こんばんは。今日は久しぶりの休みだったので早々とタイヤを履き替えてしまいました。 ビカクシダ ビフルカツムです。見事に二つ折りです。 貯水葉が展開したことで生長点が覆われてしまった為、最近こういう新芽が出てくるようになりました。身体が硬くて前屈が出来ない私としてはちょっと悔しい気持ちになります。完敗です。

こんばんは。今日は文化の日だったので日本の商業文化を体験してきました。要するに仕事です。 今日の投稿はこの子です。皆さんお馴染み(？)のミクロソリウム ディベルシフォリウムです。ディベルシフォリウムは大株と小株の2株を育てていますが、今回は小株の登場です。 既に大株を育てていたにも関わらず、ホームセンターで見つけて衝動買いしてしまったのがこの子です。ツヤのある葉の質感といい、迫力のある葉の形といい、ワイルドな根茎といい、本当に魅力的なシダだと思います。 何故私はこんなにもシダ植物に惹かれるのでしょうか。考えてみたところ、シダと私には多くの類似点があることに気が付きました。 シダ：花が咲かない 私：華が無い シダ：多湿を好む 私：陰湿 シダ：妖しい葉脈 私：脈が怪しい ご覧の通りです。親近感を覚えるのも無理はありません。嬉しくなってしまいます。 …やっぱり悲しくなってきました。

こんばんは。11月最初の投稿はこの子達です。 ビカクシダ ビフルカツムとビカクシダ ヒリーです。奇しくも同じタイミングで新芽が顔を出しました。明け方に気温が氷点下になるほど寒くなってきましたが、まだゆっくりと生長を続けているようです。 この2株は朝になったら窓際に移動させて、夜になったら板壁の棚に移動させて…ということを繰り返しながら育てているのですが、今朝ビフルカツムを移動させようとしたところ誤って貯水葉を引っ掻いてしまいました。真ん丸のメロンパン(皮がクッキー生地ではなくてしっとりしているタイプのアレ)のような見た目で気に入っていたのですが、文字通り爪痕が残ってしまいました。 そんなこともあり、何と無くブルーな気持ちで11月が始まったのでした笑 今月もよろしくお願いします。

こんにちは。シダやソテツを育てているとこういう写真を撮りがちですよね。 最近は気温も下がってきたので水遣りを控え目にしていたのですが、秋晴れが続いて水を吸い上げるようになったのか、今日は久々に水遣りに追われる1日となりました。 私は観葉植物を始めてから5〜6年になるベテラン初心者ですが(笑)、最近ようやく解ってきたのは水遣りは控え目の方が上手く育つということ、そしてネット等で目にする育て方は意外と当てにならないということです。 写真はブレクナム シルバーレディです。我が家にお迎えしてから1ヶ月半になりますが、実はまだ1度しか水遣りをしていません。根に対して土の量が多いのかと思いきや、鉢底の穴からは根がモリモリ出ています笑 こんな管理ですが今まで育ててきたシルバーレディの中では一番順調に育っています。 ネット上でよく見かける『土の表面が乾いたら水遣り』を信じていたらあっという間に根腐れしていたことでしょう。自分の目で見て、自分の手で土を触って育てることが大事だと今になって知ったのでした。 我ながら物凄く偉そうです。申し訳ありませんでした。

おはようございます。 最近カーテンを開けると窓が結露しているのですが、とにかく水の量が多過ぎて困っています。カーテンを開ける前に水が床に流れ落ちてボタボタ音を立てることもあります。カーテンは濡れますし、床は傷みますし、壁も傷みますし、このままでは部屋がダメになってしまいます。 いくら寒冷地とはいえ、毎年ここまで酷かったかなあと頭を悩ませていました。他の部屋も結露はしていますが、ここまで酷くはないようです。 もしかしたら私が寝ている間に物凄い熱量を発生させているのかもしれない。もしくは寝ている間だけ肺活量が倍になっていて物凄く呼吸をしているのかもしれない。という仮説も立てたのですが、そんな時に部屋の植物達の存在に気が付きました。 私の部屋には観葉植物がたくさんありますが、ここまで数が増えたのは今年が初めてです。しかも蒸散作用が高いと言われているシダ植物がその大半を占めています。 まさか…！ こうして謎は解けたのでした。次の休みに窓用の断熱シートでも貼ってみようかと思います。

こんばんは。今回はこの場をお借りして懺悔をしたいと思います。 罪状：もう植物買わない詐欺 経緯：10月9日に『(植物を)これ以上お迎えしてはいけない』『これ以上増やしたら手に負えなくなる』という旨の発言を投稿。更に10月16日の投稿では『お金は無いけれど植物が欲しい』と明言。そして10月21日には以前から育てているフレボディウム ブルースターの写真を投稿。奇しくもこの投稿が事件の伏線となる。 10月24日。事件当日。フレボディウム ブルースター購入。まさかの5株目。そしてまさかの6号鉢。 植物の状態と価格を見るや否や一瞬で購入を決めました。まさに即決です。時間にして僅か2秒。これを完全犯罪と呼ばずして何を完全犯罪と呼ぶのでしょうか。ルパン三世も真っ青です。 部屋が狭いとか、お金が無いとか、冬仕度が出来ないとか、そういった問題は一切解決していないのですが、それでもこんなバケモノみたいなブルースターがワンコインで手に入るとしたら迷わず買ってしまいますよね。なので私は悪くありません。園芸店に非があります。本当にありがとうございます。 そんな経緯で我が家にまた新しいブルースターがやって来ました。因縁のシダとか言っていたのに大丈夫なのでしょうか。 それにしてもカッコよさが留まる所を知りません。カッコよさの過剰摂取で気を失いそうです。

この場でも何度か紹介していますが、私の部屋にはどういうワケか上手く育てられない『因縁のシダ』と呼ばれる植物達がいます。今回はその一角を担う曲者、フレボディウム ブルースターです。 まず初めに、写真では見えませんが新芽が出ています。しかも根茎の表面から一斉に出ています。因縁はどうしたんですか？と聞きたくなるような状況です。 今までのブルースターといえば、新芽が綺麗に伸びない、偶然伸びても枯れる、葉が上手く広がらない、偶然広がってもシワシワしている、といった具合に散々な調子だったのですが、この株に限ってはどういうワケか絶好調です。中には歪な形の葉もありますが、それは私が新芽をぶつけて欠けてしまったためです。大変申し訳ありませんでした。 寒いのでそろそろ生長が止まる頃だとは思いますが、ブルースターとは相性が悪過ぎて全然ダメ！というワケでもなさそうなので少し安心しました。ちょっとくらいは仲良くなれたのかもしれません。

こんにちは。 ブレクナム シルバーレディの新芽が伸びました。我が家にお迎えして以来最初の新芽です。 あとは無事に葉が広がってくれることを祈るばかりです…！

今日は休みだったのですが盛大に寝過ごしました。おはようございます。 ビカクシダ ヒリーです。株分けされたものをお迎えして植え込んだのが1ヶ月程前、調子が悪そうだったので追加で水苔を詰め込んだのが10日前だったのですが、その後は落ち着いて生長してくれているようです。 しゃもじのような新芽はマイペースですが少しずつ伸びているようです。生長点も以前に比べてボコボコしてきたというか、新芽を出す準備が進んでいるようにも見えます。ようやく持ち直してくれたようです。 我が家のビフルカツムに比べて生長が遅いのは単純に植え込んでからの日が浅いからだろうと思っているのですが、もしそうだとしたら来年以降は楽しくて仕方無いんだろうなあとか、そんなことを考えては一人でワクワクしています。 いつからこんなにビカクシダにハマってしまったのでしょうか。何とも不思議な植物です。 追記：しゃもじってタグ付けしようとしたら別カテゴリの為付けられませんと言われてしまいました。まるで冗談が通じません笑

こんばんは。寒いです。 先日新芽を出してくれたビカクシダ ビフルカツムです。この寒さなので今年の新芽はこれが最後だなあ…なんて思っていたのですが、よく見ると貯水葉の下からモフモフした物体が顔を出しています。 見間違いかもしれませんが、どうやらまた新芽を出してくれたようです。いくら丈夫で育てやすい種類とはいえ、まさかまだ生長しているとは驚きです。驚き桃の木山椒の木です。ブリキに狸に蓄音機です。何と言うかもう本当にありがとうございます。 余談ですがビフルカツムの貯水葉ってなかなか綺麗ですよね。私は葉脈フェチでも何でもないのですが、これには見惚れてしまいました。

お金は無いけれど植物が欲しい、季節的に少なくなってきたけれどシダが欲しい、出来ることならあまりメジャーではないシダが欲しい。そんな願いを全て叶えてくれるのがこいつです。その辺の山道に自生していたものを引っこ抜いてきました。 山菜やグランドカバーとしては圧倒的に有名なクサソテツですが、インドアグリーンとして育てているという話はあまり聞いたことがありません。 葉の大きさや好む環境のことを考えれば屋外の方が良いのは言うまでもありませんが(笑)、敢えてこれを室内観葉として育ててみたくなりました。我ながら気が触れているのかもしれません。 目標はクールなインテリアに馴染むシダ植物なので、もうクサソテツとかコゴミとか呼んではいけません。Matteuccia struthiopteris(マッテウシア ストルシオプテリス)です。ほーら急にカッコいい。10秒後には絶対に忘れている名前です。 用土は赤玉土＋腐葉土の鉄板コンビなら間違いありません。ですがそれでは面白くないので攻めのココチップです。これが決め手になってダメにしてしまいそうな気もしますが何事も挑戦です。やるだけやってみましょう。 こういう試行錯誤って後で思い返すと『何て馬鹿な事をやっていたんだろう』って感じることがほとんどだと思うのですが、意外と楽しかったり、後に繋がるものがあったり、実は良い経験になっているのかなあなんて思う今日この頃です。 …という保険もかけたのであとは経過を見守るのみです。このまま休眠してしまったらもう笑うしかありません。 長文失礼しました。

こんばんは。冬になりましたね(？)。 今朝の出来事です。ベッドから起き上がってカーテンを開けた際に、ミクロソリウム ドラゴンウィングの鉢の上に何かが転がっていることに気付きました。不思議に思って覗き込んでみたら… 『…なんじゃこりゃああああ！？』 眠気が一瞬で吹き飛びました。なんと新芽が折れています。なかなか出してくれない数少ない新芽です。山菜であれば今がまさに食べ頃！という感じの新芽です。これには松田優作もびっくりです。 冗談はさておき… 実はこの新芽、1ヶ月程前から変化が無かった新芽でした。見たところ根元の節から脱落した様子なので、長いこと生長が止まっていたのでしょう。植え替えのストレス等もあったのかもしれません。 やはり環境変化には敏感なんだなあと再認識した出来事でした。今更遅い気もしますが、しばらくはこのまま育てていこうと思います。

こんばんは。日増しに涼しくなっていく今日この頃ですが、天気予報を見たら明日の予想最低気温は7℃とのことでした。来週は最低気温4℃という予報も目にしました。もう降参です。生まれ変わったら落葉樹になって冬の仕事を休みたいです。 先日新芽を出したビカクシダ ビフルカツムです。今までは下に垂れるような胞子葉がほとんどでしたが、珍しく上向きの胞子葉を出してくれました。 板付けされたビカクシダのハンティングトロフィーのような姿も魅力的ですが、鉢植えで胞子葉が立ち上がってグワァァァ！ってなっている姿も大好きなので、是非このまま力強く育って貰いたいところです。 余談ですが最近節約を始めました。グリーンとDIYと買い食いが原因で破産しそうです。助けてください。

こんにちは。いよいよ涼しくなってきましたね。 ブレクナム シルバーレディです。上手く育てられない因縁のシダ植物として紹介しましたが、今回も葉が上手く広がらなかったり、ぶつけた覚えも無いのに葉柄が折れていたり、葉色が悪くなっていたり、相変わらずの相性の悪さを見せつけております。 丈夫で育てやすい！という説明をよく目にするシルバーレディですが、どこの園芸店で見かけても漏れなく死にかけている気がするので、実はそこまで簡単ではないのでは…というのが私の主張であり言い訳でもあります。 しかし新芽はよく伸びるようで、今日も『新芽が無い！何日か前に見た時にはあったはずなのに！』なんて騒いでいたら葉の間から見つかったということがありました。本当にあっという間に伸びます。 問題はこれが最後まで真っ直ぐ伸びてくれるのか、そして葉が上手く広がるのかということです。相変わらず気が抜けない相手です。

休みの日は観葉植物とDIYくらいしかやりたいことが無い私です。たまには出掛けてみようかなあ！ということで何処へ行こうか考えてみたのですが、植物園とラーメン屋以外に行きたい場所が思い浮かびませんでした。 気を取り直してグリーンを楽しむためのDIY第8弾です。ベッド横の柱にウォールプランターを作りました。先日作ったハンギングフレームをアレンジして柱に固定しただけのものです。 部屋が狭いので床置きの鉢を減らすために作ったのですが、実際に取り付けてみた感想としては非常に邪魔です。板の上に小物を置いたりもできるので便利と言えば便利なのですが、目に入ってきた時の『なんでお前ここにいるの？』感が凄いです。使い勝手が悪かったら近日中に撤去します笑 モデルはミクロソリウム ドラゴンウィングです。イマイチ調子が出ない様子だったので、ウォールプランターの取り付けに合わせて思い切って植え替えてみました。またしばらくは様子見です。

そろそろ載せよう！ということで初登場。アグラオモルファ コロナンスです。 遂にこういう類のシダにまで手を出すようになったのかと自分に驚きながら、そして何処かで少し自分を戒めながら、それでも特に反省することも無く葉水をシュッシュと与えている今日この頃です。 苔玉にはハンギング用の針金が刺さっていましたが、見た目が気に入らなかったのでチェーンと端材で作り直しました。さりげなくグリーンを楽しむためのDIYシリーズ第7弾です。しかしチェーンの主張が強過ぎるようで拷問器具のような見た目になってしまいました。 『俺のメネデールを何処に隠したッ！？早く吐かないとコイツの根茎でモフモフするぞ！』『うわぁぁぁぁそれだけは！それだけはありがとうございますぅぅぅぅ！』 イマイチ育て方がわからないアグラオモルファですが、色々試しつつ育てていこうと思います。よろしくお願いします。

おはようございます。秋になってすっかり涼しくなりましたが、ここに来てまさかの新芽ラッシュです。ありがとうございます。 左上：先日摘心した古株のパキラ。切り口のすぐ隣から新芽を出してくれました。枝を増やす目的で摘心したのですが、この新芽の様子だと1本生えてくるだけでしょうか…。 左下：ミクロソリウム ディベルシフォリウム。実はこのシダも古株と若い株の2鉢を育てています。こちらは古株の方ですが、地上に出て来たばかりの根茎から小さなゼンマイが出てきました。 右上：ブレクナム シルバーレディ。なかなか上手く育てられない因縁のシダです。ゼンマイは流石の迫力ですが、果たしてこれが綺麗に展開してくれるのか…非常に心配です。 右中：ビカクシダ ビフルカツム。3枚連続で貯水葉ばかり出していたこいつですが、何とも不思議なところから新芽が出てきました。貯水葉に飽きたのか、ようやく胞子葉を出す気になったようです笑 右下：ミクロソリウム ドラゴンウィング。未だにご機嫌取りに苦戦していますが、新芽はそこそこ出してくれるようです。今回もどこか具合が悪そうな新芽が出て来ましたが、問題はこれがなかなか開かないということです。古い葉が傷み始めているので、そろそろ葉を更新してほしいところです。 パキラ以外全部シダじゃねぇか。

おはようございます。 ようやく台風が去ったかと思えばまた新しい台風が迫っているようで、この晴れ間を見過ごすわけにはいかない！ということで窓際に集合させました。勿論全員は集められませんでした笑 私の部屋は日照条件があまり良くないため、午前中にこの窓から差し込む僅かな光だけが頼みの綱です。なので寝過ごしてカーテンを開け損ねた日にはもう大変です。大変ですが常習犯です。 さぁ思う存分日光浴しておくれ…！

シダ植物コンテストも今日で終わりかあ…ということで最後に我が家の切り込み隊長を載せます。羽状深裂だけに切り込み隊長。上手い！シダジョークが出てしまいました。こんなことばかり言っているから友達ができないのでしょう。 我が家にお迎えした頃は環境が合わずに小さい葉ばかり出していましたが、今年は株自体が生長したのか立派な葉も出してくれるようになりました。これから寒くなるので少しずつ葉が落ちてしまうとは思いますが、また暖かくなったらワサワサ茂ってくれることでしょう。今から楽しみです。 シダ植物コンテストお疲れ様でした。

グリーンを楽しむためのDIYシリーズ第5弾！ハンギングフレームを作りました。しかも今回は作業工程まで載せてしまいました。 グリーンとDIYの魅力を伝えたいという理由(後付け)で始めた『グリーンを楽しむためのDIY』ですが、想像以上に多くの方々から温かい御言葉をいただけて本当に感謝しております。改めてGreenSnapの皆様ありがとうございます。 今回作ったハンギングフレームですが、みどりのまとめに作業工程を全て載せております。これをきっかけに少しでも興味を持っていただければ幸いです。それ以前に単純に見ていただけるだけでもとても嬉しいです笑 よろしくお願いします。

1ヶ月ほど前にも載せたビカクシダ ビフルカツムです。当時は猛暑の影響なのか、貯水葉を出してみたり子株を出してみたりと大サービスな状態でした。それから株分けをしたり水苔を替えたりして落ち着いた姿がこちらです。 親株は貯水葉がマイブームなのか3枚連続で貯水葉ばかり出しています。子株は親株の背中を見て育つと言いますが、これではどこが背中なのかわかりません。 子株は株分けに怯むこともなく黙々と生長を続け、やはり貯水葉ばかりを出しています。こちらは2枚連続です。しっかり親株の背中を見ていたようです。 寒くなってきたので上手く育つか心配でしたが杞憂だったようです。冬が来るまでにどこまで生長してくれるのか、引き続き楽しみです。 余談ですがビフルカツムの貯水葉ってえびせんに似てますよね。

最近お迎えした新入り、ブレクナム シルバーレディです。私にとって非常に思い入れのある植物であり、同時に因縁の植物でもあります。 観葉植物に興味を持ち始めたばかりの頃に種名もわからないミニ観葉を衝動買いしたことがあり、後から色々調べていったら最後に辿り着いたのが本種だった、ということがありました。無意識ながらその頃からシダ植物に惹かれていたようです。 そんな思い入れのある植物なのですが、私とは相性が悪いようで未だに上手く育てられたことがありません。何度挑戦しても枯れる。植え替えて枯れる。日陰に置いて枯れる。窓際に置いて枯れる。とりあえず枯れる。スティーヴ・カレル。 やはりシダ好きとしては上手く育てたい植物です。今度こそよろしくお願いします。

少し前にミクロソリウム ドラゴンウィングの新芽を載せました。その時はまだゼンマイがくるくるしているだけの姿でしたが、現在の姿がこちらです。 このゼンマイから本当にヒラヒラが出てくるのかなあ？なんて疑っていましたが、見事にヒラヒラが出ました。あまり良い生育環境ではないので葉の大きさはイマイチですが、ひとまずは無事に生長しているようで安心しました。