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サルビア・スプレンデス
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カタバミ
2020/09/12
早くも、もう9月だ。例年になく暑さが未だ続く。散歩道の道際の草花は、より暑さを凌げる時季を、いまか今かと求めていることだろう---
9月、残暑に観る草花の姿、姿---その2。
サルビア・スプレンデスとニチニチソウ。
---サルビアなるもので、私が好む赤色/白色の雌しべと雄しべを大きく突き出すサルビア・コネッキア・レディインレッド。
これに似た、これより少し大きい、真っ赤な花弁をつけた草花、いわゆる単にサルビアいえば、この花、サルビア・スプレンデス。
それと寄り添うようにして、これも赤を中心とした草花が、道際のスペースを賑わして、道行く者には、暑さを削ぐような、それを忘れさすようなインパクトみたいなものを受けた。
・サルビア・スプレンデンス<別名 ヒゴロモソウ<緋衣草>、スカーレットセージ>(シソ科)
サルビア、より正確にはサルビア・スプレンデンス は、シソ科。ブラジル原産の草本。日本には明治時代に渡来しており、広く普及している。
美しい花を咲かせることから観賞用として導入され、世界中の熱帯から温帯地域で栽培されている。
俗にサルビアと呼ばれ、単にサルビアといえばスプレンデスの赤い花をさすほどポピュラー。和名としてはヒゴロモソウ(緋衣草)。スカーレットセージ とも呼ばれる。
花期は6月~11月。
花期になると、茎の頂部に花序を出し、多数の花を咲かせます。
花序は20㎝程度の長さになり、2~6個の花が輪散状に密に付く。
筒状のガクから花を伸ばす。花はすぐ終わってしまうがガクは長く残る。
薄紫や桃色といった変わった花色もあるが、スプレンデスの魅力はやはり燃えるような赤花。葉も濃緑色なので赤花との対比はよく目立つ。
他のサルビアに比して丈夫で、大振りで花期が長く花もちもよいので、そのため整形式花壇によく用いられる。
(出典・参考; 花と緑の図鑑 ガーデンニング図鑑)
・ニチニチソウ(キョウチクトウ科)
初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という。
花は直径3~4cm程度で、花弁は5裂し、色は白、ピンク、赤、赤紫などがあり、中心だけ色が違うものもある。
近縁種にツルニチニチソウがある。またヒメツルニチニチソウもあり、ツルニチニチソウより小型で、耐寒性がある。
(出典・参考; ニチニチソウ Wikipedia)
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これに似た、これより少し大きい、真っ赤な花弁をつけた草花、いわゆる単にサルビアいえば、この花、サルビア・スプレンデス。
それと寄り添うようにして、これも赤を中心とした草花が、道際のスペースを賑わして、道行く者には、暑さを削ぐような、それを忘れさすようなインパクトみたいなものを受けた。
・サルビア・スプレンデンス<別名 ヒゴロモソウ<緋衣草>、スカーレットセージ>(シソ科)
サルビア、より正確にはサルビア・スプレンデンス は、シソ科。ブラジル原産の草本。日本には明治時代に渡来しており、広く普及している。
美しい花を咲かせることから観賞用として導入され、世界中の熱帯から温帯地域で栽培されている。
俗にサルビアと呼ばれ、単にサルビアといえばスプレンデスの赤い花をさすほどポピュラー。和名としてはヒゴロモソウ(緋衣草)。スカーレットセージ とも呼ばれる。
花期は6月~11月。
花期になると、茎の頂部に花序を出し、多数の花を咲かせます。
花序は20㎝程度の長さになり、2~6個の花が輪散状に密に付く。
筒状のガクから花を伸ばす。花はすぐ終わってしまうがガクは長く残る。
薄紫や桃色といった変わった花色もあるが、スプレンデスの魅力はやはり燃えるような赤花。葉も濃緑色なので赤花との対比はよく目立つ。
他のサルビアに比して丈夫で、大振りで花期が長く花もちもよいので、そのため整形式花壇によく用いられる。
(出典・参考; 花と緑の図鑑 ガーデンニング図鑑)
・ニチニチソウ(キョウチクトウ科)
初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という。
花は直径3~4cm程度で、花弁は5裂し、色は白、ピンク、赤、赤紫などがあり、中心だけ色が違うものもある。
近縁種にツルニチニチソウがある。またヒメツルニチニチソウもあり、ツルニチニチソウより小型で、耐寒性がある。
(出典・参考; ニチニチソウ Wikipedia)