『エレクタとグラウカ』 絵本の題名みたいですが… 今日の狩りのターゲットでした きっとこの絵本の内容は 『思い通りにいかなくても 得るものはある』 という寓話なんだろうなぁ ということで picは今日"得た"瑠璃殿錦です😊

おはようございます投稿 その2 上から見ると三角に螺旋を描く姿形と 男心を擽らされる名前に またもや 心躍らされポチってしまった ハオルチオプシス 竜城 深みのある色合いに 良いね😊👍 でも疑問がひとつ 何で竜城なのか？ 龍城じゃダメなんですか？？ (」ﾟДﾟ)」なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁ⁉️ 竜と龍の違いから勉強し直します💚

おはようございます投稿 その1 ザラザラ、ゴツゴツ、ガチガチ そんなキャッチフレーズに心躍らされ ポチった ハオルチオプシス 五重塔 実物を見て 勿論 触って 納得💚 良いね😊👍 でも疑問がひとつ 何で五重の塔なのか？ 数えたら8つ 頂天に更に 新しい葉が出ています… (」ﾟДﾟ)」なぜじゃぁぁぁぁぁぁぁ⁉️

コエルマニオルム×マクマトリー。 ハオルチオプシス属(硬葉系ハオルチチア)。 昨日の二和園で持ち帰り。 マクマトリーはコエルマニオルムと近いのでほぼコエル。 成長遅いとの事だけど長い時間育てるのも楽しみ。 とても小さい。 しかしオブにも負けないくらいの窓。

ハオルチオプシス・コエルマニオルム。 ザラザラしたイボイボがブツブツでツヤツヤした感じの、超カッコイイ大型のハオルチオプシス。 大きなものだとロゼット径20cmを超える巨躯の持ち主で、大型タイプのレツーサにも引けを取らない迫力と存在感を放つインパクト重視のハオプです。 濡れたトカゲのような何とも言えない質感がユニークかつ非常に美しく、その上カッコよさまで兼ね備えたハイスペックなハオプですね。 あ、ちなみにハオプっていうのはハオルチオプシスの略で、僕が勝手に言い出しました。 極太の多肉質な直根が長く伸びるため用土の過湿に弱く、根のトラブルには細心の注意が必要な気がします。 って言ってるそばから根腐れさせちゃったんですけどね。 後ろに写ってる株は一時期根がほとんど腐り果ててしまい、脱水症状で葉が変な色になってしまいました。 最初はサビたのかな？と思ったのですが鉢から出してみたら根っこがハゲてまして、現在日陰にて養生しております。 手前の株は調子良さそうだけど、油断は出来ませんね。 とにかく水捌け良く、水やりも過湿にならないように心掛けております。

最近、髪が抜ける夢を頻繁に見ます。 超コワイです。 まぁ髪は抜けるもんだから仕方ないんでしょうけど、とは言ってもやっぱハゲたくないもんはハゲたくないわけで。 いや最終的にはハゲるんですよ？ でもまだ早いかなって。 例えば自己紹介するときに「花を育てるのが趣味です」なんて言おうものなら「いやいやその前に自分の髪の毛育てろよ」って言われちゃうじゃないですか。 「温暖化のせいで砂漠化が！」なんて言おうものなら「その前に頭の砂漠化を何とかしろよ」って言われちゃうでしょ？ ラーメン屋さんで注文の時に「煮卵トッピングで」って言った後、店員さんに「は？頭に煮卵付いてんだろ？それ食えよ」って言われたら嫌じゃないですか。 だからやっぱ、ハゲるのはコワイです。 ハオルチオプシス・テッセラータ。 ハオルチアの中でも「硬葉種」と言われていたグループが近年独立し、いつの間にかハオルチオプシス属という新たなグループになったみたいですよ。 ハオルチオプシスって言われてもちょっと馴染みがないですけど、ハオルチオプシスなものはハオルチオプシスなので仕方ないと思います。 このテッセラータは日本では「竜鱗」の名で知られる、小型のハオルチアじゃなくてハオルチオプシスです。 コンプトニアナのような派手な網目模様が目を惹く網タイツ系のハオルチオプシスで、まさに竜の鱗を思わせるようなカッコ良いデザインだと思いますね。 分布域が広いため様々なタイプがあり、一口にテッセラータと言っても実に多彩なバリエーションが存在していますね。 個人的には小さくて網目のハッキリしたようなのが好きなのでそのようなタイプしか持っていませんが、他にもデカイのとか赤っぽいのとか網目がないのとか本当に色んなのが出回っています。 この種はハオルチア類としては珍しく地下に横走する地下茎を備えており、タケノコのように地下茎を走らせながら随所から子株を出して増殖するという特徴があります。 一度増え始めると割とあっという間に群生状態になり、数年もすれば鉢いっぱいに蔓延ってくれますね。 性質も強く育てやすいのですがカタツムリの食害が激しいので注意が必要だと思います。

愛智園の『竜城』。 この竜城さんはハオルチオプシス属の多肉さんになります(*^^*) 竜城さんを始めとする硬葉系ハオルチアさんは2013年からハオルチオプシス属と呼ばれるようになりました(๑･̑◡･̑๑) 竜城さんは葉が硬くてザラザラしています！また色が深い緑色をしていて渋さがあり、ここにも魅力的なかっこよさがあります(*^^*) そして何よりも三枚の葉を塔のように重ねて上に伸びて行く様は、仏塔の三重塔、五重塔のような規則的な美が宿っているようにも感じられます(๑･̑◡･̑๑) 育て方は前回の青磁塔さんのところで書いたハオルチアさんの育て方をしていただければ一年中健康に育ってくれます(*´꒳`*) 日光条件は遮光下の屋外、もしくはレースカーテン越しの屋内。 温度は5度を下回るようになったら安全を考えお部屋か温室に避難させてあげる。 水やりは普通の多肉さんと同じようにする。です！ 竜城さんはハオルチオプシス属さんの中では比較的普及しており、ホームセンターなどで他のハオルチアさんと混じって並んでいることが多いです(*^^*) そしてハオルチオプシス（硬葉ハオルチア）さんと言えば十二の巻さんが有名ですが、竜城さんのようなハオルチオプシス（硬葉ハオルチア）さんもいてとても広い世界だなと感じていただけると思います(๑･̑◡･̑๑) また今人気のオブツーサさんのような軟葉ハオルチアさんには無い魅力も感じ取れると思います(*´꒳`*) なのでお店などで竜城さんを見かけた際は是非一度気にかけていただきたいです(*^^*) そしてもしお気に入りの子に出会えましたら、家族の一員に迎え入れていただけたらと思います(*´꒳`*) また追加で、お店や専門店ではハオルチオプシス属という属名はまだ完全には浸透していないためハオルチア属という名前で販売されていることが多いです。 なので硬葉ハオルチアさんをお探しの際は今はハオルチア属として探してみていただけたらなと思います(*^^*) ただ現在世界では硬葉ハオルチアさんと呼ばれていた多肉さんは徐々にハオルチオプシス属に移行しているので、そういう動きもある多肉さん達なんだなと思っていただけたら楽しいかなと思います(*´꒳`*) なおこのハオルチオプシス属には様々な意見がまだあり、ハオルチア属に戻る可能性もあるのでハオルチア属でもあったことを覚えていただけたらなと思います(๑･̑◡･̑๑)

硬派ハオルチア。 軟派と違いすぎて、同じ属なのが不思議～( ・◇・) そして十二の巻見てるとなんとなくぞわぞわするのはなぜだろう。 数日前にくろすけがおかしい！と思い、最近バラバラになってしまった紫麗殿と似ていたので、早めに怪しい茎を切除。 ギリギリ、ロゼット状をキープのままで残せたのでこのまま再生してくれますように！💦 葉っぱ根っこより先に茎に来るのには何か理由があるんでしょうか？ ススキノキ科ハオルチオプシス属(ハオルチア) ・五重の塔 ・十二の巻