きつねさんの窓辺,ビカクシダ,アルシコルネの投稿画像

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きつね

2017/01/18

アルシコルネの名前で出回るビフルカツムが多いこの御時世。
マダガスカルタイプの名前で出回るよくわからないアルシコルネがいるご時世。
そんな細かいこといいんですよ。惚れたら愛してあげればいいんだと思います。

包め貯水葉！掴み取れ胞子葉！

宝塚エミ

2017/02/03

そうです！
惚れてしもたら、余計なもんは要らんわ！
要るのは愛情だけやな！
素敵に成長してますやん！
カッチョエエわ〜〜💕

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きつね

2017/03/03

@宝塚エミさんお返事遅くなってごめんなさいねー💦引き続き愛情そそいだところ真っ黒な毛だらけの貯水葉を出してくれました！やはり草に必要なのは愛情（と水と日照と風と肥料）ですね！

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宝塚エミ

2017/03/03

私のビカクシダ君にも参考にします❣️
ありがとう💕

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joker

2018/07/30

アルシコルネとビフルの見分けがつかないです

返信

きつね

2018/07/30

@joker さんお手数おかけしてしまうことになってしまうんですが…2017/3/3の僕の投稿をご覧になると、何か良いことあるかもしれません。

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joker

2018/07/30

@きつねさん
ありがとうございます
貯水葉の違いは見ればわかるとは思います
しかしながら同じビフルカツムでも混ざっているのか貯水はが尖っているものや、ネザーランドのように最初から胞子葉が割れてる者が
売っている人自体がコウモリラン以外わかってなかったり実際どうなのかわからないんですよね
同じ種類でも環境で変わるので
それが面白い所でもありますが楽しみながら
理解していきたいです

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きつね

2018/07/30

@joker さんそうですね。仰る通り、見てみないと、わかりませんよね。
手に取ったことがあるならば胞子葉の違いもわかるんですけどね。文章でその質感や雰囲気を伝えるのは難しいです。感じ方は人それぞれなので。。。

何をベースに比較して特徴を捉えるか、だと思います。ビカクは論文、文献や野生株の画像等なんでも良いので自分で確証を得られる材料をあらかじめ蓄えておいて現物と比較できる力が必要だと思っています。

ネザランは昔その学名にalcicorneという文字列を含んでいたからこれだけ混乱をまねいてるんじゃないかなと思っています。
日本人はそ歴史や由来の取り扱いが几帳面ですからね、反面情報の上書きが遅いのかもしれません。

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