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オオバベニガシワ,雄花.,雌花.の投稿画像
もちっこさんのオオバベニガシワ,雄花.,雌花.の投稿画像
オオバベニガシワ
雄花.
雌花.
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もちっこ
2023/05/04
4月1日撮影 牧野記念庭園
オオバベニガシワの雄花と雌花です。
こんなふうに違う形の花が付いていたら、どちらが雌花でどちらが雄花かは、もう分かるようになってきましたよ。
ぴろぴろ紐のように出ている方が雌花で、しべを広げているのが雄花ですね。
オオバベニガシワ(大葉紅槲)
トウダイグサ科アミガサギリ属
・中国東南部を原産とするトウダイグサ科の落葉樹。日本へ渡来した時期は不明だが、観賞用に植えられたものが野生化し、暖地では自生しているかのように分布する。
・在来のベニガシワ(=アカメガシワ)に似て、より大きな葉を持つことからオオバベニガシワと命名された。オオバアカメガシワともいう。端午の節句に餅を包むカシワとの関係はない。
・新芽の紅色や若葉のサーモンピンクが美しく、特にゴールデンウィークの頃は話題になりやすいが、新葉は半月ほどで緑色になる。
・葉は枝から互い違いに生じ、直径15~25センチほどのハート型になる。葉の両面とも葉脈に沿って短い毛が密生し、あまり目立たないが、葉の縁にはギザギザがある。秋には紅葉するが春の新葉に比べると色合いは地味に見える。
・4~5月にかけて咲く花には雌雄がある。雄花はヒトデのような形をした黄色い小花で、多数が泡を吹いたように咲く。雌花は紅色の糸を持った珍妙な形になる。雌雄同株で開花しやすいが、雌雄ともに小さな花であり、派手な葉の陰になって目立たない。
(庭木図鑑 植木ペディア より)
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
もちっこの比べてみれば
もちっこの雌雄異花
植物
オオバベニガシワ
雄花.
雌花.
オオバベニガシワの雄花と雌花です。
こんなふうに違う形の花が付いていたら、どちらが雌花でどちらが雄花かは、もう分かるようになってきましたよ。
ぴろぴろ紐のように出ている方が雌花で、しべを広げているのが雄花ですね。
オオバベニガシワ(大葉紅槲)
トウダイグサ科アミガサギリ属
・中国東南部を原産とするトウダイグサ科の落葉樹。日本へ渡来した時期は不明だが、観賞用に植えられたものが野生化し、暖地では自生しているかのように分布する。
・在来のベニガシワ(=アカメガシワ)に似て、より大きな葉を持つことからオオバベニガシワと命名された。オオバアカメガシワともいう。端午の節句に餅を包むカシワとの関係はない。
・新芽の紅色や若葉のサーモンピンクが美しく、特にゴールデンウィークの頃は話題になりやすいが、新葉は半月ほどで緑色になる。
・葉は枝から互い違いに生じ、直径15~25センチほどのハート型になる。葉の両面とも葉脈に沿って短い毛が密生し、あまり目立たないが、葉の縁にはギザギザがある。秋には紅葉するが春の新葉に比べると色合いは地味に見える。
・4~5月にかけて咲く花には雌雄がある。雄花はヒトデのような形をした黄色い小花で、多数が泡を吹いたように咲く。雌花は紅色の糸を持った珍妙な形になる。雌雄同株で開花しやすいが、雌雄ともに小さな花であり、派手な葉の陰になって目立たない。
(庭木図鑑 植木ペディア より)