こんばんは😃 今日のお花🌸ハルジオン ②タツナミソウ ③コンロンソウ ④サギゴケ ⑤ムラサキサギゴケ

里山を歩いてみれば… 色んな山野草にお会いできました😊 ムサシアブミ(武蔵鐙)(素心) ホウチャクソウ(宝鐸草) ユキザサ(雪笹) ヤマブキソウ(山吹草) コンロンソウ(崑崙草) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

山野草…写して帰宅後 名前調べに苦戦しています♡ ①アリウム トリケトラム （ミツカドネギ） ②サルマヘンリー ③ニリンソウ ④キケマン ⑤コンロンソウ 山野草は魅力的です♡ ①周辺…葉が傷ついていたのか ネギのようなニラのような 香りがしていました☆ 　　名前調べで妙に納得😆 ふかや緑の王国から🚙

〜コンロンソウ〜 アブラナ科タネツケバナ属 🏷️今年も会えた 🏷️白い花 🏷️2021年同期の会NO.9 沢沿いに生える多年草 ４枚の花は十字型をしています 実家の山道

🏷スミレの迷い道 2日前にラショウモンカズラと一緒にスミレ2種とコンロンソウを戴いたけど、 1⃣2️⃣のスミレが名前が分かりません。*️⃣アメリカスミレサイシン スノープリンセスと教えて戴きました。 3️⃣アリアケスミレ[有明菫] 本州、四国、九州に分布 4️⃣コンロンソウ[崑崙草] アブラナ科タネツケバナ属 タネツケバナに似ていますが花はずっと大きいです 在来種で、北海道～九州に分布

コンロンソウ。 6月に撮った写真です。山菜との事ですが食べた事はありません。

こんろんさう　じふじばな科　和名崑崙草ハ何故斯ク名ケシ乎不明ナリ　「牧野日本植物圖鑑1951改定版」より転記　湿った林下にそそと咲いていました。　2023.6.17 伊那市南ア林道

コンロンソウでしょうか？

6/4 湯ノ湖、6/5 千手ヶ浜　日光、奥日光徘徊記 　タネツケバナやハタザオの仲間は、わかりそうで、わからない。悩ましいですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️⬅️ 千手ヶ浜や小田代原に咲いていました。コンロンソウ（崑崙草）アブラナ科タネツケバナ属の多年草。ヒロハやマルバなんて娘もありますが、何も付かない、コンロンソウです。 　➡️⬇️ 湯滝の階段脇に咲いていました。ヤマハタザオ（山旗竿）アブラナ科ヤマハタザオ属の越年草。ネットで調べていると、葉はイワハタザオに、花の付き方はヤマハタザオに見えてきます。困った‼️。長角果が有ればわかりやすいのにネ。でも、他の花か⁉️。マァ、ヤマハタザオにしておきます。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️

４月１６日撮影　御岳渓谷遊歩道 タネツケバナ属天国！ 実にいろいろな種類があるじゃないか！ …と思ってパシャパシャ撮っていたのですが 見比べて調べてみると 先ほどのオオバタネツケバナと、このコンロンソウの２種だったようです😅 水辺？に咲いているので、ワサビの仲間もあるんじゃないかとワクワクしましたが、 どちらもアブラナ科ではありますがタネツケバナ属で、ワサビ属ではありませんでした。残念！ コンロンソウ（崑崙草） アブラナ科タネツケバナ属 多年草 北海道〜九州の山地の湿った場所や川辺の水湿地に生える。根茎は細長く水平に伸び、分枝して大きな群落をつくる。茎は直立して毛があり、上部は枝を分け、高さ25〜70cm。葉は4〜7個あって長い柄があり、羽状複葉、小葉は5個か7個、長楕円状披針形、長さ4〜10cm、幅1〜3cm、先は鋭尖形、基部はくさび形、縁は不規則な鋸歯があり、両面に毛がある。総状花序は果時に伸びる。萼片は淡緑色、長楕円形で長さ2.5〜3.5mm、背面に毛がある。花弁は白色、倒卵形〜長倒卵形、長さ5〜10mm、雄しべは6個。長角果は線形、長さ1.6〜3cm、幅1〜1.5mm、まばらに毛があるが無毛、果柄は開出または斜上する。種子は褐色で楕円形、長さ約2mm、幅約1mm。花期は4〜7月。（日本の野生植物） （松江の花図鑑　より） 大きな花がきれいでしたー。

6/7 戦場ヶ原 キレイな「コンロンソウ」があった😊

5/26のウオーキング中 道端で出逢ったかわいい子達 北海道の冬もちゃんと自力で越して、季節が来たらちゃんと咲くんだね💜🩷🤍 Google先生調べなので、これが合ってるのかわかりませんが、 特にフキカケスミレと ゲラニウム　ザンギネウム　ストリアタムは 掘り掘りして連れて来たかったな〜😅

おはようございます 今朝は晴れてます

キレイな姿の「コンロンソウ」

🔵🟢🟡⚪🔴 コンロンソウ（崑崙草） 📸森散歩　2023.05.23

コンロンソウ🤍💚 満開です🌟 雑木林の木々も新緑が濃くなってきました🌳🌲🎶

お散歩。 木漏れ日のスポットライトを浴びた崑崙草。

船越半島　大釜崎自然歩道　多々羅山への登り口 葉っぱはミズっぽいけど、花が違う様な？

5/10 菅名山塊 　初見です、と言いたいけど、同じ季節、同じコースを歩いていますので、当然会っているはずです。花になんか興味の無い頃か、ヘロヘロで写真を撮る元気がなかったか、調べる事が面倒で棚に上げたか、マァそんなところです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　コンロンソウ（崑崙草）アブラナ科タネツケバナ属の多年草。コレが噂のコンロンソウですか〜。噂と言ってもオイラの中だけです。アノややっこしいタネツケバナを調べると、同属の中で、タネツケバナの名の付かない花なので、なんとなく印象に残っていました。 　↕️ アブラナ科らしい十文字花ですネ。⬆️ 思っていたより大きいです。タネツケバナと言うより、小型のアブラナのサイズ感ですネ。⬇️ 花が落ちたばかりの果実、長角果の様子です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　コノ娘、角田、弥彦では咲かないので、この日、宿題が一つ片付いた感じです。イカッタ〜。

櫃が山で出会ったコンロンソウ、白い花が目立ってた😃名前合ってるかな⁉️

コンロンソウ アブラナ科・タネツケバナ属