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ゆっちさんのジニア百日草,多様性を愛する会の投稿画像

2022/11/20
ジニア(百日草)

まだまだ綺麗に咲いています。

種類(原種、品種)
プロフュージョン
Zinnia Profusion
暑さ、乾燥に強く、よく繁茂し、霜が降りるまで咲き続ける。摘心しないでもよく分枝し、自然にこんもりとした姿に育つ。

ジニア・リネアリス
Zinnia angustifolia
草丈40〜50cmでよく分枝し、咲いた花のすぐ下から側枝が伸び、上に覆いかぶさるように新しい花を咲かせる。乾燥にも過湿にも強く、耐病性に富む。群植すると美しい。

ジニア・エレガンス
Zinnia elegans
一般に「ジニア」、「ヒャクニチソウ」の名前で流通する種類。草丈は矮性から高性まで、花形は丸弁のダリア咲きから小輪のポンポン咲き、花弁がよじれるカクタス咲きなどさまざま。

エンビー’
Zinnia elegans ‘Envy’
エレガンスの品種。大輪で珍しいグリーンの花色をもち、切り花として利用される。

ジニア・エレガンス‘ドリームランド’
Zinnia elegans ‘Dreamland’
エレガンスの品種。巨大輪のダリア咲きで、花弁の重ねが厚い。矮性で花壇に向く。

メキシコヒャクニチソウ
Zinnia haageana
花弁の中央部が濃紅色、先端が濃黄色の覆輪花。落ち着いた印象があり、アレンジメントによく利用される。

ヒャクニチソウというと、昔ながらの盆花、供花のイメージがあるかもしれませんが、ジニアと呼ばれて花壇やコンテナなどに適した矮性の品種がたくさん流通しており、ガーデニング素材として人気があります。「百日」というだけあって開花期間が長く、次々と咲き続けます。

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