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葉光
2020/11/21
アロカシア・ロンギロバ【Alocasia longiloba】
当然では有りますが、本種もサトイモ科クワズイモ属に属する常緑多年草本の観葉植物です。
葉身は卵状三角形から矢尻形になり、特徴的な印象も受けます。葉の表面は暗緑色で、葉縁と主脈・主側脈が銀灰色となるようです。
その為、私は勝手にギンミャククワズイモなどとも呼称しています。残念ながら、正式な和名はまだ定めさられていないそうです。
また本種は、葉幅10〜30cm前後・葉長27〜85cm前後、葉柄30〜120cm前後で、草丈40〜150cm前後・葉張り30〜100cm前後にも達するかなりの大型種のようです。
原産地は、中国(雲南省、広東省)から西部にかけて及びマレー半島やインドネシアとの事です。
その為、栽培環境は半日陰且つ高温多湿を好むらしいです。
ですが、冬期は水遣りを控え目にして休眠状態にすると、約12~15℃でも越冬が可能との事です。
とは言え、日本国内の一般的な家庭の場合には、夜間など冷え込む事も予想されますので、加温も必要になって来るかと思います。
ただ、水遣りに関しては、土が乾ききる前に潅水する方が望ましいそうです。
尚、日照は室内の壁側や窓辺などの半日陰若しくは、人工的な日照でも栽培は可能だろうとの事でした。
あと、繁殖も古株の長くなった茎の挿し芽若しくは取り木で可能だとの事でした。
ですが、元々生産者の方自体が少ない種類でしたので、国内に於ける市場での流通率は、凡そ1〜10%にも満たない程稀だとの事でした。
上記添付画像は、福岡県北九州市にある響灘緑地グリーンパークの熱帯生態園にて撮影した画像です。
もふもふ
2020/11/22
こんばんは😃
こっそりフォローさせて頂きましたのに、私のようなGS初心者をリフォローして頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m💕
葉光さんのお写真は私の大好きなサトイモ科の美しい葉っぱばかりで、本当に目の保養をさせて頂きました😍✨
葉光さんの説明も園芸初心者の私にとっては、すごく勉強になります…φ(..)メモメモ
これからも葉光さんの投稿を楽しみにさせて頂きますね🤗
どうぞよろしくお願いします🙇♂️
いいね
1
返信
葉光
2020/11/23
@もふもふ
さん
とんでもありません💦
こちらこそフォローして頂き、誠にありがとうございます😊
私もまだまだ勉強中で、GSの方々の博識には驚かされてばかりです!(◎_◎;)!
そんな中で私の投稿にも注目して下さっているとの事、感無量です!こちらこそ本当にありがとうございます😭
投稿も不定期ではありますが、このような有り難いお言葉を頂き、大変励みになります😆
間違いもあるかも知れませんが、今後とも気が向きましたら覗いて頂けると幸いです🙇♂️
サトイモ科がお好きとの事でしたので、今後はクワズイモ属以外にも何かご紹介出来ればと思います♪
いいね
1
返信
もふもふ
2020/11/23
@葉光
様
丁寧なお返事、ありがとうございましたm(_ _)m
クワズイモ属以外のお写真も楽しみに待ってますね🤗✨
いいね
1
返信
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葉光
趣味で昆虫や植物に興味を持っています。ただ未だ未だ知識不足の為、良く質問させて頂く事も有るかとは思いますが、何卒ご教授頂けますと幸いです。特にヤシ類などを始めとした観葉植物にとても興味を持ち、蒐集しています。是非とも植物が好きな同じ趣味の方々とお話しする事が出来ればと思っております。どうぞ宜しくお願い申し上げます!
場所
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園芸品種
サトイモ科Araceaeの観葉植物について
サトイモ亜科(Aroideae)
クワズイモ属(Alocasia)
稀少観葉植物
クワズイモ(Alocasia odora)
響灘緑地グリーンパーク 熱帯生態園
植物
アロカシア・ロンギロバ
Alocasia longiloba
当然では有りますが、本種もサトイモ科クワズイモ属に属する常緑多年草本の観葉植物です。
葉身は卵状三角形から矢尻形になり、特徴的な印象も受けます。葉の表面は暗緑色で、葉縁と主脈・主側脈が銀灰色となるようです。
その為、私は勝手にギンミャククワズイモなどとも呼称しています。残念ながら、正式な和名はまだ定めさられていないそうです。
また本種は、葉幅10〜30cm前後・葉長27〜85cm前後、葉柄30〜120cm前後で、草丈40〜150cm前後・葉張り30〜100cm前後にも達するかなりの大型種のようです。
原産地は、中国(雲南省、広東省)から西部にかけて及びマレー半島やインドネシアとの事です。
その為、栽培環境は半日陰且つ高温多湿を好むらしいです。
ですが、冬期は水遣りを控え目にして休眠状態にすると、約12~15℃でも越冬が可能との事です。
とは言え、日本国内の一般的な家庭の場合には、夜間など冷え込む事も予想されますので、加温も必要になって来るかと思います。
ただ、水遣りに関しては、土が乾ききる前に潅水する方が望ましいそうです。
尚、日照は室内の壁側や窓辺などの半日陰若しくは、人工的な日照でも栽培は可能だろうとの事でした。
あと、繁殖も古株の長くなった茎の挿し芽若しくは取り木で可能だとの事でした。
ですが、元々生産者の方自体が少ない種類でしたので、国内に於ける市場での流通率は、凡そ1〜10%にも満たない程稀だとの事でした。
上記添付画像は、福岡県北九州市にある響灘緑地グリーンパークの熱帯生態園にて撮影した画像です。