葉っぱ良い香り🪴

■Brachychiton Bidwillii ・Brachychiton Bidwillii ブラキキトン ビドウィリー ・Sesamothamnus busseanus セサモタムナス ブッセアヌス ボトルツリー(Brachychiton rupestris)が有名なブラキキトンですが、こちらはビドウィリーの方です。 ※rupestrisもこのpicの左に幹だけ写ってます。 ルペストリスは、年中屋外放置のほったらかしでもう5年以上は存命なので、ビドウィリーも同じ環境で育てていますが、今のところ絶好調です。お隣も屋外放置のセサモタムナス ブッセアヌスです。ブラキキトンもセサモタムナスも冬は落葉して、春にまた芽吹きます。 今日も暑いですね🌞 サッカーは🥇とってしまうかも。 今晩は美誠ちゃんを応援しましょう📢

■Sesamothamnus busseanus ・セサモタムナス ブッセアヌス →ゴマ科セサモタムナス属 →エチオピア、ケニア、タンザニア、ソマリア原産 今年も出て来てくれました。わさわさになりますように。 以下、多肉植物全書より (ゴマ科) 本科は14属と100種から成る双子葉植物で、5000年以上も前の古代エジプトや中国の時代から人類にとって重要な食用植物であったゴマ(セサムム・インディクム)を含む。多年草の灌木と一年草の草本植物があり、世界中の熱帯地域に分布する。花は花弁が合着したラッパのような管状花で、唇弁が１つある。茎と葉は粘液状の毛に覆われている。果実は鞘状。種子の先端には散布を助ける小さな羽根またはカギ状の突起が付いている。ウンカリーナ属の場合は、種子散布の補助をするのは果実に生えている刺で、果実はその刺で鳥や動物の体に付着した運ばれる。 (セサモタムナス属) 属名はゴマの木の属名 Seasamumと「灌木」という意味のthamnosを合成したもので、「灌木状のゴマの木」という意味合いである。６～８種があり、アフリカ大陸の乾燥地域にのみ分布する。栽培容易😆で、いかなる気候条件にも耐えうる強健な多肉植物な分類される。鉢植え仕立ての盆栽風コーデックスとして栽培するのに適している他、土に下ろして屋外の砂漠風庭園の庭木にすることも可能である。繁殖は挿し木と実生による。 ・一般的な形態 高さ８メートルほどの中型の落葉高木。幹は直径１～３メートルの塊根状になり、株の根元から新枝を出す。葉は単葉で、互生する。葉の形状は楕円形、葉色は光沢のある灰緑色である。葉が脱落すると枝には葉柄だけが残り、疎らな刺に変化する。花序は集散花序で、１つの花序に１～３の花を付ける。花弁は基部で管状に合着し、先端を５裂してラッパのような形状になる。花色は白またはクリーム色。果実は先端の尖った扁平な鞘状で、熟すると裂開する。種子は硬質の種皮を持つ。

■ドラセナ セルラータとシナバリ。 昨日はあじさい、クリスマスローズも植え替えました。冬も庭仕事が尽きないです。冬に限らずですけど😝

■ソフォラ サンキング ・マメ科ソフォラ属 ソフォラ サンキングも鉢増し完了。畑に放置した結果、伸び放題になったので上はバッサリ剪定。今年はキレイな黄色の花が咲いてくれましたが、来年も咲いてくれるでしょうか。2m程度にしかならないのであれば、庭木としてもいいかもですね。 (以下、乙庭HPより) 学名：Sophora microphylla 'Sun King' 科名等：マメ科　耐寒性常緑樹（-7℃程度） 花期：早春〜春 草丈：2m程度（剪定で調節可能） 照りのある鮮緑色の、マメ科らしい羽状複葉がワイルドかつ装飾的、早春から春にかけて咲く、これまたマメ科らしい花容の黄花と照りのある小葉の羽状複葉を楽しめるニュージーランド原産のたいへん魅力的な常緑低木です。 本種 ソフォラ サンキングはニュージーランド原産の常緑樹です。樹高2m程度に育ち、照りのある美しい葉と早春から咲き始める黄色の花がウィンターガーデンの彩りにもなります。 照りのある鮮緑色の小さな葉で構成される常緑の羽状複葉はワイルドで装飾的な雰囲気があり、アガベやオージープランツを取り入れた乾燥地系植栽にもよく似合いますし、宿根草ガーデンの冬の緑としても活躍します。 花の少ない早春からマメ科らしい花容の黄色の花を咲かせ、春の到来を感じさせます。季節感が出にくいオーナメンタルプランツの植栽に加えると季節の演出になります。 刈り込みを行なって樹高や姿をコンパクトにおさめることもでき、通年緑のあるお庭の演出に役立ち、ちょっと普通ではない魅力も添えることができる新感覚の樹木です。

■Sesamothamnus busseanus ・セサモタムナス ブッセアヌス →ゴマ科セサモタムナス属 →エチオピア、ケニア、タンザニア、ソマリア原産 お迎えして数ヶ月かけて無事発根したブッセアヌスはまだ元気です。これからどうなるんでしょうね。冬に枯れませんように🛐 以下、多肉植物全書より (ゴマ科) 本科は14属と100種から成る双子葉植物で、5000年以上も前の古代エジプトや中国の時代から人類にとって重要な食用植物であったゴマ(セサムム・インディクム)を含む。多年草の灌木と一年草の草本植物があり、世界中の熱帯地域に分布する。花は花弁が合着したラッパのような管状花で、唇弁が１つある。茎と葉は粘液状の毛に覆われている。果実は鞘状。種子の先端には散布を助ける小さな羽根またはカギ状の突起が付いている。ウンカリーナ属の場合は、種子散布の補助をするのは果実に生えている刺で、果実はその刺で鳥や動物の体に付着した運ばれる。 (セサモタムナス属) 属名はゴマの木の属名 Seasamumと「灌木」という意味のthamnosを合成したもので、「灌木状のゴマの木」という意味合いである。６～８種があり、アフリカ大陸の乾燥地域にのみ分布する。栽培容易😆で、いかなる気候条件にも耐えうる強健な多肉植物な分類される。鉢植え仕立ての盆栽風コーデックスとして栽培するのに適している他、土に下ろして屋外の砂漠風庭園の庭木にすることも可能である。繁殖は挿し木と実生による。 ・一般的な形態 高さ８メートルほどの中型の落葉高木。幹は直径１～３メートルの塊根状になり、株の根元から新枝を出す。葉は単葉で、互生する。葉の形状は楕円形、葉色は光沢のある灰緑色である。葉が脱落すると枝には葉柄だけが残り、疎らな刺に変化する。花序は集散花序で、１つの花序に１～３の花を付ける。花弁は基部で管状に合着し、先端を５裂してラッパのような形状になる。花色は白またはクリーム色。果実は先端の尖った扁平な鞘状で、熟すると裂開する。種子は硬質の種皮を持つ。

■Sesamothamnus busseanus ～セサモタムナス ブッセアヌス 続報～ 「か、かっこ良すぎるぅ😆」と痺れたのでpostします。 15日に速報した数ヶ月間の仮死状態から見事復活したブッセアヌスは、今のところ順調に葉を大きくしてくれています。 カッコ悪すぎる緑スリット鉢から植え替えたいけど、今は大事を取って我慢しておきます。 「ブッ」つながりのチレコドン「ブッ」クホルジアヌスは3株中1株は旅立ち、2株も危険な状態でER室入りさせます。 本日は以上です。たぶん。 ※こっそりと左下↙️に写ってるアクティニオプテリス オーストラリスは一番お気に入りのシダで、今日は雨なので元気です。水が足りないと急に真っ白くなって危険信号を出す不思議なシダで、「もうあかんかも」と思っても水をあげると回復するというユニークな奴です。お見知りおきを。

■営業中 OPEN 7:30／CLOSE 8:00 電気自動車ってどうなんでしょうね。 最高気温29℃、最低気温21℃

■Sesamothamnus busseanus セサモタムナス ブッセアヌス このちょこんと出てる小さな葉を見てくんなまし😆 5月末にうちに届いたゴマ科の灌木は、すでに瀕死の状態。師匠にラインでpicを送ってご指示を仰ぎながらギコギコ切ってメネデールにつけて「ちょっと難しいかもね」と言われ、まぁ難しいでしょうと思ってたブッセアヌスさんが、なんと！久しぶりにちゃんと見てみたら葉が出てきました。植物の偉大な生命力に驚愕😆 ただ、冬は葉を落とす&寒さには非常にに弱いらしいので、来年また葉が見れるのか、その前に冬までもつのかは神のみぞ知る👼

ちょんまげ〜 セサモタムナスも植え替えたので今年の成長を楽しみにしてます☺ ペリペリの皮めくりたーい

■プラントハント収穫記録 出張ハント🚄中に届いた獲物🎅を夜明けと共に植え替え完了。 火星草の隣に火星人👾を並べて火星を作ろうかとも思いましたが、それはさておき、このプヤ ラクサ、なんだか産毛みたいなのが生えていてしびれます。もしかすると火星に生えてたのかもしれません。エステベシーは、昨日坪井さんに聞くところによると、出始めの頃はめちゃくちゃ高価だったようなんですが、近頃は落ち着いてきたそうです。プラティフィラ シルバーと世界の図はkunzoさんから。灌木のことは、根元の黒いとこがなくなるまでギコギコいくようにとプロパイセンに教わりましたが、この子はちょっとダメかもです。。。 今日もちょっと外なのでまたスーツです。ぼちぼちいきましょう。 ・ディッキア エステベシー ・プヤ ラクサ(火星草) ・ディッキア プラティフィラ ‘シルバー‘ ・エキノプシス エイリエシー ‘世界の図‘ ・セサモタムナス ブッセアヌス 最高気温26℃、最低気温17℃ ※ダメっぽい灌木の発根に一家言ある方は是非ご助言ください🙏 (メモ) ・ディッキア 姫剣山 ・ディッキア イエローグロー ・ディッキア ガーネットクロウ ・ディッキア コリスタミネア ・ディッキア マルニエルラポストレイ ‘グランマルニエ‘ ・ディッキア エステベシー ・ディッキア プラティフィラ ‘シルバー‘

イナバウワーのポーズを決めてる セサモタムナス・ブッセアヌス 肌はささくれて薄皮が剝け 体の中から錆びた釘が突き出ている ちょっと不気味な灌木です

いい感じで太ってきたセサモタムナス・ブッセアヌス ２年ぐらいかけて根っこが張ってから横に太り出した気がする。 塊根はやっぱりあんまり植え替えない方が調子いいのかも...？ うーん、日々研究だね

セサモタムナス・ブッセアヌス 直射で育てーって外だしてたら... 元気に育ったけど日焼けしちゃった...😔 また皮めくれてくるかな？