特徴らしいです これはアオスズメノカタビラのように見えます スズメノカタビラが少ないのでは比べることもできません どこかで出会いたいものです
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やくし
皆さま、コンバンワ。 諸事情あって、GS投稿は休業(?)しておりました。 2024年は、まさに怒涛の一年でした。 新しい学びと仕事の両立を目指すも、身内の不幸に、知人の病で、オールリセット😱 里山歩きはおろか、地元の公園すら寄れず… 心折れまくってた中、GSの草花や、皆さんの愛あるコメントの数々に、どれだけ癒されたか… 改めて 感謝申し上げます😊💐 ってなわけで、今更ですが 神代植物公園・植物多様性センターで見つけた“妖精ちゃん”を、お礼代わりに… もう会えないと思っていた花を、ただ、ひたすらに、愛おしく思えた冬の日… 12月22日。 来年は、良い年でありますよう🎍
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なる
カラスムギ(烏麦) 別名:チャヒキグサ イネ科 花期:5〜7月 小穂の大きさ:30〜40㍉ 原産地はヨーロッパから西アジアにかけての地域 歩いたことのない川の側土手にこんな子を見つけました🎵 名前にカラス🐦⬛が付いているのは、人の食べ物ではない!という意味です。 高さは50〜120㌢ほど。 花穂には2本の長い芒が見えています。 下を向く2㌢ほどの大きな小穂が特徴のようです。 撮影は12/15でしたから、もう花期はとっくに過ぎ、果期でしょう! この果実の芒は湿気を吸うとねじれが戻る性質があり、この動きで種子が回転し、芒の先端が地面に引っ掛かると、ドリルのように回転して種子を土中に押し込む仕組みだそうです。 また、この芒は途中で直角に曲がり、動物の毛などに絡まることで種子拡散の役もあるようです。 植物の強かな生き方、凄いですね〜 過去にもオランダフウロを投稿しましたが、それは細長い剣のような種で雨の降った日や湿度の高い、水分を帯びるとドリル機能を発動させるものでした。それは2022/5/5に 投稿しています。 植物の知恵をまた新たに知りました💡
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なる
オギ(荻) イネ科ススキ属の多年草 花期:8〜10月 河原や湿地など水分の多いところに生えていることが多いのがオギ! しかしヨシより陸側です。 そして普通ススキのような乾いた所には生えない。 河川敷などの湿地に生えていることが多い。 オギは地下茎を長く伸ばし、横に広がりながら群落を作る。 株立ちせず、地下茎から地上茎を立ち上げます。 ① オギの群落です。 高さ1.5〜2.5㍍ オギの葉は茎の上の方に多く付き、ススキの葉は下の方に多く付くと書かれていましたが、オギの下部の葉は花期には見られなくなるそうです。 見ても理解出来なかった訳ですね😥 葉の幅は昨日のススキ①と比べるとオギの方が幅広いですね! ②③ オギの小穂には芒が見えません!白い毛がふわふわ、ほわほわした感じでした。 葉の長さは20〜80㌢くらい。幅は10〜45㍉くらい。ススキの葉より幅広いです。 ④⑤ 茎上部の葉鞘は無毛ですが、茎下部の葉鞘には粗い毛が生えているそうですが、花期には茎下部の葉が枯れるため、毛の確認が難しくなるそうです。 何も知らず撮影しました⤵︎ ⑤ 葉の縁に小さな刺がありざらつくようです。拡大してみたらギザギザがあります。 かつてはススキ同様に茅葺き屋根の材料として使われていたそうです。 📷 2024/11/19
76
なる
これがアリタソウだ!と教えてもらいました。 草丈50㌢余りありました。 今年10/22にはオーストラリア原産のゴウシュウアリタソウを投稿しましたが、これは、南アメリカ原産です。 茎は直立し、分岐しています。 花期は7〜11月。流石に12月半ばでは、花は終わっていますね! 咲いていれば雄蕊の葯だけが白く目立つようです。 ⑤葉は緩やかで不規則な鋸歯がありました。 花の穂の部分には細長い苞葉が付いています。 匂いは、薬のような独特の匂いと書かれていましたが、私はあまり気にならないスッとした匂いに感じました。 自然豊かな丘陵の散策路にありましたが、耕地から舗装路の隙間まで、どこにでも生えるそうです。 他の在来種の生育場所を奪う可能性があるそうなので、この場所には要らない植物のようですね!
87
なる
イヌビエ(犬稗) イネ科イヌビエ属 イヌビエは雑穀のヒエの原種で、穂の形状、色、生える場所などにより、ケイヌビエ、タイヌビエなどの変種がある ケイヌビエは小穂に著しく長い芒があるので🙅♀️ タイヌビエは小穂が大きくてコロコロとした感じの花序を形成する。 葉の周辺の白い部分が目立つこと、葉の辺が硬化して葉が直立する傾向が高いから🙅♀️ イヌビエには赤い穂も緑色の穂もある ③④総の軸の片側に小穂が密集している。 葉の縁が紫色になるものがある 葉舌は無い 小穂の先は鋭く尖り普通芒は無い! 水田を含む低湿地や水はけの悪い畑地で生育する 周囲は水田、放置された田圃のような場所で見つけました 以上、イヌビエだと思います。 間違っていたら教えてください🙇♀️ 📷 2024/10/26
68
なる
休耕田脇の歩道で小さな花を見つけました。 これが「スズメノカタビラ」なのでしょうか? スズメノカタビラなら… 花は季節を問わず出る 小さな穂が枝分かれするのが特徴のようです。 これ以上は小さくて細かい部分の撮影は無理です😐 教えてください🙇♀️ 📷 2024/10/26 ⌘スズメノカタビラに似たものに、帰化種のツルスズメノカタビラとか アオスズメノカタビラなどあり、同定は難しいとフォロワーさまに教えていただきました。 そういう訳で今年はここまでとします。 ありがとうございました🙇♀️
73
なる
ササクサ(笹草) 花期:8〜10月 分布:本州(関東以西)、四国・九州・沖縄 葉が笹の葉に似ている 葉身は披針形で柄がある 花の穂には小穂と呼ばれる細長いものがいくつもつく 小穂は細い披針形 花後に出来る果実には刺のような芒があり、ひっつき虫となる 8~10月に穂状の花を咲かせます。 花には淡い黄緑色の雄蕊、白色~紫色の雌蕊があるそうですが、私が撮影したのは11月と12月。もう果実でひっつき虫になっていますね。
59
niko
ナキリスゲ(菜切菅) カヤツリグサ科スゲ属 常緑多年草 スゲ属は初夏から夏に開花する物が多いですが 秋に咲くのはナキリスゲと教わり 花を撮って、後を見に行かず放置していましたが 🏷️チーム地味草に呼んで頂き馳参上😅💦 9/20に撮影したものです 根茎は短く蔔枝を出さず叢生する 花茎は40〜80cm 花茎の苞は鞘がある 花茎の節から複数の小穂が出る 小穂は細い枝がある 小穂は雄雌性で先端に雄性部がある 花柱は2岐 和名は、葉が硬く縁がザラつき 菜が切れそうなことから😃🎶 分布: 関東、新潟以西〜九州 朝鮮、中国、ヒマラヤ オーストラリア 花期: 8〜10月
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なる
ナキリスゲ(菜切菅) カヤツリグサ科スゲ属 常緑の多年草 小穂は雄雌性で先端に雄花部がある。 果期:9〜11月 果苞の表面に毛がある 株立ちになり弧を描いて垂れ下がる 高さ:40~80㎝ 幅2〜3㍉の線形の葉を多数出し大きな株になる 名前の由来は葉が硬く、菜が切れそうなことから! 📷 2024/10/30 近くの丘陵 ナキリスゲに間違いないと思います。
54
niko
ノガリヤス(野刈安) イネ科ノガリヤス属 自信が無くて放置していたイネ科 フォロワー様がノガリヤスを出して下さったので 思い出して詳しく見てみました🌾 小穂は細く、芒が飛び出て繊細な感じです🌾 枝が2〜4本輪生しているように見えます 草丈1〜1.5mくらいでした 葉は線形、表裏反転しているのもありました🌾 あまりにもありふれていて見向きされないのか 🏷️は少ないですね 秋の丘陵地では結構見かけます🌾😃 分布: 日本全土、朝鮮半島、中国 ロシア 丘陵地の林縁 花期: 8〜10月 10/13撮影
55
なる
ノガリヤス(野刈安) 小穂から芒が出てるのと、葉が表裏反転してるので、ノガリヤスかと🤔 どうでしょう? ご存知の方教えてください🙇♀️ フォロワー様お2人から「ノガリヤス」で良し❣️といただきましたので、植物タグ名を「ノガリヤス?」から「ノガリヤス」と致しました。 私はこの写真撮りながら既に「ノガリヤス」だよね♪と呼んでたんです✌️😁
81
なる
オヒシバ(雄日芝) イネ科の一年草 花期:6〜11月 ①1〜10数本の密集した穂が放射状に広がる ②小穂は枝の片側に2列につく ③葉鞘や葉の縁に毛がある ④茎は斜め上に伸びて先端に穂を付ける 農道脇にも休耕地にも生えていて平らな茎を四方に広げていました。 根の張りが強く抜きにくいです。 これはどこでも見かけますよね〜 夏の日照りの下でも生育していますね! 📷 2024/11/13 オヒシバとメヒシバの見分け方‼️ *一般的にオヒシバは株や茎が太く短く、葉は硬く、全体的に頑丈な印象があります。 オヒシバの穂の形状は小穂が密に付いた穂が茎の先端から直立して掌状に広がります。 *メヒシバは草丈が40~80cmと比較的高く、株や茎は細く、全体的に柔らかい印象があります。
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なる
メヒシバ(雌日芝、女日芝) イネ科メヒシバ属の一年草 花期:7〜11月 ①②小穂の出る場所が少しずれていて、繊細な感じです ③群生していました ④長い毛が密生しています ⑤小穂は細長いレンズ状 赤紫色の花を咲かせていました 茎の下部は地表に接して節から根をおろし、上部は斜上します 似たオヒシバに比べて細く柔らかいですね! 可愛い花を見つけたのには感動しました♪ 📷 2024/11/14 休耕田
83
なる
ヒメクグ(姫莎草) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 花期:7〜10月 ヒメクグと思われるものを沢山撮影していたのですが、似たものにアイダクグというのがあり、アイダクグの小穂の鱗片に小さな刺があると知り、改めて近くで撮影した2ヶ所を見に行ってきました。 一ヶ所は既に綺麗に刈り取られ、もう1ヶ所はまだありましたが、もう終盤の姿でした。 ・小さな株で美しい時期は過ぎていました。 ・改めて見ると小さいです。 ・丸い小穂の集まりの大きさは0.8㍉くらい。 ・草丈10〜20㌢くらい。 ・茎の先に長い葉状の苞葉が2〜3コあり、その間にまん丸の花序が付いています。 ・茎は三角形 問題はここから… ⑤綺麗に撮れませんでしたが、アイダクグなら小穂鱗片の竜骨にトゲが数個出るそうですが、見えませんよね〜 これを見る為に今更ですが、ヒメクグを探しに行ってきたのです。 また、全体としては、アイダクグの方が草丈が高くなる傾向があるのと アイダクグの花序はやや楕円形が多いようです。 来年は綺麗なヒメクグを投稿したいと思います。 違ってたら教えてください。 📷 2024/11/27 湿った草地
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ペロ
ヒメクグ初めましてです🔰 ①②草丈は20㎝程で他のカヤツリグサ属よりか弱そうな草です。3個の包葉が水平か下向きにつきます ③2㎝の方眼紙に置いてみました。球形の花序は直径5㎜程と小さいです ④鱗片の緑の部分に細い刺が無いのがヒメクグだそうです(有ればアイダクグ)。無さそうに見えるのでヒメクグとしましたが、どうなんでしょう?もっとマクロな写真だと正確なのですが💦 11/22近所 補足 nikoさんからヒメクグだと教えていただきました。ありがとうございました🙇♀️
103
なる
コマツカサススキ(小松毬薄) 別名:タマススキ カヤツリグサ科黒アブラガヤ属の一年草 埼玉県では絶滅危惧Ⅰ類となっています。 高さ:80〜120㌢ほど 地元のお山麓、いつも色んな花の観察出来る場所の湿地で見ました♪ こんな貴重な植物のある場所なんだと改めて認識しました。 大切にしたい場所です! 📷 2024/11/11
105
なる
コブナグサ(小鮒草) 別名:カリヤス 花期:9〜11月 葉の形をフナに見立てたもの ・葉の基部は茎を抱く ・葉は卵状披針形、基部は心臓形で波打つ ・葉の両面とも無毛であるが、縁に長い毛がある ・茎の下部は匍匐して地上をはい、節々から根をおろして上部は斜上する ・穂は淡い緑色から濃い紫色まであるらしい ・小穂には普通芒があるが、芒の有無やその他の変異はあるらしい 工場のそば山への道のとても湿った道で見つけました。 色んな所で見つけましたが殆ど小さな草丈で群生していましたが、この場所では草丈50㌢にもなっていました。 芒があります 小さいの、大きいのと見つかり随分悩みましたが、どちらもコブナグサだと思いました。 間違っていたら教えてください。 📷 2024/10/28
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ペロ
①最近注目の(自分だけ)メリケンカルカヤです。節ごとに果穂を出す姿がユニーク!北米原産の帰化植物 ②節ごとに包葉から出る果穂 ③④色変する前の草。高さは50㎝を超え、束になって直立する。一度生えたら駆除が大変そう ①②11/14近所③④11/17横浜市
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niko
ケチヂミザサ(毛縮笹) イネ科チヂミザサ属 紫褐色の花序にピンク色の雌蕊 こんなケチヂミザサの姿に今まで気付いていませんでした ひっつき虫になる前は 可愛いお花を咲かせていました 広義のチヂミザサは2変種に分けれ 毛が多い物をケチヂミザサ 毛が少ない物をコチヂミザサ(チヂミザサ)とに分ける
102
なる
シマスズメノヒエ(島雀の稗) イネ科スズメノヒエ属の多年草 日本には戦後に入り込んで来た帰化種 花期:7〜11月 ・柱頭と葯が黒紫色 ・小穂の縁に白色の毛が見えます ・枝の基部に毛がある ・花序の枝のつく角度が直角に近い ・葉鞘も葉も無毛 ・葉鞘口部に毛がある 調べてると難しい言葉が並びます。どこを撮影しておけば良いのかも分からずに撮影しています。 先に投稿した在来種のスズメノヒエと比較の為連続で投稿しています。他に似たものでタチスズメノヒエと言うのがあるそうです。 タチスズメノヒエも外来種、やはりシマスズメノヒエ同様毛が多いようですが、小穂が小さいそうです。 📷 2024/10/21 空き地横の道端で見つけました。
113
なる
スズメノヒエ(雀の稗) イネ科スズメノヒエ属の在来種 柱頭は黒色、葯は黄色、小穂は無毛です 花序の枝の長さ5㌢ほど。 小穂の長さ3㍉弱 近年外来種のシマスズメノヒエ、タチスズメノヒエが増え、このスズメノヒエがあまり見られなくなっているようです。 スズメノヒエは全草に軟毛が多いそうですが、小穂は全く無毛です。 残念ながら他の部位の撮影はしていませんが小穂が無毛なのでスズメノヒエで良いと思います。 この後、外来種のシマスズメノヒエを投稿予定でいます。 📷 2024/9/12
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