4月中旬
夜勤明けで、休日になりました
抜けがけ観光1人巡り後編です
周防大島から、錦帯橋を目指して車で移動
錦帯橋を渡りながら橋桁の石垣や、川底にも石垣を敷き詰めているのを眺めました
橋の下側からの組木を観て組立技術の素晴らしさと自然への共存を感じました
自然は優しくもあり時に厳しいときもあるので、技術を伝承し、ライフラインを支えてきた昔からの教訓や知恵と新たなる取組で、これからも残していきたい文化財だと感じました
錦帯橋周辺には、剣豪佐々木小次郎殿の像があるとのことで、早足で巌流島武蔵殿の目線で探しに行きましたが結局、見つけることが出来ませんでした
伊藤少佐の石碑を見つけ、岩国城のコラボ写真を収めたところで、日が落ちかけていたことと、体力的に限界突破していたので、宿泊ホテルに帰りました
山口県岩国市 錦帯橋周辺探訪
錦帯橋を渡る
錦帯橋からの景観 上流側
錦帯橋からの景観 下流側
錦帯橋からの景観 橋桁の石垣
錦帯橋の対岸 上流側
錦帯橋の対岸 下流側
錦帯橋の対岸からの景観
ソフトクリームは、いちごバニラ味
錦帯橋の対岸からの景観
錦帯橋の橋桁
下側からの組木の組立技術は素晴らしい眺め
対岸からの逆さ錦帯橋の眺望
モミジの樹と桜の樹の色彩
近代彫刻と、山頂の岩国城
渡り舟の保管場所
伊藤少佐の石碑と岩国城のコラボ
遠くに架かる錦帯橋
川面に映る風光明媚な情景