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もちっこ
4月2日撮影 これまた毎日投稿してますが 今年も見つけておおお!と思ってしまったので投稿します😅 ヒサカキの花が咲いていました。 雌雄異株で、植え込みなどでは大抵、互い違いに植えられているようです。 葉だけだとわかりませんが、花が咲くと分かります。 雄株に咲く雄花は雄しべがたくさん! 雌株に咲く雌花は雌しべの先(柱頭)がくるんとしています。 花の形も雄花は鐘形、雌花はベル形。 雄花がぎっしり咲いているのに対して雌花はゆったり隙間を空けていますし、花の大きさも雌花の方が小さいです。 (雌花の写真が撮りづらくて、斜めになってしまったので、これ以上引けませんでした) ヒサカキ(姫榊) モッコク科ヒサカキ属
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舞姫
フキ (蕗) キク科 フキ属 3~5月 雌雄異株 雄株(雄花茎) 10~25cm →花後に枯れる 雌株(雌花茎) 15~20cm →花後に 約45(~70)cmまで伸びる 冠毛は白色 フキノトウも大人になりました(笑) 『愛嬌』『公平』 『私を正しく認めてください』etc
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こらぼっ
以前散歩中に おじいさんからいただいた(2024.2.7投稿) 「ツルウメモドキ」の小枝が 新芽を出し 花が咲きました! 強いものです この木はたくさんの実をつけていた雌株なので 咲いたのは雌花です あまり目立たない黄緑色の五弁花で5-6mmほどの大きさ! 一本の雌しべと退化した雄しべがみられます 根も出ているので あまり邪魔にならない庭のどこかに植えようか、、と思案中です
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樹鈴
ふきのとうの雄株と雌株💚
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ケント
コセリバオウレン(小芹葉黄連) 今年も会いに行ってきました。 県立房総のむら 雌雄異株 ①② 雄株 真っ白で綺麗な花 ③④⑤ 雌株(両性花) キンポウゲ科 オウレン属 開花期: 2〜3月 日本固有種 花言葉: 『揺れる心』「変身」「魅了」 ※コセリバオウレン 3回3出複葉 ※セリバオウレン 2回3出複葉
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海の月
近くの街路樹に ユズリハが植わっいる通りがあります 雄の木と雌の木が両方植わっているので 雌の木には、毎年実がなります 葉っぱがお正月飾りに使われると、今調べて初めて知りました ➀枚目 ユズリハ 雌の木 ②枚目 ユズリハ 雄の木 一般的には葉を正月飾り(注連飾り、蓬莱飾り、鏡餅の敷物など)に使うことで知られる。新葉が揃うまで古葉が落ちず、新旧の葉が着実に入れ替わる様子に円満な世代交代や子孫繁栄を託したもので、縁起の良い木として記念樹に使うことも多い。 ③枚目 いつも素敵な庭の家の、ランタナ このランタナは、コバノランタナというのでしょうか? 教えてください コバノランタナと教えていただきました☺️❤️ 今日から12月ですね マイペースで、一日一日を大切に楽しく丁寧に過ごしたいと思います なんて バタバタ⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽꜂(꜀ ꜄ε:)꜆⁾⁾しちゃいそうだけど🤭
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やよい
シロダモ(クスノキ科)神奈川県より 2023.11.04〜18日撮影📲在来種 1枚目:雌株の雌花 2枚目:雌株の種子(昨年咲いた花が今年実を結んだ姿) 3枚目:雄株の雄花、高さ10m弱あり 雌雄異株で一年がかりで赤い実が出来る、不思議な進化植物✨🤩✨🎶
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もちっこ
2月5日撮影 小石川植物園 毎回気になるタラヨウさんです。 今回も、葉の裏に字が書いてあってガッカリ…。 誰がこんなことしてしまうのでしょう?ここは植物園なのにーーー😭 タラヨウは雌雄異株。ここではきちんと〝タラヨウ(雄木)〟と書かれた札が付いています。 雌木の方は赤い実ができていましたが、雄木の方は花芽が付いている状態でした。 〝雄株〟のタグのところにあるのは葉芽ですね。 (間違えていたら教えてください🙇自信ない…) タラヨウ(多羅葉) モチノキ科モチノキ属 別名 ハガキノキ/エカキバ ジカキシバ/モンツキシバ ノコギリシバ/ヤマモチ(山黐) ・本州中部以西に分布するモチノキ科の常緑樹。山地の林内に自生する高木で、大きくて艶のある葉と秋に稔る赤い果実を特徴とし、各地の庭園や公園、街路にも植栽される。 ・葉の裏面を硬い棒などで傷付けると、その部分だけが黒く残る性質を持つ。紙が希少であった戦国時代にはこの性質を利用して情報のやり取りをしたことから、「ハガキノキ」という別名がある。 ・郵便局の木とされ郵便局前に植栽されることもある。ハガキ(葉書)の語源になったという説もあり、現代でも定形外郵便としてハガキに利用できる(ただしタラヨウの葉に限らない)。 ・弘法大師がこれを用いて字の勉強をした「学問の木」とされ、学校や寺社に植栽されることも多い。しかし本来、インドで経文を書くのに使われたのは「タラヨウジュ(=オオギヤシ、パルミラヤシ、タラジュ、貝多羅樹)」というヤシ科の植物の葉を短冊状にしたものであり、本種はこれにちなんで命名されたに過ぎない。 (庭木図鑑 植木ペディア より)
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はむさん
🏷フィギュアで遊ぶ 似てるシリーズ うちの紅彩閣と紅キリン(たぶん) よく似ている…… 見てみよう 棘の先端が紅彩閣は丸い❓そして赤い… 紅キリンは棘がスっと生えないでボコボコ なんて言ったらいいのか 分岐していること言うか……色は紫寄りか 並べてみるとちょっと違うな👀✨ 今日は浜ちゃんみたいな怪獣 連れてきました😁
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もちっこ
5月29日撮影 トトロの森前 ヤマボウシのお隣に生えています。 このひらひらの葉と白い花はソヨゴかな? 爽やかで赤い実もきれいですね! 初めは右側の写真だけでコメントを書いていましたが、 そうそう、これは雌雄異株でした! 見比べてみると、違いますね。 雄花は花柄が短く(1〜2cm)、3〜8個の花を散形状につけるが、雌花の柄はちょっと長く(3〜4cm)先に普通は1つ花を付けます。 子房は球形で、花柱はほとんどなく、柱頭は1個。果実は核果。直径約8mmの球形で、10〜11月に赤色に熟す。中には4個の核が入っている。核は三角状卵形で、表面はなめらか。中には種子が1個入っている。花期は6〜7月。 (松江の花図鑑「樹に咲く花」 より) 赤い実がぶら下がっているのも爽やかですよね。 ソヨゴ(冬青) モチノキ科モチノキ属 常緑樹で、冬でも青々と葉が茂っているから冬青と表記されることもあるようです。
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もちっこ
4月17日撮影 加治丘陵 自然かんさつ会にて。 サルトリイバラはわたしもだんだん見慣れてきました。 先生の説明の列からはずいぶん遅れてしまいましたが、葉を見て「お、サルトリイバラかな?」と思えるようになってきましたよ。きっとここでお話しされたんだろうな…。 生えたばかりの柔らかい葉は 柏餅(いばら餅?)を包む…と聞いても納得できるかも?😆 (わたしは食べたことありませんが😋) ちょっと行くと花が咲いていました! サルトリイバラは雌雄異株で、雄株、雌株で花が違います。 花被片はどちらも6個。散形花序に花をつけます。 雄花は雄しべが6個、雌花は柱頭が3裂しています。この子房が赤い実になるんですね🥰 サルトリイバラ(猿捕茨) サルトリイバラ科シオデ属 蔓性植物ですが、フジなどのようにくるくる巻きつくのではなく、 葉の付け根から出る2本の巻ひげで他の植物にしがみつくようにして成長するのだそうです。 アサガオ型ではなくヘチマ型ということですね。 巻ひげが見えているのがわかりますか?☺️
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もちっこ
4月3日撮影 トトロの森 …というわけで、1週間後。 花が咲きましたよ。 この日は雨でしたが、ここを逃すとまたしばらく行かれない!!と思って 行ってきましたーーー🥰 サコッシュを斜め掛けして行ってきましたが、しゃがみ込むもんで気付いたらびしょ濡れに…😅 でもなかなか楽しい観察でした。 股関節はヤバかったですが…😆 アオキ(青木) ガリア科(またはアオキ科)アオキ属 雄株に咲く雄花は黄色く見える雄しべがついていますが 雌花には雄しべがありません。 雨に濡れてツヤツヤですね☺️ 雄花序は芽からグンと伸びて長くなりますが、雌花序は芽を包んでいた葉の中で咲くような印象です。
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もちっこ
3月27日撮影 トトロの森 なんだかちょっとわかってきたような…🤔? アオキのつぼみなのですが、 葉に包まれた芽からぐーーーーんと花序が伸びていくのが雄株で 葉の中で膨らんでくるつぼみが雌株なのかな???…と。 どうでしょうか? これ、右側はもう開きかけていて、雄しべが見えないので雌株決定!…だと思うのですが、この伸びたのが雄株かどうか…😆 ここから1週間後にもう一度行って確認しましたーーー!🥰合ってました! ただ…、仮定は違っているかもしれません。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください🙇 アオキ(青木) ガリア科(またはアオキ科)アオキ属 和名アオキの由来は、四季を通じて常緑で葉のほか、枝も常に緑色(青い)であるため名付けられた。別名で、アオキバ、ヤマタケとも呼ばれる。 学名は、属名アウクバ(Aucuba)が和名でアオキバ(青木葉)がラテン語読みでそのまま使われており、種名ジャポニカ(japonica)は「日本の…」という意味である。英語ではジャパニーズ・ローレル(Japanese laurel)ともいい、ゲッケイジュ(月桂樹)の葉の形と色から名付けられたという説がある。 (Wikipedia より)
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もちっこ
3月26日撮影 赤塚植物園 (雄株は3月19日) フキの雄株と雌株です。 雄株に咲くのは両性花(中性花) 雄しべも雌しべもあります。 雌しべはつんと飛び出して柱頭が膨らみます。雄しべはどこにあるかというと雌しべの周りを囲んでいるしましまのものです。いくつかの雄しべが合着しているので縞模様に見えているのです。 この雄しべは花粉を付けますが、雌しべの方が退化しているので不稔なのですね。 雌株には雌花が咲きます。真ん中にいくつかの両性花(中性花)はありますが、この花の雄しべには花粉はつかないようです。 雌花は総苞を取り除くとキク科っぽく冠毛のようなものがあり、花柱は細長く伸びて先が2裂しています。 雄株・両性花の不稔の雌しべと、雌株・雌花の雌しべの形が全然違うのですね。不思議ーーー🤔? フキ(蕗) キク科フキ属
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もちっこ
3月26日撮影 赤塚植物園 いたいたいたーーー!! フキの雌花です。 (もう、薹と呼ぶには育ちすぎているかな?) 雄花は不稔の両性花をたくさん付けますが、雌花は雄しべがほとんどありません。 でもよーく見てくださいね。 中央には両性花をつけているんですよ。 でも、この両性花は花粉を付けないので、 自家受粉には至りません。 調べて分かったのは、雄花の雌しべと雌花の雌しべの形が違うことです。 次の投稿で比べてみますね。 フキ(蕗) キク科フキ属
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tM
フキノトウ 先日BSでファームの番組の中でフキノトウには 雄株と雄株が有ると言う… 初めて知って昨日土手で探しました…。間違っていたらごめんなさい(_ _;)。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第39弾 今日のお花 ローリエは月桂樹とかローレルとも呼ばれるハーブです。 雌雄異株で 雌株には pic上↑のオリーブに似た黒紫の実がなります。 実はローレルオイルとして石鹸の材料に利用されたり 健胃薬として乾燥粉末にして湯に溶かして服用されたりします 。 また ローリエの葉は カレーやシチューなどの肉料理 煮込み料理の香付けとして お馴染みですね。 ヨーロッパ地中海沿岸原産。 クスノキ科ゲッケイジュ属の常緑高木 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の "@ハーブ暮" の🏷タグをポチッして お進みください。
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もちっこ
1月2日撮影 トトロの森 カナムグラはどうなったかな?と確認。 カラカラになっていました😆 でも、花の形はそのまま残っていますね。 オニドコロは雄花がわからなくなっていたので、 「あなたは残っていましたねー!」…と思わず呟いてしまいましたよ😊 カナムグラ(鉄葎) アサ科カラハナソウ属 カラハナソウ属といえば、カラハナソウという種もあるのだと去年初めて知りました。 カナムグラとは葉の形が違うようです。 カナムグラは掌状に5〜7深裂しますが、 カラハナソウは0〜5浅裂だそうです。 今まで気にして見たことがなかったので、 カナムグラだと思っていたものの中にカラハナソウもあったのかもしれません。 葉にも注目しなければ😳
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もちっこ
1月2日撮影 トトロの森 オニドコロの雌花のあとです。 パカっと上が開いていますね。 雌花は熟すと上下が反転して上側が開くのだそうです。 果実は3室に分かれていて、それぞれに2つずつ種が入っています。翼の付いたヒラヒラの種のようなので、 これは中に見えているのが種なのかな? もっとちゃんと見てくれば良かったです😓 雄花のあとと比べようと思いましたが、雄花はどこにあったのかわからないくらいになっていました😅 オニドコロ(鬼野老) ヤマノイモ科ヤマノイモ属
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もちっこ
12月19日撮影 彩の森公園までの道。 1年半前にも投稿しています。中学校だと思っていましたが、公立高校でした。 裏庭です。 ゼニゴケ(銭苔) ゼニゴケ科ゼニゴケ属 雄株と雌株があり、 下の写真の雄株に雨が降ると精子が傘の表から流れて移動します。 上の写真にある雌株まで精子がたどり着くと受精します。受精すると、雌花には黄色い胞子嚢ができて、中に詰まっている胞子が地面に落ちて発芽して増えていきます。 雌株の写真にも、雄株の写真にも、ちょこっと黄色いものが写っていますね。これが胞子嚢だと思います。 中央にあるのは胚状体。 これは単為生殖のための器官です。 ここから〝無性芽〟と呼ばれる円盤状のものをばら撒いて繁殖することもできます。 このようにクローンを作って増えていくこともできるので、どんどん増えていくのでしょう。 被子植物における閉鎖花…も同じようなことかな。閉鎖花は無性生殖とは違いますが、クローンができますね。 この杯状体を〝穴あき銭〟に見立てて〝銭〟苔と、名付けられたようです。 (参考資料:多摩ニュータウン植物記Part4)
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Kevin
●黒い木の実シリーズ第15弾● 春に目立たない地味な花を咲かせていたヒサカキ(姫榊)に黒紫色の実がなりました。 ヒサカキは雌雄異株で 独特の香りで虫さん達を呼び寄せる虫媒花です。 厚みのある葉っぱは榊より小さくギザギザがあり 榊が手に入らない場合に代用としてお供えや玉串に用いられたとか…。 日本・中国・朝鮮半島など原産。 モッコク科(ツバキ科)ヒサカキ属の常緑小高木。 ※下の「@黒い木の実」のタグから黒い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。🤗
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もちっこ
7月24日撮影 トトロの森 オニドコロのぼーぼーの様子です。 少し拡大していただけると、雄花が立ち上がっていたり垂れ下がっていたりする姿と ちょっと離れた手前側に雌花が垂れ下がっている姿がご覧になれると思います。 ここは保護樹林ということで、あまり人の手はかかっていないので、オニドコロの他にも、ヨウシュヤマゴボウやキカラスウリなどが絡み合っています。 もう少し右側にはスイカズラもあります☺️ そして左側にはヤブマオ、クサイチゴもあります。 カオスです😆
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やこちゃん
コウボウムギ カヤツリグサ科スゲ属 砂浜に生育する植物で雌雄異株。 時期が少し遅くてだいぶ果胞が落ちてた。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第15弾 月桂樹は雌雄異株です。 偶然 雌株と雄株にそれぞれ出逢ったので両方並べて投稿します。 左のpicが雄株の雄花です。10本位の雄蕊が賑やかに咲き黄色も少し濃い目です。 右のpicが雌株の雌花です。淡いクリーム色で雄蕊は退化し雌蕊の柱頭だけが見えます。 月桂樹は挿し木で増やして流通しているので 大半は雄株で雌株は非常に少ないようです。 雌株には秋に黒い実がなりますが脂分を多く含みヨーロッパではリュウマチの塗り薬として利用されているとか…。 ヨーロッパ地中海沿岸原産。 クスノキ科ゲッケイジュ属の常緑高木
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