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@ハーブ.の一覧
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第31弾 オクラに似たこの花はローゼルと言うハーブです。 葉の腋(わき)にクリーム色の花びらで中心部が濃い赤の花をポツポツと咲かせます。 花後の萼と苞(ほう)は肥大化して濃い紅色に熟します。※picの花の下に付いている実の部分です。 一般にローゼルの実と呼ばれるのは果実ではなくこの萼と苞のことなんです。 酸味があり、ジャム・ハーブティ・塩漬けなどに利用されます。 ビタミンC・ペクチン・アントシアニン・カリウムなどを多く含み、風邪・喉の痛みの改善、シミ・ソバカスを防ぐ美肌効果、デトックス効果などがあるようです。 西アフリカ原産。※インド・マレーシア原産との説もあります。 アオイ科フヨウ属の1年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第30弾 ❤赤い実のなる白い花 第17弾❤ 5月に白い小さな花を咲かせていた西洋ニワトコの実が鮮やかな赤に色づいて来ました。 この実は赤から赤黒くなり やがて秋には黒紫色に熟します。 西洋ニワトコは別名エルダーフラワーと言うハーブで、花はハーブティで飲まれます。 また、実はエルダーベリーと呼ばれヨーロッパでは古くから民間薬として使用されてきた歴史があるようです。 ポリフェノール・ビタミンA・Cなどを多く含み、抗酸化作用で老化・病気予防、美肌効果、目の健康維持などの効能があるようです。 ヨーロッパ・アフリカ・西アジア原産 レンプクソウ科ニワトコ属の落葉低木 ※下記の"@白花赤実"のタグから、❤赤い実のなる白い花❤のバックナンバーをご覧頂けます。 ※左右のpicの西洋ニワトコは種類が異なります。
98
Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第29弾 サボンソウはちょっと珍しいハーブです。 葉っぱにはサポニンを含んでおり水に浸して揉んで天然石鹸として利用されていたため その名前が付きました。 ソープフラワーとかソープワートなどの別名もあります。 根茎などは薬用として利用されているようです。 ヨーロッパ・西アジア原産。 ナデシコ科サボンソウ属の多年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第28弾 コモンマロウが紫がかった濃いピンクの花を咲かせています。 和名ではウスベニアオイ(薄紅葵)とも呼ばれます。 古代ローマ時代から食用・薬用にされて来たハーブです。 花は朝のうちに摘み取って生のままサラダに添えるか、乾燥保存してコモンマロウティにします。 お湯を注いだ直後は鮮やかなブルーに。暫くすると空気に触れて徐々に紫色に変化し、レモンを入れるとパッとピンクに変わります。 色の変化を楽しめることから"夜明けのティ"と呼ばれているとか…。 冷水で作ることでブルーがよりくっきりと出ます。 コモンマロウには 喉の痛みを和らげたり、胃腸の調子を整えたり、リラックス効果もあるようです。 南ヨーロッパ原産。 アオイ科ゼニアオイ属の多年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第27弾 紫蘇(シソ)に似た薄紫の花が美しいアフリカンブルーバジルです。 余り聞き慣れない名前ですが カンファーバジルとダークオパールバジルの交雑から生まれた香りのよいハーブです。 種を作ることが出来ず挿し木によってのみ繁殖します。 ダークグリーンの葉っぱは低温期になると紫が強くなりカラーリーフとしても楽しめます。 アフリカ原産種から生まれた園芸品種 シソ科メボウキ属の多年草。
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Kevin
サマーアメジストはアガスターシェから20年位前に品種改良されましたが 殆んど流通していない ちょっと珍しいシソ科の花です。 暑さにも寒さにも強く、一度切り戻すことで初夏から晩秋まで次々と花を咲かせます。 ハーブの仲間で爽やかな香りも素敵です。 メキシコ原産。(改良品種) シソ科アガスターシェ属の宿根多年草
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第26弾 フェンネルは古代エジプトやローマ時代から栽培されてきたハーブです。 ディルに少し似た黄色い小花はビッシリと放射状に咲きます。 糸のように細かく裂けた淡いグリーンの葉は独特の甘い香りがありイタリアンなど地中海料理には欠かせません。 生のままサラダ・マリネ・スープなどに使用したり魚料理の香味付けとしても使われます。 秋に出来る1cm弱の長楕円形の果実は整腸・視力回復などの作用があると言われ乾燥させてパン・スープ・魚料理などのスパイスとして用いられます。 ヨーロッパ地中海沿岸原産。 セリ科ウイキョウ属の多年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第25弾 バジルの花は意外と地味な白い花です。 一斉には咲かず、ポツポツと少しずつ咲き進んでいきます。 元々はインドや熱帯アジアの原産で、インドでは神聖な植物として大切に扱われてきたとか…。 やがて、ヨーロッパに伝わりハーブとして またスパイスや薬草として重宝された歴史があるようです。 バジルと言えば今ではイタリアンなどには欠かせないハーブでサラダパスタ、肉料理などの定番です。 特に採れたてのバジルとスライストマト🍅とモッツァレラチーズを合わせたカプレーゼはお気に入りの1つです。 インド・熱帯アジア原産。 シソ科メボウキ属の1年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第24弾 ★似てる花を比べてみよう!★ 第6弾 キャットミントとカラミンサは どちらもシソ科のハーブで花の形や雰囲気がよく似ています。 この2つの違いについて ちょっと比べてみましょう。 キャットミント カラミンサ 開花時期 4〜10月 5〜9月 花色 青 紫 白 桃 薄紫 白 花の付方 茎先集中 バラけ穂状 葉の形 葉脈多い 葉脈少ない 細かい毛 ある ない 香り 甘い香り ミント系 ※葉っぱの特徴と香りが区別する ポイントのようですね。 ◆キャットミント(ネペタ) ヨーロッパ原産。 シソ科イヌハッカ属の多年草。 ◆カラミンサ ヨーロッパ地中海沿岸原産。 シソ科カラミンサ属の多年草。
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Kevin
今日のお花ラベンダー デンタータです。 別名フリンジラベンダーとも呼ばれ、四季咲きで秋から初夏に掛けて1年の大半に花穂を付けるラベンダーです。 葉っぱにギザギザがあるのが特徴でラテン語のデンタータ(歯のような)が名前の由来です。 そう言えば 歯医者さんをデンティストと言うのと同じ語源ですね。 香りは薄く精油は採れませんが、ポプリやドライフラワーとして利用されます。 ※このpicは昨年12月に撮影。 カナリア諸島・北アフリカ・地中海沿岸など原産。 シソ科ラベンダー属の常緑低木。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第23弾 街中散策の途中レモンマートルの花に出逢いました。 微かな甘い香りが漂います。 マートル(銀梅花)と同じ科のハーブで、シトラールと言う柑橘系の芳香成分がレモンやレモングラスよりも多く含まれているようで、レモンよりレモンと言われているとか…。 葉は生葉のまま切れ目を入れてハーブティにしたり、レモン代わりに紅茶に浮かべて楽しむことも…。 また、料理やデザートの香り付けに使われたり、アロマテラピーでも人気のハーブの1つのようです。 オーストラリア原産。 フトモモ科バクホウシア属の常緑低木。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第22弾 殆ど放任の状態ですが、今年も庭の片隅でカラミンサが小さな花をビッシリと咲かせています。 葉に触れると清涼感のあるミントの香りが漂います。 葉はハーブティとして利用され消化促進・食欲増進・風邪の諸症状の緩和などの効果があります。 また、ハーブバスにすると発汗作用や美肌・ダイエット効果もあるようです。 真夏を除き晩秋まで長期間咲いてくれるとても丈夫な宿根草です。 ヨーロッパ地中海沿岸原産。 シソ科カラミンサ属の宿根草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第21弾 この花はモナルダです。和名はその花姿からタイマツバナ(松明花)と呼ばれています。 また、紅茶のアールグレイに使われているベルガモット・オレンジと似た柑橘系の爽やかな香りがすることからベルガモットとも呼ばれています。 ネーティブアメリカンに古くから伝わる伝統的なハーブで、抗ウイルス・消化促進・鎮静・殺菌などの効果があり、葉はハーブティや肉料理の香味として、花はエディブルフラワーとしてサラダの飾りとしたりケーキやクッキーに彩りで混ぜたりして利用されます。 更に ポプリ・アロマオイル・香水などにも使われています。 北アメリカ原産。 シソ科モナルダ属の耐寒性宿根草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第20弾 西洋ニワトコは別名エルダーフラワーと呼ばれる薬用ハーブです。 原産地のヨーロッパではその香りの良さと効能で"庶民の薬箱"と言われ紀元前から持て囃されてきた歴史があるようです。 花を乾燥させてハーブティにしたりコーディアルを作ったり…。 抗炎症・抗ウイルス・去痰・利尿発汗などの効能があり、風邪・インフルエンザの緩和、美肌、リラックス効果なども認められています。 ヨーロッパ・北アフリカ・西アジア原産。 スイカズラ科ニワトコ属落葉低木
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第19弾 小さなハーブガーデンに小さなレモンバーベナの花が咲きました。 植えてからもう10年以上になり ますが、花を見るのは初めてです。 葉っぱはレモンに似た爽やかな 柑橘系の香りがします。 17世紀に南アメリカからスペインを経てヨーロッパにもたらされ、薬用ハーブとして利用されるようになったとか…。 生葉でも乾燥葉でも癖がなくハーブティとして飲み易い味と香りです。 鎮静・解熱・殺菌・消化促進・リラックス効果などがあり、風邪のひき始めに飲むとよいとも言われています。 また、ポプリにしたり、精油は香水・石鹸の原料としても利用され ます。 アルゼンチン・チリ・ペルーなど南アメリカ原産。 クマツヅラ科コウスイボク属の落葉低木。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第18弾 挿し木から育てたラベンダーが今年も濃い紫の花を付けました。 このラバンディン種グロッソは、花穂が長く豪華で香りもいいのが特徴です。 ラベンダースティックやリースを作ったり アロマオイル・ポプリ・ハーブティなどとしても利用される超人気のハーブです! さあ、雨が降り始める前に刈取り開始です! 南ヨーロッパの地中海沿岸原産。 シソ科ラベンダー属の多年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第17弾 花火が打ち上がったように一斉に咲いたこの花はディルです。 古代エジプトの時代から薬草として利用されてきたハーブです。 鎮静・消化促進・利尿などの効果があり、葉っぱは魚料理やハーブ ビネガーなどに使われます。 特にスモークサーモンとの取合せは抜群です。 花はマリネ・ピクルス・オイル漬けなどに、種(ディルシード)はスパイスとして利用されます。 ディルはフェンネル(セリ科ウイキョウ属)と似ていますが、ディルの方が葉っぱの密度が高いことで見分けられます。 ヨーロッパ地中海沿岸・西アジア ・インド原産。 セリ科イノンド属の1年草。 ※5月25日撮影。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第16弾 西洋ニワトコは3mm位の白い小花がたくさん集まって咲きます。 英名はエルダーフラワーと言われるハーブです。 花を乾燥させてハーブティなどで利用されます。 風邪・インフルエンザの初期症状の緩和、鼻炎などに効くと言われています。 また、西洋ニワトコの木は神聖で魔除けにもなると言われ"ハリーポッター"の作品の中では死の秘宝の1つ"ニワトコの杖"として登場していましたっけ…。 ヨーロッパ・北アフリカ・西アジア原産。 スイカズラ科の落葉低木。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第15弾 月桂樹は雌雄異株です。 偶然 雌株と雄株にそれぞれ出逢ったので両方並べて投稿します。 左のpicが雄株の雄花です。10本位の雄蕊が賑やかに咲き黄色も少し濃い目です。 右のpicが雌株の雌花です。淡いクリーム色で雄蕊は退化し雌蕊の柱頭だけが見えます。 月桂樹は挿し木で増やして流通しているので 大半は雄株で雌株は非常に少ないようです。 雌株には秋に黒い実がなりますが脂分を多く含みヨーロッパではリュウマチの塗り薬として利用されているとか…。 ヨーロッパ地中海沿岸原産。 クスノキ科ゲッケイジュ属の常緑高木
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第14弾 眩しい程に鮮やかなナスタチウムです。 黄色やオレンジ色の花がノウゼンカズラに似て、葉っぱが蓮に似ていることからノウゼンハレンとかキンレンカ(金蓮花)とも呼ばれます。 花や葉っぱはハーブとしてサラダの添え物に使われるエディブルフラワー(食べられるお花)です。 また、独特の香りでアブラムシを遠ざけるため、コンパニオンプランツとしても植えられます。 南アメリカ原産。 ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の1年草。
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Kevin
ストエカス系のフレンチラベンダーです。 花穂の先端に付いているウサギの耳のような可愛い部分は実は苞葉(ほうよう)と言って葉っぱが変化したものです。 年間を通じて暖かい乾燥した環境を好みますが、夏の暑さにも強く夏越しが し易い丈夫な品種です。 南ヨーロッパ原産。 シソ科ラベンダー属の常緑低木。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第13弾 マリン ブルーのローズマリーがとても鮮やかです。 花も食べられますが、特に葉は生食または乾燥させてハーブティ・肉料理・クッキーなどの焼き菓子に使われる他アロマ・ポプリなど用途の多様なハーブです。 抗酸化成分を含んでいるため、若返りのハーブとも言われています。 病を患ったハンガリーの王妃がローズマリーを漬けた水を使い始めると健康を取戻すとともに若返り70歳を過ぎてもプロポーズされる程美しかったと言うハンガリーウォーターの伝説がヨーロッパでは伝わっています。 ヨーロッパの地中海沿岸原産。 シソ科マンネンロウ属の常緑低木
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Kevin
フレンチラベンダー マドリッド ベラピンクです。ストエカス系の 新しく育種された品種です。 耐暑性・耐寒性とも強く冬でも霜に当たらなければ戸外でも大丈夫。 長楕円形の花穂で先端のローズピンクのウサギの耳のような苞が印象的です。 春先から初夏まで長期間次々と花を咲かせます。 南ヨーロッパ原産。 シソ科ラベンダー属の常緑低木。
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Kevin
青い星型のボリジが満開です。 通常は初夏から夏に掛けて咲く花ですが、相当繁殖力が強くて耐寒性も十分あるようです。 ハーブティで飲んだりエディブル フラワーとしてサラダに添えたり入浴剤として使ったりと利用範囲の多いハーブです。 カリウム・ナトリウム・ミネラルなどが豊富で、高血圧の予防、解熱、利尿、気分高揚などの効果があるようです。 ※聖母マリアのマドンナブルーについてのお話は下の@ボリジのタグから12月23日の投稿をご覧ください。 ヨーロッパ地中海沿原産。 ムラサキ科ルリジサ属の1年草。
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