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ヘスペラロエ パルビフローラの一覧

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Cycletoto
2020年もあと1ヶ月位。 我が家にいる多肉植物たちのリストを計算してみたので、 属やある固まりで紹介していき、 最終的に何体生き残り、何体失敗したのか2020年の締めとして不定期で投稿していくシリーズ。 生死シリーズ2020(でタグ作成) セダム、チレコドン、クラッスラ、カランコエ、センペルビウム、ガステリア、ディッキア、アガベ、アリオカルプス、ティランジア、ガステラロエ、エケベリア、ガステルハオルチア、エキノカクタス、フェロカクタス、ハオルチア、サンスベリア、ギムノカリキウム、ユーフォルビア、サボテンたち、塊根・球根植物に続く第22弾は... 他。 ワードのセンス...。 先に言うと、この「他」の後は、アロエが最後。第1~20弾、アロエ以外の植物たちが「他」ということになる。 60/67 7体が残念な結果。 †┏┛墓┗┓† ①クリプタンサス ビッタータス(寒さ?水やり忘れ過ぎ?) ②クリプタンサス レッド(①と同様) ③コチレドン 熊童子錦(梅雨の雨ざらし&直射日光で葉がポロポロ取れて、復活せず諦めた) ④コチレドン 熊童子(③と同様) ⑤コチレドン 子猫の爪(③と同様) ⑥ペペロミア グラベオレンスー(ある日突然萎びていた。ダイソー産。順調に育っていて独特の匂いがする花まで咲いて、良い感じだったのに。気づいた時にはベターってなっていた。蒸れかな) ⑦プセウドリトス ミギウルティヌス(水やりのタイミングだと思う。繊細だった。傷んだなと気づいて数日で萎んでしまった。我が家に滞在した時間がトップクラスで短かった。リベンジするのが怖くて、スルーしている植物) ( )内は死因や最後の状態など。 グラベオレンスーはいつかリベンジしたいなぁ。ダイソー産だったけど、また売っていないかなぁ。 写真は、ムラサキオモト(ダイソー産)、セロペギア ギキー、ユッカ フィリフェラ、マンフレダ チョコレートチップ、アロイノプシス スクーネーシー(唐扇)、へスペルアロエ パルビフローラ。 ムラサキオモトは、グラベオレンスーと一緒に買った子。また、このシリーズを1年後にやるなら「他」から少し切り離して単独の属として投稿した方が良いかな。フォーカリア、ダドレア、ザミア辺りは。 ✂︎----------我が家の「他」----------✂︎ ・※盆栽 八房ボケ ・※盆栽 白シタン ・※盆栽 つるうめもどき ・※オロスタキス 岩蓮華 ・ニデラリウム ファイアーボール バリエガータ 💀クリプタンサス ビッタータス 💀クリプタンサス レッド ・クリプタンサス ピンク ・※フォーカリア 四海波?乱波? ・アナカンプセロス 吹雪の松 ・ダドレア ヴィレンスハッセイ ・※ピレア・カディエレイ+苔玉 ・トリコディアデマ デンサム(紫晃星) ・フェルニア ピランシー(阿修羅) ・アナカンプセロス 桜吹雪 ・フォーカリア 怒涛 ・アストロロバ スキンネリー ・アストロロバ ビクアリナタ ・スタぺリア バリエガタ ・アブテニア 花蔓草錦 ・ピアランタス コンプタス ・セネシオ 七宝珠錦 ・フレルニア ヒスロピーsspルブスタ ・グラプトぺタルム マーガレットレッピン ・シノクラッスラ 立田凰 ・ポーチュラカ ウェルデルマニー? ・※シクラメン ・モナデニューム サイケデリック ・グラプトベリア ティテュバンス錦 ・※シクラメン マイクロ ・※セネキオ クレイニーフォルミス(マサイの矢尻) 💀コチレドン 熊童子錦 ・デカリア マダガスカリエンシス ジグザグの木 💀コチレドン 熊童子 💀コチレドン 子猫の爪 ・へクチア グロメラータ(華燭の典) 💀※ペペロミア グラベオレンスー ・※ムラサキオモト ・リトープス リトープスMIX ・※セデベリア 樹氷 ・アドロミスクス 神想曲 ・パキフィツム ビリデ ・ダドレア グノマ ・セロペギア ギキー 💀プセウドリトス ミギウルティヌス ・ユッカ フィリフェラ ・プヤ ミラビリス ・ザミア フルフラケア ・リトープスMIX② ・ソテツ奄美産 サイカス・レボルタ ・マンフレダ チョコレートチップ ・マンガベ マンオブスティール ・オルトフィタム サキシコラ ・アロイノプシス スクーネーシー(唐扇) ・グロッチフィルム 宝禄×神鉾 ・セネシオ ラティキペス ・マンガベ シルバーフォックス ・へスペルアロエ パルビフローラ ・フォーカリア 菊波 ・ダドレア パキフィツム ・リトープスMIX③ ・エキドノプシス エリキフローラ ・ヘクチア エピギナ ・※ザミア フロリダーナ ・※ザミア プミラ ・ネオグラジオッキア トリラヤ ※は、ダイソー産、またはHC産
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■Hesperaloe parviflora レッドユッカこと、ヘスペラロエ パルビフローラ。7月の開花速報から丸2ヶ月咲き続けてくれましたが、もう最後の一輪になりました。この子も丈夫な良い子です☺️ 以下、乙庭HPより イトラン(ユッカ フィラメントーサ)のように常緑で葉縁がクルクルと糸のようにほぐれる細葉を茂らせ、初夏〜夏にかけて、花茎を伸ばしてコーラルレッドのツボミ〜アプリコット色のキレイな穂花を咲かせる、新感覚のドライガーデン向け素材!花も葉も楽しめる、たいへんレア魅惑的。メキシコ〜テキサス州原産のリュウゼツラン科の植物です。 本種、ヘスペラロエ パルビフローラは、メキシコ〜アメリカ テキサス州あたりの砂漠地帯原産の植物です。 同じ地域に原生するアガベやユッカは、園芸的にもよく知られ人気が高いですが、本種はその陰にかくれて、ほとんど知られていない、園芸的には非常にレアな種です。 本種は、イトラン(ユッカ フィラメントーサ)に似た葉縁にクルクルとした糸状のほぐれ(フィラメント)が出て、リーフプランツとしてもとても面白く、初夏〜夏には、ユッカとは形状や色が異なる、美しい穂花を咲かせることから、園芸的にたいへん有望な種と評価しています。 花はコーラルレッドのツボミで、開花すると花弁内側がアプリコット色。リュウゼツラン科の植物の中でもとても美しいものの一つでしょう。 常緑で乾燥にも強く、花も葉も楽しめる素材ですので、ユッカやアガベなどを中心にドライガーデンを作っている方のみならず、新感覚のオーナメンタルプランツとして、ぜひ庭に取り入れてみていただきたい素材です。 ユッカ・アガベ・ヤシなどを庭植えする場合、それ以外で似合う植物のバリーションがなかなかないのが難点です。 本種やダシリリオン、マンフレダ、べスコルネリアなど、同原産地系の別属を加えることで、植栽のボキャブラリーが増し、庭により奥深さを加えることができます。 また、本種はユッカよりもナチュラルに叢生する雰囲気がありますので、整形した感じになり過ぎがちなドライガーデンにワイルドさを加える素材としてもおすすめです。 ちょっとグラスライクな雰囲気もありますので、硬い感じのオーナメンタルグラスのような使い方でボーダーガーデンに取り込んでも、とても面白いと思います。 まさに新感覚のオーナメンタルプランツ!ぜひ庭に取り入れたい植物だと思います。 昼夜寒暖差の大きいメキシコ〜テキサスの砂漠が起源の植物です。乾いた状態では-15℃程度の耐寒性がありますが、濡れて凍った状態では、より耐寒性は弱くなり、葉先や根が傷みます。 冬期は水やりを控えて乾かし気味に管理するのがよいでしょう。こちら群馬県高崎市の乙庭では、2008年頃から屋外で通常栽培していますが特に問題なく屋外で越冬、夏越ししています。根付けば栽培は容易です。 アガベ・ユッカと比較すると生長はかなり早いです。 国内での流通は皆無の激レア種です。 この機会にぜひ。
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■Hesperaloe parviflora 前回postが7/29。レッドユッカこと、ヘスペラロエ パルビフローラ、まだ咲いています。 畑内最恐、最凶の虫、イラガ🐛にやられて朝から凹む🙍 今日もいい日になりますように🛐 最高気温36℃、最低気温26℃ 以下、乙庭HPより イトラン(ユッカ フィラメントーサ)のように常緑で葉縁がクルクルと糸のようにほぐれる細葉を茂らせ、初夏〜夏にかけて、花茎を伸ばしてコーラルレッドのツボミ〜アプリコット色のキレイな穂花を咲かせる、新感覚のドライガーデン向け素材!花も葉も楽しめる、たいへんレア魅惑的。メキシコ〜テキサス州原産のリュウゼツラン科の植物です。 本種、ヘスペラロエ パルビフローラは、メキシコ〜アメリカ テキサス州あたりの砂漠地帯原産の植物です。 同じ地域に原生するアガベやユッカは、園芸的にもよく知られ人気が高いですが、本種はその陰にかくれて、ほとんど知られていない、園芸的には非常にレアな種です。 本種は、イトラン(ユッカ フィラメントーサ)に似た葉縁にクルクルとした糸状のほぐれ(フィラメント)が出て、リーフプランツとしてもとても面白く、初夏〜夏には、ユッカとは形状や色が異なる、美しい穂花を咲かせることから、園芸的にたいへん有望な種と評価しています。 花はコーラルレッドのツボミで、開花すると花弁内側がアプリコット色。リュウゼツラン科の植物の中でもとても美しいものの一つでしょう。 常緑で乾燥にも強く、花も葉も楽しめる素材ですので、ユッカやアガベなどを中心にドライガーデンを作っている方のみならず、新感覚のオーナメンタルプランツとして、ぜひ庭に取り入れてみていただきたい素材です。 ユッカ・アガベ・ヤシなどを庭植えする場合、それ以外で似合う植物のバリーションがなかなかないのが難点です。 本種やダシリリオン、マンフレダ、べスコルネリアなど、同原産地系の別属を加えることで、植栽のボキャブラリーが増し、庭により奥深さを加えることができます。 また、本種はユッカよりもナチュラルに叢生する雰囲気がありますので、整形した感じになり過ぎがちなドライガーデンにワイルドさを加える素材としてもおすすめです。 ちょっとグラスライクな雰囲気もありますので、硬い感じのオーナメンタルグラスのような使い方でボーダーガーデンに取り込んでも、とても面白いと思います。 まさに新感覚のオーナメンタルプランツ!ぜひ庭に取り入れたい植物だと思います。 昼夜寒暖差の大きいメキシコ〜テキサスの砂漠が起源の植物です。乾いた状態では-15℃程度の耐寒性がありますが、濡れて凍った状態では、より耐寒性は弱くなり、葉先や根が傷みます。 冬期は水やりを控えて乾かし気味に管理するのがよいでしょう。こちら群馬県高崎市の乙庭では、2008年頃から屋外で通常栽培していますが特に問題なく屋外で越冬、夏越ししています。根付けば栽培は容易です。 アガベ・ユッカと比較すると生長はかなり早いです。 国内での流通は皆無の激レア種です。 この機会にぜひ。
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■Hesperaloe parviflora 7/18にpostしたレッドユッカこと、ヘスペラロエ パルビフローラ、続報です。遂に花が咲きました。想像していた以上に美しい花。形状は、7/13にpostしたプヤ ミラビリスの花に少し似ていますが、蕾の数は圧倒的にこちらの方が多く、色は花茎も花も名前の通り真っ赤です。なかなかいいですね☺️ それにしても、今日もめちゃくちゃ暑い🌞 最高気温32℃、最低気温24℃ 以下、乙庭HPより イトラン(ユッカ フィラメントーサ)のように常緑で葉縁がクルクルと糸のようにほぐれる細葉を茂らせ、初夏〜夏にかけて、花茎を伸ばしてコーラルレッドのツボミ〜アプリコット色のキレイな穂花を咲かせる、新感覚のドライガーデン向け素材!花も葉も楽しめる、たいへんレア魅惑的。メキシコ〜テキサス州原産のリュウゼツラン科の植物です。 本種、ヘスペラロエ パルビフローラは、メキシコ〜アメリカ テキサス州あたりの砂漠地帯原産の植物です。 同じ地域に原生するアガベやユッカは、園芸的にもよく知られ人気が高いですが、本種はその陰にかくれて、ほとんど知られていない、園芸的には非常にレアな種です。 本種は、イトラン(ユッカ フィラメントーサ)に似た葉縁にクルクルとした糸状のほぐれ(フィラメント)が出て、リーフプランツとしてもとても面白く、初夏〜夏には、ユッカとは形状や色が異なる、美しい穂花を咲かせることから、園芸的にたいへん有望な種と評価しています。 花はコーラルレッドのツボミで、開花すると花弁内側がアプリコット色。リュウゼツラン科の植物の中でもとても美しいものの一つでしょう。 常緑で乾燥にも強く、花も葉も楽しめる素材ですので、ユッカやアガベなどを中心にドライガーデンを作っている方のみならず、新感覚のオーナメンタルプランツとして、ぜひ庭に取り入れてみていただきたい素材です。 ユッカ・アガベ・ヤシなどを庭植えする場合、それ以外で似合う植物のバリーションがなかなかないのが難点です。 本種やダシリリオン、マンフレダ、べスコルネリアなど、同原産地系の別属を加えることで、植栽のボキャブラリーが増し、庭により奥深さを加えることができます。 また、本種はユッカよりもナチュラルに叢生する雰囲気がありますので、整形した感じになり過ぎがちなドライガーデンにワイルドさを加える素材としてもおすすめです。 ちょっとグラスライクな雰囲気もありますので、硬い感じのオーナメンタルグラスのような使い方でボーダーガーデンに取り込んでも、とても面白いと思います。 まさに新感覚のオーナメンタルプランツ!ぜひ庭に取り入れたい植物だと思います。 昼夜寒暖差の大きいメキシコ〜テキサスの砂漠が起源の植物です。乾いた状態では-15℃程度の耐寒性がありますが、濡れて凍った状態では、より耐寒性は弱くなり、葉先や根が傷みます。 冬期は水やりを控えて乾かし気味に管理するのがよいでしょう。こちら群馬県高崎市の乙庭では、2008年頃から屋外で通常栽培していますが特に問題なく屋外で越冬、夏越ししています。根付けば栽培は容易です。 アガベ・ユッカと比較すると生長はかなり早いです。 国内での流通は皆無の激レア種です。 この機会にぜひ。
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■Hesperaloe parviflora レッドユッカこと、ヘスペラロエ パルビフローラ。ユッカなのに赤い花まで咲くらしい。ほんまかいな。何年後かなぁと思っていたのに、久しぶりに畑にきたらなんと!蕾発見😆 続報にご期待ください😝 最高気温30℃、最低気温22℃ 以下、乙庭HPより イトラン(ユッカ フィラメントーサ)のように常緑で葉縁がクルクルと糸のようにほぐれる細葉を茂らせ、初夏〜夏にかけて、花茎を伸ばしてコーラルレッドのツボミ〜アプリコット色のキレイな穂花を咲かせる、新感覚のドライガーデン向け素材!花も葉も楽しめる、たいへんレア魅惑的。メキシコ〜テキサス州原産のリュウゼツラン科の植物です。 本種、ヘスペラロエ パルビフローラは、メキシコ〜アメリカ テキサス州あたりの砂漠地帯原産の植物です。 同じ地域に原生するアガベやユッカは、園芸的にもよく知られ人気が高いですが、本種はその陰にかくれて、ほとんど知られていない、園芸的には非常にレアな種です。 本種は、イトラン(ユッカ フィラメントーサ)に似た葉縁にクルクルとした糸状のほぐれ(フィラメント)が出て、リーフプランツとしてもとても面白く、初夏〜夏には、ユッカとは形状や色が異なる、美しい穂花を咲かせることから、園芸的にたいへん有望な種と評価しています。 花はコーラルレッドのツボミで、開花すると花弁内側がアプリコット色。リュウゼツラン科の植物の中でもとても美しいものの一つでしょう。 常緑で乾燥にも強く、花も葉も楽しめる素材ですので、ユッカやアガベなどを中心にドライガーデンを作っている方のみならず、新感覚のオーナメンタルプランツとして、ぜひ庭に取り入れてみていただきたい素材です。 ユッカ・アガベ・ヤシなどを庭植えする場合、それ以外で似合う植物のバリーションがなかなかないのが難点です。 本種やダシリリオン、マンフレダ、べスコルネリアなど、同原産地系の別属を加えることで、植栽のボキャブラリーが増し、庭により奥深さを加えることができます。 また、本種はユッカよりもナチュラルに叢生する雰囲気がありますので、整形した感じになり過ぎがちなドライガーデンにワイルドさを加える素材としてもおすすめです。 ちょっとグラスライクな雰囲気もありますので、硬い感じのオーナメンタルグラスのような使い方でボーダーガーデンに取り込んでも、とても面白いと思います。 まさに新感覚のオーナメンタルプランツ!ぜひ庭に取り入れたい植物だと思います。 昼夜寒暖差の大きいメキシコ〜テキサスの砂漠が起源の植物です。乾いた状態では-15℃程度の耐寒性がありますが、濡れて凍った状態では、より耐寒性は弱くなり、葉先や根が傷みます。 冬期は水やりを控えて乾かし気味に管理するのがよいでしょう。こちら群馬県高崎市の乙庭では、2008年頃から屋外で通常栽培していますが特に問題なく屋外で越冬、夏越ししています。根付けば栽培は容易です。 アガベ・ユッカと比較すると生長はかなり早いです。 国内での流通は皆無の激レア種です。 この機会にぜひ。
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■珍種レッド ユッカ×3と珍種ヤシ×2 ~ヤフオクサンタ🎅の届け物🎁~ まずは「珍種レッド・ユッカ ヘスペラロエ 3種セット」ということで、 ・Hesperaloe campanulada ・Hesperaloe funifera ・Hesperaloe parviflora パルビフローラは少し大きいのがうちにいますが、カンパヌラータとフニフェラは初めてみました。ちょっと調べてみましたけど、日本語のサイトでは情報がほとんどないです😢 レッドユッカ=パルビフローラかと思っていたら、レッドユッカ=ヘスペラロエで、ヘスペラロエにも色々種類があるみたい。ということは、それぞれ違う花が咲くのかしらん。楽しみに待ちましょう。 "ヘスペラロエ"と"ヘスペロユッカ"も同じかと思っていたら別種なんですね。何が違うのか🤔お詳しい方がいればご教示くださいませ。 ・Trachycarpus princeps トラキカルプス プリンケプス(ストーンゲートパーム) ・Sabal uresana サバル ウレサナ トラキカルプス ゲミニセクタスはうちにいるんですがあまりにもマイナー過ぎるようで。プリンケプスはストーンゲートパームという人気のヤシ(ヤシ師匠Dioptaseさんに教えてもらいました)で、葉裏がシルバーになる中国のシュロ。ウレサナはサバルの珍種らしいけど、そもそもサバルもそんなにたくさん種類があるの?ヤシの沼も深い。。。
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