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はなずきんアプローチの一覧

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はなずきん
昨年の夏に「外形」が完成して、秋からいろいろ植え始めたうちのアプローチ部分。 冬の間はそんなに増えませんでしたが、最近だいぶあちこちがモリモリしてきました。 部分的な写真はよく投稿しているのですが、最近、全体の様子を投稿したことがなかったことに気づきました。 ★1枚目 道路側から、玄関側に向かってみた様子です。 フェンスにもハンギングの鉢をひっかけています。 アプローチの整地、敷石を敷くなどほぼ一人でやりました。 今はホムセンで、あらかじめ石がつながったタイルが売っているので、ひとつひとつ敷くよりははるかに楽でした。 石と石の隙間は砂地ですが、一面に多肉を植えてあります。 多肉以外のものはありません(笑) ★2枚目 家側の壁に沿って植えた多肉たち。 ここは少し日当たりが悪いので、やや徒長気味…。 でもまあまあその環境にになじめる多肉をセレクトしています。 ★3枚目 長~いアプローチの花壇。 これは「レンガ風」のブロックを組み合わせたものです。 長い花壇なので、いろんな雰囲気のコーナーがあります。 ★4枚目 敷石の隙間からモリモリしているのは… モリムラマンネングサ 黄金細葉万年草 ミルクゥージ オカタイトゴメ などです。 他にもちょこちょこいろんな多肉を入れています。 人がしょっちゅう通る場所はあまり伸びていませんが、あまり通らないところはかなりはみ出てきました(笑) ★5枚目 玄関側から道路方面に向かって見たところ。 アプローチの敷石を敷くのはけっこう根気がいる作業だったので、(平らに敷くために細かい調整をするので) 2日に分けてやりました。 そもそも、その前に埋めてあった枕木を撤去するのが一番大変だったんですけど… あと壁塗りなど含めると相当時間かかりましたよね。 次の投稿に続きます! 🏷はなずきんアプローチ で、前の様子が見られます。
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おはようございます。 今日は『ブルーエルフ』の紹介です。 アメリカの『グレートガーデンプランツ社』が、低メンテナンスで丈夫で、よく増えることを売りにして作出したオリジナルの多肉植物が 『サンスパークラーシリーズ』 です。(※すべて登録品種です) サンスパークラーシリーズのうちのひとつがこの『ブルーエルフ』です。 このシリーズ、スーパーハイブリッドセダム、というキャッチフレーズでありながら、実はほぼセダムではないのですが…😅 ラベルにも、これを作出したgreat garden plants社のHPにも、ブルーエルフは セダム属✗オロスタキス属 と書いてあるのですが、 正しくは ヒロテレフィウム属✗オロスタキス属 のようです。 作出する段階ではセダム交配の予定だったのが、実際はそうではなくなったのに、そのまま記述が残っているものと推測されます。 ブルーエルフは、メタリックブルーの子持ち蓮華みたいな葉をしていて、花はミセバヤ系のピンクです。 今は紅葉しているので、葉が赤紫っぽい色になっています。花芽もつけていますね。 ★1,2枚目 うちの親鉢で、11cm四方の角鉢に植えてあります。元気そうです。 ★3枚目 アプローチの砂地に植えたもの。水分供給が少ないせいか、他の場所に比べて葉がとても小さいです。 ★4枚目 ミセバヤ系を集めたハンギングの寄せ植えの中のものです。 まあまあ元気そうです。 ★5枚目 ウッドデッキ下のもの。 ここは今の時期は日当たりが良くないので、あまり育っていません。 新芽は出てますが、休眠状態みたいです。 ブルーエルフはローメンテナンスですごく増える!というのが売りの品種ですが、鉢が大きいか地植えでないと、そこまでモリモリにはならないようですねえ。 昨年7月の購入時の様子は 🏷はなずきんブルーエルフ で見られます。
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おはようございます😊 夏はぐったりしていたセダムが、やっと盛り返してきましたね… 写真は、新設したアプローチの敷石の中に埋め込んである、サボテンレンガです。 サボテンの中には、オカタイトゴメを植えてみましたよ! 7月にアプローチの工事が終わってからすぐに植えたのですが、ここはそこまで日が当たらないせいか、なんとか根付いてくれたようです。 オカタイトゴメという名前で流通している多肉は3種類くらいあるようなのですが、これは中でもかなり葉が小さいタイプのものです。 暑さ、寒さ、乾燥、湿潤、日陰、ひなた、なんでもござれの最強の日本の多肉。 そして多肉にしては珍しく、踏みつけにもまあまあ強い子で、うちの庭のあちこちに繁殖しています。 しかし、さすがに今年の直射日光はキツかったようで、日当たりがいい場所のものは焼けてしまいましたが… 何しろ量がたくさんあるもので、全滅はしそうにありませんね😅 あまり上には伸びず、横に這うように増えていくので、グランドカバーにぴったりです。 とても地味ですが、縁の下の力持ち的な多肉です😆 うちの庭を作ってくれた造園屋さんが植えたもので、多肉屋さんではこの小さいオカタイトゴメは見たことないんですけどね!どこに売ってるんだろう…
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こんにちは〜 6月にアプローチの工事を半分したあとに敷石の隙間の砂地部分に、試しにセダムをちょっと植えてみたりしていたのですが… ほとんどが日当たりがいい場所だったので、暑さでほとんどの多肉が枯れてしまいましたが、生き残っている多肉たちもいます。 壁沿い、室外機の脇の砂利敷き(砂利の下には砂があります)の場所に植えた子達です。 セダムは、砂利の上にもよく生えていたりしますが… 砂利だと、表面は乾いていますが中のほうは乾きにくく、適度な湿度が保たれるのがいいのかもしれません。 セダムは一本で植えてあるよりも、ある程度の密度で植えたほうが定着率がいいのも、それと同じような理由かなと思います。 土が適度なスピードで乾く、温度の上下が緩やかになる、など。 今年はセダムにとって厳しい夏で、昨年は全然平気だった子たちもけっこう枯れてしまったのですが… ここのスペースの子は、植えたばかりのわりには案外元気だったのが興味深いな〜と思います。 日当たりもそこまで良くもなく、悪くもなく…一日に数時間日が当たっているような場所でした。 これからアプローチ全体の隙間にセダムを植えていきますが、日当たりがいい場所も悪い場所もあり、どこでどのようなものがうまく育つのか、実験的な意味も含めて楽しみにしてます。
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