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Geoffさんのワシントンヤシモドキ,カリフォルニア,山野草の投稿画像

2020/07/17
近くのスーパーの駐車場沿いに植えられているヤシ。
あまりに身近で特に注目したこともなかったのですが、今朝ふと見上げると茶色のものが目につきました。枯れ葉かと思ったら花でした。
もっとトロピカルで派手な花を勝手に想像していましたが、地味な色で驚き。
ちなみにカリフォルニアの街路樹でよく見るこのヤシは、ワシントンヤシモドキという種類だそうです。
2020/07/17
おはようございます\(^o^)/
背が高い🎵ですかぁ❤️( ^ω^ )
2020/07/17
@roux さん、
おはようございます。
かなり高いですよ。マンションの4階に届きそうです。見上げます。
2020/07/17
なるほどー。
見た目が、ヤシというよりシュロですね🌿
2020/07/17
@ネリネ さん、
シュロとヤシ、似ていて私はパッと見て区別つかないかもです。
たぶん私の場合はシュロを見てもヤシと思いそうです。
2020/07/17
@Geoff さん
幹がけむくじゃら(繊維がゴワゴワしてる)だったらシュロ、幹がつるんとしてたらヤシです😉
2020/07/17
@ネリネ さん、
幹で見分けるんですね!なるほど。
では、これはけむくじゃらでなかったのでヤシですね。
なのにモドキなんてかわいそう。笑
2020/07/17
そもそもシュロがヤシの一種ですからね。
シュロより毛深いヤシなんてのもありますよ😁
カリフォルニアにもともと自生していたのはWashingtonia filifera(ワシントンヤシ)でしたが植栽に使われるのはこちらのメキシコ原産のWashingtonia robusta(ワシントンヤシモドキ)が圧倒的に多いようで、それは日本でも同じです。
2020/07/17
@Geoff さん
葉の下あたりがゴワゴワしてるように見えたので、シュロかと思いました。
失礼しました💦…でもモドキなんですね😁
2020/07/17
@Dioptase さん
そうなんですね🧐
なかなか奥の深いヤシとシュロの世界🌿
勉強になりました。
2020/07/17
@Dioptase さん、
ありがとうございます。
親戚同士だと私みたいな初心者には見分けられなくても仕方ないですね。笑笑
アメリカには来るなんて思ってもいなかった何十年前、アメリカの連続ドラマでカリフォルニアの風景で見たのはヤシの街路樹。
ヤシの街路樹=カリフォルニアって刷りまれてしまってます。笑
今、毎日見てるのがなんだか不思議です。
2020/07/17
@ネリネ さん
シュロ属はアジアを中心に10種ほど存在します。ヤシ科全体では3千数百種以上ともいわれ、私は深いヤシの沼にすっかりはまってしまいました。今は50数種栽培しています😅
2020/07/17
@Geoff さん
私も知っているのはごく一部だけです。
モドキではない本物ワシントンヤシは幹が倍近く太いずんぐり体型なのと成長がモドキほど速くないためあまり使われないという説明をどこかで見た覚えがあります。でも耐寒性は本物のほうが強いらしいですよ(モドキ-6℃、本物-11℃)。
2020/07/17
@Dioptase さん
ヤシの沼…凄く深そうですね😳
50種の栽培も凄いです❗️
投稿を見せていただきますね🌿✨
2020/07/18
@Dioptase さん、
ヤシというと南のトロピカルな風景をついつい想像してしまうのですが、-11°まで耐えられる種類があるのですね。
認識を新たにしました。思い込みはダメですね。

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2020年9月末まで米国カリフォルニア州に単身赴任していました。ハイキングや散歩で見かけた花に魅せられてGSを始めました。 帰国してからも散歩しながら花を楽しみたいと思います。

キーワード

植物