どうにもなんともお顔の色が悪い帝冠。週末根っこを確認してみます😢 お隣は折り紙の飴玉🎵 小学生の息子の学校からのお土産です。『どうしたと～？』って聞いたら『お母さんがサボテンとか植物が好きだからもらってきた～』と。 図書館の先生が折ってくれたそうです🍭 サボテンと多肉かな？ 色々気がかりの多い子ですが、とっても優しいです❤️ 色々先生方とも相談して家庭での宿題やめました✏️病院の先生から『やめましょう！そんなの苦痛でしかないよ！』と、言われた時は胸がスーッとなりました。 でも、自主学習で都道府県を頑張ると張り切ってます🤭ファイト✊‼️ ✳️桜貝あと少し❤️🌼❤️

オブレゴニア・デニグリー　帝冠

「1ミリも動いてない…様に感じる」🤔 【Obregonia denegrii】 （和名 : 帝冠）

オブレゴニア デネグリイ 帝冠

チビ帝冠🌱 一属一種オブゴレニア属帝冠✨ ちょっとだけそれっぽくなってきた😃

帝冠👑 切っちゃった〜〜 ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ?.....φ(´･ω･●)??

帝冠 寒すぎる！！！ 鉢がキンキンに冷えてるっ💦 いい感じに絞まって来ていたのに、雨を被ってまた膨らんじゃいました😱 今日も名古屋から清水港(ちびまるこちゃんの街)までgo！！！ 今日こそアオリイカを釣って食べたいっ🙌 catch＆eat💕

オブレゴニア 帝冠 上の２枚はスレンダー体型。 下２枚は液肥飲ませた後。 このコの体型を見て、 ジムをリスタートしようと決心しました( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)

愛智園の『帝冠』。 この帝冠さんはオブレゴニア属の1属1種のサボテンさんになります(｡･ω･｡) オブレゴニア属という名称は1920年代前半にメキシコの大統領だったアルバロ・オブレゴン・サリードさんにちなまれて命名されました(｡･ω･｡) メキシコのタマウリパス州が原産で、現地では強烈な日差しから身を隠すように土に半分埋まった状態で生活しています。 また以前に紹介したワシントン条約（CITES）のI類に記載されている絶滅危惧種になります。 育て方に関しては、まず成長が凄く遅いサボテンさんになります。 水やりの間隔は普通のサボテンさんと同様にしてあげてください(｡･ω･｡) そして帝冠さんは先ほど述べたように現地では土に半分埋もれながら強光線から身を守っています。 なので夏場は特に遮光をしてあげて、それ以外の季節も日光に気をつけてあげてください！ でも、気をつけると言っても何を基準にすればいいのか？と感じると思いますσ^_^; なのでオススメは一緒に置いてある多肉さんやサボテンさんがいれば、その1列後ろに置いてあげる。 もしくは棚の奥の方に置いてあげて少し弱くした日光を当ててあげるのがベストです(*´꒳`*) そして温度に関しては寒暖ともに強いです！ ですがやはりサボテンさんは夏型なので、安全を考えて5度を下回るのであればお部屋か温室に避難させてあげてください(｡･ω･｡) 帝冠さんはgreen snapを始めた初期の頃に1度投稿していたのですが、細かい情報や育て方についてまとめていなかったので再度載せさせてもらいました(*´꒳`*) 他にも初期の頃に投稿していても細かい情報や育て方がまとまっていない子を少し再投稿していきますので、もしよければ見ていただけたら嬉しいです(о´∀`о)

接木アップ③天紫丸錦大きくて渋い子

愛智園の実生『帝冠』。 1属1種のオブレゴニア属であるこの『帝冠』はワシントン条約、CITESのI類にあたり国を超えることが非常に難しいサボテンさんです。 また原生地の乱獲などで数が減っており、国内でもあまり見かけることはありません。 特にこのようなCITES I類にあたるサボテンさんは実生がごくごく少なく見つけることが出来たらそれこそ出会いだなと感じます。 まだ数は全然ありませんが、この帝冠やアストロフィツム属の『カプトメデューサ』のような稀少なサボテンさんを沢山実生していきたいと思います。 そして数に余裕が出来た頃に大切に育てていただける方の新しい家族としてお見送り出来るよう日々サボテンさんに学ばせていただきます(о´∀`о)

帝冠達が発芽しています。