ニシキシダ　“バーガンディレース”　 黒っぽい赤みの筋が腹黒女にピッタリ〜とニンマリしています😅 昨年はあまり綺麗じゃなかったけれど今年は置き場所がよかったからな、なかなか美しゅうございます🎶(予備にもう1株買ってる私😁) ニシキシダ、種類がたくさんあるんですね♪フォロワーさんのpicで別名や綺麗な他の種類も知りました！GSやってて本当に勉強になります☺️ 欲しいのが増えて困ってしまう植中毒🤗 地植えにして消えちゃうのが不安で鉢植えのままですが、、、ミスキャンタスに負けちゃう不安が出てきたーー😱　

こんばんは。 遂にお迎えしてしまいました。マッテウシア ストルシオプテリスです。ヨーロッパや北アメリカの湿地帯等に自生しているシダ植物で、別名オーストリッチファーンとも呼ばれるそうです。日本でインドアグリーンとして育てている人はあまりいないのではないでしょうか。 オシダやタニワタリと同じく葉をロゼット状に展開するシダなのですが、やはりこのタイプには独特のワイルドさといいますか、ジュラシックな雰囲気があって非常に見応えがあります。 瑞々しさを感じさせる美しいライトグリーンの栄養葉。そしてそのすぐ隣には茶色く枯れた古い胞子葉。美しくもありつつ、同時にどこか無骨で退廃的な雰囲気も感じさせる不思議なシダ植物です。 因みに和名をクサソテツと言います。さっき道端で引っこ抜いてきたのでした。

こんにちは。只今愛車の点検中なのですが、待ち時間が暇過ぎてGreenSnapで遊んでおります。 アグラオモルファ コロナンスです。右側の葉は最近出てきたばかりの若い葉なのですが、光に照らされると輝いて見えるではありませんか。 …惚れてまうやろー！ 株が生長してきたのか、だいぶそれらしい葉が出るようになってきました。時々切れ端のような短い根茎から立派な葉が出ている画像を見かけたりもするのですが、あんな姿に育てることもできるんですね。 奥が深いです。

こんばんは。 シダ植物が好き！とか散々言っている私ですが、何故か中でもウラボシ科のシダ植物に惹かれることが多いようです。そしてこの子もウラボシ科のシダ植物です。 葉の裏側に規則正しく胞子嚢が並んでいる様子から裏星と呼ばれるようなったそうですが、この葉も最近見事な裏星になりました。そして今も裏星しています。裏星真っ最中。be動詞＋裏星ing。裏星なう。 しかしここでひとつの疑問が浮かびます。裏星と呼んで敢えて葉の片面をフィーチャーするのであれば、それはもはや表になるのではないでしょうか(？)。 ここで言う表とは相対的に前面に押し出された部分のことであり、我々人間の意識が集中する部分、注目され焦点となる部分のことを指します。言い換えれば、物理的な見方から切り離して考えた場合に限り葉の向きや構造は裏表とは関係が無くなるのです。つまり、我々の概念としてはこれは裏星ではなく寧ろ表(割愛)(狂気) 余談ですが、この投稿あまりにも意味がわからないなぁと思った時には後でしっかりと反省するようにしています。おやすみなさいませ。

こんばんは。 久々に板壁のショットです。植物を整理したり棚板を外したりしながら使っていますが、現在はこんな状態になっております。全部シダじゃねぇか。 長く使っているこの板壁ですが、実は日光がほとんど当たりません。こうやって写真を撮って載せる分にはとても良いのですが、定位置にしてしまうと植物にとっては良くなさそうだし、かといって場所が決まらないと部屋が散らかる一方だし…！というのが最近の小さな悩みです。 たまにはそういう時間も楽しいですよね。

こんばんは。 そういえばこのツーショットは無かった気がするぞ…？ということで並べて撮ってみました。フレボディウム ブルースターです。 左の6号鉢ブルースターはサイズこそ小さめですがそこそこの古株です。今までは上手に育てられなくて頻繁にいじけさせていたのですが、最近になってようやく心を開き始めてくれたような感じがあります。長く付き合っているうちに心を開いてくれるタイプなのかもしれません。 右の7号鉢(ゴミ箱)ブルースターは根茎でプラ鉢を変形させたバケモノです。こっちはまだ仲良くなりきれていない感じがありますが、古い葉や上手く広がらなかった葉を切り落とすとすぐに新芽を出してくれます。仕事が早いタイプなのでしょう。 同じ植物でもこれだけ違う部分があるのかと思うと面白いですよね。

こんにちは。 3日前の投稿で『ビカクシダって時々変な葉の出し方しますよね！』みたいなことを書いたのですが、今日何気無く貯水葉の裏を覗き込んで見たらこの有様です。 まーたそんなところから貯水葉出して…笑 隙間への並々ならぬ執着。日本の中小企業かお前は。下町の町工場かお前は。

こんにちは。 部屋に置いてあるボトルアクアリウムなのですが、先程何と無くフタを開けてみたところ不思議なものがあることに気が付きました。水面の真ん中辺りから細長い物体がピョコっと飛び出しているのです。 私も初めて見たので何なのかわからなかったのですが、よく観察してみるとこの物体、ミクロソリウムの葉裏から生えているではありませんか。しかも生え際からは根のようなものまで出てきています。 子株だ…笑 ミクロソリウムは葉裏の胞子が発芽するとそのまま葉裏で育ち始めるということを聞いたことがあったのですが、まさか本当にそんなことが起こるとは思ってもみませんでした。 しかも親株が水中で育っているにも関わらず、子株の方は勝手に水上化しようとしています。我が道を行くタイプなのでしょう。親の背中を見て育つ気は一切無いようです。 ほんの数日間でこんなことが起こるとは… 驚きのあまりちりめんにエサをあげるのを忘れてしまいました笑

こんばんは。 早いもので6月になってしまいました。ジメジメという言葉がこれほど似合う季節はありません。シダがくるくるワサワサになります。私の髪の毛もくるくるワサワサになります。 ビカクシダ ビフルカツムです。もう何と言うかホントに見る度にカッコよくなるね君はどうなってるの素晴らしいありがとう大好き。 一番上の方でシャキーン！となっているのが最近出てきた胞子葉なのですが、貯水葉に潰されながら無理な体勢で生えてきたせいか見事に葉が裂けていました。それでも意地で生長し続けているようです。 ネザーランドの株分けをした時にも感じたことですが、ビカクシダって時々自分を追い込むような葉の出し方をしますよね。貯水葉が胞子葉を圧迫したり、親株の貯水葉が子株を飲み込んだり、貯水葉同士がバトルを繰り広げたり… 己に厳しいということですね。

こんばんは。やっぱり植物は楽しいなぁ…なんてことをひしひしと感じている今日この頃です。 アグラオモルファ コロナンスです。そういえば最近新芽ご無沙汰じゃないですか…？と思い覗き込んでみたらしっかり芽を出していました。しかも結構大きくなっていました。 『あンれまァ！ちょっと見ない間にこんなに大きくなってェ！』みたいな、ああいう感じです。

こんにちは。 今となってはこの場でもすっかりお馴染みのブレクナム シルバーレうわぁぁぁぁぁ一体何があったのぉぉぉぉ！！？ ブレクナム シルバーレディです。過去の写真をご覧いただいたことがある方はお気付きかと思いますが、こんな変わり果てた姿になってしまいました。 1ヶ月くらい前に植え替えをしたのですが、それから次々と葉が変色してしまい… 最終的にあまりにも酷い状態になってしまったので思い切って葉を切り落としたのでした。鉢も小さなものへ植え直しました。 先日植え替えた際には極力根鉢を崩さないようにしてそのまま大きな鉢に植えましたが、今回は敢えて根鉢を崩して根の塊をほぐした上で小さな鉢に植えました。果たしてこれが吉と出るのか、それとも凶と出るのか… これまで何度も失敗しているシルバーレディ。やれるだけのことはやったつもりですが、もしこれでこれでダメだったら私には向いていないということになるのでしょう笑 なかなか難しい植物です。

こんにちは。 突然ですがこういう魚いますよね。チンアナゴでしたっけ。

こんばんは。 最近調子が良さそうなボトルアクアリウムです。久々にメダカのちりめんをカメラに収めることに成功しました。 なんと私の姿を見るとわざわざ水面まで上がってきてくれるんですよ！凄い！可愛い！おりこうさん！ …というのは嘘でエサをあげて誘き寄せただけです。

こんばんは。 2ヶ月前に植え替えて以来絶好調のフレボディウム ブルースターです。根茎もりもり。新芽にょきにょき。地上部わっさわさ。ブルースター歴4年目にして初めてこの子の本気を垣間見たような気がします。 葉のボリュームは植え替え直後の1.5倍くらいになりました(当社比)。相変わらず葉は綺麗に広がらないことが多いのですが、そこは質より量で勝負です。

こんばんは。 久々に登場のボトルアクアリウムです。ちりめんという名のメダカが暮らしていますが、水草が茂っているのでなかなか会うことができません。今日も案の定水草だけのショットになってしまいました。 ボトル内に水草を入れてから約半年間、ちりめんにエサをあげたり水を替えたりする以外には何の世話もしていなかったのですが、それでもそこそこ生長してくれているようです。水草も意外とタフなんですね。 アナカリスは株元のポットから根が這い出てきました。細くてニョロっとしていて気持ち悪いです。綺麗な形ではありませんが茎や葉も育っているようで、水草自体もだいぶ長くなっていました。 ミクロソリウムは止水がよろしくないと聞いていたので心配だったのですが、驚いたことに根茎から新芽が出ているではありませんか。流石はシダです。 熱帯系の観葉が好きな方ってアクアリウムやテラリウムの雰囲気も好きな方が多いと思うのですが、それを気軽に楽しめちゃうのもボトルアクアリウムの魅力ですよね。

こんにちは。今日はインドアグリーンではなくアウトドアグリーンです。 クサソテツです。昨年の秋に野山で拾ってきたものを庭に植えておいたのですが、その後父が庭の草刈りをしたお陰で残念な姿になってしまったのでした。 生長点どころか地表の下までガッツリ刈り取られていたのでお星様になってしまったと思っていたのですが、先程ふと庭を見てみたら新芽が出てきているではありませんか。凄いぞクサソテツ。 今年はどこか安全な場所に植え替えてあげよう。

こんばんは。ちょっとした思い付きで始めたこのコーナーも早いもので20回目です。改めて皆さんいつもありがとうございます。 グリーンを楽しむためのDIY第20弾！ブリキポットを塗装してリメイクしました。 鉢カバーとして使用中のこちらのブリキポット、最近100均で見つけたものなのですが、フォントやデザインが好みで一目惚れをしてしまいました。 しかし色のラインナップは白や青、黄色等ポップなものばかりです。私の部屋にはどれも少し可愛すぎる印象です。 それならば！ということで今回のリメイクです。まずは買ってきた白いブリキポットをチョークボードスプレーという塗料で塗り直します。その名の通り塗った部分が黒板のようになる塗料です。チョークで文字を書くことも出来ます。 塗料が乾いたら紙やすりで表面を擦ります。ポットの縁の部分や文字が刻まれている部分はやや念入りに擦ると塗装が剥がれてそれっぽい雰囲気になります。更にブリキが露出するくらいまで擦ってあげると金属の鈍い光沢が出てきて無骨な質感になります。 完成！あっという間に私の好きな黒い鉢カバーが出来上がりました。塗装リメイクは簡単にオリジナリティ溢れる作品が出来るのでとても楽しいです。是非お試しくださいませ。

???『ネザーランドとブルースターに続き、まさかシルバーレディまで植え替えられてしまうとは… 良かろう、根詰まり四天王最強と呼ばれた私の力、思い知るが良い…！』 先日植え替えを終えたビカクシダ ネザーランド、フレボディウム ブルースター、ブレクナム シルバーレディですが、今思えばこの3鉢の植え替えは序章に過ぎなかったのかもしれません。 刮目せよ！根詰まり四天王最後の一角、ミクロソリウム ディベルシフォリウムです。遂にボスの登場です。 その渦巻く根茎は何人をも寄せ付けぬ牙城の如し (訳：根茎が折れるので触りたくないです)。宙を舞う根茎は土を撫でる童の如し(訳：床置きにすると伸びた根茎が地面にぶつかります)。秘めたる力は大地を貫く矛の如し(訳：鉢底から根が出てきました)。 まさに化け物のようなシダ植物。この暴君に立ち向かう術は無いのだろうか…。 否ァッ！暴君など見掛け倒し！鉢を叩く！ひっくり返す！根茎を掴む！新しい鉢に入れる！土を入れる！終了！わーい！あっという間に終わりました。 今までは浅めの6号吊り鉢に植えていましたが、今回は土の容量を増やすためにスタンダードな6号鉢に植え替えました。最近お気に入りのシャビーポットという鉢です。見た目も使い勝手もなかなかのものです。 こうして根詰まり四天王は全員倒され、私の部屋には再び平和が訪れたのでした。長文失礼致しました。 追記：植え替えしてから葉色の優れないシルバーレディですが、あまりよろしくない様子になってきました。やはり難しいです…。

???『ネザーランドとブルースターがやられたらしいな』 ???『奴等は根詰まり四天王の中でも最弱… あの程度で植え替えられるなど四天王の面汚し… 私が様子を見てきましょう…』 先に植え替えを終えたネザーランドとブルースターに続き、先日遂にこいつの植え替えを敢行しました。 しかと見よ！我が家のシンボルツリー(?)にして根詰まり四天王第三の刺客、ブレクナム シルバーレディです。因みに令和初の植え替えではありません。平成最後の植え替えを今頃になって投稿しているだけです笑 言い訳のようになってしまいますが、私はシルバーレディの植え替えが非常に苦手です。過去にも何度か育てていたことがあるのですが、いずれも植え替え後に調子を悪くしてお星様にしてしまっています。それ故に若干トラウマになりつつあるシダ植物です。 そのトラウマレディですが、植え替えから約10日間経過した現在の姿がこちらです。下葉が具合悪そうだったり葉先が変色したりと若干の不調は見られますが、枯れるほどのダメージは無いようです。まだまだ安心は出来ませんが、小康状態といったところでしょうか…。 葉先の変色が植え替えによるものなのか、それとも植え替え前の根詰まりによるものなのかはわかりませんが、1日も早く元気になってくれればいいなと思っております。 元気な姿が似合ってこそ素敵なレディなん(割愛)

こんばんは。 今日くらいは梅の写真を投稿して令和を祝いたい！と思っていたのですが、そんな時間も無かったのでいつも通り我が家のシダ植物をお送りします笑 ビカクシダ ビフルカツムです。2年くらい前に3号ポットの小さな株を購入したのが馴れ初め(？)だったのですが、今となってはこの貫禄です。本当に立派に育ってくれました。 お迎えした頃はずんぐりむっくりでクリームパンのような格好をしていた胞子葉も、今では都内の路線図にも引けを取らないくらいに分岐するようになりました。カッコいいです。 今年の目標は新宿周辺です。令和もどうぞよろしくお願いします。

こんばんは。 ゴールデンウィークは連勤の私ですが、延々と続く品出し作業により早くも身体の節々が悲鳴を上げ始めました。 …そう、節目を意識する1日となったのです。 上手い！凄い！ドヤァ！コレが言いたかっただけです。ありがとうございます。 アグラオモルファ コロナンスです。ギザギザした新芽が安定して出るようになってきました。順調に育っているようで安心です。 この子を我が家にお迎えしたのは昨年の秋だったので、春や夏にどんな生長をしてくれるのか、私はまだ見たことが無いのです。一体どんなドラマを見せてくれるのでしょうか。楽しみです。 いよいよシダの季節がやってきます。そして令和もやってきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

こんばんは。 遂にやってきた超大型連休。イオンは『くるぜ、10連休！』というコピーを掲げていますが、私はこれに対して『逝くぜ、接客業！』というコピーを掲げて立ち向かおうと思っております。競合各社の広報担当の皆様いかがでしょうか。 ビカクシダ ネザーランドです。先日株分けした際に取り出した子株のひとつなのですが、鉢はあまり増やしたくないし、かと言って板付けするにはバランスが悪いし、どうやって仕立てようかと悩んでおりました。 そんな時に、物置の奥にアレがあるということを思い出したのです。そうですアレです。グリーンを楽しむためのDIY第2弾で作ったプランターです。 作った当時は似合う植物があまり無かったり、傾斜がキツ過ぎて土が溢れてしまったりで全く使わなかったのですが、ビカクシダを植えてみたらこの変わり様です。可愛い。男前。自画自賛。手前味噌。手打蕎麦。 問題は木製のプランターに直接水苔を詰め込んでいるという点です。果たして何ヶ月持つのでしょうか…。

こんにちは。 ビカクシダ ビフルカツムです。極寒の冬の間も新芽を出し続けていた強者ですが、その割には最近新芽が出てきません。一体どうしたことでしょう。 もしかしたら暖かくなったことで逆に休眠したくなったのかもしれません。春眠暁を覚えず状態です。 ビフルカツム『暖かくなってきたぞ』 Iron and Wood『暖かくなってきたね』 ビフルカツム『眠くなるぞ』 Iron and Wood『眠くなるね』 ビフルカツム『だから働きたくない』 Iron and Wood『そうだ働きたくない！あぁーもう働きたくない！出社拒否！労働拒否！断固拒否！ズンドコズンドコ！うおおぉぉぉぉ！ゴゴゴゴゴゴ！』 ビフルカツム『…』 …なんてくだらない妄想を繰り広げていたのですが、ふと見上げてみたらしっかり新芽が出てきていました。無駄な妄想に費やした時間を返して欲しいです。 余談ですが、アプリが更新されてから通知が来なくなりましたよね。今までは届いた通知をタップしてGSを見に行くことが非常に多かったので、何と無く距離を感じている今日この頃です。

こんにちは。 遂にスーパー根詰まり状態だったブルースターを植え替えました。壮絶な闘いでした。 まずは今まで使っていた6号プラ鉢からブルースターを引きずり出すのですが、当然普通に引っ張っても出てきません。次に鉢の周りを念入りに叩いてから引っ張ってみましたがそれでも出てきません。ここまでは予想通りです。 それならば！ということで鉢底に大穴を開けて棒で押し出す作戦に出ました。名付けてブルースターところてん大作戦です。ここまでやれば流石に… …出てきません笑 これでも出てこないならば鉢を壊す他ありません。結局万能バサミでプラ鉢を切り開いて取り出したのでした。 新しい鉢はこちらです。今までブルースターの鉢カバーとして使っていたゴミ箱ですが、底に穴を開けて直接ブルースターを植えました。見た目は変わりませんが重量は1.5倍くらいになっています笑 根詰まり解消＋気温の上昇でどこまで育ってくれるのでしょうか。楽しみです。