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つくば植物園の一覧
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79
nao
5/3 つくば植物園 今まさに色んなイカリソウが咲き誇ってますが、これはとっても小さなイカリソウ、ヒメイカリソウです💕 雰囲気的にはバイカイカリソウのサイズ感が似ていますね。 バイカイカリソウは距がないグループなので、ヒメイカリソウはご覧のように可愛い距がありますけどね…
88
nao
5/3 つくば植物園 大型のマメ科、ジャケツイバラの花が早々と咲き出しました😍 この花序はかなり大きくて見応えがあります。
67
nao
連休明けは雨模様☂️、お仕事の皆さまご苦労様です。 5/3 つくば植物園 マメヅタに胞子葉が出ていました。地味なシダですけど、胞子葉が出てるとちょっと可愛い😍
84
nao
【つくば植物園】 植栽、手入れされてる草木もいいんですけど、その辺に勝手に生えている山野草たちもなかなかに楽しい😍 この時期、そこら中でコバノタツナミが顔を出していました💕
40
nao
ニュートンのリンゴの隣には、"メンデルのブドウ"が植えられています😊 メンデルの法則で遺伝学の基礎を築いた偉人、メンデルが遺伝学による品種改良を行うために植えていた葡萄の木の子孫だとのこと🧐
38
nao
つくば植物園には"ニュートンの林檎の木"があります😊 落ちる林檎🍎を見て、万有引力の法則を発見したと言われている故郷の林檎の木の子孫。偉人に関わる木が残っているってなんかロマンですよねえ😍
74
nao
山谷に自生してるウツギの中でも、ピンク色がとても綺麗で、群を抜いて美しいウツギの一つ、タニウツギですね😍
84
nao
ツクバネウツギが大満開、頭上を覆うような花の天蓋です😍 最後のベニバナノツクバネウツギだけは、花期が早いのか花はほとんど残っていませんでした。
78
nao
ちょっと、つくば植物園に寄ってみたら、さすがGW、駐車場も満車でえらい人出でした😅 いろんな花が咲き出してます😍 鮮やかなピンクのハマナシ、一般的にはハマナスの方が広く使われていると思いますが、二つの和名には語源の由来の違いがあるようで、牧野博士もこれに関わっているようです😅 知床旅情もハマナスが咲くころと歌ってるしねえ…
175
ゆめ☆
11月28日 今日のお花❀✿❀ ✨センブリ(千振)✨ リンドウ科センブリ属の二年草 薬草としての名前 トウヤク(当薬)🌿 今年初めて会えた花です🎵 白い星型の花びらに 薄紫色のスジがあり綺麗でした✨✨🤍 この花の開花期の全草が苦い薬になるんですね~🥰 スライドpicです🎵 花言葉💐 『安らぎ』『余裕』 メタセコイアのプロムナード沿いの生垣に囲まれ 落ち葉🍂の中に沢山の花が咲いていました🎶 ボランティアの方が、落ち葉を取り除く作業中 撮影させて頂きました🤳✌️
178
ゆめ☆
✨センブリ(千振)✨ リンドウ科 薬草としての名前 トウヤク(当薬)🌿 細い葉っぱに蕾らしきものを確認してから1ヶ月 咲き終わってるか心配でしたが😅 咲いてました🎶 白い星型の花びらに紫色のスジがあり 初めての花は清楚で素敵でした✨✨✨🤍 花言葉💐 『安らぎ』『余裕』
130
ゆめ☆
💠メイゲツソウ(明月草)💠 【Fallopia japonical f. colorans】 タデ科 別名:ベニイタドリとも言われ 淡い紅色の小さな花を穂状に沢山付けます 雌雄異株 花言葉💐 『回復』『ひと時の癒し』💕 🏷日曜日は日本を感じる和の花 🏷2023小さい秋見つけた 🏷山野草マニア
42
poko
🍫♥ もうとっくにバレンタインデーは過ぎてますが……
34
poko
友達が筑波大にいるので会うついでにつくば植物園へ…!! とにかく広い。興奮しっぱなしでした笑。 友達は地学専攻で興味なさげだったので、もう少し面白い話でもすれば良かったなと反省……
106
nao
これにてしばらく投稿はお休みします。早くに復帰できるように願ってますが、とにかく頭の痛みが収まらないことには…です😂 何をする気も起きないですが、時折り皆様の投稿は拝見させて頂きます😊 山でよく出会う常緑性シダ植物のヤブソテツの仲間です。気にはなってたのですが、なかなかによく似てて、面倒なのでスルーしてたのですが、今回つくば植物園で現物を色々見て比較できたので、データを整理できました。 頭が重いので詳しくは書きませんが、葉の光沢、羽片の先端の鋸歯の有無、羽片基部の耳状突起(耳片あるいは耳垂(じすい))の有無や形で判別します。ここに載せたのは一部だけでまだ仲間にはいろいろあります😅 肺がんにかかるまで、永らく医者いらずでやってきて、人間ドックでも数値はすべて正常値だったのですが、こういう訳のわからない不具合に遭遇するとは… 人間の体の機序の摩訶不思議と年齢による劣化と、皆様もくれぐれも体に気をつけられてお過ごし下さい😊
104
nao
一方こちらは「アサクラザンショウ」ふ 兵庫県養父市の朝倉地区で主に生産されていることからの命名です。これもサンショウの変種の選抜栽培種で、ブドウザンショウの元とも言われてますが詳細は不明。 サンショウと違って成長するとトゲがなくなるので「とげなし山椒」とも言われます。 見た感じは山椒とかなり違うんだけど、最も大きくなるはずなので、まだ幼木なのかな?
108
nao
もう2週間過ぎたのに頭痛が良くならず、むしろ痛みが強くなってきて何をする気もなく、寝てると痛みで目が覚めることの繰り返しで、QOLが大幅に低下中😞 CTとMRIでは頭痛に結びつくような脳疾患は見当たらず、来週脳外科の先生に念のため読影してもらう予定。 あと数枚のつくば植物園のpicを何とかアップした後は、しばらく投稿は中断させてもらいます😓 鮮やかな真っ赤な実は山椒ですね😊 ただ山で出会うサンショウやイヌザンショウとは実のつきかたと葉の形が違います。 これは、山椒生産料日本一の和歌山は有田川周辺で栽培されている選抜栽培種の「ブドウザンショウ」です。実が大きくブドウ状に実るので「ブドウ」の名がついています。 名前は知ってましたが現物を見たのは初めてです😆
136
nao
吾亦紅がたくさん植えられているんですが、もう殆どが枯れかかり、まだ赤みが残ってる花も少しだけありました😍 まったく派手でもない花だけど、秋の野原に不思議に似合いますよねえ😄
103
nao
温室の外で鉢植えに🪴なってたのは「タイワンコマツナギ」だそうです😊 場所が違うと姿や色合いがずいぶんと違いますねえ。
100
nao
これもサバンナ温室、よく分からん大きな木の根元に生えてるのは「シマニシキソウ」ですね😍 熱帯アメリカ原産で、近畿地方以西に帰化している…静岡あたりまで進出してるという話もあり、関東でも見たような気がするけど、ツーリングの途中か植物園だったかもしれない。 ニシキソウの仲間は花も葉もとても小さいものが多く、オオニシキソウと言っても葉はシマニシキソウの半分くらいしかないし、シマニシキソウの花序はかたまって頭状花序になるので全然違うし、葉先も尖っている。 よく似たのに「ニセシマニシキソウ」というアメリカ原産の外来種があって、頭状花序が茎頂にしかつかなくて、葉の上面が無毛。どの辺りまで帰化してるのかはよく分からない。
93
nao
おはようございます☀️ ああ快晴🌞 いい天気が続く予報だったので、ほんとはキャンプ⛺に行くつもりだったけどこの状態では無理~😂シクシク つくばには沢山の温室があって普段はへぇー🤔とサラ~と見るだけなんだけど、乾燥地帯サバンナ温室、でっかいサボテンとかが沢山ある中で、よく見ると見慣れた野草「オニタビラコ」がサボテンと一緒に生えていました😄
112
nao
パッと見、センニンソウの小さい葉にも見えなくはないが、茎がザラつき葉は対生する葉にそっくりな2枚の苞葉がついて4輪生のように見える。 ま、花が全く違うし😅 よくセンニンソウなどと絡み合ってる姿が見られるこれはアカネ科のムグラなどの仲間の「アカネ」です。 ⬇️の緑のドングリみたいに見えるのは、アカネの蕾にタマバエの一種が卵を産み付けて虫エイ(虫コブ)になった姿で赤、黒部分に幼虫が入っています。 虫コブの呼び方のルールに従って「アカネツボミフクレフシ」と言われます。 「アカネ-つぼみ-膨れ-フシ(虫コブのこと)」と言うことですね😅
100
nao
コレは「コガマ」ですね😊 丈の高さもガマの穂の長さも、ガマよりずっと小さいので間違えることはないと思います。 もう一つの「ヒメガマ」は丈もガマの穂も両者の中間みたいな感じ。 特徴的なのはガマの穂(雌花)の上に立っている雄花がガマの穂と少し離れてつくので、若い時は緑色の茎が見えますのでわかりやすい。枯れたにしても雄花の残骸がついていない部分がありますのでよく見ればわかると思いますね🧐
87
nao
これまた似たようなのがあってややこしいんだけど、札には「オニヤブマオ」としてありました。確か今は「ニオウヤブマオ」という呼び名が主流ではないかと…🤔 関東にはなくて西日本のマオの仲間で、葉が厚く細脈が目立ちます。 関東で見れるのはとてもよく似た「ハマヤブマオ」の方ですね。一時期オニヤブマオと混同されてたくらいですからなかなか判別が難しい😓 ニオウヤブマオは海岸の岩場にも生育しますが、ハマヤブマオはそういった場所には生えずやや内陸よりの原野や川の土手みたいなとこに分布します。 関東ではやはり海岸の岩場や崖に生える「ラセイタソウ」も分布しますが、コレは葉の表面のシワが細かくて深くとても特異な姿(葉の表面は著しく凸凹)なのですぐにわかります。
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