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Dypsis Decaryi (サンカクヤシ・ミエミツヤシ・ミツヤヤシ)の一覧

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■ソフォラ サンキング ・マメ科ソフォラ属 ソフォラ サンキングも鉢増し完了。畑に放置した結果、伸び放題になったので上はバッサリ剪定。今年はキレイな黄色の花が咲いてくれましたが、来年も咲いてくれるでしょうか。2m程度にしかならないのであれば、庭木としてもいいかもですね。 (以下、乙庭HPより) 学名:Sophora microphylla 'Sun King' 科名等:マメ科 耐寒性常緑樹(-7℃程度) 花期:早春〜春 草丈:2m程度(剪定で調節可能) 照りのある鮮緑色の、マメ科らしい羽状複葉がワイルドかつ装飾的、早春から春にかけて咲く、これまたマメ科らしい花容の黄花と照りのある小葉の羽状複葉を楽しめるニュージーランド原産のたいへん魅力的な常緑低木です。 本種 ソフォラ サンキングはニュージーランド原産の常緑樹です。樹高2m程度に育ち、照りのある美しい葉と早春から咲き始める黄色の花がウィンターガーデンの彩りにもなります。 照りのある鮮緑色の小さな葉で構成される常緑の羽状複葉はワイルドで装飾的な雰囲気があり、アガベやオージープランツを取り入れた乾燥地系植栽にもよく似合いますし、宿根草ガーデンの冬の緑としても活躍します。 花の少ない早春からマメ科らしい花容の黄色の花を咲かせ、春の到来を感じさせます。季節感が出にくいオーナメンタルプランツの植栽に加えると季節の演出になります。 刈り込みを行なって樹高や姿をコンパクトにおさめることもでき、通年緑のあるお庭の演出に役立ち、ちょっと普通ではない魅力も添えることができる新感覚の樹木です。
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■㊗️888📷️ ・Boophane disticha →ヒガンバナ科ブーファン属/南アフリカ原産 みんなの人気者、ブーファンくん。お迎えして約1年、しばらくはさっぱり動きませんでしたが、最近は絶好調です。 最高気温37℃、最低気温26℃ 以下、多肉植物全書より (ブーファン属) 属名はギリシャ語 bous「牛」とphone「死」から来ており、猛毒を持つこの植物の特徴にちなんでいる。致死性の高い毒性を持つため、「ブッシュマンの毒(Bushman Poison)」という一般名を持つ。原産地はアフリカ南部の乾燥地域で、わずか2種から構成される。栽培に当たっては、間隔があり排水性の良い栽培用資材が望ましく、一般にはココナッツファイバー1対軽石2の配合資材が好まれる。口幅の狭い深鉢に植え、遮光率50%の弱光下に置く。灌水の頻度は週2回。タイでは寒期によぬ生育し、暑季と雨季の間は休眠する。休眠中は灌水を休止し、定期的に菌類防止薬剤を散布する。実生と球根分により繁殖させる。 ・一般的な形態 多年草の草本植物。地下に大きなタマネギのような球根状の茎を持つ。これは株の基部に何層にも重なる葉鞘を発達させ水分貯留を可能にしたものである。外側の葉鞘基部は紙の繊維のように乾いた状態になり、乾燥と森林火災から球根を守る。葉は帯状に細長く、左右に二列対生する。葉身は美しく波打ち、扇子に似る。花序は多数の小花から成る大型の散形花序で、球根の中心部から開花する。花被片は管状に合着し、先端部分はスカドクスス・マルチフロールスのように6裂する。果実は乾果。種子は丸形で果肉に包まれている。球根を鉢土の上に出し樹形と花序を見せる植え方が好まれるが、タイでの栽培下では花付きが悪い。野生では、森林火災が出蕾を刺激すると言われている。
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