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❀すず❀
『ビバーナム ティヌス』 耐寒性常緑低木 スイカズラ科ガマズミ属 ヨーロッパや東アジアなどに自生 以前園芸店で目が合った子😂 見た目にひかれ… ん?『スキミア』に似てるなぁ~🤔 札の裏の説明を読んで、すっかりお迎えモードに🤭 ボックス付きフェンスのボックスに植えたら素敵かも~😆🎶 と、お迎え😌🎶 picはちょっと置いてみたところです😌 ~以下説明文~ (欲しくなっちゃいますよ?🤭) 暑さ、寒さに大変強く、日向でも半日陰でも丈夫に育つ、おしゃれな木です。 春に白い集合花が木いっぱいに咲き、その後メタリックブルーの大変美しい実が付きます。 強い剪定にも耐えるので、ベランダで鉢植えにも、お庭に植えても楽しめます。 「フラワーガーデン戸谷」 以上 特性が素敵でしょ?😂 実がなるの楽しみです😍 ~余談~ 『プリムラ ジェシカ』ちゃん…また鳥に食べられたぁ~😢 白はすっからかん😩 アプローチなので油断したぁ~😵💦 『オリーブ』の中でよくピーチク聞こえるので『オリーブ』剪定することにしました。 ちょうど2月はオリーブの剪定時期。この時期にやれば剪定も少なくて済むかな😌 きっと明日は筋肉痛~🤣 そして明日は雪❄️予報💦 ❀すず❀庭の雪対策開始! デッキの上とフェンスの植物達を軒下に大移動! 足、治ってて良かった~🤣 おかしいな… この間の雪の時は軒下に入ったのにな… 増えましたね??(*´³`*)ウフフ デッキに布団干しに大きいレジャーシートを掛けて簡易テントを作りました😊 『ヌーヴェル ヴァーク』さんを地植えにしたくて1個植えてしまったのがある…ハヤマッタ💦 大きな鉢をひっくり返して被せておきました😌 外のボックス付きフェンスに植えてある寄せ植え… 前回の雪で傷んだところがあったので… 今回は花友さんのプチプチシート活用を参考にして、積もらないように斜めに被せてみました😌 あんまり降らないで~🙏
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❀すず❀
【パンジー】 『ローブ ドゥ アントワネット』 こんもり球体の黄色いブリブリのかわいこちゃん😍💓 数ある苗の中でそこだけキラキラしてる~❇️✨✨ 園芸店には置いてこられなかった~😩💦 「ファーマーズ三郷」さんは 佐藤園芸の苗が豊富😍💕 しかも良心的な価格💓 イベントのときは大混雑らしいけど、この時期はゆっくりのんびり選べますね~😆 この時期、余り物かと思いきや?こんなに可愛い子に出逢えたりする~😍💕 🙌ワーイ🎶 ~余談~ 昨日、ガーデニング作業中に思いっきり踏み外し… 「ぐぎっ」と足を捻りました💦 これはやっちまった! シップ貼らないと‼️と、思ったのだけれど… 痛みがなく普通に動けてしまったので、処置をしないでいたら… なんと5時間後ぐらいに急に痛みだしました😵💦💦 吐き気を伴う痛み💦 ヤバい‼️ どうしよう~😣 まず娘の捻挫時に貰った痛み止めを飲み、湿布を貼り、冷やし、固定し、心臓より高くあげ様子見~😰 ひどい捻挫だったらどうしよーと悩んだ悩んだ😖 捻挫でも酷いとギブスっていうし…あーどうしよーと…😣 そのうち、3時間後ぐらい?? 薬が効いたのか、じっとしてれば痛みが無くなったけど、足が着けない💦 着くと痛い😭💔 夜の不織布掛けは、娘に手伝ってもらうことに💦 私はケンケン移動🤣 幸い?腰痛時に借りた杖をまだ返して無かったので助かった~😆 そして今朝、恐る恐る足を着いてみたら、着けた‼️🤩 驚くほどの回復😆🎶 湿布貼ってじっとしてたのが良かったのかな⁉️ あ~良かった❤️ 今後は必ず直ぐに湿布貼ります‼️ 皆様も直ぐに湿布貼った方がいいですよ! 以前は直ぐに貼ったので痛くならなかった事がありました😌(何回やってるのか💦) あ、そこじゃない?? 足元ちゃんと見て歩きます🤭 すいません💦 今日も長くなりました😅
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椎の丸太
ビスコーサ実生株。密封容器からセルトレーに移して約1カ月。少し傾いたなーと思ったら葉っぱ増えてました。 久々の余談ターイム。 植物が水を吸い上げる力は、気孔から水分を逃がす(蒸散)量で左右されます。簡単にまとめちゃえば、葉っぱから水分が無くなった分だけ根から吸い上げる……という仕組みです。 では蒸散量はどのように決まるのか?というのが葉の周りの湿度です。 よく、冬は水やりを控えめにしてください。とか聞きますが、ちゃんとした理由がここにあります。 日本の冬は湿度が低いため、植物は乾燥を避けるために気孔を閉じてしまいます。閉じた気孔に比例して蒸散量も下がるので、育成期に比べ土の水は余り気味になります。(※そもそも冬は気温も低いので大体の植物は能力が落ちてます) で、いつもと変わらない感覚で水やりして根腐れさせてしまった人は私だけではないはず。 逆に多湿ではどうか?というと、気孔は開きますが蒸散はそれほど進みません。これは空気中に含むことのできる水の量が限界に近いため、蒸散が起こりにくくなってるためですね。 乾燥してれば加湿や葉水等できますが、多湿環境ではどうすることもできませんね……除湿器?電気代との相談ですよね(´ω`;)
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椎の丸太
不死鳥錦。温室でぬくぬくしてたら鮮やかだった斑のピンクが淡くなってきました。 節間が詰まってきたよ。 植物の背丈を決める要素は接触や移動のストレスだったり光質だったり気温だったりと色々ありますが、気温の変化が興味深いです。 さてさて、予告通り保肥性について気の向くままにめちゃくちゃざっくりと。 誰得ですかね まず始めに…… 土も肥料成分も静電気を持っています。 この静電気により肥料成分をくっ付ける性質を保肥性といいます。 土は主にマイナスに荷電しており、プラスに荷電している肥料成分を引っ付けます。この肥料成分は他の肥料成分と簡単に入れ換わる(火山灰土におけるリン酸は例外)ことが可能です。 肥料成分を引っ付けておける量 をイオン交換容量といい、これが大きいほど肥料成分を多く引っ付けることができます。 イオン交換容量には陽イオン交換容量と陰イオン交換容量があり、これらの容量がpHの変化で変動する(変異荷電)土としない土(永久荷電)があります。 変異荷電が起こるのは腐植だったり、アルミニウムや鉄の含水酸化物を含んでいる火山灰土(日本ではおなじみ)だったりします。 永久荷電については結晶学が出てくるので割愛() 変異荷電での陽イオンと陰イオン交換の容量について pHが高くなる(アルカリ性)ほど陽イオン交換容量が増え、陰イオン交換容量が減る。 pHが低くなる(酸性)ほど陽イオン交換容量が減り、陰イオン交換容量が増える。 さて、肥料成分を引っ付けた後に交換できなく(土壌に固定される)ケースもあります。 火山灰土におけるリン酸や一部の重金属。バーミキュライトにおけるカリウムとアンモニウム……といったものです。 リン酸や一部の重金属は火山灰土のアルミや鉄に静電気で引っ付いた後に結合してしまい土の一部になってしまいます。このような状態では植物が利用できなくなるのです。 バーミキュライトですが、表面のくぼみとカリウムとアンモニウムが同じ大きさなので、ぴったりとくぼみにはまりこむ形で引っ付き、他の肥料成分との入れ換わりが困難になります。しかし、土壌に固定されないので植物は利用できます。 じゃあどんな土がいいんだよ!ってなりますが、枯れないならお気に入りの土で好きなように育ててもいいんじゃないですかね。向き合い方は様々なので。
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椎の丸太
念願のお魚をゲット! マルマルモリモリにしたいですが冬に徒長させそうです。どうにかして部屋の照度を底上げしないと…… 追記 : タグつけ忘れてたので追加w ~久しぶりの余談です~ 冬場に備えて簡単に。 植物には光合成と呼吸に適した温度があり、適した温度より下がるにつれ光合成と呼吸は減少していきます。限界以下の温度になると光合成での生産はなくなり、この温度が長く続く環境では生存できません。そんな極端な環境に置かないと思いますが…… 低温になると植物に何が起こるのか、ざっくりと。 ・気孔の開閉が鈍くなる ・光合成速度の低下 ・修復能力の低下 主にこんなものですかね。一つずつみていきます。 気孔の開閉が鈍くなる これは開いた状態や閉じた状態が続くことになります。開いた状態が続けば水分が逃げ、閉じた状態が続けば二酸化炭素の取り込みや酸素の放出ができません。 光合成速度の低下、修復能力の低下 おそらくこれが一番怖い。光合成の速度は温度と光の強さにより変わります(その他要因もありますが、分かりやすく温度と光強度のみで)。その温度での光合成速度を超える光を与えると、吸収した光で活性酸素が大量に発生します。活性酸素は植物の生産する酵素により水になります。が、低温で酵素の生産が低下するものもあり、処理しきれなくなった活性酸素が周りの細胞を攻撃しちゃうんですね。修復能力がしっかり働いてるうちは(高温条件でも)見かけ上は変化がないのですが、修復能力が低下するとダメージを受けた細胞を回復できずに……あとはお察し下さい。
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椎の丸太
フェスに行けないので出かけたついでに園芸店へ。 1号サイズのコーナーになんかありました。ハオと思われるものと奥の何かわからないものが引っ付いててお値段なんと30円!名無しさんですが……すくすくと成長してほしいです。 ~余談ですよっと~ サイエンスの時間ですよ~ 素朴な疑問ですが、多肉植物って光合成中に酸素を空気中に出してるんですかね? 光合成は光が当たっていないと行えないし、日中って気孔を閉じてるから空気中に酸素を逃がすことはできません。かといって酸素をそのままにすると活性酸素でえらいことになるので何かしらの方法で処理してるんでしょうけど。 植物は、光合成の際に強光下か二酸化炭素が足りなくなると、発生した酸素を二酸化炭素に変えるそうです(光呼吸)。 多肉植物は発生した酸素を逃がすことができないなら、光合成中はこの機能を常に使って酸素を処理してるんですかね?ちなみに光呼吸では成長に必要な物質も消費されてしまうようです。 となれば、光呼吸を必要最小限に抑える環境に置いてやればその分が成長に使えるのでは。とか妄想してます() とりあえず簡単にできそうなことは、昼間に数時間ほどの完全な遮光と温度管理と光強度管理ですかね。自分的には遮光が手軽な気がしますが。 光呼吸は、強光下か二酸化炭素不足の時に処理しきれなくなった還元力を消費して活性酸素の発生を抑えるためにすると考えられています。 活性酸素は酵素により無害化されますが、処理しきれないと光合成系がダメージを受けます。回復しない場合もあるので注意ですね。
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椎の丸太
本日最後の写真。欲しかった鷹の爪さんがHCにあったのでついつい。明日はお気に入りの暗黒竜さんをうp。 ~いつもの余談~ たまに顔を出す園芸店の店主と1時間くらい喋ってました(こらそこ、営業妨害とかいわない)。色々な情報が飛び交う時代、自分に有益な情報ばかりに目が行きがちなので、集めた情報を整理するために育て方について少しだけお話を聞くことにしました(結果1時間w)。 多肉やら観葉やら関係なく、そこの店主が特に重視するのが「根っこ」とのことです。仕入れの際も根の状態を確認するほどだとか。 水や栄養の吸収は根が行うので、なるほど納得です。 そうなると土作りが大切ですね。で、どういった土にすればいいのか?と素直に愚直に聞いたら環境と育てる人の性格によるとのこと。 具体的には品種や風通しや日当たり、水やりの頻度で土の配合を変えてくれ、と。 今回は多肉植物が前提ですが、店主からは水捌けの良いゴールデン粒状培養土をダイマされました。それを基に保水性と水捌けを、育てる環境と水やり頻度に合わせて調整してくれと。 同じ品種を複数株持ってれば色々試してみたいですね。 んで、それでも水やりが原因で形を崩す人は水やりを我慢したほうがいいんですね(白目)いや、いつどれに水をやったか覚えてないのです、はい。なので次の水やり日(曜日とか10日後とか2週間後とか)を書いたラベルをいっしょに立てようと思います。 何はともあれ楽しい時間でした!
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