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GreenMania
廊下の真っ赤な「グロリオサ」で、おはようございます❣️ 鮮やかな原色の炎のような反り返る花弁の形状が特徴的で、一度見たら忘れられ無い個性を放つ花🔥🔥 グロリオサは、イヌサフラン科の半耐寒性の球根植物で、ウガンダやケニア等のアフリカや熱帯アジアが原産🇺🇬🇰🇪 日本へは明治時代に伝わり、80年代より盛んに栽培が始まったようで、高知県はグロリオサの生産量が全国一を誇るそうですね👑✨ 花言葉に「栄光」、「勇敢」…とあるように、勝利を讃える"ヴィクトリー・フラワー"としても人気。 空間に華やぎや明るさをもたらしてくれる他、誰かを勇気づけるために飾ったり贈ったりする縁起担ぎの花としても人気です😊♥️
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GreenMania
深みのある濃赤色が印象的な地植えの「クリスマスローズ・アンナズレッド」が、寒さの中でも豊かな花を沢山付けて、素敵に咲いていました☺️♥️✨ 冬の宝石とも言われるクリスマスローズ💎 原産地は中東やヨーロッパ圏で、その大半は地中海沿岸やバルカン半島に分布。 日本へは、明治から大正にかけて「初雪起こし」や「寒芍薬(カンシャクヤク)」いう名で、薬用植物として導入されたのが始まりのようですね🌱✨ クリスマスローズの原種であるニゲルは、当時は"茶花"として茶人達によって茶席を彩る花として愛されてきた歴史があります🍵🌸 茶道の礎を築いた千利休の"野にある花のように"…という教えにもあるように、茶花には派手で華美なものは好まれず、山野に生える野草等の素朴で自然の風景をそのまま摘んできたかのような花を生けるのが大事とされてきました。 茶の心に通じる侘び寂びの精神は、派手な飾りや傲りある自己主張とは対極にある、ひっそりとした枯れた味わいや趣のあるものの中に在る風合いや佇まいに、美を見出す繊細さに宿ります🇯🇵✨ _花言葉は、「追憶」、「慰め」…他。
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GreenMania
旧暦では大晦日を意味する節分の朝_🌿 鉛色の厚い雲が広がる冬の寒空の下で、風情ある香り豊かな花をつける「蝋梅」が、お庭にしっとりと咲いていました💛✨ 蝋梅は、中国原産のロウバイ科の落葉樹🇨🇳 北国では、まだ氷点下の日が続くような日々に満開となり、黄色い光沢のある花びらからは、甘い蜜のような優しい香りを漂わせてくれます⛄️❣️ _花言葉は、「ゆかしさ」、「先見」…他。 "ゆかしさ"("床し"という動詞の名詞化)という言葉は、ジャンクでブロークンな日本語が横行する昨今では、失われつつある美しい日本語の一つと感じます👘🌸🇯🇵✨ "奥ゆかしい"…等の由来でもある「ゆかし」は、①心が惹かれること・見たい、知りたい、聞きたい、欲しいこと、②恋しいこと・懐かしいことの意味があり、対象に強い興味を持ち、心がそこに行きたがっているというもどかしさや、恋い焦がれるニュアンスを含みます。 懐かしい友や恋しい人との再会を想ったり、暖かい春の到来を期待する人々の心と重なるような…そんな花のイメージが私の中で広がってゆきました🥰
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GreenMania
過日の三浦半島小旅行では、今が見頃の「日本水仙」とも出逢えました💛 時折吹く寒風に耐えながら花開く健気な花姿は、花を愛する者の心の琴線に触れるように思います🥰 水仙は、地中海沿岸を原産とするヒガンバナ科の球根植物🌱✨ 平安時代末期にシルクロードを経て中国に伝わった原種が、海流に乗って日本の海岸沿いに漂着したのが渡来の始まりだそうですね。 なるほど~🤔💡 ̖́- 言われてみると、所謂"水仙の名所"と呼ばれる場所は、淡路島の南あわじ市灘黒岩の水仙郷や紀伊大島最東端部に位置する樫野崎灯台等、その大半が海沿いに分布していることに気づかされました🗾 その季節にしか出逢えない、その土地と深い縁のある花の名所を巡る旅をゆったりと味わうのも、心潤う贅沢な時間と感じました💞 _花言葉は、「自己愛」、「報われない恋」…他。
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GreenMania
2月始まりの朝_☀️ 仲睦まじく咲く早咲きの「河津桜」で、おはようございます🌸🥰🌸 ポカポカと冬晴れに恵まれた昨日。 いつも優しい素敵な友に、三浦半島へドライブに連れて行って頂きました🌊🍣♨️🚗🌳 河津桜といえば、早春期に開催される伊豆・河津町の河津桜祭は有名ですが、神奈川・三浦市にも、眺望の良い高台に、長閑な風景の広がる河津桜の名所・"小松ヶ池公園"があります✨ 陽のあたる坂道の途中には、ところどころ若々しい新芽と共に、可愛いピンクの河津桜がぽつりぽつりと咲き始めていました。 青空に映える初々しく咲き始めた河津桜をゆっくり愛でながら、春の訪れを実感することが出来てとても幸せな気持ちに…💞 ゆっくりと確実に季節はまた巡り、新たに芽吹く生命に触れた歓びを分かち合えました。 自然や人を愛する心は、こうした日常の中にある小さな感動の積み重ねによって、優しく豊かに醸成されてゆくのでしょうね。感謝❣️😊🙏´-🌈🌱✨ _花言葉は、「思いを託します」、「精神美」…他。
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GreenMania
ウキウキする久しぶりの遠出の朝_☀️🚗³₃ 花もちを良くする為、カウンターの濃紫色のスイトピー・「ネイビーブルー」の水切りをしました☺️💞 スイトピーの原産は、イタリアのシチリア島🏝🇮🇹✨ 和名は、「麝香連理草(ジャコウレンリソウ)」や「麝香豌豆(ジャコウエンドウ)」と呼ばれているように、"麝香=ムスク"の香りに似た独特の甘い芳香が漂い、フレグランス・フラワーとしても人気ですね💕︎ スイトピーは宮崎県での生産が特に盛んのようで、なんと生産量では世界一だとフローリストの方に伺いました🇯🇵✨ _花言葉は、「門出」、「繊細な喜び」他。 春の門出を祝う時期にピッタリのブーケとして人気なのが、よく分かります☺️💐
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シソ科のハーブ・「フレンチラベンダー」が、水捌けの良い乾燥した庭の小路に咲き始めていました😃🌿 独特な芳香を放つフレンチラベンダー💜✨ 原産地は地中海沿岸、北アフリカ・カナリア諸島、インドなどですが、古くからエジプトやヨーロッパなどでは香料として使われてきた歴史ある薬草の一種で、日本には江戸時代に伝わり、当時は「薫衣草(くぬえそう)」と呼ばれていたようですね🌙🐫🐪🇪🇬👘🇯🇵 ラベンダーの語源である"Lavandula"は、ラテン語の"Lavare(=洗浄する)"に由良。 古代ローマ人が、入浴や洗濯時にラベンダー使って香りづけをしていたことから、花名に派生した逸話は有名です🧼🛁✨ また、緊張緩和やイライラ抑制、不安解消、安眠等のリラックス効果を発揮するラベンダーの香りは、私達の心と体に良い効果をもたらし、アロマセラピーなどでも活用されています😌🙏💞 日々、被災のストレスや不安に晒されている能登半島の被災者に対する医療的支援や炊き出し等も始まっていますが、足浴やマッサージ等、日常に取り入れ易く相互のスキンシップにもなるアロマセラピーが導入されても良いのでは?…と、ふと思い至りました。 _花言葉は、「期待」、「繊細」…他。
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冬枯れの進むお庭の花壇で、鮮やかな紫色の「ランタナ」が、愛らしい小花を沢山つけて咲いていました💜 ランタナは、熱帯アメリカの原産の花木。で比較的新しい品種かと思いきや、お調べしてみると江戸時代末期にはすでに渡来していたことが分かりました📖🔎✨ 熱帯アメリカ原産だけに、屋外での越冬は通常なら不可の筈ですが…やはり、地球温暖化の影響なのでしょうか⁉🙁️ 緑の葉は変色して枯れ始めているものの、真冬でも元気に咲く花姿を観て、手放しでは喜べないような複雑な気持ちにもなりました🌎 _花言葉は、「心変わり」、「協力」…他。
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朝、球根からひょっこりと顔を出してきた「ヒヤシンス」のトリオに水遣りしていたら、震度4の地震が発生💦…驚きました😲‼️ 耐寒性が強く、寒い冬でも毎年ニョキニョキ成長するヒヤシンス。開花してくると爽やかなヒヤシンス特有の甘酸っぱい香りが、リビングにふんわりと立ちこめて参ります🪴✨ ヒヤシンスは英語で"hyacinth"と書き、これは、ギリシャ神話に登場するスポーツ万能な美少年=ヒアキントスが花名の由来。 ヒアキントスは、太陽神・アポロンと西風の神・ゼピュロスから大変愛されていましたが、アポロンとヒアキントスが円盤投げをして楽しく遊んでいるところを見て嫉妬したゼピュロスが、強風を吹かし、アポロンが投げた円盤がヒアキントスに当たって、ヒアキントスは血を流して死んでしまいます。 その流れた血から咲いた花が"ヒヤシンス"であったという神話から命名されました😢💔 _だから花言葉も、「スポーツ」や「悲しみを超えた愛」…等なんですね。 行き過ぎた嫉妬は、愛する対象を結果的に失う羽目になるので、要注意です~⚠️
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冬の球根植物・ピンクの「シクラメン」が、お庭に生き生きと咲いていました🎀✨ シクラメンは、17世紀頃にシリアやパレスチナからヨーロッパへと広がった植物🇸🇾 花名のCyclamen (シクラメン)は、ギリシャ語で"回転する"を意味する"Cycle"を語源にしているように、結実すると花が螺旋状に巻く特徴から由来しているようですね💫 和名に、「篝火花(かがりびばな)」があることを今回初めて知り得ましたが、言われてみると確かに、赤々と燃える篝火のような花姿にも見えます🔥 "篝火"と言えば…今、NHK大河ドラマでも何かと話題の『源氏物語』54帖の巻にある光源氏と玉鬘が交わした贈答歌を想起致します。 一回り以上も歳下の玉鬘の元に通い、いつものように琴を枕にして、玉鬘の髪を撫でながら寄り添っていた源氏_。 夜が更けてきたので帰ろうとした際に、庭の消えかかった篝火を焚きつかせ、玉鬘に寄せるストレートな恋心を和歌にして伝える名シーンが、以下の通りです💓👘 _篝火に たちそふ恋の 煙こそ 世には絶えせぬ ほのほなりけれ 意訳) 篝火と共に立ち上る恋の恋の煙は、いつまでも貴女を想い続ける私の恋の炎なのです _ピンクのシクラメンの花言葉は、「憧れ」、「内気」…他。
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強いダマスク香と直立性の大きな樹高が特徴の日本産の薔薇・「アキレス」が、冬の花壇で有終の美を飾っていました🌹✨ 秋に魅せてくれていた鮮やかで美しい赤色はほどなく退色し、僅かに色を留めたセピア色の花弁も、木枯らしの中でドライフラワーのように乾いた質感となり、花冠は弁先からくしゃくしゃに萎れ、朽ちてゆく運命に抗わず静かに受け止めているような…どこか厳かさを感じさせる佇まいでした。 それでもやはり、美しい薔薇❣️ 最期の時まで薔薇は薔薇らしく、自分らしく限りある生を全うし、関わりある全てのものに愛と美、気品ある慈しみを届けてくれた為でしょうね。😌🙏🌈🌹✨ _赤い薔薇の花言葉は、「情熱」や「美」ですが、萎れた薔薇の花言葉は、「儚さ」_。
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久しぶりに訪れた代官山の旧朝倉家住宅の御玄関に、オンシジュームやカラー等の洋花と合わせて、ひと足早い"春便り"としても人気の真冬に咲く桜・「啓翁桜」が飾られていました🌸🏠🌸 啓翁桜は、支那桜桃と彼岸桜を交配して出来たもの。 花名の由来は、昭和初期に福岡県の吉永啓太郎氏により発見されたことから、吉永氏の名前の一字「啓」をとって命名されたようですね👴✨🌳 生産では、山形県が日本一の出荷量を誇り、促成室の中で温度を調節しながら真冬の開花を促したもので、お正月飾りやフラワーアレンジメントの花材としても近年人気が高まっていますね💕︎ _啓翁桜の花言葉は、「精神美」、「貴方に微笑む」…他。
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GreenMania
純白の薔薇で、おはようございます🕊✨ 寒い冬の晴れた日に、凛と咲く大好きな薔薇と出逢えただけで、心に歓びがふんわりと広がり、薔薇は何も語らずとも、眺めているだけで心潤い、癒されるから不思議です🥰☀️ 純粋に好き🌹✨…という気持ちが、きっとそうさせてくれるのでしょうね💕︎ _白い薔薇の花言葉は、「相思相愛」、「深い尊敬」…他。
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紅梅の盆栽で、おはようございます😊 昨日参加したワークショップ会場のエントランスに、沢山の蕾を湛えた紅梅が飾られ、早春への期待と風格のオーラを辺りに放っていました🌸🌸🌸 気になったのは、幹や枝にびっしり這うように生えたグリーンの苔🌳 一般に、青々とした鉢土表面の苔は盆栽をより美しく見せる演出上必要なものとされています。 また、盆栽の健康の為には乾燥や日当たりにも強いきめ細やかな"乾性の苔"が「良い苔」で、幹の上部まで這い上り、松や梅の荒れた木肌の裂け目に食い込むように生える"湿性の苔"は、木肌を腐食して害虫の住処となり根っこの呼吸作用を不活発にしてしまうことから、「悪い苔」であると、聞いたことがあります。 …となると、この紅梅盆栽の苔は、はたして良いのか、悪いのか⁉…気になりました🧐 _紅梅の花言葉は、「優美」、「清らかさ」他。 甘酸っぱい梅の香りがいっぱい広がる梅園の時期も、ピークはこれからですね💕︎
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バイオレットピンクの「アイス・チューリップ」で、おはようございます😊❣️ 真冬の花壇に、豊かに咲き乱れていました⸜🌷︎⸝⸜🌷︎⸝⸜🌷︎⸝ ポカポカ春の暖かい日に咲くチューリップ☀️ 春の開花が終わると同時に球根の中に蕾を作り、通常そのまま夏の休眠期に入ります。 蕾は、ある一定期間低温に当たると寒い冬が通過したのだと錯覚して開花の準備にかかります。 そうした開花のメカニズムを利用して、チューリップの球根を特殊な方法で冷蔵処理し、外気温との温度差により冬を疑似体験させることで開花時期を調整したものを、"アイス・チューリップ"(または"冷蔵チューリップ")と呼んでいるようですね🍨✨ グラデーションの色味やふっくらと可愛く膨らんだ蕾も素敵で、ついつい中を覗いてしまいました🤭🎶 _花言葉は、「愛の芽生え」、「思い遣り」…他。
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淡水画のように白地に淡い紫のぼかしの入ったフリフリの花弁を持つ「ビオラ」で、おはようございます👗✨ 元々ビオラの原種の花色が紫色であることから、ラテン語で紫色を意味する"Viola=ビオラ"という花名になったようですね💜 耐寒性があり花付きも良いことから、花の少なくなる真冬期でも、寄せ植えや花壇等でその愛らしい姿を色とりどり楽しませてくれています🎶 ブルブル震える程に寒い、今の大寒期にピッタリのお花ですね😃💞❄️ 最近では、お洒落なフレンチのコース料理等を頂く際に、サラダのトッピングや美しいひと皿を飾る引き立て役としても人気のある"食用ビオラ"をお見掛け致します🇫🇷🍽✨ 香りと味はごく繊細で際立った主張も無く食べ易い為、お料理にもスイーツにもどちらにも合いますね💕︎ 更に、栄養価的には野菜と同じレベル‼️ とりわけ繊維質が豊富で、βカロテンは意外にもトマトの4倍もあると知り、驚きました😳🍅⭐️ _花言葉は「誠実」、「私を想って」…他。
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先日の福寿草に引き続き、スプリング・エフェメラルな花々シリーズより、リビングの「スノードロップ」でこんにちは🥰 東ヨーロッパ原産のスノードロップ🌱✨ すずらんに似て、俯くように咲く鐘状の可憐な花姿と、爽やかな白とグリーンのツートンカラーが魅力です💞 スプリング・エフェメラルは、基本的には弱い光でも生き延びられるような戦略(=耐陰性)を持っている植物🌱🌱🌱 落葉樹が展葉する前の短い期間だけ光合成を行いしっかり養分を蓄えて、林床が暗くなる頃には地上部を枯らして休眠状態に入ることで、夏に十分な光が当たらない環境でも生きのびることができる為、成長の速さを犠牲にして林床で生き延びる術を手に入れた、ある種コスパの良い植物のことを指すんですね😆 _花言葉は、「希望」、「切ない恋愛」…他。
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リハビリを兼ねて久しぶりにお出かけした冬晴れの日比谷公園で、柔らかなサーモンピンクとアプリコットカラーの中間のような、一言ではその柔らかで上品な色彩を表現しづらい美しさを放つアメリカの薔薇・「ヘレン・トローベル(: Helen Traubel)」と出逢えました🥰🧡🌹🇺🇸✨ 花名は、20世紀に活躍したアメリカのオペラ歌手に因んで命名。 HTの中で最も大株に育つ品種のようで樹高も高く、スマホ撮影時に花壇の垣根ギリギリにグーンと腕を伸ばし、冬薔薇の美しい正面や横顔もカメラに収めました。🤳✨ 大輪咲きながら、赤みを帯びた細く繊細な特徴的な枝との対比も素敵でした❣️ 1952年、サンフランシスコ講和条約締結後に日米友好の思いを込めて、ヘレン・トローベル自らが、日比谷公園にこの品種を植栽されたことを初めて知りました。 国と国を繋ぐ花や樹の植栽には、政治とは無関係の、人と人とを心で繋ぐ優しい友好が感じられて良いですね🥀✨🔔🇯🇵💞 _アプリコットカラーの薔薇の花言葉は、「無邪気」。
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冬の夜風の中、不意に窓辺に咲く「ゼラニウム」のことが気になって…水遣りするついでにパシャリ📸 普段と変わらず可愛く咲いてくれていました☺️🙏🌟 色毎に沢山の異なる花言葉を有するゼラニウム🍀 ピンクのゼラニウムの花言葉は、「決心」、「決意」🎀💕💓💗
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ひんやりとした枯れ木の多いお庭に、早春の便りを告げるかのように咲く「福寿草」と出逢えました✨🌼⛄️✨ まだ寒さの残る早春期に花を咲かせ、夏から秋には枯れて地下で養分を蓄えながら来年の春に向けて一年の大半を地中で地下茎や球根の姿で過ごす植物を総称して、"スプリング・エフェメラル= Spring ephemeral "_「春の儚い生命」や「春の妖精」と呼ぶそうですね✨🧚♂️✨ 福寿草以外にも、節分草、一輪草、猩々袴、カタクリ、スノードロップ…なども含まれるのだとか🎶 足の怪我も日進月歩で回復してきているので、晴れた気持ちの良い日はリハビリ兼ねて、近所の庭園や植物園等へ足を運び、早春の妖精達に逢いに行きたくなりました❣️ _福寿草の花言葉は、「幸せを招く」、「永久の幸福」…他。
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小正月を過ぎて、頬に当たる風の冷たさを感じる一方で、ゆっくりとですが春に向かう柔らかな陽射しや硬い蕾を見るに連れ、早春支度をじわじわと感じつつあります☀️ 季節の薬膳風漬物・枸杞の実入り柚子大根をたっぷり仕込みました❣️ 爽やかな柚子の香りとお味は疲れた胃腸を癒し、程よく食欲も刺激してくれて、色味も綺麗で食卓を彩り、箸休めにもなり良いですね😋🍊✨ _「柚子」の花言葉は、「健康美」、「汚れなき人」。
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グラデーションや濃いピンクの花弁を持つ様々な品種のマーガレットに混じって、明るさや清廉さを感じさせる真っ白いマーガレット・「サンデー・リップル」も、仲良く咲いていました✨🌼☺️🌼✨ お日様の光が当たると、その一帯だけまるで春が訪れたようにパッと明るさが増して眩く見えるのが素敵です🥰❣️ 園芸愛好家の方々は、こうした植物観察がもたらしてくれる小さな歓びが心に大きく広がってゆく感覚や手塩にかけて育むことの幸せを、日々享受しているんですね…きっと💞 _白いマーガレットの花言葉は、「心に秘めた愛」、「信頼」…他。
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GreenMania
昨夕は、試験会場を出ると突然の雷雨で…カフェで雨宿りしているうちに、降り頻る雨が次第に雪へと変わり、短い時間で積雪にもなりませんでしたが、東京でも初雪観測がありました⛄️✨ 冬の冷たい雨露滴る「白椿」が神々しく耀き、うっとりと引き寄せられるようにカメラに収めました🥰📸🍀✨ _花言葉は、「至上の愛らしさ」や「申し分のない魅力」…他。
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一輪挿しの真っ白い毬のような愛らしい「ビンポンマム」に見送られて、今日はいよいよ新たに挑戦する資格試験本番の日‼ 年末年始の頑張りの成果を存分に発揮出来るよう、程よい緊張感を味方につけて落ち着いて挑みます😊🔥 ピンポンマムの花言葉は、「清らかな愛」、「真実」…他。
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