淡竹が採れました♡ 初物です

万博記念公園　10/24 竹林 白味を帯びて見えるので 「淡竹」(ハチク)と判定です〜

今日のらんまん　　ハチク 120年に一度咲く竹の花。 ６月中旬ハチクの花が咲いたとローカルニュースで報道された。 熊楠が牧野博士に標本を鑑定依頼してから120年後。 熊楠の地元ではまだかまだかとハチクに注目。ついに花を発見した。 120年に1度開花する説は、見事に裏付けられた。何故120年なのか、その科学的な仕組みや理由は解明されていない。 熊楠は牧野博士に400点以上の鑑定を依頼しているが、史実では生涯2人は会うことはなかったらしい。 7ヶ国を話す、知の巨人と言われている南方熊楠博物博士。 孤高の植物学者牧野富太郎博士。 会っていたらどんな話をされたのでしょうか？ ６月にローカルニュースを見て慌てて近くのハチクを観に行くが、まだつぼみ。 ⬆️↘️モシャモシャがつぼみの塊 ↙️３週間後にもう終わりかけた花を観ることができた(むき出しの雄しべ。　雌しべは？) ○の写真は、熊楠が牧野に鑑定依頼した実物。地方新聞の日付は1903/9/27と確認できました。ネットの朝日新聞デジタルからお借りしました😅 和歌山県白浜町の南方熊楠記念館に大切に保存されています。 地下茎で繋がっているハチクの竹林。花が終わったら広範囲に集団で枯れてしまいます。 種はつくらない。謎だらけの竹。 23/6/12 📱

マダケの開花で枯れるとの事で山にハチクを植えようと掘り出して来ました竹酔日が良いと聞いていたが四月が良いとの意見もある様なので挿し木で有名なルートンの代わりに芽根出〜る試してみます

阿武隈川の竹 2週間くらい前のちょっとした豪雨で、阿武隈川は一気に水量が増え、一部の地区では竹藪が薙ぎ倒されていた。 阿武隈川は、一級河川であるが、結構な暴れ川。 洪水で被害が出ることもあって、関係市町村はヒヤヒヤものである。 旧伊達藩でも、江戸時代から重要な米や材木などの江戸への運搬ルートだったこともあって、それ相応の対策は行われて来た。 それでも、東北地方は平野部よりも山間部が多く、大雨となると急流となって、至る所を削りとって流れて行く。 福島市から摺上川を源流として宮城県に入ると伊具郡丸森町から角田市柴田郡大河原町、柴田町と流れ名取市で太平洋に注いて行く。 鮭の遡上などは、古くは丸森町などにも記録にあって、豊かな内陸部の水産資源があった。 上流部はイワナやヤマメの渓流魚に始まり、今でも上海蟹の異種モクズガニなどが漁れ、ウナギなども戻っているようだ。 丸森町の鰻料理は、独得の煮鰻で、関東から東北に広がる蒲焼とは違っていた。 とろりとした食感を未だに思い出すが、既に職人が絶えて、料理法は残っていない。 20年ほど前にも有志で鰻漁をやってみたが、皮も硬く、再現は出来なかった。

淡竹をいただいたので 処理中です😊 アク抜きが不要らしいから 剥いて茹でるだけ😋 何にしようかなー？ ↑ 大きめのハチクはやっぱり アクがあるようで、お米の研ぎ汁で アク抜きした方が良いみたいです😊 教えていただきました！ ありがとうございます❤︎

ご近所の川沿いで見つけた「ハチク(淡竹)」、筍のようでタケノコではありません。😱　タケノコは地面から顔を出す前に掘り出しますが、ハチクは地面から出ているものを採ります。😊🤗

冬の竹林🌿をあるくのって、 またちがった趣

芸術的なお姿です✨ 鉢に植えたらカッコイイかも😆 美味しく頂きます😋

ハチク(淡竹) イネ科　マダケ属 河川敷の竹やぶにハチクがニョキニョキ出てきていました。竹やぶ沿いの道端にも出てきていました。ポキッと折って収穫は簡単(自分で作ったわけでもないですが^_^;)　スーパーで売られている孟宗竹と違って、ハチクは細いけれど、えぐみがなく、採りたてならアク抜きなしで調理も楽～(^.^)　夕食の一品に３本、いただいて帰りました。　　

　昨日、淡竹(ハチク）採りに 　毎年この時期の楽しみです 　ハチクはアクも少なく 　甘み、旨みがあり美味い✌ 　 　アク抜も熱湯で湯がく 　だけで🙆です 　今晩、わらび、フキ、豆 　ハチクで山菜おこわにて 　春の味楽しみます🎵🎶(^^) 　　2020 05,23撮影 　　2020 05,24投稿