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mai
2020/03/22
緑の木々の間で
輝きを放つ紅一点
近づいてみると
一輪のツバキ
半開きの控えめな花姿に
優しく陽光が降り注ぐ
光に透けた真紅の花弁の美しさに
一瞬全てを忘れる
(撮影: 2020.3.20. 公園にて)
…………………………………………………………
❤️ツバキ (椿) / ヤブツバキ (藪椿) ❤️
和名としての「ツバキ」は、野生種の「ヤブツバキ」のこと。しかし、ヤブツバキを原種として作られた園芸品種も単に「ツバキ」として扱われることがあり、さらに、ツバキ属全体を指す呼称として「ツバキ」が使用されることもある。流通の現場では間違いを避けるために、「ヤブツバキ」と呼ばれる。
名前の由来については諸説がある:
①つやつやした葉を持つから「ツヤハキ(艶葉木)」→「ツバキ」。
②光沢のある葉を持つから、光沢を表す古語の「ツバ」を冠した「ツバの木」→「ツバキ」。
③光沢のある葉を持つから「ツヤキ(光沢木)」→「ツバキ」。
④厚みのある葉を持つから「アツバキ (厚葉樹)」→「ツバキ」。
漢字の「椿」を「ツバキ」とするのは国訓。※
(中国で「椿」はツバキとは無関係のセンダン科の植物チャンチン(香椿)を示す。)
※国訓(こっくん)…漢字が本来表す中国語の意味ではなく、日本独自の訓を当てるもの。
【分類】
- ツバキ科 (Theaceae)
- ツバキ属 (Camellia)
【学名】
Camellia japonica
「日本のツバキ属」
~用語解説~
Camellia
読み: カメリア
和訳: ツバキ属
由来: 18世紀にイエズス会の助修士で植物学に造詣の深かったゲオルク・ヨーゼフ・カメルが、フィリピンでツバキの種を入手してヨーロッパに紹介した。彼にちなんで、リンネがツバキに「カメル」という名前をつけた。
japonica
読み: ジャポニカ🇯🇵
意味: 日本の (ラテン語)
【別名】
「ヤマツバキ」
「カタシ 」
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【原産地】
日本 (本州、四国、九州、南西諸島)🇯🇵、台湾、朝鮮半島南部
大島を代表とする伊豆七島は古くからヤブツバキの名所。
【形態】
・常緑 広葉 高木 照葉樹林の代表的な樹木
・高さ: 普通は5m~6mだが、樹高18m・胸高直径50cmにも達する例も知られる。
【花】
・開花期: 2月~4月、11~12月
・色: 赤色、白色、ピンク色、複色、黄色。
・やや筒状に開く。サザンカのように全開せず、開ききらないのが特徴❤️
・花は枝先に一輪ずつ。
・花弁が基部でつながっている。花が終わると、多くは花弁が個々に散るのではなく、萼を残して丸ごと落ちる。
・花にはヒヨドリやメジロが集まり、花粉を運ぶ🐦
・6月に花芽分化を行う。翌年以降も花を咲かせるためには、花が咲いたあとから花芽が出てくる頃までに剪定を行う必要がある。
【葉】
・互生。
・長楕円形から広楕円形。鋭尖頭(先端が突き出す)。葉脚は広いくさび形。縁には鋸歯が並ぶ。
・濃緑色。裏面はやや色が薄い。🌿
・葉質は厚くて、表面につや・光沢がある✨
・半日陰地を好み、日陰にも強い。日差しが強い場所では葉色が悪い。
【実】
・9月から10月にかけて熟す。
・1つの実には3個~5個の種子ができる。
・種子からはオレインを含む良質の油が採れる。
【その他】
・成長は遅く、寿命は長い。
・樹皮はなめらかで灰白色。時に細かな突起がまばらに出る。
・枝はよく分かれる。
・冬芽は線状楕円形で先端はとがり、円頭の鱗片が折り重なる。鱗片の外側には細かい伏せた毛がある。鱗片は枝が伸びると脱落する。
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【花言葉】
全体: 「美徳」「女性らしさ」「控えめな優しさ」「私は常にあなたを愛す」💗💗💗
赤:「高潔」「気取らない優美さ」
白:「誇り」「至上の美」「理想的な愛情」
ピンク:「悲しみ」「控えめな愛」
黄:「謙虚」・「理想の愛」
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【歴史・文化】
・ツバキは太古の時代からあったとされる霊木で、長寿の木ともされている。春と秋をそれぞれ8000年と考え、人間の3万2000年がツバキの一年間になることが長寿の木の由来😲
・『万葉集』に、ツバキが使用された歌が9首ある。
・『源氏物語』には、「つばいもち」として名が残されている😋
・室町時代、足利義政の代になると、明から工芸品を数多く取りよせ、彫漆、螺鈿の題材としてツバキが散見されるようになる。
・武士たちは、咲き終わった花が丸ごと落下するのは打ち首を連想させるとして忌み嫌った。
→現代の日本においても、入院している人のお見舞いに持っていくことはタブーとされている。(なお、「五色八重散椿」のように、ヤブツバキ系でありながら花弁がバラバラに散る園芸品種もある。)
・豊臣秀吉は茶の湯にツバキを好んで用いた。茶道においてツバキは重要な地位を占めるようになる🍵 冬場の炉の季節は茶席が椿一色となることから「茶花の女王」の異名を持つ。
・江戸時代、二代将軍徳川秀忠がツバキを好み、そのため芸術の題材としてのツバキが広く知られるようになった。以後、絵画、彫刻、工芸品のモチーフとしてツバキが定着する。
・江戸時代には、ヤブツバキとユキツバキを掛け合わせるなどして約200の園芸品種が作られた。
・俳句において
「花椿」は春の季語。
「寒椿」「冬椿」は冬の季語。
「落椿(おちつばき)」は春の季語。
・花はサルの好物。人間にも天婦羅にして食べる風習がある。
【利用】
全体
・生垣として。ただし、毛虫の被害が多い🐛
椿油 (種子を絞った油):※
・高級食用油
・整髪料
・灯りなどの燃料油
・薬用
・工業用
搾油で出る油粕:
・毒もみ漁に使用。(川上から流して、川魚、タニシ、川えび等を麻痺させて捕獲する。)
※ヤブツバキの種子から取る油は高価なため、同じくツバキ属の油茶などから搾った油もカメリア油の名で輸入されている。
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【外国語】
🇬🇧 英語
Camellia japonica「日本のツバキ」
学名がそのまま英語名になっている。
common camellia「よくあるツバキ」
Japanese camellia「日本のツバキ」
rose of winter「冬のバラ」
🇩🇪ドイツ語
Kamelie「ツバキ」
🇫🇷フランス語
camélia「ツバキ」
Camélia du Japon「日本のツバキ」
参考ウェブサイト:
・「ツバキ」Green Snap 植物図鑑
・「ツバキ」他 Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD
・「ヤブツバキ」庭木図鑑 植木ぺディア
https://www.uekipedia.jp/%E5%B8%B8%E7%B7%91%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%83%A4-%E3%83%A9%E8%A1%8C/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD/?mobile=1
・「ツバキ」みんなの趣味の園芸
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-3
参考文献:
・ロレイン・ハリソン (上原ゆうこ訳)『 ヴィジュアル版 植物ラテン語事典』原書房 2014.
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(撮影: 2020.3.20. 公園にて)
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❤️ツバキ (椿) / ヤブツバキ (藪椿) ❤️
和名としての「ツバキ」は、野生種の「ヤブツバキ」のこと。しかし、ヤブツバキを原種として作られた園芸品種も単に「ツバキ」として扱われることがあり、さらに、ツバキ属全体を指す呼称として「ツバキ」が使用されることもある。流通の現場では間違いを避けるために、「ヤブツバキ」と呼ばれる。
名前の由来については諸説がある:
①つやつやした葉を持つから「ツヤハキ(艶葉木)」→「ツバキ」。
②光沢のある葉を持つから、光沢を表す古語の「ツバ」を冠した「ツバの木」→「ツバキ」。
③光沢のある葉を持つから「ツヤキ(光沢木)」→「ツバキ」。
④厚みのある葉を持つから「アツバキ (厚葉樹)」→「ツバキ」。
漢字の「椿」を「ツバキ」とするのは国訓。※
(中国で「椿」はツバキとは無関係のセンダン科の植物チャンチン(香椿)を示す。)
※国訓(こっくん)…漢字が本来表す中国語の意味ではなく、日本独自の訓を当てるもの。
【分類】
- ツバキ科 (Theaceae)
- ツバキ属 (Camellia)
【学名】
Camellia japonica
「日本のツバキ属」
~用語解説~
Camellia
読み: カメリア
和訳: ツバキ属
由来: 18世紀にイエズス会の助修士で植物学に造詣の深かったゲオルク・ヨーゼフ・カメルが、フィリピンでツバキの種を入手してヨーロッパに紹介した。彼にちなんで、リンネがツバキに「カメル」という名前をつけた。
japonica
読み: ジャポニカ🇯🇵
意味: 日本の (ラテン語)
【別名】
「ヤマツバキ」
「カタシ 」
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【原産地】
日本 (本州、四国、九州、南西諸島)🇯🇵、台湾、朝鮮半島南部
大島を代表とする伊豆七島は古くからヤブツバキの名所。
【形態】
・常緑 広葉 高木 照葉樹林の代表的な樹木
・高さ: 普通は5m~6mだが、樹高18m・胸高直径50cmにも達する例も知られる。
【花】
・開花期: 2月~4月、11~12月
・色: 赤色、白色、ピンク色、複色、黄色。
・やや筒状に開く。サザンカのように全開せず、開ききらないのが特徴❤️
・花は枝先に一輪ずつ。
・花弁が基部でつながっている。花が終わると、多くは花弁が個々に散るのではなく、萼を残して丸ごと落ちる。
・花にはヒヨドリやメジロが集まり、花粉を運ぶ🐦
・6月に花芽分化を行う。翌年以降も花を咲かせるためには、花が咲いたあとから花芽が出てくる頃までに剪定を行う必要がある。
【葉】
・互生。
・長楕円形から広楕円形。鋭尖頭(先端が突き出す)。葉脚は広いくさび形。縁には鋸歯が並ぶ。
・濃緑色。裏面はやや色が薄い。🌿
・葉質は厚くて、表面につや・光沢がある✨
・半日陰地を好み、日陰にも強い。日差しが強い場所では葉色が悪い。
【実】
・9月から10月にかけて熟す。
・1つの実には3個~5個の種子ができる。
・種子からはオレインを含む良質の油が採れる。
【その他】
・成長は遅く、寿命は長い。
・樹皮はなめらかで灰白色。時に細かな突起がまばらに出る。
・枝はよく分かれる。
・冬芽は線状楕円形で先端はとがり、円頭の鱗片が折り重なる。鱗片の外側には細かい伏せた毛がある。鱗片は枝が伸びると脱落する。
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【花言葉】
全体: 「美徳」「女性らしさ」「控えめな優しさ」「私は常にあなたを愛す」💗💗💗
赤:「高潔」「気取らない優美さ」
白:「誇り」「至上の美」「理想的な愛情」
ピンク:「悲しみ」「控えめな愛」
黄:「謙虚」・「理想の愛」
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【歴史・文化】
・ツバキは太古の時代からあったとされる霊木で、長寿の木ともされている。春と秋をそれぞれ8000年と考え、人間の3万2000年がツバキの一年間になることが長寿の木の由来😲
・『万葉集』に、ツバキが使用された歌が9首ある。
・『源氏物語』には、「つばいもち」として名が残されている😋
・室町時代、足利義政の代になると、明から工芸品を数多く取りよせ、彫漆、螺鈿の題材としてツバキが散見されるようになる。
・武士たちは、咲き終わった花が丸ごと落下するのは打ち首を連想させるとして忌み嫌った。
→現代の日本においても、入院している人のお見舞いに持っていくことはタブーとされている。(なお、「五色八重散椿」のように、ヤブツバキ系でありながら花弁がバラバラに散る園芸品種もある。)
・豊臣秀吉は茶の湯にツバキを好んで用いた。茶道においてツバキは重要な地位を占めるようになる🍵 冬場の炉の季節は茶席が椿一色となることから「茶花の女王」の異名を持つ。
・江戸時代、二代将軍徳川秀忠がツバキを好み、そのため芸術の題材としてのツバキが広く知られるようになった。以後、絵画、彫刻、工芸品のモチーフとしてツバキが定着する。
・江戸時代には、ヤブツバキとユキツバキを掛け合わせるなどして約200の園芸品種が作られた。
・俳句において
「花椿」は春の季語。
「寒椿」「冬椿」は冬の季語。
「落椿(おちつばき)」は春の季語。
・花はサルの好物。人間にも天婦羅にして食べる風習がある。
【利用】
全体
・生垣として。ただし、毛虫の被害が多い🐛
椿油 (種子を絞った油):※
・高級食用油
・整髪料
・灯りなどの燃料油
・薬用
・工業用
搾油で出る油粕:
・毒もみ漁に使用。(川上から流して、川魚、タニシ、川えび等を麻痺させて捕獲する。)
※ヤブツバキの種子から取る油は高価なため、同じくツバキ属の油茶などから搾った油もカメリア油の名で輸入されている。
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
【外国語】
🇬🇧 英語
Camellia japonica「日本のツバキ」
学名がそのまま英語名になっている。
common camellia「よくあるツバキ」
Japanese camellia「日本のツバキ」
rose of winter「冬のバラ」
🇩🇪ドイツ語
Kamelie「ツバキ」
🇫🇷フランス語
camélia「ツバキ」
Camélia du Japon「日本のツバキ」
参考ウェブサイト:
・「ツバキ」Green Snap 植物図鑑
・「ツバキ」他 Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD
・「ヤブツバキ」庭木図鑑 植木ぺディア
https://www.uekipedia.jp/%E5%B8%B8%E7%B7%91%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%83%A4-%E3%83%A9%E8%A1%8C/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD/?mobile=1
・「ツバキ」みんなの趣味の園芸
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-3
参考文献:
・ロレイン・ハリソン (上原ゆうこ訳)『 ヴィジュアル版 植物ラテン語事典』原書房 2014.