warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
生薬の一覧
投稿数
736枚
フォロワー数
20人
このタグをフォローする
66
ルーちゃん
おはようございます😊 右 イチヤクソウ 中 ベニバナイチヤクソウ 左 ベニバナイチヤクソウ 大好きなお花イチヤクソウです😍🤍🩷 可愛いですねぇ。 見ていると心が和みます。 富士山お中道に咲いていました。 イチヤクソウは生薬で1本丸ごと乾燥してお薬にするそうで、「一薬草」と命名されているようです。 強心、降圧、利尿に効能があるとか… 7/20撮影
150
まあみ
⬆️【白山女郎花】《スイカズラ科》 花言葉 「センスの良さ」「約束を守るカッコ 別名 コキンレイカ(小金鈴花) 茎先に集散花序を作り「花冠5裂の黄色い小さな花」を複数付け、黄色い葯の雄しべ5本と花柱(雌しべ)1本あり基部には距(きょ)蜜を貯める部分もある高山植物になります ⬇️【女郎花】《オミナエシ科》 花言葉 「親切」「美人」 オミナエシ(女郎花)の名前は、 「女」という意味の「オミナ」と、古語の 「圧(へし)」が変化した「エシ」が合わさってつけられたと言われています。 女性の美しさが負けてしまうほど美しい花(女性を圧倒するほど美しい花)という意味が込められています。 オミナエシ(女郎花)の黄色い小さな花が集まって咲いている様子が穀物の粟に似ていることから、「粟花」や「粟米花」とも呼ばれることもあります。 昔は、男性は白い飯を食べ、女性は黄色い粟の飯を食べていたため、粟飯が女飯(オミナメシ)と呼ばれていたこともあり、黄色い粟飯(オミナメシ)の見た目にオミナエシの花が似ていることから、「オミナメシ」→「オミナエシ」と言われるようになったという説もあります。 オミナエシ(女郎花)の根を乾燥させて煎じたものは生薬となり「敗醤(ハイショウ)」とも言われます。
164
まあみ
【靭草】《シソ科》 花言葉 「優しく癒す」「協調性」 別名 セルフヒール 花穂は夏枯草(カゴソウ)といい日本薬局方にある生薬。 和名は、円筒形の花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来する。
177
barchetta
トチバニンジン ウコギ科・トチバニンジン属 日本原産 日本特産のトチバニンジンは朝鮮人参の仲間ですが朝鮮🥕の様な強壮効果がない代わりに鎮咳去痰,解熱,健胃作用があるそうです。別名:竹節人参(チクセツ🥕)は根が竹の地下茎の節の様だから。
173
barchetta
背丈1mはあるデカイオトギリソウが咲いていました。 セイヨウオトギリ オトギリソウ科・オトギリソウ属 ユーラシア原産
169
むらさき
🤍🤍サオトメバナ🤍🌿🌿 別名のヘクソカズラは茎や葉を傷つけると悪臭を放つことから、 万葉の時代から『クソカズラ』と歌にも読まれる🌿 花の中心部が赤くフリルの可愛らしい花🤍秋になる実は生薬にもなるそうです 🤍🌿アカネ科の蔓性多年草 2023.07.15
188
barchetta
こんなところに!?という様な 低山の林下にポツリ、ポツリ咲いていました。 ジギタリス(総称) オオバコ科・ジギタリス属 ⚠️有毒植物 花言葉:不誠実
146
むらさき
🩷🩷ハマゴウ🩷🩷🌿🌿 ピンク色のハマゴウの花🩷 紫色の群落から少し歩くとピンク色の群落がありました🩷🌿 🩷🌿シソ科の常緑低木
140
むらさき
💜💜ハマゴウ💜💜🌿🌿 海岸近くにハマゴウの群生🌿🌿 紫色の可愛らしい花が咲いていました💜💜 葉っぱは食べられるそう🌿 果実は生薬の『蔓荊子まんけいし』葉は『蔓荊葉』と呼び、 効能は風邪の治療、鎮痛作用、手足の痺れ、保温効果などに効き 葉っぱは入浴剤としても良いそう🌿🌿 平安時代から利用されていたそうです 💜🌿シソ科の常緑低木
49
梨風
秋の七草の一つ クズ(葛) 散歩道にて 周りの木々を覆い被さるようにツルを伸ばし、たくさんの赤紫色の花を咲かせています。 🏷️美しく青きドヨウ 大きな塊根を持ち 根から採れる澱粉はくず粉として利用、 又生薬として風邪薬などに《葛根湯》 繊維は葛布に 花言葉;芯の強さ、快活 等 万葉集に多くの歌が詠まれている 日本では、重宝されるも、世界では侵略外来種ワースト100に入っている
212
ねこたんぽ
職場のイスノキ(柞の木)。実のように見えるのは虫こぶ(虫癭)。 イスノキミニ情報〜!(ここ、『ギョギョッとサカナ★スター』風でお願いします🐟) イスノキはマンサク科の常緑樹で、ムシコブが必ずと言っていいほど出来ることで有名です。材は緻密で堅く、薩摩の示現流では木刀としてこの木を使うそうです。樹皮を燃やした灰を柞灰(いすばい)といい、有田焼の白さを出すために欠かせない融剤となります。中国名を蚊母樹(ぶんぼじゅ)といい、虫こぶを結核性リンパ節炎などの薬として用います。コブと腫れたリンパ節の類似からの着想でしょうね。ねこたんぽ家ではこの木のタネを蒔いて盆栽にする計画が進行中です。タネはとりまき(拾ったらすぐ蒔く)で、発芽率は非常に高いです🌱
134
はーにゃん
藪萱草 ユリ科 萱草根は生薬。乾燥した花芽は金針菜。 暑くなったこの頃、野原、薮の中で咲いています。 綺麗な花だけれど1日で萎れてしまいますから切り花にはせずにそのまま野原、薮中で最後まで咲き切らせてあげたい花です。 西陽に照らされて… あと数時間で萎んでしまうのかなぁ。
187
barchetta
ウツボグサ シソ科・ウツボグサ属
75
HaRu
カノコソウ(鹿の子草) ポツポツの蕾が「鹿の子絞り」に見えることから名がつきました😊 ハルオミナエシの別名があり生薬や香料に利用されるそうです😃
129
まあみ
【唐糸草】《バラ科》 花言葉 「深い思い」「繊細」 別名 サングイソルバ 唐打草(トウウチソウ) Sanguisorba(サングイソルバ)は、 ラテン語の「sanguis(血) + sorbere(吸収する)」が語源。 根にタンニンが多く、 止血効果のある薬として 利用されることから。 たぬきのしっぽのような形の ピンクの花が咲く。 絹糸のような花の様子が、まるで 外国(唐)からきた糸のように 美しいことから「唐糸草」。 中部地方の高山地帯に自生する日本原産の植物。 寒さに強い花として知られています。
183
barchetta
ヤブカンゾウ ツルボラン科・ワスレグサ属
191
barchetta
土用の丑の日にうなぎを食べるのはメジャーになりましたが 半夏生にタコやうどんを食べるのは私の周りでは聞きません。定着していないのかな⁉️ この時期湿地に生えていれば半化粧、山斜面に生えていればマタタビ⁉️ 離れて見ても判りやすいですね ハンゲショウ(半化粧) ドクダミ科・ハンゲショウ属
127
むらさき
🩷🩷クズの花🩷🌿🌿 周りの木を覆ってしまうくらい大きな葉っぱの葛のツル🌿🌿 藪を少し掻き分けたら花が咲いていました🩷🌿 秋の七草で秋のイメージだけどもう今頃から花が咲くんですね🌿 🩷🌿マメ科の多年草
137
まあみ
【台湾人参木】《シソ科》 花言葉 「才能」「純愛」「思慕」「香りが良い」 生薬として婦人病に効果があるとされていたり、良い香りでハーブとして用いられるなど、優れた性質を持つ。
118
meimommy
こんばんは🌇 ヤブカンゾウ(藪萱草)の花 生薬の花です 母が育てたお花で…久しぶりの投稿 沢山増えたので今は2株にして😅 我家の畑 夏場の風景の始まりです〜
45
あ
オオバコの花🌸 種子は踏みつけるとネバネバになって、靴や動物の足、クルマのタイヤなどにくっついて遠くまで運ばれます。 踏みつけられる歩道などに多く生育します。 種子 生薬名: シャゼンシ (車前子) 鎮咳・去痰・尿路疾患に用いられる。 牛車腎気丸など 花期の全草 生薬名: シャゼンソウ (車前草) 民間療法で利用 アメリカでは、オオバコの種子をサイリウムと呼び、便通を良くしたりダイエットなど使われます。オオバコには食物繊維が多く、特に種の周りを覆っている薄い膜は水分を含むと何十倍にも膨らむので便の量が増えて便秘の改善に繋がります。
152
まあみ
【靭草】《シソ科》 花言葉 「優しく癒す」「協調性」 別名 夏枯草(カゴソウ) セルフヒール 花の形が、弓矢を入れる武士の用具である“靫(うつぼ)”に似ていることから、 この名前がつけられました。 花には消炎や利尿作用があり、 生薬として、腫れ物、膀胱炎、腎臓炎などの治療に利用されています。 また、葉も打撲などの傷の治療に利用できるようです。
135
梨風
☆今日のお花☆ ウツボグサ 花穂の上から順に紫色の可愛い小花が開花してゆきます💜 名前の由来;円筒形の花穂の形が弓矢を束ねて入れる靱(うつぼ)に似ているところから 生薬 花穂が茶褐色になりかけの頃、日干しにして作る「夏枯草」は、漢方や和方の重要な薬としてもちいられた 効能:利尿腎臓炎、膀胱炎、扁桃炎、等々
154
まあみ
【冬葵】《アオイ科》 花言葉 「気高く威厳に満ちた美」「高貴」 中国原産で、古くから食用や薬用として持ち込まれ、帰化しています。 花は直径1cm程で、 淡紅または白い花弁を5枚つけます。 「フユアオイ」は昔から日本で親しまれ、タチアオイが持ち込まれるまでは 「アオイ」と言えば、「フユアオイ」を指しました。 「フユアオイ」は和歌にもしばしば詠まれる雅な花だったのです。 また、「アオイ」の名の語源は、葉を太陽に向ける性質から「仰日(あおひ)」と呼んだのが元であるされ、上を目指す気高さと結び付きます。 「フユアオイ」は生薬や野菜として利用できます。 種は「冬葵子(とうきし)」という生薬名でお茶にされ、野菜として葉が食べられます。 変種の「オカノリ」は、葉を乾燥させて炙ると海苔のような香りがする事から名付けられました。 🏷️金曜日の蕾たちに参加します。
前へ
1
2
3
4
5
…
31
次へ
736
件中
49
-
72
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部