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drider
小型種、ビルベルギア・ティンカーベル。 子株がいい形になってきました。ベストは上部が中間より細くなってる時期かなと思います。親株は模様が出ているものの、シルエットが緩くなってきてます。 小さいのに姿も良くて、寒さにも耐える方なので、扱いやすい。 惜しいのは、小さい故のスケール感。 筒の中を覗いても綺麗ですが、ちょっと奥行きが少な目。 このサイズでこの要求は、酷ですね。 筒の中の宇宙が見たけりゃ長い筒に行けということで。 良い品種だと思います。
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drider
ザ、夏の花。
19
drider
こちらもハイブリッド。エクメア・レクルバータとビルベルギアの交配。ビルメアと呼ぶようです。犬の呼び名のブルテリアみたいだ。 レクルバータのみのものがおおよそ見られたのか、交配種に手が。 ベンラシーベースなのに、片手くらいの高さがあり大きい。これも交配相手に引っ張られている気がする。色も赤みを帯びて、タンクの中は濃い紫か黒。見て楽しむという意味では、やっぱ普通のレクルバータの方が…?
21
drider
この半年くらいでよく見かけたレクルバータのハイブリッド。交配相手は普通のエクメアのようで、葉の形がそれに引っ張られている感じです。株下にストライプ状の線も見られないので、そっちの系統かも。
20
drider
この前ボール状の蕾だったものが開き、尻尾が長くなりました。真っ白な花もこれはこれで綺麗です。斑入りの葉ともマッチしてます。
8
drider
ペロンペロンですが、映える斑模様。 局地的に日が差しました。
10
drider
冬場に水切れさせてしまい、ほぼ枯れたかもと思いつつ水やりしていたら、地下部分で新芽がフィーバー中w 恐るべし、ビカクシダ。
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drider
ツインカエル、in ヌタンス。 もう春だけど、出撃はいつ?
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drider
株が充実するまで二、三世代。 ようやく開花。斑入りで綺麗だけど、姿は何年も草っぽさが抜けなかった株が、徳利型に整ったと思ったら、花芽が来て一気に開花。充実した株姿を拝める期間は限られているようです。 花と共に色も赤く入ってます。 でも、花愛でる前の姿がベストかなと思います。 玄関先で別の子株を耐寒トライしてましたが、屋外で冬を越しました。水はほぼ雨だけなので、絞った方かもしれませんが、マイナス5度あたりまでは落ちた日があった中、これは冬を越しました。 レクルバータは丈夫ですので、無理なく遊べます。株数を絞ることになっても残すと思います。
42
drider
ブロウメアナ満開。 冬なのに咲く。 霜直撃しなければ、年中外管理でも全滅せずに行きます。たまに溶けることもありますがw 買ってきたのは1ポット、今ではあちこちで丸く小さな多肉葉を展開、たまにこうやって咲いてます。扱いやすさと丈夫さで、うちでは絶えずに今後もレギュラーメンバーとなりそうです。
57
drider
そろそろ室内… まだ粘り中ですが、もう最低温度6度まで行きそうなので、限界かも。 新葉を痛めないように、来週までには避難かな。
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drider
メリカリで買ったベンラシーと思われる個体。いくつか赤くなってきました。タンクの中に花芽があるようです。隣の個体は赤くなってないので、開花時期のせいかもしれません。でも、なんだか元々家にあったベンラシーとは色味が違うような… うちのはピンク系で、これは朱色に近いようなトーンかなと。 …身元が明確でないので、混ざった結果なのか、系統が違うのか、わからない世界です。
35
drider
後ろの親株が終活に入っており、世代交代中です。 あまり本来の姿でないので、参考にならないかも… 緑のまとめのレクルバータの記事に親株がプラムのような色になったものが載ってます。寒さなのか、陽当たりなのか?いい色でした。入手当時の状態で、家では再現できてないです。 姿は他のタイプよりもでっぷり太っており、高さもほどほどに育ちます。サイズ的な扱いやすさと、スタイルは良い方と思います。 子株は姿が整う前に下から子株を吹きました。3世代群生になるか、その前に親株が終わるか… ちょっと期待。
26
drider
普通のと黒いの。 差がわかりにくい… 左がエクメア・レクルバータ ベンラシーブラック。 右が普通のベンラシー。 どっちも黒くはなっているようです。大きさは、缶コーヒーレベルかなと。 ブラックというから、普通のより黒い範囲が広いかもしれません。入手して時間が経っていないのもあり、まだこの先が読めません。やっぱり1世代回してみてなんとなくわかるところもありそうです。 レクルバータらしく、葉が外に折れる折れ目はしっかりついており、大人株は徳利型にもなっていきます。 玉数が多いので、千円台で買えるように思います。 寒さも屋外越冬で凍結や霜直撃を回避すれば、重いダメージもなく乗り切れると思います。エクメアは10度を切ったあたりから傷みだす種類もある中、これは丈夫な方だと思います。
42
drider
土曜の午前。 平和です。
32
drider
レクルバータだらけ。 葉の折れ目が好きで集め始めたエクメア。 背の順に並んでもらいました。 まだ知らない種類、あるだろうか? 丈夫でものによってはよく増える。 素人目に大まかに分けると2系統かなと思います。 株元にストライプが入って葉や鋸歯がゴツめの系統。バードロックトロピカル産のものが多いような気がします。 もう一方は幅細い葉で小型目の系統。トロピフローラやメルカリなどで野良で見かけるのはこの系統が多かったです。 大きさや姿に多少の差はあれど、そんな感じかなと。 まだまだ飽きません。 実生でも遊べます。おすすめでーす。
15
drider
ザ、生命力! 着生植物の根、それはエネルギーが描く線。 宙を探るものや鉢に食いつくもの、さらには他者に取り付くものなど。 活動期は、先端が発光ダイオードのように明るくなって動き回っています。 歌で言うなら、デミロバートみたいな力強さ? これから最低気温が1桁に入って行くので、もう株分とかで触らない方がいいかなと思いつつも、満員を通り越した鉢を見て迷っています。 …多分来春まで待つな、きっと。
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drider
ウィリンキー・インドネシア。 子株吹きまくってこんな姿に。ワイルド! 株が充実するのはいいけど、置き場所が厳しい… 簡易温室ビニール交換時によけたビカクがこんなシルエットに。 普段は見応えあっていいけれど、冬場の逃げ場に困ります。 水曜あたりに最低気温10度にタッチする時期が来ますが、5度あたりまでに冬越し方針を決めるようです。
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drider
締まり具合に差があるようです。 左の方が締まってる感じです。 左は赤玉土や鹿沼土、バークを混ぜた用土、右は水苔であまり固くは詰め込めてないです。そのせいか右側の方がゆるく育っているように見えます。 同じ種類で同じ場所に置いていても、差が出るものだと思いました。 いろいろ試しましたが、タンクブロメリア の土は軽石メインで少しバークやベラボン混ぜる感じが良いように思いました。 軽石にバークとベラボンを根が掴まれる程度に少々。 行きつけの店に並ぶタンクブロメリアは、水苔ですごく固く巻いたポット植えが増えました。トレンドが変わったような気がしますが、ノウハウや情報が無いので効果の程は未知数です。別の植物の世界では、水苔の巻き方で育ち方が変わるとか。 洋ラン用土だと、最初から軽石にバークやベラボンが混ざっていて、ゼオライトも入ってるので根腐れ防止も期待できて便利です。値段も5リッター600円あたり。質がイマイチだと、バークやベラボンが寂しくほぼ軽石ですが… スーパーソルなる、発泡ガラス製の軽石を使っている例も見かけて、試そうかと企んでいます。粒が不揃いで5リッター1100円と少し高く、効果は未知数。 そんな感じで用土はあれやこれやと試しています。 日向土と軽石の違いもコストの差くらいしかわからないし、用土の世界もまだよくわかりません。 水やり3年どころか、5-6年経っても甘くて、用土も謎。まだまだ先が長いです。
38
drider
ばんざーい。 投売されてたベイチーの子株が太陽を背中にして数年でこうなりました。 品種にこだわらなくても、育て方で変わるところもありますね。 全部とは言いませんが。 使っているステンレスのバスケットも良い買い物でした。扱いやすいです。一部バリが残ってたのでヤスリで研がないと怪我するかもしれません。 安くあげるなら杉板か吊り鉢、こだわるならステンレスバスケットかなと。
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drider
キュービックの先っぽが枝分かれ。 こんなことって…?
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drider
この差は何? 右も左も、エクメア・レクルバータ varレクルバータ。 同じ品種なのに、なぜか違う。左は株元が黒くなり、葉色も濃い緑。 右は黄緑で葉脈がストライプ状。肌もトリコームかにかでざらっとした感じ。 葉の縁の棘も色が違う。 生産者が違うだけなのに、個体差で片付けられない差異がある気がします。 左はトロピフローラ、右がバードロックトロピカル。 素人目に見てそんなに違うけれど、同じ名前。 名前が間違えられているのかな? 謎だ。何が違うのか…分かりません。
37
drider
放置しすぎて多頭になっていたダコタ。以前重い腰を上げて、鋸も使いながら分割しました。この時期になって色が揚がってきてくれました。 …心なしか、割った個体によって斑の回り具合に差があります。 ほぼ360度から半周程度のものまで。 アンダマンは安定した斑が分け株にも入るのですが、なんでかダコタは不安定。 右の株は240度くらいの親以上の斑入り、左は親と同じか少し控えめ。 右の下部の裏にある株は、実は半周あるかどうかの斑入りだったりします。 イメージ、金太郎飴のどこから子株が出るか?で斑の入り方が変わるのでしょうか?同じ時期に切り取ってもバラつくので、素人思考でそう思ってしまいました。 また冬場に室内に入れると色が落ちるので、それまではこの色を楽しみたいところです。 ダコタよりアンダマンの方が色が戻りにくいです。いまだに本調子にならず、シーズン中に色が出ないかも… 斑が安定しないダコタ、斑は安定しているが色が戻らないアンダマン。足して2で割れれば…?
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drider
世代繋がる。 開花済みの株しか無くなって、一向に出てこなかった子株。これで途絶えるかと心配していたら、ついに来ました。 このまま育って世代コンボ四代目、よろしくです。
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