ヤマアイ 初めて見たのは去年の城南宮さんでした あの時から好きになりました 小さな可愛らしいお花たち 🏷金曜日の蕾たち に参加します p

寒い一日、猫とボーっと過ごしました🐱 ちっちゃくて地味ーなヤマアイさん 雌雄異株で雄花、雌花、両性花とあるのを後で知りました。次は3種探さねば😉 風でゆらゆら揺れるのでなかなかピントが合わず😅 なんとか撮れた雄花、球状の萼が３裂して 沢山の雄蕊が可愛い💚 ヤマアイ(山藍)トウダイグサ科 タデ科の藍が中国から到来するまでは日本における 最古の植物染料だそうです。 花ちゃんの🏷自然は面白い参加します🥰 2023.3.16万葉の森公園で撮影

2023/3/13撮影 ヤマアイ トウダイグサ科 昨年、ヤマアイは雌雄異株であることを知りました。 撮った花は、雄花のようです。 雌花は目立たないから、見つけにくいかも。 萼片は、緑色で、花びらは？ 地味ですが、味わい深い野草。

山藍 林の下草にたくさんのヤマアイが花を咲かせていました。 万葉集の時代から用いられた最も古い染料植物の一つ。 草木染めの木綿糸を使い作る讃岐かがりてまり。藍はブルーにはならずグリーンになると聞いていました。蓼藍やインディカ藍のようにはブルーにならず銅媒染でブルーになるとか。 逆にグリーンの色は藍から作ると聞いた事があります。

２月５日撮影　小石川植物園 ヤマアイです。この辺りにはぼーぼー生えています。 これは雌雄異株です。 雄花は茎の途中にぽちぽち花がある感じで、雌花は茎の先につくという印象があります。 …が、この写真は雄花と雌花が一緒に写っているような。 細い花糸に葯がついた雄しべが見えているのが雄花で、 亜鈴のようにお団子が２つ並び、ちょこんと柱頭が見えているのが雌花だと思うのです。 雄株と雌株が絡まっているのかな？と思いましたが、同じ葉腋から出ていませんか？？？ 調べてみると、雌雄同株のものもあるようです！😳わたしが撮ったものがたまたまだったのでしょうか？それともここには多いのかな？？？ 何回かここで撮影していますが、雌雄同株に出会ったのは初めてかもしれません。 （まさかと思って、よく見ていませんでした😆） ヤマアイ（山藍） トウダイグサ科ヤマアイ属 棒状体について、中国植物誌には「雌雄同株」、「雌花：萼片3個，卵形，長さ約2mm；腺体2個，線状，長さ約2mm」と表現されている。雄花序は穂状で、雄花が5〜11個、雌花は総状花序に3〜5個つく。 （松江の花図鑑　より） 雌雄異株ときに雌雄同株。雄花序は茎頂につき、長さ5～12㎝。雌花序は葉腋につき、長さ3～9㎝。雄花と雌花が混じることもある。雄花は萼片3個、長さ約2㎜の卵形、淡緑色。雄しべ12～20個。雌花は萼片3個、長さ約2㎜の卵形、子房の両側に棒状体が1個ずつある。 （三河の植物観察　より） 2022年05月31日07:00に投稿されている 「花盗人の花日記」にも雌雄同株のヤマアイが載っていました。 松江と三河の図鑑に記載されている 〝棒状体〟とは雌花のお団子の間にあるひょろんとした緑色の角のようなもの。 この写真でいうと、中央の茎の先にある雌花のお団子の間からぴゅっと飛び出していますね。やっぱりこれは雌花ですね。（というかもうすでに実でしょうか。） 手前のピンぼけの実の先には柱頭がちょこんと見えています☺️

ヤマアイ 木陰に群生します。

ヤマアイ 近くの山の道端で咲いていました。 小さくて地味ですが、可愛いです。

おはよう☀ 野山で見つけたこれヤマアイと出ます👌 草木染めの藍と同じ仲間ではなく、藍はタデ科この山藍はトウダイクサ科 花雌雄異株でこれは雄花の様です♂ 昔は染料に使われていたようですが、水に溶けてしまうので、今は藍が主流の様です🌿

ヤマアイ これから沢山花開きそうでした。

ヤマアイ(山藍) トウダイグサ科ヤマアイ属の多年草 雌雄異株ときに同株 雨に濡れているわけでもないのに、ツヤツヤテカテカ✨の葉っぱが、林に群生していました。 花火🎇のような小さな花が咲き始めていました。 雄しべが多数ついた雄花ばかりに気をとられ、もっと地味な雌花を見過ごしてしまいました(*･∀;)

これも割とマニアックかな？ ちょっと早いけど会えました😄

ヤマアイ[山藍] トウダイグサ科ヤマアイ属 染料植物で、タデアイに比べて色落ちが早いが、現在も宮中で行われる神事用の染料として、新嘗祭に用いられる<小忌衣>の文様を染めるのに使われているそうです。 花は3~4月ですが、早くも咲きかけていました。 伊島にて

今日のお花 アイ というので 3月のpicを引っ張り出してきましたが 皆さんのアイを見てると ｢タデアイ｣がほとんどだったので ｢ヤマアイ｣は違うのかなぁと 不安になりながらも… このヤマアイは3月に城南宮さんで撮りました 城南宮さんのしだれ梅のまとめにのみ 載せてたみたいで… マイページにはお初です🍀 ※城南宮さんのしだれ梅 ご興味がおありでしたら下の🏷城南宮から 見て頂けると思いますので よろしければ…🌸 p

おはようございます♪ 🤍山藍(ヤマアイ)🤍　 灯台草(トウダイグサ)科　 多年草　雌雄異株 山藍摺(ヤマアイズリ)…植物による日本最古の染色技法で、山藍で摺り染めた灰色がかった青緑のことです 「万葉集」にも山藍による摺り染めの一文がみられます。 現在でも宮中での神事用の衣服の染色として伝わっており、新嘗祭に用いる「小忌衣オミゴロモ」の紋様は山藍で染められているそうです ♡今日のお花♡の藍はタデ科の植物です 藍染めの染料の元になります 乾燥したアイの葉を寝かせ発酵させ、つき固めたのが藍玉でインジゴを含んでいます ネットで検索

山藍　ヤマアイ トウダイグサ科ヤマアイ属 ヤマアイの果実 二つの分果からなり2裂した柱頭が見えました 果実の大きさ3～4㎜程 ↖️に果実が落ちた後の3個の萼が残っていました 6月27日撮影

ホウチャクソウとヤマアイ 爽やかな緑の中で ホウチャクソウの葉が翼を拡げて飛び立とうとしている鳥のように見えました

山藍　ヤマアイ ⬆️雄花 ⬇️雌花　若い果実 　二つに割れた柱頭が見えます 小さくて上手く撮れていません お花も最後のようでした

⬆️フタリシズカ ⬇️ヤマアイ 最初ヤマアイを見た時葉っぱしかなかったのでフタリシズカかと思いました。こうして見ると全然違いますが。

ヤマアイの林です。静寂さに心が洗われます。

山藍　ヤマアイ🌿🤍 山の樹林下に咲いてました。 古くは万葉集にも出てくる 植物による日本最古の染色に使われたと。 藍色ではなく緑に染まるとのこと。