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はなずきん
今日はどんより曇って小雨が降っています… 台風の影響、長引きますね~ 写真は、水曜日に撮影したものです。 マジカルキューティーがいっぱい咲いていたので、あらためて撮影しました! 冬から春にかけては、お部屋に置いていてもぐったりしているマジカルキューティーですが… 暑いのには本当に強いですよね~👍
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はなずきん
おはようございます。 最近、毎日のように「明日は雲が多く、日差しは少ない」みたいな予報なのに… いや、けっこう晴れてますけど~ ずっと曇りなら、遮光しなくていいから楽なんですが… 最近ずっと、曇ってるのは朝夕だけで、昼の日差しのキツイ時間帯には晴れていることが多いので、結局遮光しないといけないんですよね… これは「曇る曇る詐欺」と呼びたいです😅 さて、写真は… 先日も投稿しましたが、ピンキーがたくさん咲いていたので撮ってみました。 ピンキーはマジカルキューティーほどは花が多くないので、かなりたくさん植えておかないと、なかなかいっぺんには咲いてくれないのです。 今年はちょっと株が少なくて、増えるまでに手間どってしまいました。 ピンキーは、夏の終わりにはものすごい量の脇芽をつけます。 それを全部取っておいたら大変なことになるので、昨年の夏以降には半分以上売ってしまったのですが… それでも、それなりの量のピンキー(の脇芽)を確保してあったのです。 しかし春の暴風雨で棚が倒れた時に、ほとんどがぶちまけられた土に紛れてしまい、救出できたのが半分くらいだったのですよね。 暑くなると爆増するピンキーですが、もうちょっと元株の量がないと、夏に販売するには間に合わないんですよね~ 夏でも安心して販売できる、数少ない種類なので、来年の夏はもう少しスムーズに増やせるようにしたいものです。
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はなずきん
昨年投稿したような気がしますが… 今年のほうが、親株の育ちがいいのであらためて投稿します。 お花記録です。 ポーチュラカ「マジカルキューティー」(華ミステリア) Portulaca oleracea 'Magical Cutie' 名前がふたつあってわかりにくいのですが 「華ミステリア」は「登録品種名」(農水省) 「マジカルキューティー」は「商標登録名」(特許庁) なのです。 おそらくですが ★品種登録した田中農園が生産しているのが「華ミステリア」 ★生産許可を取った別の農園が生産しているのが「マジカルキューティー」 …の札で出ているような気がします。 (※ネット上の情報からの推測です) バレンシア アイボリーポーチ(品種登録権利消失?) ピーチバタフライ という名前でも出ているようなのですが… 関係がちょっとよくわかりません… マジカルキューティーの花は、とても鮮やかなピンクです。 「ピンキー」の花とよく似ているのですが… ピンキーは花びらがあまりピシッと開かないのに対して(花びらが柔らかいのでしょうか?)、マジカルキューティーのほうはぱかっとキレイに開きます。 咲いた花は一日で枯れてしまいますが、すぐ次の蕾が上がってきます。 35度超えのような酷暑の中でも、カット挿しOKの頼もしい種類です。 花もよく咲きますが、花がなくても葉がピンクなのが可愛いですよね!よく日に当て、水を控えめにすると葉のピンクが濃くなります。 しかし、水はたくさんあげたほうが早く育ちますね~。 増やしたい、花を楽しみたいのなら水やり多めで(ほぼ毎日でも大丈夫です) 葉のピンク色を楽しみたいのなら水やり控えめで という感じでしょうか。 そして暑さにはかなり強いですが、寒さには弱いです。 11月くらいには室内にしまわないと枯れます。 うちは、日当たりがいい室内でなんとか冬越しできました。 少しでも生き残っていれば夏には爆増します。
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はなずきん
やっと台風後の多肉の復帰作業が終わりました~ 汗ダラダラで作業したので、今日はビール飲むぞ~ さて、お花記録です。 何度もお花を見ていますが、地味なので花を撮ったことがなかった… クラッスラ「火祭り」 です。 夏の火祭りの草丈はかなり高くなるし、花茎も伸びますが… 花はかなりちっちゃくて、数は多いけど一斉には咲かないので、イマイチ見栄えしないんですよね~。 花弁は白、花弁は5枚くらい(マクロ撮影しているのに、よく見えません…) 開花してもあまり先端が開かないので、むしろ蕾のほうが可愛いかも…(笑) そして、火祭りも梅雨から夏にかけてはサビ病になりがち… 成長する勢いが凄いので、そんなに気になりませんが。 遮光下に置いていますが、暑さにはまあまあ強いので… 下葉が枯れることはあっても、完全に枯れてしまうことはあまりないですね。 冬には真っ赤になるので、寄せ植えには欠かせませんが… 夏の間はニョキニョキと伸びて場所を取るので、維持がなかなかめんどくさい子ではあります💦
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はなずきん
昨日は台風に備えた多肉の避難作業で疲れたので、今日はのんびりしてます。 ウッドデッキには屋根があるので、ウッドデッキにもそれなりに鉢を置いたままなのですが、昨晩から朝にかけて風雨が強い時があり、けっこう降り込んでましたね… まあ、多少は濡れても問題ないのですが。 今は風雨は少し落ち着いています。 さて…お花記録です。 クラッスラ「天狗の舞」 私が多肉を始めた頃からありますが、花を見たのは初めてかも? もともとカット苗で来たものですが、ちょこちょこ売っているのにだいぶ増えました。けっこう育ちが早いですよね。 この苗は、ちまちま屋販売用に作ったものです。 天狗の舞は暑さにも寒さにも強く、秋冬は葉の縁が赤くなってキレイなのですが、サビ病になりやすいのが玉にきず… この苗はそうでもないほうですが、サビサビになっているのもあります…、 クラッスラは花の数は多いのですが、ひとつひとつの花が小さいので、開花しているかどうかがぱっと見でわかりにくく、写真を撮るのが難しいのですが…。 これは、花のサイズが少し大きめのほうですよね。それでも花の直径は5mmあるかどうかですが。 写真3枚目は、マクロで撮影したものです。 クラッスラの花はマクロでないと撮りづらいんですよね~。 花びらの色は白、花弁は4~5枚。 開花が進むと花びらが外に反りかえった形になります。 セダムのお花は春に咲くものが多いですが、クラッスラのお花は初夏〜夏にかけて咲くものが多いんですねえ。
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はなずきん
お花記録です。 ちょうど一か月前に、my gardenさんにカット苗でいただいた 「黄花のグリーンサンローズ」 です。 もらってから、はじめてお花が咲きました! うちにはピンク花のものはあるのですが、黄色とピンクがあると賑やかになっていいですね~。 グリーンサンローズは、昨年まではカット苗を根付かせるのがうまくいかないことが多かったのですが… 昨年GSで教えていただいたことを実践したら、今年はコツがつかめたようで、ほぼ成功しています。 そんなに大きくやり方を変えたわけでもないのですが、気を付けたことといえば ★培養土多めの、少し水持ちのいい土に植える ★植える鉢の大きさは、苗の量とバランスを取る。土が挿し穂の葉で覆われるくらいの大きさが管理しやすい。 苗の量に対して鉢が大きすぎると乾きが早すぎて、水分量の管理が難しい。 ★挿し穂をあまり大きくしすぎない (挿し穂の大きさと鉢のバランスは、7/11の投稿の写真を参照して下さい) ★挿し穂の下の大きい葉っぱは取っておく ※葉がたくさんあると、根付くまでの間も水分が蒸散しすぎるので。 ※葉のあった茎の節から根が出るので、そこは土に埋める。 ★根付くまでは半日陰管理で、根付いたら徐々に日に当てていく ★根付くまでは、水切れさせない ただし、水をあげるのは基本的には土が乾いてから。ずっと土が湿っていると茎が腐ります。 あたりでしょうか…? うまくいかなかった時とは、ほんの少しの差だと思うのですが… つまりは、根付くまでの間、水が切れないようにするということですかね。 あとこれは必須かどうかわかりませんが、 カットしてから時間が経っていて、挿し穂がぐったりしている時は、まず水に挿して水分を吸わせてから土に挿すようにしていました。 そのほうが成功率が上がりそうな気がしたので。
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はなずきん
うちの「新顔ミセバヤ」(冬~春に購入したもの)たちの夏越しの様子と、お花記録です。 このプランターは、6月頃から家の裏(北側)に置いています。 ★写真1,2枚目 お花が咲いているのは「赤葉ヒダカミセバヤ」です。 (※正確には、おそらくヒダカミセバヤが入った交配種だと思われます) 葉は卵型で、鋸歯(ギザギザ)がありません。(※ヒダカミセバヤには鋸歯があります) 葉の裏と、茎が赤みを帯びています。 花は…、いわゆるミセバヤのピンクの5弁(または6弁)の花ですねえ。 ピンクですが濃い色ではなく、やや薄いピンクです。 半日陰に置いてあるのですが、特に問題なく元気そうです。 ★写真3枚目はプランター全体です。 左側が「赤葉ヒダカミセバヤ」 右側に植えてあるのが「ヒダカミセバヤ」 「ヒダカミセバヤ」の葉は丸く、鋸歯があります。 こちらも元気そうです。 ★写真4枚目 「白花樺太ミセバヤ」です。 春の間はアプローチ花壇にありましたが、夏は苦手そうなので、掘り上げてこちらのプランターに移植しました。 昨年の夏に激減してから少し増え、でもあまりボリュームはなく。 元気…、とは言えませんが、なんとか持ちこたえています。 ★写真5枚目 「ユーパリミセバヤ」(夕張ミセバヤ)です。 暑くなってきた5月頃に弱り始め、6月頃には葉っぱがほぼなくなり、全滅か!?と思われたのですが… 根は生きているようで、ちょこっと新芽が出てきています。 涼しくなったら復活できるのでしょうか…? 過去の様子は 🏷はなずきんミセバヤ系 で見られます。
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はなずきん
うちの「三時草」の昨日の様子です。 これは増やそうと思ってかなり優遇措置を取っていたせいなのか、この暑さでも元気に花を咲かせています。 花の大きさは、春の最盛期に比べるとちょっとショボくなっていますが、蕾の数は多いですね! これは、ウッドデッキの遮光下に置いています。 最近は暑すぎるせいか3時にはまだ咲いておらず、4時〜5時頃に咲きます。 これとは別に… 5月末に、ちまちま屋販売用に購入した三時草は、根詰まりしていたのを植え替えたのですが、 植え替えの時期が遅かったせいか、結局ほとんど花が咲かないまま夏に突入してしまい、今は蕾はつけてくれていません。 (なので売れ残っています…) この写真の苗は、春先から肥料入りの土で大きな鉢に植えて、水もほぼ毎日あげて(三時草は多肉のわりにはかなり水を吸うのです)、ときどきハイポネックスもあげる、花が終わったらすぐカットする、という厚待遇でした。 おかげで3月頃からずっと、ほぼ途切れずに花を咲かせてくれています。 真夏は花が咲かないと聞いていましたし、GSの投稿でも最近は花が咲いている投稿がありませんが… これだけ優遇すれば夏でも咲いてくれるんですね(笑) 過去の様子は 🏷はなずきん三時草 で見られます。
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はなずきん
お花記録です。 昨年もアップしていたと思いますが… 「ピンキー」 です。 ピンキーは、ポーチュラカリア属(ポーチュラカ属ではありません…)の多肉です。 ポーチュラカ属にはいわゆる鉢花の「ポーチュラカ」がありますが、どちらも「スベリヒユ科」なので近縁です。 ★ポーチュラカリア属…銀杏木、雅楽の舞、ピンキー、ウェルデルマニー ★ポーチュラカ属…スベリヒユ、ハナスベリヒユ(=ポーチュラカ)、マツバボタン、マジカルキューティー どの花も良く似ていますよね! ピンキーの花弁はピンクで、ペラペラに薄く、光を反射すると蛍光色のような鮮やかなピンクに見えます。 花は咲いたら一日でしぼんでしまいますが、次の蕾がすぐあがってきてまた花を咲かせます。 ピンキーはとにかく、暑さにめっちゃ強くて、遮光もほぼ必要ないというか、遮光しないほうが育ちがいいです。 暑くなってからが成長期って感じですね。 けっこうお水好きで、お水をあげればあげただけ丈が伸びますが、どんどんカットして植えて大丈夫です! 蕾がついている状態でカットして挿しても、30度を超えているような時でも、ちゃんと根付いてくれます👍 枝の途中にたくさんの脇芽をつけるのですが、脇芽が大きくなるとポロっと取れます。 そして落ちたところで勝手に根付いています。 夏の終わりには、処分に困るほどのたくさんの脇芽が採取できます…。 この脇芽は植えておけば、そのまま根付いて外でも冬越し可能です。 知らないうちに勝手に根付いてることもよくあります😁 暑い季節に強いものは寒さが苦手だったりしますが、ピンキーは氷点下になっても大丈夫です。 冬はピンクに紅葉していて、ほとんど成長しないので、寄せ植えなどにアクセントに入れるのにもいいです。 (夏になるとびよーんと伸びてきますが!) この酷暑でも元気で、冬でもOKの多肉…これからの時代?に活躍してくれる品種ですね!
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はなずきん
私は今まで、自分の育てているサボテンの花を見たことがありませんでした。 サボテンはたぶん20種類以上あるのですが、持っているサボテンがかなり小ぶりなものが多く、花が咲きにくいタイプが多いせいもあるとは思うのですが… 2023年の3月にmy gardenさんからもらった (アストロフィツム属) 「碧瑠璃鸞鳳玉(へきるりらんぽうぎょく)」 ※ランポー玉とも言います は、蕾を見たり、枯れた後を見たことはあり、今までに何度か花を咲かせていたようなのですが… 開花の瞬間を見逃がしてしまっていたので、今度こそは見るぞ!と思っていました。 写真の時系列は 3→4→5→1,2 となっています。 ※「全開」で開花した最後の写真が先頭、あとは古い→新しい順番に並んでいます。 ★写真3枚目 先日、蕾がついているのを見つけたのが7/14の夕方。 すでに少し蕾がほどけかかっていたので、これはすぐ開花するのでは!?と、翌日7/15の朝から一時間おきに見守っていたのですが… 天気が悪かったせいもあるのでしょうか? 13時になっても「半開」状態のままで、また閉じてしまいました…。 ★写真4枚目 その翌日の7/16、今日こそは開くだろう!と思ってまた見ていましたが… その前の日よりは開いたものの、全開とは言えないような…。 八分開き…くらいでしょうか? ★写真5枚目 さらに翌日7/17、今度こそは…と見ていましたが、その前の日より開きませんでした…。 結局この花は「全開」しないまま枯れたことを、その翌日の朝7/18に確認。 (枯れた直後はキレイなピンク色なんですね!) しかし隣の小さかった蕾が急に膨らんできています! これはこの日のうちに「けっこう開いたんじゃない?」というところまでいきました。 ★写真1、2枚目 そして7/19、今度こそ! 2個目の花で「全開」の状態が見られたのではないかと思います。 この花の「めしべ」って、先端が分かれてるのですね~。 2個目の花は5分裂、1個目の花は6分裂していました。 サボテンの花は、多肉の花としてはけっこう大きいほうですよね。 なかなか可愛くて見応えのある花でした。
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はなずきん
お花記録です。 クラッスラ「紀の川」 「紀の川」は星系みたいな形をしていますが、葉っぱがどっしりしているからなのか…星系多肉より強い気がします。 まあまあ暑く、まあまあ寒いところに置いてあるのですが(この鉢は大きいので場所を動かしづらいんですよね)、寒さでも暑さでも傷んだのを見たことがありません。 増やしたり胴切りをしようにも、葉っぱがみっちりしていて非常に取りづらくて、うちにはこのひと株しかないのですが… いつの間にか葉が増えて高くなっていくだけなので「ああ、成長したな」というのがわかりづらい多肉ですが、この「どっしり感」がけっこう好きです。 うちに来たのは一昨年の12月でしたが、お花が咲くのは初めて見ました。 株のど真ん中から花芽が出てくるタイプですね。 花芽が枯れた後からは新芽が出てくるようです。 花そのものはかなり小さいのですが、わりとたくさんの花が放射状につきます。 花のアップの写真はマクロ撮影しています。 花の色は先端だけ濃いオレンジ、本体はクリーム色。 ツートンカラーが可愛いのですが、肉眼ではツートンがよくわからないくらい花が小さいです(笑) 最大に開いても筒状の状態で、あまり大きく開きません。 それでも星系の花に比べたら、ちょっとだけ大きいですかね… クラッスラは全体的に花が小さいですよね。 過去の様子は 🏷はなずきん箱森 で見られます。 最初に来た頃に比べたら、だいぶ大きくなってますよね😁
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はなずきん
お花記録です。 「クーペリー」 先日、my gardenさんが委託販売用に持ってきた苗の中にあり、一目惚れして自分用に購入したものです。 増やしたいので、大鉢に植え替えたのですが… 大鉢にすると、ちょっとだらーんと伸びがちになることがわかりました…。 締まっている感じが可愛いんだけどな~。 しかしまずは増やしたいので…小さい鉢に戻すつもりはないのです。 このままとりあえず増殖させて、増えたら小さい鉢に植えて可愛く仕立てようと思っています。 多肉の場合「可愛い」と「増える」はほぼ正反対のベクトルなんで… 増やしたい時は、可愛さは犠牲にするしかないですよね~ お花はとてもちっちゃくて、蕾の色よりは薄いピンク色。 花びらは5枚がスタンダードのようですが、4枚のものもありますね。 クーペリーは蕾がたくさんついていますが、一斉には咲かないようです。 ぽつぽつと咲いていくので、たくさんの花がぱーっと咲くことはないようです。 しかしやっぱりお花は可愛い💕 今調べていたら、クーペリーには白花のタイプもあることがわかりました。 でも、白花のクラッスラは他にもいっぱいあるから、別にいいかな…(笑) これはピンクなのがいいんですよねえ~。 そして「クーペリーの花は臭い」という記述を見つけましたが… 少なくとも今はほとんど臭くないですよね。季節にもよるのでしょうか? オルトランのにおいに似ているらしい…? 過去の様子は 🏷はなずきんクーペリー で見られます。
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はなずきん
はじめて見た… 「たこさん🐙ウインナー」こと 「ペンデンス」の花です! 育てて約1年ちょい、やっと見られたので嬉しいのですが… タコさんウインナーってわりには、あまり赤くない!? (※ちなみに、本物のタコ🐙は、ゆでないと赤くなりませんけどね…) 他の方の投稿では、真っ赤なタコさんもいるのです! 聞いてみたところ、ポイントは「日当たり」のようです…。 よく日に当てていると、葉がピンク色になりますが、そういう苗は花も赤いんですよね。 うちのペンデンスも、そこそこ日が当たるところにいるんですけどねえ…?もっとガンガン当てないといけなかったのかしら…。 しかしこの花は、重みがあるうえに枝にしなりがあるので、鉢を動かすとめっちゃプルプルと揺れるのが可愛いです💕 私の大好きな、雷童錦のプルプル感とちょっと似てますね…😆 動画を投稿できないのが非常に残念です💦 写真4枚目は、ちょっと前に寄せ植えに入れたペンデンスです。 こちらは花芽がつく直前にカット挿ししてしまったためか、さらに色が薄い…😅 (日はそれなりに当たっていました) 冬も、寒さに弱いと聞いて少し奥のほうに置いてたら、なんか間延びして紅葉しなかったし… この子は、もっとスパルタで育てるべきなのかもしれません。 実はちょっと前までは 「想像してたほど可愛くないな~、花が咲くのを見たら売っちゃおうかな」 と思っていたのですが、可愛くないのはどうも育て方の問題のような気がします。 もっと締まってピンクになったら可愛くなるはず! しかし今から日に当てていくのもちょっと怖いので、秋に株分けして保険株を作ってからスパルタでいこうと思います。 コチレドン属は、ペンデンス、熊童子の2種類しか育てていないので… (どちらも栽培期間は1年ちょいくらい) 今ひとつ「いい加減」がつかめていません。 ちなみに「猫の爪」もちまちま屋販売用に買ってきたものがあるのですが、my gardenさんに「夏弱いよ!」と聞いて、今は裏に置いています…。 無事に夏越ししてくれるでしょうか?
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はなずきん
最近は曇りがちの日が続いていましたが… 今日は「ガッツリ夏の陽気」ですね! 最近、遮光は晴れた日にしかしてませんでしたが… 今日はしっかりしてあげてます。 真夏の日差しが降り注ぐ中、ウッドデッキの最前面の「遮光なしコーナー」にいるこの多肉たち。 ウッドデッキの屋根には遮光カーテンをつけていて、ほとんどの多肉は遮光の下にいるのですが… ここは直射日光が当たる場所です。 もともと暑さに強い多肉たちだとはわかっていましたが、昨年、あまりに暑かったのでいちおう遮光したら、ヘロヘロに育ってしまい(笑)遮光するのをやめたところ… この子たちは遮光なしのほうが、明らかに調子がいいことがわかりました。 左から… 「マジカルキューティー」 「グリーンサンローズ」 「ピンキー」 「ベビーサンローズ」 です。 マジカルキューティーは、部屋で冬越ししたものなので、まだあまり増えていませんが… お花の写真もあげておきます! (ピンキーはまだ咲いてないです) この中でも特に、マジカルキューティーとピンキーは、真夏に遮光なしの場所でカット挿ししても平気で根付きます。 ベビーサンローズとグリーンサンローズは、根が出るまでは半日陰がいいです。 どれもわりとお水好きなので、水やりは、土が乾いていたらすぐにあげて大丈夫です。 暑くなればなるほど、いっぱい花を咲かせるこの種類。 夏に元気がなくなる多肉が多い中にあって、とても頼もしいやつらなのでした。
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はなずきん
お花記録… 私ははじめて、センペルビウムの花を見ました。 それはしかも「ゴールドナゲット」でした…。 センペルの中では一番可愛がって?いた種類なので、枯れてしまうのはちょっと残念ではありますが… 子株もたくさんあるし、もうひとつ大きい株もあるし、まあいいですかね。 これは、少し日陰に置いてあった株で… 同じ時に買った、一番日当たりのいいところにあった株は、今は花は咲きそうにないですね。 多肉全般、日当たりのいいところの株のほうがよく花が咲く気がするんですが… あまり乾燥しすぎるよりも、そうでないほうがよかったとか…? さて、肝心のお花ですが… 最初見た時は、おしべの先端がピンクで(写真2枚目) 「えっ、ピンクなんだ?」 と思ったのですが、花が全部開いてみたら黄色になっていました。 (写真3枚目) おしべの花粉を包んでいるものを「やく」と言うのですが(久しぶりに聞いた単語ですね!) これは、やくがピンク色なんですね~。 おしべの「棒」の部分は「花糸(かし)」と言うのですが、この花糸はえんじ色なので、やくのピンク色が見えている時は、かなりインパクトのある感じでしたよね…。 そのわりには、花びらはうっすいベージュみたいな色でとても地味なんですけど💦
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はなずきん
お花記録です。 グラプトベリア「デビー」 別名「パープルクィーン」 パープルキング(=初恋)って多肉もありましたね! デビーは、グラプトペタルム属 アメジスチヌムと、エケベリア属(不明種)の交配種です。 アメリカ、カリフォルニア州の「Abbey Garden」というナーセリーのお庭で自然交配?したものだそう。 この「Abbey Garden」の共同所有者Bob Fosterの娘さんの名前が「Debbi」なんだそうです。 年間を通じて紫色の多肉です。 アメジストセージさんが好きな品種で、よく寄せ植えに使っています。 これもアメジストセージさんから、ちまちま屋の開店祝いにいただいた、寄せ植えに入っていたものですね。 (その後、私が寄せ直しています) 葉っぱはもちろんのこと、花茎も蕾もがくも、全部紫ですね~。 花びらは、外側は紫がかったピンク、中はオレンジで、グラプト的な赤い模様が入っています。 開き具合はエケベリアとグラプトペタルムの中間くらい。 蕾の数が多く、ぽってりとしたボリュームもありますよね~。 なお、この寄せ植えですが、3枚目写真の右中央あたりに埋もれている「ピンクルルビー」が焦げ気味で調子が悪そうだったので… 写真撮影のあと、これだけ抜いて、レティジアと入れ替えました。 このピンクルルビーは、昨年夏にかなりやられまして… かろうじて生き返ったので、寄せ植えに入れたのですが、やはりまだ元の元気を取り戻してはいないようです。 掘り出してみたら、ほとんど根が出ていませんでした…。 今は、家の裏の育苗箱で養生させています。
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はなずきん
おはようございます。 今日は、ひさしぶりに高尾山に行ってきます! 剣道をやめたので、健康のためウォーキングと山登りを再開することにしました。 習い事だと決まった曜日、時間に行かないといけないですが、 ウォーキングや登山なら好きな時間にできるのがいいですよね。 さて、昨年の12月から咲き始めたうちの爪蓮華ですが… 実は、まだ咲き終わっていません(笑) 真ん中から咲き始め、上下に向かって咲いていったのですが… 上のほうに、まだ少し花が残っています。 そして、花が終わったところから子株みたいなものが出ています… 根元にも、なんか不思議な形の花芽?子株?が…。 花芽のてっぺんに残っているのも、花ではなくて「葉」に見えますが… 爪蓮華は、花の後って完全に枯れるわけじゃないんですね?? 子持ち蓮華は、花の後の株は完全に枯れてたと思いますが。 下のほうにあった、花芽ではない株は冬に休眠し、春に目覚めたので、それは別の鉢に移動させましたが… ほとんど枯れている花芽も、あらたな展開を見せているので、切らないで様子を見ています。 爪蓮華、不思議な植物ですねえ~。 過去の様子は 🏷はなずきん爪蓮華 で見られます。
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はなずきん
お花記録です。 (たぶん)マッコス です。 (名無しで来たものです) これはアプローチ花壇に地植えしてあり、一番大きい株は、ロゼットの最大直径が7cmくらいあります。 花茎もけっこうびよーんと長いですね! 交配式不明なのですが、セダム クスピダツム(松の緑)が片親ではないかと言われています。 もう片方がエケベリアである確証はないようですが、花を見る限りはセデベリアっぽいかも。 花は淡いクリーム色、花弁は短め。 この花は少しショボいのですが、ネットにはもう少し開いている写真があり… 花の形はセダム、開き具合はエケベリアとセダムの中間くらいですかね。 マッコスはいろんな別名がある… というか、「マッコス」という名前自体が、間違っているようなのですけど… 「マルクス」という呼び名もあるのですが、それの読み間違い? 「マイアレン」が正式名称ですね。 例のごとく、以下はLeoNさんの投稿より引用します。 ******* 本日はマイアレン♪ マッコスの名で流通している有名な子(笑) マルクス、マルクスジョーンズ、フェロロボスなどの名でも流通しており、マッコスは間違った流通名です💦 フェロロボスは成長に差があるようで、マッコスとは違うと言う人もいますが、個体差、交配の世代差?の範疇と考えられるので、基本は同品種と考えて良いと思います。 静夜と静夜の宴ほどの差があれば別ですが、それ程大きな差異はありません😅 マイアレンの交配式は明かされておらず、片親にセダム クスピダツムが使われているであろうと言われています。 クスピダツムは昨日の投稿でも書きましたが、コスミダトムの名で流通している子です。 交配式が明かされていないのに、セダム交配というだけで何故かセデベリア扱いになってます😑 まぁエケベリアではないってことですね。 交配親のエケはどの品種なんでしょうね?🤔 謎を残しつつ今日はこの辺で(誰よ?w) -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- xSedeveria 'Maialen' セデベリア 'マイアレン' 和名 不明(情報募集中♪) 別名 マッコス マルクス マルクスジョーンズ フェロロボス シノニム Echeveria 'Marcus'
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はなずきん
お花記録です。 「オレンジドリーム」 かなり伸び伸びになってますが…💦 今まで「セデベリア」だと思っていたのですが…(そう書いてあるサイトが多い) お花の感じがほとんどセダムなので、本当にセデベリアなのか?? と思って調べてみたら、 スプリングワンダー と 品種不明のセダム の交配種でした。 つまり、セダムだったんですね! スプリングワンダーが入ってるからこんなに伸びるんだ、納得しました…😅 どうも、最初は「セデベリア」として紹介されたようで… だからセデベリアって書いているサイトが多いのかな。 「Robert Grim」という名前が正式な品種名としてICNに載っています。 (※「Bob Grim」さんという方が作出したと書いてあります) が、調べていたら… セデベリアの「樹氷」によく似ているものが「ロバートグリム」という名前で売られていることがあるようで…、 (樹氷より少し大型らしい?) 私が調べた限りでは、オレンジドリームとはあんまり関係はなさそうなんですけど、いったい何の取り違いなのでしょうか…?? 調べれば調べるほど訳がわからなくなる、多肉あるあるです(笑)
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はなずきん
お花記録です。 といっても…、半ば枯れているのですが…(^^; これは 「白花樺太ミセバヤ」 です。 どうもうちのミセバヤ系は、つぼみはつくけどうまく咲かないものが多いです。 これは、昨年の春に購入して… 夏に瀕死になり、それから地植え花壇に植えてなんとか復活したものです。 今は、家の裏にあるプランターに植えてあります。 この写真にあるもので全部です。 昨年の夏、ほんの少ししか残らなかったもので、ここまで増えただけでもまあよかったというべきでしょう。 (かなりレアな種類なもので…) ミセバヤは普通、ピンクの花で、花弁の数は5枚が多いです。 この「白花樺太ミセバヤ」も本来は花弁は5枚ではないかと思いますが… 株にパワーがないせいなのか、4枚しか花弁がありません。 後ろのほうに写っている蕾は、咲く前にすでに枯れています…。 これもあんまり暑さに強くはなさそうですが… 昨年よりは手厚く保護しているので、なんとか生き残ってくれるといいのですが。 ちなみに、さっき投稿した「ユーパリミセバヤ」は「樺太ミセバヤ」の亜種です。
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はなずきん
なんか今、すごい雨降ってます… 関東も梅雨入りしたんですね。 さて「ミルキーウエイ」の花の後の手入れについてです。 ミルキーウェイに限らず、花が咲いた後のセダム全般… 私はだいたい同じような手入れをしています。 ミルキーウェイはお花がたくさん咲いて可愛いのですが、それだけに… 花の後はちょっと無残な感じになります😅 しかし、草系のセダムは途中で花芽を切ったりするより、全部咲かせてしまったほうがいいと思います。 咲かせたあとに株が枯れることはありますが、また新芽が出てきたりするので、それで全滅することはほぼありません。 しっかり根が張っていなかった時など、新芽が出てこないときも稀にありますが… でもそういう場合は花芽をカットしたところで、結局枯れてしまうことが多いです。 途中で花芽をカットしたところで、またあらたに花芽をつけたりしますし、春は草丈が伸び伸びになるので、どっちにしろ切らなくてはいけなくなることが多いので… 花芽がついたら、そのまま咲かせて、枯れた後にカットしたほうが効率がいいです。 そして… 花が枯れた後、そのまま放置していても、たいていはまた復活しますので、めんどくさい人は放置でも問題ないと思います。 枯れた部分がカビたりすることはあるので、梅雨前にはカットしたほうが安心ではありますが。 しかし ◎花の後は、枯れて見た目があまりキレイでない期間がそれなりに長くあるのが気になる ◎タネを作るのにパワーを使うことを避けたい ◎草姿が乱れているので整えたい場合 ◎新芽が早く出て欲しい 場合などは、切り戻しをします。 花芽の部分だけカットしてもいいのですが、だいたい春には草丈が伸び伸びになっているので、私は根元からカットしてリセットします。 カットした部分から脇芽が出てこんもりしますし、花の後には次の新芽が出かかっているので、カットするとこれも伸びてきます。 カットしなくても新芽は伸びてきますが、カットしない場合に比べて伸びるのに少し時間がかかるように思います。 カットされた親株には、リキダスをあげておくと復活が早くなると思います。 カットした茎の部分には、完全に枯れている部分と、新芽が出かかっている場所があるので、 枯れている部分は切って捨て、新芽が出ている部分は残して、ポットに挿しておきます。 よく多肉の花芽はカットしたほうがいい、と言われてますが… 私は多肉の花を見るのは今年で3回目で、去年まではだいたい切っていましたが、今年はセダムに限らず、すべての多肉の花を咲かせてみました。 それで感じたのは 「元気な株に花が咲いたところで、そんなに弱ることはほとんどない」 「咲く前にカットしても、結局また花芽をつけたりするから大差ない」 「草系セダムの場合は、枯れる時は花芽をカットしても枯れるし、枯れないときは咲かせても枯れないので、咲く前にカットするのはほぼ無意味ではないか」 ということでした。 まあ、うちにはそこまでデリケートな種類がないから、ということもありますが… 植物って「花芽がついている」というだけで、もう何かスイッチが入ってる感じがするのですよね。 そこから花芽を切っても、手遅れというかなんというか。 結局、その時期の変化は止められない感じがします。 花の後に枯れてしまったとしたら、それはその前の育てる過程で、本来持てるはずのパワーを蓄えられていなかった、ということなので、それは育て方そのものを見直したほうがいいのではないかと思います。 ごく株が小さくて、早く成長させたい場合とか、 すごく貴重な種類であるとか… 花芽が伸びすぎて邪魔だとか(笑) だったら、花芽をカットしてもいいかもしれませんが。 種類によっては、花芽が高い部分にたくさん茂っていることで、葉に日が当たらなくなっている場合もあるので、そういう時は徒長を防ぐために切ったほうが良さそうですよね。 しかし、セダムの生育は、あれこれいじるよりも、できるだけ自然に任せたほうがいいことが多い気がします。 まあ、可愛く仕立てようと思うとそれなりに手入れは必要ではありますけとねえ。
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はなずきん
おはようございます。 昨日の夕方は、ひさしぶりにたっぷりとお水やりをしました。 今は昼の気温は高いですが、夕方から朝にかけてはそれなりに涼しく、湿度もそこまで高くないので… 土曜日から雨が続くようなのですが、その頃には乾いているでしょう。 梅雨入りが遅くなっていて最近は朝晩がそれなりに涼しかったので、今はわりと元気な多肉が多いです。 これからの梅雨~夏を乗り切る体力が多少ついているといいのですが。 さて、お花記録です。 私は初めて見た星系多肉の花ですね~。これは「南十字星」です。 アプローチ花壇に刺してあるピックの寄せ植えの中のものです。 花がめっちゃ小さいので、ちゃんと咲いているのかいないのかわかりづらい… 花のアップはスマホの標準カメラでは写りが悪かったので、スマホ用のマクロレンズを使って撮影しています。 クラッスラのお花って「葉のすぐ近くに咲く」か「上に向かって花茎を伸ばす」イメージなのですが… 星系多肉の花茎は、垂れ下がるんですね~。 花芽をつけている時は、その下にある先端の葉が小さくなっていますね。 花の色は、花びらもおしべも淡い黄色。 茶色く見えているのはおしべ、またはちょっと枯れている部分ですかね…? 咲いているのに気づいた時は、あまりキレイな状態の花が見当たりませんでした…。 斑入りちゃんだから花もショボいのでしょうか(笑) 「星の王子」ももう少しで花が咲きそうなので、比較したいですね。
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はなずきん
こんばんは~ お花記録… 「小松緑」と「バタンディエリ」です。 左が「小松緑」 右が「バタンディエリ」 「小松緑」と「ツベロスム」の自然交雑種が「バタンディエリ」なのだそうです。 (ツベロスムは持っていません…というかたぶん流通していません) なので、わりと似てはいます…が。 私が前にカク〇ロコの苗で「小松緑」という名前で買ったものは… 本当はバタンディエリだったようです。 いくら親戚関係とはいえ、あまりに似ていると思ってましたが、同じ種類だったとは…、(笑) そのことを知って、あらためて探した「本物、小松緑」がこの写真のものです。 (にじはなプランツさんから購入しました) どちらもやや盆栽風に成長しますが、 小松緑のほうが草丈が短めで、葉の緑色もやや濃いです。 小松緑は下葉が落ちていって先端が丸い形になりますが、バタンディエリのほうはやや細長いです。 「本物小松緑」はまだ育ててあまり日が経っていないのではっきりしない部分が多いのですが、 おそらく、バタンディエリのほうが丈夫で増えやすいのではないかと思っています。 暑くなってきて、小松緑のほうは少し元気がなくなってきたので、そろそろ裏に移そうかなと思っています。 バタンディエリのほうはまだ元気そうですが。 花の比較をすると… 形はよくある星形の黄色いセダムの花ですが、 どちらも花弁5枚のものが多く、しかしたまに6枚が混じっています。 小松緑のほうは、花弁3枚や4枚のものもありました。 またバタンディエリのほうが、小松緑より花が大き目です。
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はなずきん
お花記録… グラプトベリア「ピンクルルビー」です。 何度も書いていますが 「ピンクル ルビー」です。 「ピンク ルビー」ではありません(笑) 花びらの外側は「白」なのですが、真っ白ではなくて…少しクリーム色で、うっすらピンクっぽくも見えます。ガクの色もそれに近いです。 そして内側は、グラプト系らしい、赤い点々模様があります。 花の開き具合はグラプトベリアらしく、エケベリアとグラプトペタルムの中間くらいの感じです。 花茎の立ち方はちんまりとしていて可愛らしいのですが、花が可愛いか?と聞かれると微妙…。 なんかこう…、言葉で表現しづらい花ですよね😅 昨年の夏、ピンクルルビーを日に当てすぎて枯れてしまったので、今年はすでにそこまで日が当たらない場所に移動させています。 お気に入りの種類なので、無事夏越しできるといいなあ…。
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