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夏のガーデニングの一覧

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PW JAPAN
今日はPWフォトコン PWもりもり自慢 にもたくさんの応募をいただいているスーパーベル をご紹介します♪ スーパーベルは、世界20ヵ国以上で販売されているPWブランドのカリブラコア です。こんもりした美しい花姿が可愛らしく世界中のガーデナーに人気があります。ペチュニアによく似たお花を春から秋まで長い間咲かせる、夏を代表するお花の1つで、生育旺盛で病気にも強いため、ガーデニング初心者におすすめのお花です。 #スーパーベル は、花色や形、サイズのバリエーションを増やし、それぞれトップクオリティを目指しています。さらに「摘心(ピンチ)」「花がら摘み」「切り戻し」といったガーデニング初心者の方には難しいお手入れをしなくてもきれいに咲くように改良されています。きれいな草姿を目指す方は、秋の満開に向けて、そろそろ鉢に沿って切り戻しをしてくださいね♪ お写真はinstagram @rinco522 様のスーパーベルダブルチェリーリップルです🌸 ※真夏の高温期には、スーパーベルの花色や模様が薄くなることがあります。模様が褪せるのが気になる場合は、真夏は半日陰の涼しい場所で育てることをおすすめします。秋になり涼しくあるとまた花色は戻ります。 *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* スーパーベル 分類:ナス科カリブラコア属 学名:Calibrachoa hybrid *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* ただ今秋の販売中ですよ♪お店で出会ったら是非手に取ってみてくださいね!購入できるお店はPW販売店検索で探してみてください😄 詳細は「詳しく見る」を✔ ↓PCの方はこちら https://provenwinners.jp/shop/search/variety_search
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PW JAPAN
一般的なアジサイは、来年の花芽を夏の終わりごろからつけます。翌年の花芽を切らないように7月下旬ぐらいまでに剪定する必要があります。 ラグランジアはたくさんの側芽から花が咲くのでどこで剪定しても花芽を全部摘んでしまう心配がありません。さらには無剪定でもナチュラルな株姿を楽しむことができるので、剪定で失敗して翌年花が咲かないといった心配な不要なアジサイなんです。 ■コンパクトに育てたい場合は晩夏までに仕立てたい形に剪定しましょう。育てる場所に対して大きくなり過ぎた場合も晩夏までに剪定しましょう。 ■自然な樹形を楽しみたい場合は剪定不要です。地面まで伸びてしまった枝などは切り取るといいですね。 今年はハダニの相談が多くありました。葉の裏に無数の小さな斑点が現れたらハダニが発生している可能性が考えられます。ハダニにやられた部分は切り落とし、ハダニに効く薬剤を散布して対策しましょう! 2023年秋はラグランジアクリスタルヴェール2が新登場!!クリスタルヴェールが改良され、上に立ち上がる枝が少なくなり株のボリュームがアップしました。ベビー苗で9月中旬から販売開始します♪ 何年も育ててくださっている方やベランダガーデナーの皆さんから、「これ以上大きく育てられない」というお声も聞くようになりました。 ラグランジアはお好みの形に仕立てられます!剪定する場合は今の時期までに済ませてくださいね! 詳細は「詳しく見る」を✔ ↓PCの方はこちら https://provenwinners.jp/howto/howto-luxrangea/
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PW JAPAN
近年は日本の夏も猛暑日が続き、今まで特に夏越し準備が必要なかったお花でも、何もしないと夏バテしてしまうことも出てきました。 今日は、上手に夏越しをして秋まで長く花を楽しむために、高温多湿の日本の夏を乗り切る夏のガーデニングのポイントをご紹介します。 【エアコンの室外機対策】 ・エアコンの室外機からの熱風に気をつけましょう。エアコンの熱風は意外と広い範囲に広がります。植物に風が当たらないかどうか、実際にエアコンを稼働してみて確かめてみると安心です。 【鉢植えの対策】 ・直接コンクリートやアスファルトに触れないようにすると効果的です。鉢の下に木製のすのこを敷いたり、レンガの上に鉢を乗せたりして、地熱が直接伝わるのを避けましょう。 ・午前中だけ日が当たるような場所や木漏れ日の当たる場所などに移動しましょう。また、鉢を二回りほど大きな鉢に入れて二重鉢にするのもおすすめです。鉢の表面が直射日光から守られ、温度が上がらないようになります。 【地植え・花壇の対策】 ・地植えや花壇の場合は、バークチップなどのマルチング材で土を覆って、土の温度が上がらないようにしてください。 ・よしずや黒い寒冷紗などで風通しを確保しながら、直射日光を遮るようにしましょう。 すぐにできる対策ではありませんが、西日を遮るような大きな庭木を西側に植えるのもいいですね。 【夏の水やり】 ・熱中症対策も兼ねて夏の水やりは朝早いうちに済ませましょう。夕方の水やりは植物の周りの気温を下げることもできるのでおすすめです。 ・水やりを避けたいのは、晴れた昼間の時間帯です。真夏のお昼にする水やりは、すぐにお湯に変わってしまいます。熱湯につける状態になるので根が傷み、湿度が高くなって蒸れの原因になることもあります。お昼に元気がないお花を見るとついお水をあげたくなりますが、夕方の涼しくなる時間まで水やりは待つようにしてください。 【夏の肥料やり】 ・PWの夏の花は、真夏も成長を続けます。春から引続き500~1,000倍に希釈した薄めの液体肥料を毎週あげるようにしてください。 ・マーガレットやチョコレートコスモスやステラ(バコパ)など、夏にはお花が休む植物もあります。そういった植物は夏には肥料をあげるのを控えてください。 ・固体肥料を使う場合は、いつもよりも少なめにあげることを心掛けてください。固体肥料は温度に反応して溶けるので、緩効性肥料を使っているはずなのに夏だと即効性肥料になってしまいます。夏に標準の使用量をあげると、植物にとっては一気に大量な肥料を摂取することになってしまいます。 詳しくは「詳しく見る」を✔ ↓PCの方はこちら https://provenwinners.jp/magazine/gardening_summer/
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