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Kevin
今日のお花 西洋ニワトコはエルダーフラワーの別名でも呼ばれる薬用のハーブです。 原産地のヨーロッパでは 紀元前から持て囃されて来たのだとか…。 乾燥させた花を ハーブティにしたりコーディアルを作ったりして利用されます。 抗炎症 抗ウイルス 去痰 利尿発汗などの効能があり 風邪 インフルエンザの緩和 美肌 リラックス効果なども認められるようです。 また 西洋ニワトコの木は魔除け 厄除けとして有名だそうで "ハリーポッター"の作品の中では 死の秘宝の1つで"魔法界史上最強の杖"として登場しています。🤗✨ ヨーロッパ 北アフリカ 西アジア原産。 スイカズラ科ニワトコ属落葉低木。
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Kevin
ラベンダー デンタータは フリンジラベンダーの別名でも呼ばれ 主な花期は5〜7月ですが四季咲き性のため今の時期から花を咲かせています。 葉っぱの縁に くし状の切れ込みが入っていることからデンタータ(歯のような)と呼ばれます…。 歯医者さんをデンティストと言うのと同じ語源ですね。 香りは 殆どありませんが ポプリやドライフラワーとして利用されます。 カナリア諸島 北アフリカ 地中海沿岸など原産。 シソ科ラベンダー属の常緑低木。
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Kevin
今日のお花は 鮮やかなマリンブルーのローズマリーです。 ローズマリーは ハーブで 花も食べられますが 特に葉は生食または乾燥させてハーブティ 肉料理 クッキーなどの焼き菓子に使われるほかアロマ ポプリなど用途は多様です。 抗酸化成分を含んでいるため 若返りのハーブとも言われています…。🤗 ヨーロッパの地中海沿岸原産。 シソ科マンネンロウ属の常緑性低木。
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Kevin
今日のお花は ビタミンカラーのナスタチウムです。 蓮のような丸い葉を付けて 金色の花を咲かせることからキンレンカ(金蓮花)とも呼ばれます。 葉 茎 花は ピリッとした辛味があり サラダやサンドイッチなどの彩りに利用される食用のハーブです。 ビタミンCやミネラルを豊富に含み 美容効果も抜群なのだとか…。 また 独特の香りで アブラムシやコナジラミを遠ざけると言われ トマトなどのコンパニオンプランツとしても植えられるようです。🤗✨ 南アメリカ ペルー コロンビア原産。 ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の1年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第54弾 コンフリーが 茎の先端にちっちゃなベル状の可愛い花を咲かせています。 コンフリーは 古くから 葉や根を抗炎症薬や接骨剤として利用されてきたハーブです。 葉は ビタミンB12やタンパク質を多く含み 1970年代には 健康食品として人気が出た時期もありましたが その後 肝機能障害を起こす毒性が含まれていることが分かり 食べるのを控えるよう指導が出ています。 今は 観賞用に留めるのがいいみたいです…。 ヨーロッパ シベリア西部 小アジア原産 ムラサキ科ヒレハリソウ属の多年草。 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の 右一番下"@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。✨🤗✨
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第53弾 ハーブ園で見掛けた初めましてのこのお花は チコリです。 チコリと聞くと 洋食のオードブルなどで食べたシャキシャキっとした食感で 甘みとほろ苦さがあるあのチコリを想い出しますが 透き通るようなライトブルーのこの花とは 全くイメージが結びつきません…。 チコリの花は 日の出と共に開き 昼前には萎んでしまう半日花なんです。 因みに シャキシャキしたあのチコリは 光を遮断した暗室で育てられた軟白栽培のスプラウト(新芽)なんです。 19世紀のベルギーで栽培が始まったのだとか…。 ヨーロッパ 西アジア 北アフリカ原産。 キク科の多年草。 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の 右一番下"@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。✨🤗✨
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第52弾 バーベインホワイトは クマツヅラとも呼ばれる ヨーロッパ原産のハーブで 古代から "神の恵みのハーブ"とか"聖なる植物"と呼ばれ 祭壇を清めたり お祓いなどに欠かせないものだったようです。 花はサラダに 葉っぱは サラダやハーブティとして利用され 疲労回復 鎮静 消化促進などの効果があるのだとか…。 ヨーロッパ原産。 クマツヅラ科バーベナ属の多年草。 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の 右一番下"@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。✨🤗✨
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Kevin
ゼニアオイ(銭葵)は ウスベニアオイ(薄紅葵)の変種と言われ よく似ています。 江戸時代に渡来し 栽培されていたものが 道端に逸出していることもある帰化植物です。 ウスベニアオイと共にコモンマロウと呼ばれ 流通していますが その大半は ゼニアオイなのだとか…。 双方の違いは…。🧐 ウスベニアオイ ゼニアオイ 花びら 凹形深い 凹形浅い 花数 葉付根に1〜4個 5〜15個 葉切込 深い 浅い 茎 荒い毛 無毛 ヨーロッパ原産。 アオイ科ゼニアオイ属の多年草。
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Kevin
今日のお花 ラベンダーです。 このラバンディン種グロッソは 花穂が長く豪華で香りもいいのが特徴です。 ラベンダースティックやリースを作ったり アロマオイル ポプリ ハーブティなど利用範囲も多様な超人気のハーブです。 玄関の階段周りに数株植えていますが 経年で次第に巨大化 木質化し枝振りが乱れるので 挿し木で増やし4〜5年毎に差替えています。 南ヨーロッパの地中海沿岸原産。 シソ科ラベンダー属の多年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第51弾 優しいピンク色のこの花は ジャコウアオイ(麝香葵)です。 ほんのりとmusk(=ジャコウ)の匂いがすることから 英名では ムスク マロウ(musk mallow)と呼ばれます。ゼニアオイ コモンマロウなどの仲間です。 葉っぱはサラダに花は生のままサラダやお茶に使われるハーブです。 花色は ピンクまたは白があります。 ヨーロッパ中南部原産。 アオイ科ゼニアオイ属の多年草。 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の 右一番下"@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。✨🤗✨
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第50弾 ラムズイヤーは 白い毛で覆われた葉っぱが 子羊の耳(Lam's ear)のようなふわふわした柔らかい感触なので そう名付けられました。 初夏に穂状に茎を伸ばし 紫やピンクのちっちゃな花を咲かせます。 花を見るのは初めてですが 地味で余り目立ちません。 一応ハーブの分類ですが 特に効能はないようです…。😆 ポプリやリースなどのクラフトに利用されます。 トルコ イランなど原産。 シソ科イヌゴマ属の多年草。 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の 右一番下"@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。✨🤗✨
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Kevin
モナルダは ベルガモットの別名でも呼ばれるハーブです。 紅茶のアールグレイに使われているベルガモット オレンジと似た柑橘系の爽やかな香りがします。 葉はハーブティや肉料理の香味として 花はエディブルフラワーとしてサラダの飾りとしたりケーキやクッキーに彩りで混ぜたりして利用されます。🤗✨ 北アメリカ原産。 シソ科モナルダ属の耐寒性宿根草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第49弾 初めましてのこのお花は アルカネットです。 古代エジプトでは 根を化粧品や 赤・ピンクの染物の原料にしたり 葉を乾燥させてポプリとして利用されたハーブです。 以前は 葉や花を食用に用いたようですが 近年は肝臓に有害なアルカロイドを含んでいることが分かり 食用にはされないのだとか…。 花色は 青紫 紅紫 白があるそうです。 ヨーロッパ南東部原産。 ムラサキ科ウシノシタグサ属の多年草 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の 右一番下"@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。✨🤗✨
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Kevin
今日のお花は ウスベニアオイ(薄紅葵)です。 別名は コモンマロウとかブルーマロウとも呼ばれるハーブで 古代ローマ時代から食用や薬用にされて来たたのだとか…。 花は朝のうちに摘み取って生のままサラダに添えたり 乾燥保存してコモンマロウティにします。 お湯を注いだ直後は鮮やかなブルーに…。 暫くすると空気に触れて徐々に紫色に変化し レモンを入れるとパッとピンクに変わります。 色の変化も楽しめることから"夜明けのハーブティ"と呼ばれるのだとか…。 効能は 喉の痛みを和らげたり 胃腸の調子を整えたり リラックス効果もあるようです。🤗✨ 南ヨーロッパ原産。 アオイ科ゼニアオイ属の多年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第47弾 フラックスは リナムとかアマ(亜麻)の別名でも呼ばれます。 5千年も前の古代エジプト時代から栽培されて来たハーブだそうです。 この茎の繊維で作ったアマ布(リネン:丈夫な麻布)はミイラを包むのに使われたのだとか…。 また キリストの遺体を包んだのもこの布のようです。 春から初夏に咲くスカイブルーの5弁花は 花びらが散り易くおぼろげな印象です。 花後の種は フラックス シードと呼ばれ 必須脂肪酸(オメガ3)を多く含み 亜麻仁油の原料になります。😄 ヨーロッパ 北アフリカ 中央アジア原産 アマ科アマ属の多年草。(1年草) ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の 右一番下"@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。✨🤗✨
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Kevin
今日のお花はミツバ(三つ葉)です。 庭に勝手に生えているのを撮って来ました…。😆 名前の通り 1本の茎に葉っぱが3枚に別れて付いているので そう呼ばれます。 茶碗蒸しやお吸い物など日本料理には 欠かせない香味野菜(ハーブ)ですね。🤗 花は余りよく見たことはありませんが 夏にちっちゃな白い花を咲かせます。 日本原産。 セリ科ミツバ属の多年草。
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Kevin
ローズマリーには垂直方向に伸びる立性と横に広がる匍匐(ほふく)性 そしてこのpicのように 最初は立ち上がって伸び だんだん枝先が垂れて来る半匍匐性があります。 地中海沿岸の原産ですが 耐寒性(-5℃)はある方で 11月〜5月頃まで花を咲かせます。 ヨーロッパでは 悪魔から身を守る神秘的な力を持つ植物と言われているようで 祭事や結婚式 葬儀などにも利用されるのだとか…。 ヨーロッパの地中海沿岸原産。 シソ科マンネンロウ属の常緑低木。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第46弾 ギョリュウバイ(檉柳梅)のちっちゃな花には蜜がたっぷり含まれ あの高級ハチミツ🐝 マヌカハニー(manuka honey)の蜜源となる花なんです…。 花色は 白 薄ピンク 赤の八重咲きをよく見かけますが 原産地のオーストラリアやニュージーランドでは 白の一重咲きが主流なのだとか…。 そう言えば マヌカハニーの瓶のラベルの写真も白の一重でした。 マヌカハニーの枝や葉はエッセンシャルオイルを抽出でき 化粧石鹸やローションなどの原料となったり お茶として飲まれ ニュージーランド ティ ツリー(New Zealand tea tree)の別名でも呼ばれます。 ニュージーランド オーストラリア原産 フトモモ科ギョリュウバイ属 常緑低木 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の "@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。
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Kevin
メドーセージは サルビア ガラニチカの別名で呼ばれています。 シソ科に特有の唇型の花びらで 花茎に10輪以上連なって咲きます。 セージと言うとメディカルハーブやアロマテラピーを思い浮かべますが メドーセージは食用ハーブではなく 観賞用のハーブです。 花色は濃い青や深紫で 萼や花茎の黒 葉っぱの緑とのコントラストも綺麗です。 ブラジル アルゼンチンなど南アメリカ原産。 シソ科アキギリ属の多年草。
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Kevin
今日のお花 クチナシ(梔子)は 初夏に甘い心地よい香りを漂わせてくれますが 今は ご覧のようなちっちゃな実です。 この実が 秋には橙色に色づきます。 実は黄色い着色料として きんとんや沢庵の着色に使われたり 乾燥させて生薬や漢方薬の原料 "山梔子(さんしし)"として利用されます。 英語圏ではケープジャスミンと呼ばれ 黄色いハーブティとして飲まれたり 香水にも使われるのだとか…。 日本 中国 台湾原産。 アカネ科クチナシ属の常緑低木。
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Kevin
タンジーが茎の先端にボタンのような黄色いちっちゃな花を咲かせています。 キク科ですが 舌状花がないのが特徴で 和名ではヨモギギクと呼ばれます。 蚊取線香の原料となる除虫菊や夏白菊の近縁種ですが 全草に毒性を持つ成分が含まれているため 食用には出来ず 虫除けにしたり ポプリの材料として香りを楽しむハーブです。 ヨーロッパ 中央アジア原産。 キク科ヨモギギク属の多年草。
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Kevin
フェンネルは古代エジプトやローマの昔から香辛料や薬草などとして栽培されて来たハーブです。 このpicでは フェンネルの黄色い花は ほぼ終わり 楕円形の薄緑の実が付いていますが 秋には茶色に熟します。 この実(種)はフェンネル シードとして 魚料理などの臭い消しとして使われるハーブです。 また 細い針のような葉も 魚料理の風味付けとして 白く膨らんだ茎は 刻んでスープやサラダに使われます。 ヨーロッパ 中央アジア原産。 セリ科ウイキョウ属の多年草。
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Kevin
🌿ハーブのある暮らし🌿第45弾 セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)は ギザギザの葉っぱの形から その名が付きました。 ヨーロッパの原産ですが 繁殖力が強く アメリカ オーストラリア ニュージーランドなどにも帰化しているようです。 ヤロウの別名でも呼ばれるハーブで 花や葉は 強壮 食欲増進 発汗 解熱などの効能があり ハーブティとして飲まれます。 また 止血効果があり傷を癒やすハーブとして葉の汁を用いたり 葉を傷口に当てがったりしたため 兵士の傷薬の別名もあるのだとか…。 ヨーロッパ原産。 キク科ノコギリソウ属の多年草。 ※ヤロウの花は 通常 白か薄ピンクで 濃ピンクのものは園芸品種のようです。 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバック ナンバーをシリーズにまとめました。 過去のpicをご覧になられる方は下記の "@ハーブ暮" の🏷タグをポチッして お進みください。
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Kevin
ちょっと珍しい植物 ビロードモウズイカに出会うのは3回目です。 大きな葉のロゼッタからスクッと伸びた2m以上の長い花穂に薄黄色の小さな花を咲かせます。 この花は下から順番にではなく 上から下へでもなく 不規則に 気まぐれにポツポツと咲くのが特徴なんです…。 1年目に葉っぱを広げ2年目に花穂を伸ばして花を咲かせるって言うのも とても面白いですね。 葉や花には薬効があり ハーブティとして飲むと風邪 ぜんそく 咳などの症状を和らげる効果があり マーレインという名前で出ているようです。 1つの果実に700個位の種を持ち 親株の近く1〜5m以内に散らばると言われ 土壌に落ちた種は10年〜100年も発芽能力を保つ程 生命力があるようです…。 ヨーロッパ 北アフリカ アジア原産。 ゴマノハグサ科モウズイカ属の2年草
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