✨万年青とユキノシタ✨ 万年青に黄色の花が付いていました🌼 赤い実がなりますが、昨年はかじられて付きませんでした😱 今年は無事であって欲しいです😅

2020.5.31 万年青の駿河富士の図(左)、駿河富士(右)です。 駿河富士の新芽は独特で、真っ白なので非常に綺麗です。 駿河富士は万年青では、特に非常大型で、迫力があります。 その芸をしっかりと引き継いでいて嬉しいです。 来年の完成が楽しみです。😋

万年青の残雪 2020.5.26 樹齢は5歳です。 図の入り方、葉のシカミ方が絶妙です。 今年は期待できそうです。 片貝性が入ってる気もしますが、これはこれでいいです。🙂

万年青の旭峰 2020.5.26 羅紗系の万年青 もう少しデカくなるはずだけど、多肉みたいで好きです。

万年青 聖光都の図 2020.5.24 元気よく、新芽もでてきました。 明日からコロナ制限も終わり、暑くもなるので、採光もカラダも油断しないよう気をつけて行こうと思います。

万年青の千代田城 2020.5.24 日差しも強くなり、葉焼けしないように管理しないといけない時期になりました。🙂

2020.5.18 万年青の紫雲楽 インスタで開催された、第二回春光園オンライン大会に、出品しました。🙂 錦鉢に植えたら更に良いと思いますが、オンライン大会は採点ポイントではないので、そのまま行きました。 出品したとは言え、背景がよく無いな。 写真映えする工夫を次回は考えようと思います。😥

2020.5.14 万年青の紫雲楽 順調です。🙂

万年青の新芽 駿河富士らしく、万年青らしからぬ、真っ白な新芽です。🙂 今年も期待です。

2020.5.10 万年青の新雪 タケノコのように芽吹きました。🙂

2020.5.3 駿河富士

万年青の鷲高隈の図 2020.3.8 先日、名品展で入賞した木の割子です。 名人さんから業者を経由して入手しました。 図も冴えていて非常に良いです。🙂 再来年には親木になれそうですので、しっかり育てていこうと思います。

2020.2.11 万年青 大統領の図 立ち姿が良くなりました。

2020.2.11 万年青　大統領の虎

2020.2.10 万年青の千代田城 2歳木

万年青の聖光都の図 2019.1.26 ミズゴケが浮いてきたので植え替え。 高さは鉢含みで67センチ 迫力が出てきましたし、脇芽も出てきました。😃 鉢は5号→6号になりました。 我が家の環境にも慣れてくれたようです。 冬はもう終わったのかもしれませんね。 今年の展示会はこれを出そう。🙂

2020.1.21 万年青の太陽 まだ、苗木ですけどこれからますます勢いを増していくと思います。 かなり上級の木ですけど頑張っていきたいと思います。😃

2020.1.4 あけましておめでとうございます。 今年1回目の投稿です。 万年青の海龍獅子 葉が丸まって葉芸が際立つ木です。 こんな感じで、葉が丸まっていく品種を獅子と言います。 良くビョーキと間違われますけど😥 葉が丸まっていく品種で親木になれば、非常に見応えがある木です。🙂 特に海龍獅子は丸巻きではなく角巻きなので、これからが楽しみです。 万年青の大葉より丈夫のようです。 この海龍獅子は、今年から本格的に獅子葉を始めることとして、相談した春光園さんに入門編として勧められて購入しました。 どうなるかは楽しみです。

2019.12.29 万年青の駿河富士 万年青は寒くなると図がくっきりするので、この時期が一番綺麗な時期です。 大会も1月にすれば良いけど、年末年始で忙しくなるから、11月なんでしょうかね。 来年どんな新芽を出すか楽しみです。

2019.12.15 今年はなんとか乗り切れました。 多少は根落ちしましたが、重傷ではなく、新根も新芽も出てきたので、安心です。 9月ごろは暑かったのか調子崩してたようですが、10月頃から良くなり、今は元気なようです。 葉が垂れないように支柱を立ててます。 一度垂れましたが、元に戻ったようです。 クセになる前に支えて戻すことが肝要ですかね。 一昨年に初チャレンジした、千代田城ですが、葉焼けしたり、根落ちしたり大変でしたが、なんとかコツは掴めたようです。 これは4号鉢に植えてます。 ちなみに、万年青の大葉の冬越しはこんな風に支えて越します。 寒さが強いと新聞紙を巻いたりもしてますね。 自分なりに考察すると ■根落ちについて 我が家の環境と元の環境が異なってたようで、急な環境変化に対応できなかったと考えてます。 育てた環境が不明な場合は、無理せず焦らず、水やりだけで慣らすのが得策かと。 考えると基本的なことだけど、欲が出てしまうんでしょうね。 ■葉焼けについて 7月の陽はいかなる理由であろうとも直射禁止 千代田城は特にダメでした。 そりゃ、そうですよ。って言われてしまいますけどね。 夏の直射に耐えられた万年青(大葉)は、外輪山、紫雲楽、家宝都の図あたりでしょう。 他にも耐えられそうなものがあると思いますけど、共通して苗木はダメですね。 ■肥料について 苗木は少なめ、親木は多め(普通の1割増しが限度) 根の本数が20本を超えてなければ、親木でも少なめがいいですね。 ■潅水 朝から昼までがいいんでしょうけど、都合上、夜しか潅水出来ないので仕方ないですが、植物もそのタイミングには慣れたようで、さほど気になるレベルではないようです。ただ、潅水タイミングは、鉢を持ち、ふと軽く感じる程度の時ですね。 これは感覚ですが、6年潅水して言われてみたら気付けるようになりました。 物を右手と左手にペットボトルを持って10グラム(一口)の違いがわかる感じです。練習したら案外すぐにわかるようになると思います。 そんなところでしょうか。 ちなみに、この苗木は親木になるまでにあと5年かかります。🌴 今年の万年青イベントシーズンも終了し、良い年を迎えられそうです。 🙂🙃

2019.12.8 万年青　駿河富士の図 今年は作上がり(去年より成長したこと)でした。 色々とあったけど順調です。 新芽もでてきました。 基本を守って冒険しなければうまく行くと思ってます。 目立った病気もしてないので。 図がまだ残ってるので、このまま残って欲しいです。

2019.12.8 今年は順調に終わりました。 新芽も出てきました。 さらに葉芸を乗せるために、冬の直射日光を浴びさせていきます。

2019.12.7 万年青 紫雲楽 なかなかの芸が出ている木です。 紫雲楽の木の特徴は、芸がよいと竜巻都の図のように葉が巻いて立つので、それには、葉の図が多くないといけないですが、そこが難点です。 図が多いと葉緑素がないので、その分日に当てないといけませんが、日に当てすぎると、白いところが日焼けして葉焼けしてしますし、あまり葉焼けを起こしすぎると今度は、園芸種から野生種に戻ってしまうという難儀があります。 この木が親木になるのは3年後 それまで、じっくり焦らず行きたいと思います。

2019年11月30日から12月1日まで開催していた、「日本おもと名品展」の特別賞に入賞していた作品を写真撮りました。 輪波獅子でここまでの作品は、私は初めて見ました。 万年青って独特の世界観がありますが、ちょっと知識を知るだけでどんどん面白くなります。 一見すれば病気じゃねーか。って感じがしますが、この品種は、このように葉が巻いてしまう品種です。 この裏には、苦労が多々あると思うと、感慨深いですね。 この木は6~8歳でしょうか。 詳しく聞いていないので、何とも言えませけど。 ほれぼれするほど素晴らしい木です。 私も万年青は大葉のみでしたが、獅子も始めてみようかなとちょっと気になってしまう、そんな魅力を持つ木でした。