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Coelogyne属の一覧

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阿南田零
① 概ね予想通りに咲いたバルボフィラム ビカラー。 昨シーズンはバルブの完成が遅くて花が咲かなかったかわりに、その後、たくさん新芽が出たので3つに株分けした。ちょっと一安心。まあ、ビカラーはわりと丈夫で枯らしそうな気配は今のところないんだけれども。 バルボフィラム ビカラー Bulbophyllum bicolor Lindl.(1830) ② 先々週辺りから盛期に入ったバルボフィラム ロンギフロラム 'トーキョー'。1本咲いては散り、2本咲いては散り。 バルボフィラム ロンギフロラム 'トーキョー' Bulbophyllum longiflorum Thouars (1822) 個体名:'Tokyo' 受賞:BM/JOGA ③ そろそろ今シーズンも終わりのバルボフィラム デイジーチェイン。今咲いてるのが10本目、11本目。で終わりかと思ってたら葉の陰にもう1本隠れていた。1本1本は1週間程度で散るけど、10本以上が次々咲くとトータルでは1ヶ月以上咲いてるね。 バルボフィラム デイジーチェイン Bulbophyllum Daisy Chain, Stewart Inc. 1969年登録 ④ めっきり咲かなくなったな~。さすがに根詰まり半端ないんだろうな~。植え替えなきゃな~。と思ってたらいつの間にか花芽が出て咲いてたセロジネ スペシオサ 'Green & Black'。でもさすがに植え替えます。ってか株分け? セロジネ スペシオサ 'Green & Black' Coelogyne speciosa (Blume) Lindl. (1833) 個体名:'Green & Black'
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阿南田零
セロジネーズ。 ① セロジネ ニティダ(ニチダ)  Coelogyne nitida (Wall. ex D.Don) Lindl. (1824) 2回目の夏もなんとか無事に越えて、1週間前頃から咲き始めた。今回は3本の新芽が出て、うち2本に花芽が乗った。1本目は花数少な目だけどやっぱりいい香り😊 ②③ セロジネ ヒュットネリアナ   Coelogyne huettneriana Rchb.f. (1872) ここ数日で咲き始めた。今回はいいタイミングで室内に取り込んだので年末には5本新芽が出て、全ての新芽に花芽が乗った。低温には結構強いので、ついつい取り込みが遅くなりがちだけど、やっぱり最低気温が10℃前後で室内に取り込んだ方が、花芽の乗りがいいみたい。 香りについて。うちのヒュットネリアナは毎度ほぼ香らない、ので、GS でもいつもそう書いてた。ところが、ヒュットネリアナが咲くと毎回いい香りがするとおっしゃるGS ユーザーさんがおられて、ネットで調べてみると、たしかに『ヒュットネリアナはムスクの香りがする』と書かれているサイトもいくつかあった。なので、そのGS ユーザーさんにどんな管理をしているのか教えてもらって、この1年同じようにしてみた………けどやっぱりウチのは香らなかったー。個体差かー、個体差なのかぁー。花が開き始めて毎日確認してるんだけど、やっぱりほぼほぼ香らない。クリスタータと一緒だorz ④ セロジネ インターメディア  Coelogyne Intermedia, Cypher 1913年登録 インターメディアがそろそろ最盛期になってきた。例年、盛期はGW直前頃だから今年はちょっと早いか?写真は今年最多の花芽10本をつけた株。冬の間、狭い棚の中に押し込んでるので、花芽が変な方向に片寄って出てこんな咲き方になってしまった。 ⑤ おまけのハオルシアの花芽。冬中ベランダで、水もやらなかったのでよく日焼けしてるけど元気だ😄
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阿南田零
この1週間で屋外の花も室内に置いている蘭も一気に咲き始めた。とりあえず、今週咲いたセロジネ3種。 ① ラッキーボーイは今年は2本。こんな感じで両サイドに広がるように咲いたのでなかなか置ける場所もないし、写真撮るのも難しい😑 セロジネ フラクシダ 'ラッキーボーイ' Coelogyne flaccida Lindl. (1830) 個体名 'Lucky Boy' ② ラクテア タイプのフラクシダも咲き始めてる。今年の花芽は7本。フラクシダやインターメディアの香りを、よく牧場のにおいに例えるけど、このラクテア タイプのフラクシダの香りは、もはや牧場を通り越して、昔の病院の匂い。クレゾール石鹸とか何かの消毒薬みたいな濃厚で強烈な香り。薄ければ悪臭ってわけでもないかもしれないけど、とにかく濃すぎて部屋にはとても置いておけない。 セロジネ フラクシダ (ラクテア タイプ) Coelogyne flaccida Lindl. (1830) (lactea form) ③ クリスタータも今回で3年連続開花。咲かせ方も大体わかった。やっぱりインターメディアやフラクシダよりかなり強光じゃないと花芽つかないし、暑さにも全然弱くない。クリスタータの育て方を調べると、高地種なので夏場は『遮光を一段強く』とか、『家の北側に置いて涼しく』って書いてあるけど、ありゃウソだね。 セロジネ クリスタータ Coelogyne cristata Lindl. (1824)
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阿南田零
昨日に続いてセロジネをもう一つ。昨年の10月末に秋の洋ラン展で購入し、ようやく一年が経ったばかり。そんで、一昨日の夜に開き始めたばかり。初花。 セロジネ トリネルヴィス/トリネルビス Coelogyne trinervis Lindley (1830) インドシナ半島とその隣接地域、インドネシアのジャワ島、スマトラ島と、マルク州まで分布。 IOSPEでは標高0~1600mに垂直分布すると書かれているが、採集地の標高が確認できる標本を見る限り、標高0~800mあたりが多いみたい。 trinervisという名は3本(tri)の葉脈(nervis)が目立つことに因んでいる。 タイやカンボジアではバルボフィラム ブレファリステス(Bulbophyllum blepharistes)と同所的に自生してることも多いらしく、だったらウチでも育つだろうな~と思って買ってみた。 匂いがビミョ~。しいて例えると栗の花?でも、トリネルビスについて書かれているサイトを見ると『強烈に香って拡散力もある。決していい匂いではない』と書かれているサイトもあれば、coelogynes.comでは『ウチの株は全く匂わん』って書いてあったり、別のサイトでは『よく香るがあまり好ましくない香りという人もいればほぼ香らないという人もいる』と、まちまちで何がホントかよくわからない。産地の差なのか個体差なのか、嗅ぐ側の個人差なのか……?
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阿南田零
そういえば、今年のインターメディアのピークは4月20日頃だった。 今年は実験のために、花が傷み始めたら片っ端から花茎を切り取ってるので、今はもうほとんど終わった。 セロジネ インターメディア Coelogyne Intermedia, Cypher 1913年登録 いわゆるサンダースリストではCoelogyne cristataとCoelogyne tomentosaの一次交配とされている。が、実は、片親はCoelogyne tomentosaではなくCoelogyne flaccidaらしい、というのが海外のセロジネコレクター、育種家の間では『半ば常識』らしい。 他のランに比べて、セロジネ同士の種間交配は非常に成功率が高く、どんな組み合わせでも大概高い稔性があるのに、Coelogyne cristataとCoelogyne tomentosaは絶対掛からない(挑戦した人が軒並み挫折している)こと。 Coelogyne Unchained Melody, David Banks 1995登録 というCoelogyne cristataとCoelogyne flaccidaの交配種がCoelogyne Intermediaとそっくりであること。 などが、そう考えられている理由らしい。 まあ、フラクシダ 'ラッキーボーイ'も種名不詳のまま個体名が先についてた(=未同定のまま流通してた)らしいし、フラクシダがトメントサやそのシノニムのマッサンゲアナとして展示/販売されているのを目にする事もあるので、たしかにここの取り違えは起きそうだなという気はする。 インターメディアの株の特徴、花の特徴を見ても、トメントサよりフラクシダが片親と言われた方が納得感はある。っていうか、トメントサって言われても「どこが?」感が強い。 とはいえ、公式記録は公式記録。サンダースリストが変更されることがない限り、インターメディアの両親はクリスタータとトメントサ。建前上は。
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阿南田零
4月29日のポストの続き。 咲いた。 昨年11月のラン展で買ったばかりで、この時期咲くのが普通なのか、この先まともに育つのかも定かではないので、普段だったらGSにはまだ載せないんだけど、こいつはあんまり波乱がありそうな感じがしないのでGSデビュー。 Coelogyne speciosa 'Green & Black'というラベルで売られていた。 セロジネ スペシオサには基亜種 Coelogyne speciosa subsp. speciosa の他に Coelogyne speciosa subsp. fimbriata と Coelogyne speciosa subsp. incarnata の2亜種が認められている。 この内、subsp. incarnataは萼片と花弁の色がサーモンピンク(オレンジ)で下萼長が56mm以上とされているので、この'Green & Black'は花色の時点でincarnataではないことになる。 残る2亜種はともに萼片と花弁の色が黄緑~緑で下萼長は50mm以下、とされているが、 基亜種subsp. speciosa:リップは縁が不規則にデコボコ subsp. fimbriata:リップの縁が著しくケバ立っており、ケバの長さは最長で3.5mmに達する とされているので、この場合、'Green & Black'は基亜種subsp. speciosaに該当することになる。 ところが、'Green & Black'の下萼長を咲いてる状態で測ってみると丁度56mmあり、subsp. incarnataのサイズの方になってしまった。これはどういう事だろう? 思い付いた可能性は3つ。 ①新亜種記載の時に用いた標本数が少なく、実際の下萼長のサイズ分布を正確に反映してなかった。 ②亜種間の自然交雑あるいは栽培下での人為交配により2亜種の中間的な特徴を持つ個体が流通している。 ③サイズ計測にはさく葉標本が用いられているので、生体に比べ乾燥による縮みの影響がある。 さて、真相は如何に‼️ セロジネ スペシオサ Coelogyne speciosa (Blume) Lindl. (1833) インドネシアのスマトラ島~小スンダ列島に分布。3亜種はそれぞれ異所的に分布しているとされている。
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阿南田零
先週の日曜日(夜)から咲き始め、今日これくらい。14年目にして遂に花を拝めた…のはいいんだけど、 ん~? これ、'Suwada'なの? なんか違う気が……。 昔、他のクリスタータと'Suwada'はどこが違うんだろうと思って調べた時に、'Suwada'はリップのくびれの部分を黄色い帯がガッツリ横断してるな~と思った記憶があるんだけど、今回咲いた花は全く横断してないんだよね~。 栽培環境によって黄色い部分の面積や範囲が変わったりするのかな~? それとも'Suwada'じゃない個体に勝手に'Suwada'って付けて売った輩がいるのかな~? 栽培環境によって変わるかどうか確認するのは来年以降の課題だね~。 って、また14年咲かなかったりして💦💦 セロジネ クリスタータ 'スワダ' (ってラベルだった) Coelogyne cristata Lindley (1824) 'Suwada' ? インド、バングラデシュ、ネパール、チベット、ブータンのヒマラヤ山麓に分布。 標高1500~2500mあたりに自生し、夏の暑さが少し苦手と書かれていることも多いけど、特に夏に弱る印象はない。むしろ、似たような標高に分布するバルボに比べると、暑さには全然強く、丈夫な気がする。 まあ、花が咲かないのは夏が暑すぎるせいなのかとも思ったりはしてたけど…。 それにしてもこれだけ華やかな花なのに、ほとんど香りがしないな~。 インターメディアの香りってクリスタータはほとんど寄与してなくて、ほぼフラクシダ由来なんだね。
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阿南田零
上段は12月下旬~、下段は1月下旬~咲いていたやつですね。これも📷だけ撮って、なかなかアップ出来ないまま今に至ります。 セロジネ フィンブリアタ Coelogyne fimbriata ラン科セロジネ属 中国、東南アジア各国~インド北部の海抜0~1500m辺りの照葉樹林や雲霧林の樹幹や岩に着生するとされています。 バルボのアンブロシアと並び、うちの洋蘭耐寒性四天王の1角です。雪が積もるとさすがに積もった葉は枯れますが、雪避けさえしてあれば、-5℃くらいは平気です。実際、小さな株を、カイヅカイブキの幹に張り付けてますが、既に3シーズンの冬を越えてなお元気です。本体は万が一も考えて室内ですが。 ところで、この蘭、日本では、というか、日本でのみ、セロジネ ユニフロラ(Coelogyne uniflora)として知られています。なので、Coelogyne unifloraの名で自生地の情報などを調べようと思ってもほぼ日本のサイトしか上がって来ません。 要するに、セロジネ ユニフロラという名は、日本でしか通用しない名だということです。 ちなみに、植物の学名が分類の変更で変わることはよくありますが、この蘭(フィンブリアタ)は過去にも1度もユニフロラの名を冠した事はありません。 いつ、どんな経緯でこんなことになったのかわかりませんが、日本の商業的な流通シーンでは、この蘭は少なくとも8割以上はユニフロラの名で販売されていると思います。逆の言い方をすれば、セロジネ ユニフロラ名で売られている蘭のほぼ100%がフィンブリアタだということです。 もちろん、日本でも、趣味で育てている個人のブログなどでフィンブリアタとして紹介されている方もいますが、園芸業界として大々的に間違った名前を流通させているので、なかなか本名は浸透しないみたいです。
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