警告

warning

注意

error

成功

success

information

k-kantaroさんのお出かけ先,コンロンソウ,山野草の投稿画像

2023/05/16
5/10 菅名山塊
 初見です、と言いたいけど、同じ季節、同じコースを歩いていますので、当然会っているはずです。花になんか興味の無い頃か、ヘロヘロで写真を撮る元気がなかったか、調べる事が面倒で棚に上げたか、マァそんなところです。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
 コンロンソウ(崑崙草)アブラナ科タネツケバナ属の多年草。コレが噂のコンロンソウですか〜。噂と言ってもオイラの中だけです。アノややっこしいタネツケバナを調べると、同属の中で、タネツケバナの名の付かない花なので、なんとなく印象に残っていました。
 ↕️ アブラナ科らしい十文字花ですネ。⬆️ 思っていたより大きいです。タネツケバナと言うより、小型のアブラナのサイズ感ですネ。⬇️ 花が落ちたばかりの果実、長角果の様子です。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️
 コノ娘、角田、弥彦では咲かないので、この日、宿題が一つ片付いた感じです。イカッタ〜。
2023/05/17
コンロンソウにはまだ出逢ったことないけど、爽やかで可愛いですね〜
もしかして、⬇️はタネをいっぱい付けてるんですか⁉️
完全にアブラナですね〜😳
そう言えばミツバコンロンソウもこういうタネでしたね!ってことはマルバコンロンソウも!!今頃知りました⤵︎
ありがとうございました🙇‍♀️
2023/05/18
@なる さんへ
おはようございます。
花を黄色に塗ると、アブラナですネ。
⬇️の様な果実も、アブラナ的です。
アブラナ科は、みんなよく似ています。
✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

花のある暮らしに関連するカテゴリ

開催中のフォトコンテスト

花のある暮らしのみどりのまとめ

いいね済み
39
2024/04/28

サムエル・コッキング苑 2024.4.25(木)☀️

会いたいお花カラタネオガタマ。江ノ島のサムエル・コッキング苑に咲く小さなお花のこの子が好き😊 今年も会えて嬉しい。そして、お初の小鳥ちゃんイソヒヨドリに遭遇🙌感激しました。
いいね済み
7
2024/04/28

番外編 錦帯橋周辺探訪

4月中旬 夜勤明けで、休日になりました 抜けがけ観光1人巡り後編です 周防大島から、錦帯橋を目指して車で移動 錦帯橋を渡りながら橋桁の石垣や、川底にも石垣を敷き詰めているのを眺めました 橋の下側からの組木を観て組立技術の素晴らしさと自然への共存を感じました 自然は優しくもあり時に厳しいときもあるので、技術を伝承し、ライフラインを支えてきた昔からの教訓や知恵と新たなる取組で、これからも残していきたい文化財だと感じました 錦帯橋周辺には、剣豪佐々木小次郎殿の像があるとのことで、早足で巌流島武蔵殿の目線で探しに行きましたが結局、見つけることが出来ませんでした 伊藤少佐の石碑を見つけ、岩国城のコラボ写真を収めたところで、日が落ちかけていたことと、体力的に限界突破していたので、宿泊ホテルに帰りました
いいね済み
59
2024/04/28

寿長生の郷で友達とお散歩‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧

遅咲きの桜や山野草・爽やかな新緑を楽しみました 🌱𓂃 𓈒𓏸♫♪(ง ˙˘˙ )ว•*¨*•.¸♬︎

花のある暮らしの関連コラム

『GreenSnap Marche@YOKOHAMA 2024』イベントレポート🌱の画像
2024.04.22

『GreenSnap Marche@YOKOHAMA 2024』イベントレポート🌱

榊の育て方を解説!挿し木の時期はいつ?植え方や栽培方法は?の画像
2024.03.05

榊の育て方を解説!挿し木の時期はいつ?植え方や栽培方法は?

百日紅を植えてはいけない理由は?縁起が悪いって本当?の画像
2024.02.22

百日紅を植えてはいけない理由は?縁起が悪いって本当?

7月14日は「ひまわりの日」。ベランダでも育てられる“ミニ”6品種をご紹介!の画像
2023.07.02

7月14日は「ひまわりの日」。ベランダでも育てられる“ミニ”6品種をご紹介!

梅雨のおうち時間に!切花の「紫陽花(あじさい)」を長く楽しむ秘訣の画像
2023.06.08

梅雨のおうち時間に!切花の「紫陽花(あじさい)」を長く楽しむ秘訣

朝顔の種には毒が含まれている?症状や成分、花や茎も危ないの?の画像
2023.05.23

朝顔の種には毒が含まれている?症状や成分、花や茎も危ないの?

お山歩のついでに、花を楽しんでいます。おかげ様で、最近では眼に入る物、何にでも好奇心がわいています。

場所

キーワード

植物