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57
しおん
植え替えするアロカシア 晴れてる隙に土も作る 暑いんで手短に 前に2鉢に株分けしたアロカシア どっちも根がいっぱいの気配だったので 移動の手間を減らすために一鉢にまとめる 芋が大量にありまた株が増えそうな気配 間引けば良いが急いでおりそのまま ついでに屋上のサボテンで花の終わった新天地と 一度植え替えたが般若も乾きやすさを考慮し テラコッタから素焼きに鉢を変えた 先日買ったストロングンテが役立つ あまり引き裂き強度はあるが 突き刺し強度は言う程ない 刺さりにくいけど刺さるのは刺さる 土ができていれば止み間でも植え替えできる できると言ってやるかどうかは人間次第
57
しおん
伸びる黒いサルスベリ 2年目で花が咲くか かなりの豪雨の過ぎた夜 比較的小型の種類で屋上で育てているサルスベリ 葉が揃い黒々している そろそろ鉢を大きくしたほうが良さそう 花の色を忘れたので咲くのを楽しみにしている 黒系の葉の植物は日照不足になると あまり綺麗に黒が出ないことが多い なので暑さ寒さも強い樹種は 直射日光のきつい屋上に置きっぱなしにでき チャレンジ庭と違い安心して育てられる 大雨が降り心配した屋上サボテンやコーデックスも あまり被害なさそうに見える 花とかに水が溜まっているかもしれないが とりあえずサボテンに関しては 本体が傷まなければ気にしない 長く続くのは雨でなく花がいい 散れば咲き散れば咲きして百日紅
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しおん
まだ続く板付けビカクシダ 苔の劣化が始まっていたグランデ 少しずつやることを消化 貯水葉が新たに動き始めており 2年ほど前につけた苔の劣化も見えていたグランデ 新しい水苔を買ったついでに板へ付け直し リドレイとかの着生をした後でつける位置を見誤る 半球の下側の方が貯水葉が上に伸びるんで バランスよく育ちそう あとこんなに盛らなくても良かった感 動き出すと早いのだけど成長が止まる時があり 止まってる時に蒸れると貯水葉が傷みやすい もう少し風を回した方が良いのだろう この時期は外に出すのも一考 今年はベランダ遮光をまだしておらず置き場がない 後ろのビーチーは子株が無限に出ていたのを むしり取って着けているものだけども 流石の強さでなんとなく根と成長点さえあれば 大体適当に引っこ抜いても育っている 種類によってだいぶデリケートさに違いがある ネザランズ(ビフルカツム)ビーチー、アルキコルネは 始めて育てるビカクシダに向いている グランデやリドレイは一気に崩れることが多く 頻繁に様子を見れる人がいい うちで種類を増やすとしたら ウィリンキーとかワンダエとかかな いずれにせよ大型なんで実際買うことはない 植生が違う種類を1種ずつ育てておけば 大体状態がわかるので十分 色々育てても集めているわけではなく 成長過程を見たいだけだったりする 家のビカクシダの着生はひと段落 合間に観葉の植え替えを始めるか
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しおん
着生したビカクシダ 連日やっている 天気は回復傾向 先日買ったリドレイとキッチャクードを着生 変種なのであまり差はないのだけども どの程度差がないかも気になり買った 上手く育てば分かるかもしれない リドレイはなんか超加湿で育ってそうな雰囲気で ちょっと乾きで枯れそうと警戒している 仕事でも着生、家でも着生 今月に入って15個目か 家の方は水苔以外にベラボンや洋蘭バークを使い 傾けるのが嫌なのでコルクにビスを打っている テグスを裏に回さないでいいのが利点 盛り上げないといけないリドレイとかは その方が失敗しづらい 店の水苔はグレードの良いやつで 家ではホームセンターのばかり使っていたのだけど 苔一本ずつが段違いに長く作業しやすい 楽ができると思ってケチらずに良いのを買う事にした 崩れないし作業効率も劣化具合も全然違う ホームセンターの水苔はゴミや枯れ草などと 細かい崩れた部分を取り除くのに 結構時間がかかる上に短くて巻き付けられないし 押し込んだり固める感じになって 形を作るのも難しく水やりで流出しやすい 初めてやる人ほど良い水苔使った方がいいが ビカクシダなんかの場合はシダより水苔の方が 高くなってしまうんでなかなか売れなかったり 分かってても自分も買わなかったしね 鉢と土を買うと思えばそう差はないのだけど 気分的に苔にはお金を渋ってしまう そんな小市民 どっちらしさがまだ見えない苗 しっかり着いてキャベツみたいに育つか
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しおん
花が咲きかけていたサボテン 帰宅時にはまた閉じていた 昼間咲いたのかは神のみぞ知る 出勤時の驚きのあまり投稿し忘れた元々予定してた写真 屋上の紫太陽に花が咲きかけていた 大体サボテンは昼過ぎ以降に開くんで 出かけると花は見れない 雨が降り出す予報でしばらく開かないかも 雨だと受粉できないから多くの花は開花を止める 花が開けるうちに晴れてくれると良いが 梅雨なのでどうなることやら 我が家では初開花だし見れると嬉しいけどね 花芽はいっぱいあるが他は当分咲かないだろう 前日見失った小さいカマキリを庭で発見 同じ個体かは分からないが雨で流されないと良い
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しおん
もうすぐ咲きそうなパキポディウム 開花が迫るが雨も戻るらしい 上手くいかないものである 液肥の日でランだけにしておこうかなと思ったが 結局ほとんどの観葉は外に出ていて 動かす鉢も少なかったので全部やった 忙しい日に限って猫が邪魔をする 後始末やらで普段よりかなり時間がかかった パキポディウムは一部植え替えたものや まだ起きない株もあり 液肥はやらないで調整する鉢もある いい加減起きてもいいと思うんだけど 何か調子が悪いのかもしれない とは言え防除も植え替えもしてあるし 日を当てて放っておくしかない 注文していたパイナップルリリーと ルドベキアの苗が届き庭へ植え付け 明日から雨の予報で虫が増えていた 極小のカマキリを見つけるもすぐ見失う 大きく育って害虫を食べてくれると良い 水苔も来たから着生をしていかねば 雨の日の暇つぶしになるかな
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しおん
少し伸びたバイレイヤナ 凍傷のダメージが残る 暑くなれば更新するか 昨年苗を買ってベランダで冬越しし 春屋上へ持って来たもの ベランダでも寒波など寒かったらしく 凍傷で一部茶色くなった 春から新しい葉が伸び始めちょっとマシになってきた 苗を植えた時の鉢なんで小さいかもしれん 鉢で育てている樹木はあまりなくて これとプレウロカルパ、サルスベリ、ライスフラワー 大きめの雲竜柳とナツメくらい あとは観葉系なので冬は外では無理なタイプ 微妙な耐寒性のものと大きくしたくないのを鉢にしているが 後々を考えると地植えにできないと辛い 特にユーカリなどは鉢サイズが縮められんし そのうち限界が来るだろう 久々に夜beatsaberをやって腕が筋肉痛 コントローラーが片腕200g程度あり ずっと振っているとジワジワ重く たまにやるのでは動きが追いつかない 明日は液肥の日だけどちゃんと 鉢を落とさず持って移動できるかな ネイティブたちは液肥はいらない サボってラン類だけにするか考え中
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しおん
植え替えたペンデンス 数日名前を思い出せずにいた 植物の話をしないとすぐ忘れる 冬にベランダから取り込まず大半の枝は枯れたが 生き残った枝に花がついていた 枯れた枝を取って植え替え またボチボチ増えるだろう ペンデンスが思い出せなかったが コチレドンなのかチレコドンなのかも ちょいちょい分からなくなる ラテン語は難しい 英語圏などからすると日本語はかなり難解らしい それだけ言葉の作りが違うんだろう 店頭にも出ず伝票入力などをしてて 仕事に行ってもあまり植物の話をしないし すぐに名前を忘れてしまう 自分で育てる分には見れば大体育て方はわかるし これが何なのか考える必要がそんなにない 名前は人と共有するために必要なのである 知らぬ間に分類が変わってて変名されてる事も多々 流通名が和名だったり英語名だったりで 知ってる植物でもすぐには思い出せない そもそも人の名前も覚えられない 個体に対しての考え方が甘いんだろう 適当に育てて増えていく草たち 個を認識しないバベルの塔
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しおん
雨上がりのアデニウム やや枝が伸び気味 まだ少し降っている 剪定せずに育てているので枝がやや間延びしている 一度切った方が綺麗になりそうだが どうせ太るだろうと放置している 特に中央の強い枝は切っておいた方が 今後の成長に良い結果になると盆栽の経験が言っている なんにせよ毎年鉢を割ろうとしてくるんで 盆栽のように少し抑制をかけた方が 成長も緩やかになって楽だろう 昨晩は結構降るかもと予報で部屋へ入れたが そうでもなかったし雨に当てても良かった ハダニが出ることもあるし多少は水気が欲しい 丈夫な植物でもダメージは少ないに越したことはない ボーッとしていて昼の記録を書き忘れたらしい 写真が溜まっているが一回休みの賽の目
64
しおん
何年経っても変わらないユッカ 変わらないと思っていた 不変のものなど何もない 3年育ててあんまり変化ないなと 地植えと鉢植えどちらも眺めていたけど 液肥をやるついでにサボテンたちを撮影し ユッカも見たらなんかかっこよくなっていた 葉は一年一枚増えるくらいなんだけども 縁の部分が切れ上がり髭状に アガベのフィラメントみたいな感じ 暑さ寒さに強く丈夫で外に出しっぱなし とにかく成長が遅く毎日見ても育ってる感が薄い たまにじっくり見るとちょっと変わってる 枯れなければいずれ育つ 少しずつ変わる姿が見られる
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しおん
いきなり葉の量を増やすリュウビンタイ ジメジメしてきたせいか活発 意外と雨上がり気温が上がらず 梅雨入りを察してか急激に芽が出て ボコボコしている螺髪状態の幹部分 今まで葉が増えると言っても 1枚がたまに出てくる感じだったが 急にスイッチが入ったらしい シダ類は総じてジメジメが好きである 亀甲竜みたいに半年もしたら鉢いっぱいかもしれん 成長が遅いと言われていても油断ならない 小さい鉢がどんどん余っていく 写真のこの鉢を10個余り サボテンなどに合わせて買って 1年もするともうこれには収まらないサイズになり 今や我が家にはこの鉢サイズの植物はなくなった ゆっくり育つと期待しているんだけどね 草木は百代の過客にして 行き交う鉢もまた旅人也
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しおん
地味な花の咲くガジュマル 観葉植物はこれからが成長期 深夜は激しく雨が降った 夜中の雨は結構激しくベランダも朝はずぶ濡れで どの鉢に水やりが要らない パンダガジュマルには小さい花がついていた イチジクと同じようなもの 花のような実のような得体のしれない球状 かなり成長の遅い木で何でも巨大化する我が家で そんなにサイズを変えず大人しくしている 一応倍くらいにはなっているが 元も小さい苗木だったので置き場が助かる 義母を病院へ連れて行き水槽掃除を終え休憩 庭もベランダも手入れはなさそうで平穏
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しおん
挿し木のハイビスカス開花 夏の気配が強まる 夜中に大雨になるらしい 親株は育ちすぎると置き場がなくなるんで 挿し木して小さい株を残した 元々フウリンブッソウゲと言われて買った苗だが それらしい花が咲いた試しはないし どうしようか迷っているがコレはコレと育てている 熱帯花木は特に冬困る 天気予報が夜中大雨に警戒と言っており 急遽、屋上に置いてる鉢植えを階段室へ移動した 根が張っててしっかりしている木はいいが 植え替え直後とか茎の細いものは 土が飛び散ったり折れたりの心配があるし あまりに風雨が激しい時は取り込んでいる 降り始めて移動すると大変だし早めにやるが 大した事なくて入れなくても良かったなって日も多い 備えるに越したことはないから結局入れるんだけどね 時間の限られてる日はゲンナリしてしまう 枯れる方がショックなんで心の持ちようかな 何事もないないと不平不満を言うよりも 可能性があるか少しでもマシな方法を考えよう
49
しおん
なかなか植え替えないビオトープ ぼんやりしてる間に茂ってきた 午後から雨になりそう 冬越しして芽吹く前に捌いて植え替えねば と思いながら連休で忙しかったり 他の鉢の植え替えが優先で放置していた すっかりサラセニアも目覚め 色々咲き始めたりしてしまった 今年はメダカを入れないで屋上へ移動するつもりで 早く植え替えたかったのだけど あれよあれよと梅雨入り 上手くいかないものである どうせ田土でどろどろだし 開きなおって雨でもやってしまう方がいいかも 雨の日はダラダラしてしまい 1日を無為に過ごす
100
しおん
暑くなってサボテンがよく咲く時期 初開花の新天地 トゲが長くて開きづらい 家を建てた後に名前がちょうどよかろうと 百均で買ってきた新天地 直径12cmくらいになって初めて花が咲いた 3年で4倍の直径に育っている 聞けば大型の種類らしい あまり育ったら冬の置き場がない 遮光がいらないサボテン組として アガベたちと一緒の雨よけ箱に入れている 晴れている日は蓋を開けっぱなし 他のギムノカリキウムは直射に当てると 冬以外は赤くなるけどこれはならないんで 日が好きだろうと判断した 今の時期はペンタカンサも日に当てている 大体変化が出たら対処する 我が家のサボテンたちは日除のいる種類が多くて 育つとサボテン箱に入りきらなくなる 来年あたり全体の高さに合わせて 箱の大きさを変えないといけないかも 思っているよりも植物は早く育つ 庭も花が入れ替わりサボテンも次々咲き 成長率に戦々恐々の日々
75
しおん
なんとも言えないフォルムのシダ アリと共生するらしい 少し出掛けて買い物 蟻植物はいくつか育てているけど シダ類は初めて買ったと思う イマイチ育て方の分からんグループで どれも着生ランと一緒の管理をしている これはドリナリアと同じで良いかな 暇つぶしに咲くやこの花館へこの時期の植物を見る 咲くやのお花屋さんは気温が上がったからか 館の外でお店をやっていた 植物園というのは保存も目的だし 継続して育て続けないといけない 挿し木や種子など繁殖もして代を繋げていくもの 育てていればやはり増殖するのが植物 どこも増えすぎると持て余すというのが 土地に限りがあるゆえ同じかなと何となく親近感 まあ我が家の持て余すとは訳が違うんだろう 珍しい植物の販売があるのはありがたい 植物園の温室と比べると格段の差はあるが 件のドリナリア同様に馴染んで育って欲しい 季節によって変化があり楽しみな 常設展示を見て植物園で過ごす休日
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しおん
増え続けるシゾバシスを植え替え 増やしてどうするの末路 晴れているけど作業は少しだけ うっかり数年前に種を蒔き分球もするんで どんどん増えて放置してたシゾバシス どこからともなく生えてきたシダに覆い尽くされ 隙間から花を咲かせたりしていた もはやなんの鉢か分からなくなっていたんで 渋々植え替えし球根を掘り出す 勝手に発芽した粒々はもう除去し そこそこの大きさのだけ残したけど 20球位を6号鉢に植え直した もう一鉢あり無闇に増殖した結果がこの始末 数が多いせいか以前ほど大きくは育たなくなった 一球だけで植えてた時期は3cm越えで分球していたが 今日見ると2cmくらいでも分かれている球根が多く 過密だと小さく育つのがわかる 一つ一つの魅力が損なわれる 過ぎたるは及ばざるが如し
87
しおん
雨だけど観葉液肥の日 ベランダではあまり関係ない 昼過ぎから止んできた 10日に一度程度液肥をやり ベランダへ鉢を移動したついでに手入れもする この時期は大体がベランダにあるのだけど アグラオネマなど一部の鉢は室内に置きっぱなしで 埃を被ったり黄っぱが出たりするんで ついでに洗ったり取ったりしている 大体がハイポネとリキダス サトイモ科で花芽がついて欲しくない種類は観葉植物用 キッチンシンクにラン類をまとめ 開花用液肥をやっている 地味に仕分けに時間がかかる ベランダの奥行きが狭く 窓を開けっぱなしにすると猫が出ていくので ギリギリで液肥をやっていると 引っかけたりして折ってしまう 今日もアグラオネマを一本折り どのみち脇芽が凄かったんで挿し木へ ガサツさが災いして手入れなのか 弱らせているのか微妙 金魚の水槽掃除もして一息 庭に手がかからない雨の日
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しおん
重い腰を上げて植え替え 庭も薬散とピートモスを混ぜる 日が射しすぎない薄曇り 薬散をするには薄曇りで無風が一番良く ここ数日気温も低く高温障害も出なさそうなので 絶好の散布日和とマラソンとサプロールを噴霧した ネイティブとカルミアやブルーベリーにピートモス 花木に配合肥料をやり庭作業は終了 チタノタの根が見えており良い加減植え替え 土もなくなり渋々混ぜたついでに 他の気になっている鉢も少し植え替え まだあるけどサボテンは花咲いてるし 観葉は秋でも良いかと少しずつやっている 天気が崩れる前は調子が悪い やれる時に保険をかける園芸仕事
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しおん
花の終わったメディニラ 植え替えの為に移動 花の時期のある植物から順番 玄関まで下ろしてくると流石に大きいなと実感 特に横幅が広がった影響で階段などの通路に苦労する 剪定と支柱の位置を調整しないといかんね 下ろしたついでに葉を洗って綺麗にしておこう 花が咲き終わったものから順番にやっていくのだけど 春は普通の花苗も咲くんで後がつかえている 特に一番作業に適した時期が繁忙期なんで いまだにビオラのハンギングを放置していたり もう少ししたらトレニア カタリーナが来るだろうし それと入れ替えて植える予定 ベタベタするペチュニアを回避したい 掃除などが終わったし午後から植え替え 他に2鉢くらいできると嬉しい
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しおん
ベランダで冬越ししていたマンガベ そろそろ屋上へ移動したい 植え替えや置き場変更の時期 雨には他のアガベよりも強いんで 暖かい時期は屋上で管理しているが 冬の霜除けに降ろしてから戻すのに難儀している 40cmを超える直径があり 雨で濡れた鉢は持てる重量ではない ベランダで寒冷紗をかければ越冬はできたものの やはり凍傷などで葉の一部は傷んだりしている 玄関などに入れるのが一番なんだろうけどね 重量と大きさを考えると難しい 貰ってからここまで育つとは思っていなかった 後々のことを考えたら縁のある鉢に 植え替えた方が良いのだろうね 果樹プランターくらいしかないと思うが 乾かして屋上へ戻す前に植え替えるか考えねば メディニラの花も終わったしそれもあるから 鉢はともかくどのみち土が足りないだろう 仕事が暇になれば草の手入れが一気に来る 梅雨入りまでに予定の物が終わるかな
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しおん
新しい葉ができるドリナリア 土砂降りで水やりがなく少しゆっくり 仕事は思いの外やる事が多い 前に出た葉が十分大きくなって モジャモジャが少し伸びてから 新しい芽が出てきた 育つのがすごく遅いが ビカクシダと似たようなもんかも 雨なので流石に開店待ちのお客さんはいなかった それでも大雨の中、来店いただいてありがたい 札を固定したり他店に運ぶ商品を集めたり 手入れをしてカゴセットを作ろうとしたら 入荷が戻ってきててんやわや なんかボンヤリしており いつも以上に間違いが多かった 低気圧のせいと言うか元々の性格的なアレか いずれにせよ注意力散漫 まだ母の日までは1週間ありもう一踏ん張り 大事なプレゼント気を引き締めてやらないと
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しおん
春はよく咲くフクシア 3年目の鉢植え 今がちょうどいいシーズン なんだかんだ夏の暑さが苦手で春が一番花が咲く 冬は10度程度あれば十分なんで案外越えやすい 花後にもう少し枝張りが増えてくれると いい具合になるなと眺めている 室内に入れる時切るんでサイズが縮むんだけどね 従来のフクシアに比べかなり育てやすい品種 プーニーは違う色もあるから欲しいと思うが 冬の置き場を考えやめた 比較的大きくなるブルティニーがいるし まあ場所はないよ 年々ジャングル化が進み自分に言い聞かせる やる事が多くてあっという間に一日が終わった 大雨になる予報に屋根のない鉢植えを一部避難
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しおん
窓枠のカラー そろそろつっかえてきた 成長の限界点 株分けして増えたカラーを一鉢 窓枠に置いていたのだけど また成長していっぱいになってしまった 置き場移動の頃合いか 構って貰おうと見切れる猫 今日もバタバタ鉢植えたちと庭に水をやって出勤 掃除などは旦那がやってくれるんで いつもよりはやることは少ないのだけど 早く出ないといけない分バタバタしている 出勤後も植物に水をやったり包んだりなんやかや 一日中鉢を移動するか水をやっている連休 落ち着いたら鉢植えも置き場を考えねば 育てば通過する成長点
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