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ぷっしぃ
皆さん、突然ですが「借りて来た猫」って何なんですかね? いや例え話しとかで「借りて来た猫みたいに大人しい」とか言うじゃないですか。 でもそもそも猫って借りて来るもんでしたっけ? よく考えたら意味分かんないんですよね。 猫を借りる状況ってどんな状況? 猫不足になったとき、猫が余ってるところから猫を借りて来るってこと? 猫をレンタルしてる業者が居るんですかね? いやまず猫不足って何やねん。 猫のレンタルってのも意味分かんないし… 「あ、ヤベ!猫忘れた!お前猫2つ持ってない?ちょっとどっちかの猫貸して!」みたいな? たぶん学校に来てから筆箱開けたら猫が入ってなかったんでしょうね。 で、「お前猫の角使うなって!だから貸したくなかったんだよこのクソ馬鹿野郎が!」とか言われるんでしょ? うーん、ナニソレ??何そのやりとり気持ちワルッ。 そしてそうやって貸し出された猫は何で大人しくなるん? いやそもそも猫なんて誰も借りないし、「借りて来た猫みたい」とか急に言われても知らんがなって感じですよね。 猫を借りて来るという現実では有り得ない状況が何故ことわざとして普通に認められているのか… それだったら「ぷっしぃのオナ禁」とか「ぷっしぃのDT卒業」とかもことわざになったって良いはずなんですよね。 現実には有り得ないことなんだから、意味合い的には全く同じことだと思うんです。 なんかよく分かんないけど、つまり昔の人は日常的に猫の貸し借りをしていたってことなんでしょうか。 しかも借りて来た猫が大人しくなるって分かってるくせに猫の手も借りたいとか、言ってることめちゃくちゃだからね。 昔の人が何故、何のために猫の貸し借りをしていたのか、考え始めると夜も眠れません… 今年も夏を乗り切ってくれた、食虫植物のダーリングトニア・カリフォルニカたんです。 暑さに弱い食虫植物の代名詞的存在ですが、運が良いとこのように気合いで夏を越してくれるみたいです。 今まで何度もチャレンジしては枯らして来た因縁の相手ですが、今回ようやく骨のある個体に巡り合えたって感じですかね。 たぶん耐暑性にもかなりの個体差があって、その中でもこの株がたまたま暑さに強い個体だったんだと思います。 だって管理方法とかも今までとあまり変わらないですからね。 強いて言えば今回はスリット鉢に植えてみたってことくらいかな? スリット鉢に軽石砂で植えて腰水、日陰管理。みたいな感じですよね。 でもそんなことだけで宿敵ダーリングトニアたんが夏を越してくれたとは到底思えませんから、これはもう完全に個体差と言う他無いと思います。 そもそもの出所が何処なのかは分かりませんが、もしかしたら出所であるナーセリーの方で暑さに強い個体を予め選別していた可能性もありますよね。 暑さに強い個体同士を交配してある程度低地訓化した系統なのかもしれません。 まぁ何にせよこのような個体が存在するということはある種の希望だと言っても過言では無いわけですから、今後育種が進めばサラセニア並みに育て易い系統が固定化される可能性もあるかもしれませんね。 うん、無いかな? 無いですね。
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ぷっしぃ
いやー、ダメだー。ダメだった! ようやく忙しさも落ち着いて来たと思ったのに、なんか結局ずっと忙しかったですわ。 忙しすぎて水やりする時間もなくて何鉢かダメにしちゃったし、熱中症になってウンコ漏らしちゃったし、もう踏んだり蹴ったりですよ。 泣きっ面に蜂とはこのことです。泣きっ面にオオスズメバチですよ。こんなもんは。 泣きっ面にウォレス・ジャイアント・ビーですよ。こんなもんは。 まぁでもね、色々大変だったけどやっと休みに入ったんで良しとしましょうじゃないかということでですね。 いやー、でもアレですね。熱中症って怖いですね。 急に意識失って、気が付いたら半裸でヨダレ垂らしながらウンコ漏らしてましたからね。 地獄絵図ですよ。 まぁ2分くらいで症状が治ったんで大事には至らなかったんですけど、その一瞬の間に身体中の穴から色んなモノが出ちゃったみたいで。 しかも脱水症状だったのか何なのか分かんないけどチン○ンがめっちゃ小ちゃくなってましたからね。 ナメクジに塩かけると萎んで小ちゃくなるじゃないですか。あんな感じで。 あまりに小ちゃくなってたから、最初自分のモノじゃないと思いましたからね。 どっかの子供のチン○ンが自分の股間から生えてんのかと思いましたもん。 でも自分の股間から生えてるってことはやっぱり俺のチン○ンなのかなー、でもそれにしては小ちゃすぎるしなー、なんて思ってたらすぐにいつものサイズに戻ったんですけどね。 まったく、我が息子ながらビックリさせてくれますよホント。 コナンくんじゃないんだから。 見た目は大人、股間は子供!頭脳も子供!みたいなね。バーロー!やかましいわ! えぇ、まぁそんなこんなでね、そんなこんなやらしてもらってるわけですけども。 とりあえず前々からヤルヤル言ってやってなかったキモイ花シリーズをやろうかと思ってたのですが、もたもたしてる間にキモイ花も全部咲き終わっちゃったんですよね。 なので我が家で一番キモイ花をドーンと一発紹介して、これで何とか折り合いを付けて頂こうじゃないかと。えぇ。そんな感じで。 我が家で一番キモイ花こと、山野草のヤマコンニャクです。 栽培種のコンニャクとは別の種類の、日本在来の野生のコンニャクです。 日本では四国から九州、南西諸島まで分布するサトイモ科の塊茎植物で、テンナンショウの化け物みたいな感じのキモくさグロキモ草ですね。 見た目は食用のコンニャクに似ていますが全体的にやや小型で、花というか仏炎苞全体に白いキモイ斑点模様があるのが大きな特徴です。 薄暗い森の中で遭遇したら思わず変な声が出ちゃいそうなインパクトのある花だと思いますね。 見た目もかなりヤバイですがニオイも相当ヤバくて、なんて言うか、とにかくバカみたいなニオイがするんですよね。 何だろなー、まぁ強いて言えば、死臭とスルメとウンコが混ざったような感じでしょうか。 腐った死体をシコったティッシュとケツ拭いたペーパーで包んで三日三晩寝かせたかのようなニオイですね。 つまりくやさを食べながら三日三晩シコった人の肛門みたいなニオイ、と言えば分かり易いかと思います。 見た目は食用コンニャクの花の方がデカくてキモイけど、ニオイという点で言えばヤマコンニャクの花も全く負けてないと思いますね。 なので自宅でこの花を咲かせる場合は近所の人から「くさやを食べながらシコった人」だと思われるリスクを常に考えた方が良いと思います。 キモくてクサくてグロくてデカくて良いトコ一個も無いような花ですが自生地では個体数が減少しているらしく、他の多くの山野草と同じく人間による環境破壊の影響を受けている可哀想な花なんですよね。 個体数減少の要因は色々考えられますがやはり一番は開発による自生地の破壊だと思います。 食用にはならないみたいなので乱獲で減ったとは考えられないですし、特にこの種は海岸沿いのマツ林などを好むので埋め立てとか護岸工事とかに弱いんですよね。 九州の南部とかにはまだまだたくさん自生してるみたいですけど、元々個体数の少なかった四国ではほぼ絶滅状態みたいです。 南方系の植物なのに寒さにも強く、東北の我が家でも年中野外放置で咲いてくれました。 ただし生育サイクルは食用コンニャクと同じく開花後に親球が枯れてしまうので、ある程度の数が無いと毎年咲かせるのは難しいと思いますね。 まぁこんなキモくてクサくてグロくてデカくて良いトコ一個も無いような花は毎年咲かなくても良いんですけどね、たまに咲くとサプライズ的な感じで面白いと思います。 まぁ、悪い意味で。 ちなみにこの花は写真を撮った直後に花泥棒に持って行かれてしまいました。 他にも色々と咲いてるのに、その中から何故敢えてこの花を選んだのか… 普通にムカつくけど、その感性は素晴らしいと思いますね。 敵ながら、なかなかのセンスだと思います。
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180
ぷっしぃ
あー、さむっ。 低気圧来てますね。寒い寒い。 寒いときってめっちゃオシッコ出ますね。 何回もオシッコ出ちゃう。 でもオシッコだけじゃ勿体ないから、この流れを利用してウンコもしちゃおうっていうね、そーゆー作戦なわけです。 中国産のパンダカンアオイが咲きました。 「咲きました」って言うか、「いつの間にか咲いてました」の方が正しいですけどね。 外国産カンアオイの代名詞存在。 中国の湖北省、四川省に分布する大型のカンアオイで、早春に白と黒のツートンカラーの花を咲かせるパンダ風カンアオイです。 四川省と言えばパンダの生息地なので、こうなって来るともう見た目も自生地もパンダを意識しているとしか思えないですね。 パンダに擬態してるのかな? もしくはパンダっぽい花を咲かせることで人々の人気を得ようという魂胆なのか。 うーん、あざといですね。 僕の知る限りカンアオイの中でも群を抜いて育て易い種類でして、寒さに強く生長も早いため放っておいても勝手に大株になってくれます。 この株は10年以上前から植え替えもせず野外放置されている可哀想な子なのですが、良い感じに増えたり減ったりを繰り返しながら上手い具合にバランスを保っているようですね。 毎年20輪以上の花を咲かせるのですが大きな鉢に植え替えすればもっと沢山咲くと思います。やんないけど。 花が大きく花付きも良いため非常に見応えのあるカンアオイなのですが、常緑の大きな葉がバンバン茂るため花がちょっと見難いんですよね。 なので花が咲く前に古葉を処理すればもっともっと見栄えが良くなると思います。やんないけど。 ちなみに写真を撮るために久々にガン見したら新葉が食べられていたので「ギフチョウ来たか?!」と喜んだら普通にヨトウムシの仕業でした。 フ○ック!!!!
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ぷっしぃ
世間ではコロナコロナと連日盛り上がってるわけですが、それについていくつかの疑問があるんですよね。 コロナに対する有効性が証明されている「アビガン」が何故もっと大々的に取り上げられないのか? 毎日毎日「今日の感染者は何人です」みたいな不安を煽るだけのどーでも良い情報ばかり垂れ流して、どうして全国民が今一番知りたいはずの治療薬についての情報が少ししか報道されないのか… そして僕の足の小指の爪は、いつからこんな米粒みたいに小さくなってしまったのか。 この小さな米粒みたいな爪に、一体何の意味があるというのか。 それともう一つ、どうしてお金はすぐに無くなってしまうのか… 仕事して給料も貰ってるはずなのに、なんでお金すぐ無くなってしまうん? なんでホタルすぐ死んでしまうん? 謎は深まるばかりです… 山野草のオニカンアオイ。 屋久島に固有する大型種で、花径5cmほどになる大輪のカンアオイです。 花は淡い緑地に赤紫色の斑点模様という非常に禍々しいデザインで、大きさも相まってかなりのインパクトがありますね。 外国産の大型種にも負けないかギリギリ負けるかくらいの、まさにオニの如き堂々とした貫禄と迫力があります。 特に中心部分の感じとか、相当鬼がかってますね。 まるで病気の肛門のような、非常に良い感じの雰囲気だと思います。 葉は大きく艶がありそこそこ美しいのですが基本的には無地葉なので、この種に関しては葉よりもむしろ花をメインに観賞するものと考えた方が良いかもですね。 葉はそんなでもないけど花が大きく立派なので非常に見応えがあり、花だけでも十分楽しめる一品となっております。 屋久島産と言ってもこの種はわりと高地に自生しているらしく、故に寒さにも意外と強く育て易いカンアオイだと思いますね。 さすがに東北で地植えは無理っぽいけど、置き場所を工夫すれば年中野外放置でもイケるくらいのポテンシャルは持ち合わせております。 カンアオイは以前交流のあった四国のGSユーザーさんの影響で集め始めたのですが、今はもう退会しちゃったので何とも寂しい感じがしますね。 もう絡めないけど、カンアオイを見るとそのユーザーさんのことを思い出しては「やっぱキモいなーこの花」とブツブツ独り言を言いながらお世話しております。
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147
ぷっしぃ
あー、山に行きてー。マイナスイオン浴びてー! 最近なんかヤケにムラムラするなぁーって思ったら、原因が分かりましたよ。 たぶんマイナスイオンが足りてないんですわ。 マイナスイオンが不足しすぎて、いよいよ禁断症状が出はじめましたからね。 具体的に言うと、まぁアレですよ。ストレスで滑舌が悪くなってきましたよね。かちゅぜちゅが。 骨しょしょー症とか、絶対言えませんもん。 骨粗そーそー、骨しょそーそー、こちゅしょしょーしょー、ほらね? ナマ揉めナマ揉みナマたまご。 ほら、じぇんじぇん言えない。しかもなんか自然と下ネタみたいになってるし。 このままマイナスイオンを摂取しない状態が続くと、最終的に阿部寛みたいになっちゃいますからね。たぶん。 じゃいじぇんしゃん! ちゅくだしゃん! みたいな。 あ、ちゅくだしゃんは吉川晃司のセリフでしたね。 下町ロケット見てる時は俳優陣の滑舌の悪さに爆笑してたけど、よもや僕自身がそうなってしまうとは… まぁそんなこんなで、行きたい所にも行けず、死んだ魚のような眼で、死んだ魚のような顔をして、死んだ魚のようなニオイを漂わせながらね、生きているわけですけども。 山野草のウンゼンカンアオイが咲きました。 九州の西部に広く分布するカンアオイの仲間。 サツマアオイやタイリンアオイなどに近縁で、春に大きめのキモい花を咲かせる大型のカンアオイです。 カンアオイパラダイスの九州地方に於いて、この種はわりとオーソドックスな種と言えるんではないですかね。 オーソドックスとは言え花のキモさはなかなかのもので、特に開口部付近の感じとか、めっちゃキモくて素敵だと思います。 カンアオイは基本葉を観賞する植物と思われがちだけど、コレ含め南方系の大型種には花の大きな種類が多くてなかなか面白いですね。 寒さに弱くて無駄に場所を取るのは正直ちょっとアレだけど、こんなインパクトのある花を毎年咲かせてくれるなら文句は言えないと思います。
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ぷっしぃ
アカン、下痢止まらへん。 下痢止まんなさすぎて何処も行かれへんねん。 そうですね〜、大体30分置きくらいですかね。 何かしようとすると来るんですよ、波が。 もう何回もトイレ行くのメンドクサイんですよね〜 ってかマジで何回トイレ行くの俺? これエコノミークラス症候群とかにならない?大丈夫? つーかトイレットペーパー無くなっちゃうよもう… うーん、もしかしたら昨日の夜ステーキを大量に食べたのが原因かなぁ… いきなりステーキの肉マイレージカードがゴールドになったから、ついつい調子こいてワイルドステーキを900グラム頼んじゃいまして。 最初は良かったんですけど、700グラムくらいからはもう必死ですよね。最後の方はちょっと泣いてたかもしれません。 それでも頑張って何とか完食したんですよ。そう、頑張ったんですよ! なのに頑張った結果下痢って、頑張ったのに下痢ってドユコト?おかしくない?? 本当に努力が報われない世の中なんだなぁと、深い憤りを感じながら便座に座っているわけです。 話は変わりますが例えばコンビニとかお店のトイレって何か使い難いトコありますよね。 中でも僕が嫌なのは便座に座ったときに自動で水が流れるヤツ。アレ何の意味あんの? 僕の場合「ポチャン」のときに水が跳ね返ってくるのが嫌で最初にペーパーを便器の中にサラッと敷くのですが、せっかく段取りしたのに座った瞬間「ジャー」ですからね。 「ジャー」からの「ポチャン」からの「うわぁ」ですよ。何の嫌がらせ?? あのケツ汚し型のトイレは本当にイラッとします。 あと個室に入って2分くらいで電気が消えるトイレ。アレもイラッとしますね。 個室入って、ズボンとパンツ下ろして、座って、さぁ出すぞって思った瞬間に真っ暗!みたいな。 いやいやいや、おかしいから。まだだから。 終わってないどころか、まだ一本も出してないから。 センサーで人の動きを感知するみたいなんで、仕方ないから頭を上下に振り回してみたり両手を激しく動かしてみたり、ウンコしながら何やってんの?って。 つーかそもそも2分で出し終わる人なんている??どんな肛門だよソイツ。 どんな肛門を想定して作られたトイレなんだって話ですよ。 謎ですわーホント。 なんかいつの間にか汚い話になっちゃいましたね。すみません。 山野草のムラクモアオイが人知れず咲いていました。 鹿児島県の種子島に固有する秋咲きのカンアオイ。 屋久島のクワイバカンアオイの変種とされ、艶のある先の尖った葉が印象的な南方系の種ですね。 冬の寒さで葉が落ちてしまったためてっきり枯れてしまったものと思っていたのですが生きてました。 雑草に埋もれながらもいつの間にか復活していつの間にか咲いていたようですね。 草むしりしたら「あれ?ムラクモ生きてる!つーか咲いてる!」ってなりました。 カンアオイはGSの某ユーザー様の影響で去年から始めたのでまだまだ分からないことばかり。 分類についてはサイトとかを見て勉強するとして、どの種類がどのくらいの寒さに耐えられるのかなど栽培上の性質がまだよくわからないんですよね。 南方系の種類でも葉質の厚いものは寒さに強いけど、ムラクモとかナンゴクアオイとか葉質の薄いヤツは野外だとダメージがデカイかもしれません。
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ぷっしぃ
最近赤みが増してきた食虫植物のサラセニア・プシタシナ。 北アメリカ南東部に分布するサラセニアで、属中で最も小さいと言われるコンパクトな種です。 パッと見はダーリングトニアを小さくしたような感じの見た目で、デザイン的にも他のサラセニアとは一線を画すユニークな種ですね。 かなり水位の高い湿地に好んで生えるため自生地ではしばしば水没することもあるらしく、そのようなときには水中のプランクトンやオタマジャクシなどを捕らえることもあるそうです。 ホントかよ?って感じですが実際に水中でオタマジャクシを捕らえている様子が記録されているので、まぁ一応は事実ということになるんですかね。 一見訳の分からないデザインに見えますが実は水陸両方で機能することが出来るハイスペックな食虫植物なのかもしれません。 基本的にはロゼット径15cmほどの小型種ですがジョージア州とフロリダ州に跨がるオケフェノキー湿地産のものは非常に大型化し、変種オケフェノキーエンシスと呼ばれ区別されております。 ちなみにこの個体もオケフェノキーエンシスとして購入したもので、現在のロゼット径は22cmくらいでしょうか。 恐らくまだまだ大きくなるものと思われます。 ところでこのプシタシナというサラセニアは僕のHN「ぷっしぃ」の語源でもあり、お気に入りのプシタシナに「ぷっしぃ」と名前を付けて呼んでいたことがこのHNの由来ということになるわけです。 なので下ネタとは一切関係は無く、もし下ネタだと思っている方がいらっしゃいましたらそれはもう完全なる誤解だということになるわけですね。 そもそも僕自身は下ネタとか全く興味が無いわけですし、ってかどっちかって言うと純粋無垢な部類の人間なわけですし。 なのでそもそもプシタシナに「ぷっしぃ」という名前を付けたのも全くの偶然なんですよね〜 信じるか信じないかは、あなた次第です。
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