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あかり
2020/09/01
道端シリーズ🌱
前 pic の続き
上↑……トウコマツナギ🌺
下↓……コマツナギ🌸
コマツナギ属の学名には、
「 Indigofera ~」と、
インディゴが入ってます
木から採取できる藍(木藍 きあい)が、
インディゴが化学合成されるまでは主要な染料だったからだそうですが、
この木藍、
在来のコマツナギや、中国原産のトウコマツナギではなく、
中くらいの高さの
タイワンコマツナギやナンバンコマツナギ から採れるようです
✒️✨ 日本の伝統的な藍染は
このコマツナギではなく、
タデ科のタデが使われてます☝️
「ジャパンブルー」
とも呼ばれる美しい藍色と、
布の耐久性を増し、防虫の効果もある藍染は、
職人さんの大変さとかを紹介するドキュメンタリーとかも、たまに見かけますね
さて、
インディゴが主に使われてたのはヨーロッパです
この天然インディゴは、水に溶けにくく、職人さんは苦労したそうです
それが、19世紀にドイツでインディゴの化学合成に成功❕
アメリカでジーンズ👖が開発されると、
アメリカに渡り大量生産❕
色落ちしやすい化学合成のインディゴも、色褪せも魅力のジーンズには適してたようですね
↓
こうして、ヨーロッパの天然インディゴを使った藍染技法は失われていきました😰⤵️
その点日本🇯🇵でも、
明治時代にインディゴが入ってくると、
昔ながらの藍染は廃れそうになりましたが、
藍の葉🌱を、
発酵・熟成させた染料である蒅(すくも)を突き固めて固形化した「藍玉」をつくる藍玉製造業者の「藍師」、
この藍師が、
戦時中も種を守り、藍作りを続けてくれたおかげで、
日本🇯🇵の伝統的な藍染は守られました👏👏👏✨
県によっては、
無形指定文化財にもなってる、日本の伝統的な藍染技法は、
職人さんが未来に繋いでくれた素晴らしい伝統文化なのですね✨
そういえば昔、『藍に生きて』っていう本📕があった気がする……
みつここ
2020/09/02
おはようございます😊
素敵なお写真ばかりですね💕
いいね!ありがとうございます❣️
いいね
1
返信
あかり
2020/09/02
@みつここ
さん
おはようございます😃
コチラこそ😄
見に来てくださった、コメント、ありがとうございます(*´-`*)✨
いいね
1
返信
みつここ
2020/09/02
@あかり
さん
いいね、コメントうれしいです💕
素敵なお写真を見させて頂き
ありがとうございます🌸🤗
いいね
1
返信
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コンテスト一覧
雑草のみどりのまとめ
31
2024/01/09
秋の雑草駆除モニター
秋の雑草駆除モニターキャンペーンに当選しました。 私のお庭では使えないので、母の庭の隅で試したいと思います。 花木や球根を植えているのでちょっと心配ですが、ススキの様な雑草が何年か前からどんどん増えて、ネコソギ取り除けなくて、昨年は手が痛くなるほど抜きました。 でも今年もたくさん生えました。 このネコソギトップW800を試してみたいと思います。
540
2023/05/26
ネコソギロングシャワーV9を試してみる
皆さんは、草取りは好きですか? 私は、実を言うとそんなに嫌いではありません。 ただ、もっと違う事に時間を使いたいので、しなくて良ければしない方が良いですね。 このたび、除草剤のモニターとなりましたので、使用感や効果を報告できればと思います。 草花が植わっている所には使えませんので、コンクリートの隙間等の雑草で試してみます。 お庭を綺麗に見せる、一番シンプルな事は ①花がらを取る ②雑草を取る ことです。簡単なことですが、なかなか実現できません。
38
2023/03/31
お庭のお掃除1年生モニター報告⑅◡̈*
食品添加物で作られた安心除草剤〜お庭のお掃除1年生〜モニター報告させていただきます
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あかり
皆さま、いいね、ありがとうございます😌
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お出かけ先
キーワード
雑草
小さい花
植物
コマツナギ
トウコマツナギ
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コマツナギの花|開花時期はいつ?育て方、花言葉は?
前 pic の続き
上↑……トウコマツナギ🌺
下↓……コマツナギ🌸
コマツナギ属の学名には、
「 Indigofera ~」と、
インディゴが入ってます
木から採取できる藍(木藍 きあい)が、
インディゴが化学合成されるまでは主要な染料だったからだそうですが、
この木藍、
在来のコマツナギや、中国原産のトウコマツナギではなく、
中くらいの高さの
タイワンコマツナギやナンバンコマツナギ から採れるようです
✒️✨ 日本の伝統的な藍染は
このコマツナギではなく、
タデ科のタデが使われてます☝️
「ジャパンブルー」
とも呼ばれる美しい藍色と、
布の耐久性を増し、防虫の効果もある藍染は、
職人さんの大変さとかを紹介するドキュメンタリーとかも、たまに見かけますね
さて、
インディゴが主に使われてたのはヨーロッパです
この天然インディゴは、水に溶けにくく、職人さんは苦労したそうです
それが、19世紀にドイツでインディゴの化学合成に成功❕
アメリカでジーンズ👖が開発されると、
アメリカに渡り大量生産❕
色落ちしやすい化学合成のインディゴも、色褪せも魅力のジーンズには適してたようですね
↓
こうして、ヨーロッパの天然インディゴを使った藍染技法は失われていきました😰⤵️
その点日本🇯🇵でも、
明治時代にインディゴが入ってくると、
昔ながらの藍染は廃れそうになりましたが、
藍の葉🌱を、
発酵・熟成させた染料である蒅(すくも)を突き固めて固形化した「藍玉」をつくる藍玉製造業者の「藍師」、
この藍師が、
戦時中も種を守り、藍作りを続けてくれたおかげで、
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