mimoさんの投稿に便乗(^.^ えー、イケアの育苗ライトにやっぱりイケアのアクリル⁈製の簡易温室⁈ もうハテナだらけで申し訳ない！こういうの使ったことも興味もないのですが、取り敢えずお試し！ こういう時に豊富に余剰株があると便利(^.^ ウチにはビルベルギア ピンクシャンパン群生株があり、ひと株はちょっと実験に使用中、ひと株は普通に、そしてこれもライトの実験に(^.^ こういう時に比較対象があるといいですね(^.^

やっぱり雨はいい☔️ タンクブロメリアって意外に汚れるんです。 だから雨の後は溜まった水と一緒に汚れやホコリを流すことになります。たぶんやらないけど(^.^ いずれにしても中の水の入れ替えは、時には必要です。

雨はいいですねー☂️ 養生株たちが華やかに見えます(^.^

クリプタンサス グリーンキングが開花しました(^.^ グランドブロメリアなのに、吊り管理！という完全なる放置株ですが、繊細な花を出してくれました！ 先日投稿した様に、6株の子株を確認しビックリしたのですがそれも順調です！ が！、この写真を撮った時に花の下に何かゴミのようなものがあるのを見つけたので取り除こうと良く見たら子株でした(^.^ もう見つけるのに裏返すのも面倒なのでなにか問題が出るまで放置します🤣！

育成メモ ネオレゲリアの群生株（13株の大所帯）にイッキに子株が（兆候も含め）9個も出てました！(^.^ 残念ながら大基の親株は完全に枯れたので除去しましたが、地下に立派に太い根茎を残してくれたので群生は維持出来そうです。 ネオレゲリアやビルベルギアなどタンクブロメリアを育てていると気になるのが株元の枯れたり枯れ気味の下葉ですが、ウチではほとんど取る事がありません(^.^ 理由は、株にとって必要な葉は自然に落ちるし、不必要ならちょっと力を加えれば容易に取れてしまうので無理にむしり取らないようにしています。 ただ例外もあります。それは植え替え時に根を出したい時と、子株の成長を阻害しそうな時です。 完全に枯れた下葉をハカマといいますが、それを取り除くと根出しが良いと言われています。子株の成長を阻害するというのは、子株が成長するに従って親株の下葉に当たりそうになるのですが、それを放っておくと変な癖がつくので、健康な葉でも除去するか切り込むか縛って固定したりします(^.^ 今回、ネオの群生株を植え替えする機会があったので試しに下葉を取り除いてみましたが、これ、止まらなくなりますね🤣 その結果、写真の様に多くの子株を見つける事が出来ました！ ただし、これは下葉を取ったから見つけやすくなっただけで取らなくてもいずれ出て来る子株です(^.^ なので、下葉を取る事を勧めてはいませんので注意してください！ 子株を見つけるのは嬉しいしワクワクですが、見た目が良くないからと言うだけで下葉を無理に取り除くのは、株元にキズをつけることにもつながるので充分に注意して行ってくださいませ(^.^

ビカクシダのサンバウェンセを箱状の網につけました！ この株を入手した際に親株の写真を見せて貰ったのですが、スチールの網がボックス状になっているものに付いていてそれがカッコよかったんです(^.^ 銀や白色の細い胞子葉がいくつも垂れて、細身に広がった貯水葉もキレイでした！ で、それを真似させて貰いました(^.^ が、すぐ乾くし水苔も多すぎだし(^.^ でも気に入ったからオッケー👌にします！

育成記録です ビルベルギア サンデリアナの子株 パンパンに張ってマッチョになってる(^.^ まだまだ全然の子株なので、サンデリアナの特長である強く大きな棘が出ていませんがガンガン焼いてます。うまくいけばシャーベットのような淡い色の葉になります！ このくらいの時にある程度陽に当てて焼いておくと、成株になった時に色形を作りやすくなります。ただ子株の作り込みを意識し過ぎると親株の葉焼けはある程度覚悟しないといけません(^.^ 同時に、子株の時に葉が開かないように締めて育てておかないと、締まりのない株になってしまいます。葉の広がりは成株になると残念ながら完全には直せません。よく葉の更新で締めると言いますが、出てくる葉にクセがついてしまっているのでかなり難しいと思います。 ということで、子株のうちから（出来れば株が開く前から）締めて筒型を維持するように育てればビルベルギアでカッコ良いと言われるキレイな筒型を作ることが容易になります。 ちなみに、このサンデリアナはキレイな筒型にはほぼなりにくいロゼット型の品種なので、葉が広がってしまいますが、どんなふうに育つのか？がとても楽しみです！ ま、元気に育ってくれるのが一番ですよね(^.^

2月の後半に冬越しした姿を投稿したビルベルギア ディッピンドッツの子株（ちなみに左側）。 10週ほど経過し、深緑色だった株がいい感じになって来ました！作り込みを意識して育てた結果、名前どおりのキレイなスポットが出て来ました(^.^ もう少し追い込んで株を深い赤に染めて、スポットも色付きになればと思います(^.^ コメント欄に追記しました

一応チビ太たちも記録のために(^.^ 葉焼け直前まではここに置きます！

気が付けば約5ヶ月程水をあげなかったホワイトゴースト！ 動いてもらうために植え替えなどしました。 恐ろしいほど根が張っていましたが、無謀にも鉢をサイズダウン！まっすぐに自立してもらいたいので気にせず植えました(^.^

群生で育てているネオレゲリアがいつの間にか開花していました(^.^ 葉色の変化も急激になりよく見ていないと、いろんなことを見逃します！ この群生株は自立が困難で、群生にしておくのは可哀想かも(^.^ と思いますが、子株もちょっと微妙なサイズなので今は株分けは無理かな⁈

育成記録です。 先日ネオのファイヤーボールを流木につけてみましたが、カッコはいいもののその後の成長度合いには個人的には懐疑的(^.^ ってな事で、もう１つコルクにつけてみました。 今回はネオのパウシフローラを実験株に。 ホントに成長するのか？成長が早いのか遅いのか？それを確認したくて、子株を吹く兆候が出ている株をつけてみました(^.^ 子株の兆候を持つ株は4〜6週でランナーを伸ばして子株になるので、その頃に何らかの変化が出るのが楽しみです！

成長点が混みあっているグランデさん。 次の葉は出るんだろうか⁈ 植え替え……したいとずっと思ってますが、いい季節なんですが、んー、これはカッコいいと思う(^.^ このまま吊る方法を考えよう！🤣

bilbergia louise 花芽が出てちょうどひと月、ようやく開花しました。 他のビルベルギアと違いパカっとクルッと咲かないのでしばらく待ちましたが、調べてみたらフワッと開くんですね。 葉と同じように色数も控えめですが、なかなかお見事！

【 植え替えAfter 】 一回り大きな鉢に植え替えたことにより、葉もツヤツヤ、成長環境が整いました。 実は植え替えは、人間で言うと手術とおなじ。 長く元気に育ってくれる為にサポート致します＾＾ ★丁度、植え替えをしたい植物をお持ちの方は手に持てるサイズであれば持ち込み可です！ ぜひぜひお気軽にご来店下さいませ。

いつもパサパサ。 決してパンっとならず🍞 でもキチンと予定通りに子株を出し順調に増えてるビードルマン。

育成記録とメモ ウチのビルベルギアたちが春の子株祭りを開催しております(^.^ そんな中のひとつにビルベルギア ピラミダリス キョウトがいますが、写真は子株の出始めの様子を3段階で写しました。 一番左の写真の株元に白い突起が見えるでしょうか？ 真ん中はその突起が株元の葉を破った様子で、右の写真は先ほどまでの突起が完全に顔を出したものを写しました。 今の季節だとここから早ければ2週から3週程、遅くて10週程で、皆さんがよく目にする ビルベルギアの形をした子株になってきます。ですから、この状態を眼にするのはちょっと珍しいかもですね(^.^ ビルベルギアのほとんどの種はこんな感じで子株をふきます。 ウチでは普段からかなり浅く植えているので、この段階から子株の兆候が見えますが、本来は株元までしっかりと植えないと株がグラグラして不安定になり、根を枯らしたり最悪は株にダメージが出ることもあります(^.^ ちなみにウチにはキョウトが2株ありますがこの写真は全て本日撮影しています。そうです！ 同時に3つの子株の兆候が出ました(^.^ この品種は大型なので、例によって置き場所が……考えるのはまた後でにします🤣

昨日の投稿で調達して来たチビ流木に、一年以上放置のネオレゲリア ファイヤーボールをバラしてつけてみました！ まず、流木が小さいですね(^.^ で、ファイヤーボールも群生を着けちゃダメか⁈ ていうか、いつも思うけど不器用すぎてこういう作業は向いてない！(^.^ でも思ってたよりもキチンと出来たから満足🤣

記録用に投稿です。 Dyckia estevesii 原種のディッキアです。他のディッキアのようにロゼット型に葉を展開せずいわゆる互生の形で葉を展開します。こんな特殊な形状なのに、ディッキアの王様と呼ばれるらしい(^.^ 全然子株ですが、発根済の株を頂いちゃいました！ 調子は今ひとつということですが、毎日見る放置…ですかね(^.^ 調子が上がるまでは直射に当てずに柔らかい日光と安定した温度、適度な風と水で、ま、そのへんは、実は違うけど他のブロメリアと同じですね(^.^ 昨日の浮かれた投稿の補足ということで。

見にくいとは思いますが、ウチのホヘンベルギアたち。んー、未だによくわからない(^.^ いわゆるホヘンのカッコ良さは微塵もない(^.^ あ、左のコはホヘンレゲリアです。ホヘンとネオレのいわゆる異属間交配株。 ま、手を掛けているとは言い難いぐらい水も適当に放っておいているし、植え込み材も重めのモノにしています。ま、少しは締まった株もあるし色だけは出てきてるし、不調ではなさそうなのでこれからは外管理にしますかね(^.^

ビルベルギア ルイーズの花芽が順調に伸びて垂れてきました。 思った通りの地味さ‥いやいや、落ち着いた色合い(^.^ 他のビルベルギアと比較すると太めでなかなかのボリュームがあり、ちょっと楽しみになってきました。

ウチのケスネリア・プローマン、動きがほとんどない君でしたが、とうとう葉を伸ばし始めました！ 以前に鉢ごと落下させてしまい、株元が千切れて根をダメにして、葉も3枚しか救えず不憫な子でしたが、キレイに根も出揃いようやく成長し始めました。 キレイな形の筒型がイビツに歪んでますが、これは新しい葉が強く育っているからです、たぶん(^.^ そうであって欲しい(^.^

ハゴロモジャスミンかな？ 部屋の中に香りを充満させてみたくて連れて帰りました！ でも、外ですね、やっぱり🤣

せっかく良い季節になったのに調子が上がるどころか落ちる一方なクリプタンサス グリーンキング。 冬以来、葉っぱが寝ていて起き上がることなく下葉が傷んでいるので、もしやと思い葉をめくってみるとご覧の通りに、子株が6株も吹いてました(^.^ 2株出ていたのは以前からわかっていたけど、まさかこんなに同時に吹くなんて！です(^.^ そりゃー、傷むでしょうね。子株も窮屈そうに成長してますが、親株の成長点もキレイだし葉の更新でキレイになると思うので、しばらく様子を見ることにします🤣