先日一目惚れで連れてきたコウロギノブコさんのビオラ “蒼いうさぎ”🐰 お耳の部分が可愛いくて(*´`)♡ｷｭﾝ💙 この子は可愛いバスケット🧺に入れてみたいとずーっと頭の片隅に描いていたので😉 お隣には見元ビオラのつぶらなタヌキさんも寄せて〜💙🌿💜 ウサギとタヌキの動物寄せ植え完成😆(*´∇`)ﾉ

イベリスとタイムのミニバスケットの寄せ植え❁¨̮ 持ち手のとこは野生化したヘデラのツルで結びました（笑）꒰ •ω• ꒱ﾟ+｡:.ﾟஐ♡

久々に寄せ植えを作成 八重のジニアとニチニチソウ・あいかを使いました😃

今日の我が家の花たちです。一季目のバラたちが咲き終わり、二季目が始まろうとしています。 その間の隙間を飾る我が家の花たちです。植え込みをしたばかりのものが多く、まだまだ紹介できるまでに至っておりません。 今日は、3年2か月ぶりに、テニス親友と会いました。私の家まで訪ねてきてくれました。｢朋、遠方より来る、また、楽しからずや｣の気持ちでした。 その方は、2011年から2017年までの間、ローンテニスクラブで知り合った方で、私の労働訴訟を新聞で知られ、色々と話しをされてきたことで親友になった方でした。色々と励ましてくれたり、注意を促してくれました。 今日は朝10時前に我が家に到着されたので、自宅で40分ぐらい、近況報告をしました。妻も隣で聞いていました聞いていました。 庭をご覧いただきました。バラの一季目が終わったところだったので、少し寂しいお庭でしたが、親友の目からすると、驚くほど色々な種類の花が咲いていて、感動されたようです。3年2か月でここまでお庭を作ったことに感心されていました。親友は、あなたのことだから、これくらいはきっとやっていると思っていましたが、想像以上だったそうです。 我が家の庭をご覧いただいたあとは、奥山の我が家の里山へ二人で向かいました。 倒竹している孟宗竹を私がノコギリで切り開き、野バラやカズラで覆われた里山を鎌で振り払い、進んでいくさまを見て、驚かれたようです。 何でも頑張る人物とは思っていたが、こんな山奥まで管理できる能力を身に付けるとは思ってもいなかったそうです。 梅やフキが自然に生えていて、鈴なりのようになっている梅を、ノコギリで枝ごと切り落とし、梅を採取することは初めてだったそうです。フキもこんなに沢山は得て、切り取ることも初めてで喜んでおられました。 好きなだけお持ち帰りください、というと、二人しかいないので、少しで良いと仰るので、では、余ったものはご近所さんへ配ってくださいといって、梅を5～7kgとフキを25本ぐらい持って帰ってもらいました。 奥山の緑に覆われた光輝く緑色の中で、色々なことを語り合いました。とても楽しかったです。 親友を見送り、収穫した梅とフキを4軒のご近所さんに配って回りました。そのあとは、ショートステイで、義母がいなかったので、妻と二人でファミレスで夕食を食べました。そして帰宅後、ウォーキングへ行きたいと言うので、1時間のウォーキングへ行ってきました。 私の左の太ももが現在、痙攣中です😅😅😅 とても痛いです😣😣😣

川のように流れ咲いていたつるバラ｢春風｣をすべて、丁寧に剪定しました。妻が下で私が剪定したバラの花を集めて処理してくれました。程度のよいバラは、ご近所さんに配ってきました。 ピンクの川があったのに、今は緑の川になりました。 ローゼンドルフ・シュパリースホープとレオナルド・ダ・ヴィンチは、満開した花だけを剪定しました。手前の白のバラは、フラウ・カール・ドルシュキですが、丸コガネムシが花びらをたくさん食べていたので、食べられた跡のあるものは、すべて害虫を見つけ出して補殺しました。 どういうわけか、白のバラにはコガネムシ、丸コガネムシが、大量発生しています。

雨上がりのアルティッシモもとても素敵な赤色です。塀の上の寄せ植えも、激しい雨に負けず、咲き続けてくれています。 でも、ナメクジが大量発生していましたので、今日もピンセットを持ってナメクジ退治をしました。

我が家の三角パーゴラ｢祈りと癒しの園｣から見た北側の里山と、｢天空のバラの五線譜｣、そして、真っ赤に咲き誇るつるバラ｢アルティッシモ｣です。 ｢天空のバラの五線譜｣のニュードーンは、間なく咲き始めます。この東側の庭には、300株以上の花が咲いています。

塀の上のマーガレットなどの花は、どんなものに植え付けているのですか、と聞かれましたので、ここに投稿しておきます。一番多いのは、イタリアン・テラコッタです。通気性を重視しています。問題は重たいことです。

3年目のカリブラコア・ティフォシーWがこんなに大きくなりました。紫とピンクの2色があるのですが、ピンクが追いやられつつあります。 花がら摘みが本当に大変です。でも、その大変さのなかに、幸せの瞬間が散りばめられています。 花のためにすることが、自分のためになっていることに気づく瞬間の連続です。 他を助ければ、己れが助けられる。

夕方の我が家の東側の風景。 各種マーガレットが咲いています。エニシダも満開です。花がら摘みにとても時間がかかっています。 花がら摘みのあとに、水やりをしますが、一つ一つ鉢の底裏や花元を点検して、ナメクジをピンセットで捕らえて踏み潰します。今日は50匹前後を処理しました。

今日、雨か上がった瞬間に、我が家の南側の庭を撮影しました。クレマチスが5種類、咲いています。他の花も負けじとばかり、咲き競っています。 このシーズン、この小道で花がら摘みをするのが最高です。

今日の玄関パーゴラの風景です。毎日、刻々と変化しています。お義母さんが買った左下すみに見えるガーベラがやっと咲き始めました。 エニシダは、雨のため、花が押しつぶれそうになりながら、持ちこたえて、素敵な香りを発してくれます。

我が家の三角パーゴラ｢祈りと癒しの園｣が、つるバラのつぼみでいっぱいになっています。手前のホワイト・ラティスのハンギングバスケットも花が沢山、その手前には、プリンセス・ドゥ・モナコ、レッドクイーンの蕾が咲き始めてあるところです。

今日、午後３時ぐらいから、水やりをしました。 塀の上は、家の外側の道から三段ステップを使って、水やりをします。そのときに、見ることが出来る風景です。この季節は、バラが咲き始める直前のマーガレット、ワスレナグサ、エニシダ、ビオラ、パンジー、ストック、里山の風景を満喫できます。 昨日まで、新型コロナウイルス関連の報道番組や衆参両院の国会中継を見て、胃炎を起こしてしまい、本日は朝からとても胃が痛かったので、午後7時30分まで、テレビを報道番組を見ないことにしました。 今は、報道1930、そしてBSプライムニュースを見ているところです。 今日の午前中は、気温が高かったので、書斎にある洋ラン15鉢前後を50%遮光ネットをしているベランダへ出しました。

今夜の庭の花達。 今日も、参議院国会中継を聞きながら、庭仕事をしていましたが、政府の対応、返答には落胆しました。 質問に対して、的確に応えていないのです。 77億人に達した人類とウイルスの戦いにおいて、日本で選挙で選ばれた人たちがどのように対応するかを見ていますが、とても残念な対応です。 日本のアフターコロナ(A.C.)は、どんな世の中になっていくのか、注視しています。

今日は、咲いている花が多く、見せたいお花が沢山ありますが、少しだけ、投稿いたします。 上段左から右へ、そして、一段ずつ下段の左から右へと写真の説明をします。 ｢祈りの天使｣とマーガレット、 三番目に咲いたつるバラ｢R・シュパリースホープ｣、 二番目に咲いたつるバラ｢カクテル｣、 デージーとオレンジ？の寄せ植え、 クレマチス｢ベル・オブ・ウォッキング｣の花、 クレマチス｢ベル・オブ・ウォッキング｣の全容 ワスレナグサ、アイノカンザシなどの寄せ植え、 アジサイ｢霧島の恵み｣のつぼみ、 アジサイ｢霧島の恵み｣の全容、 サフィニア、 ペチュニアの寄せ植え、 玄関パーゴラの下に咲く花たち。 今日は国会中継を見ましたが、政府の対応は鈍いと思いました。 夜の報道番組も色々と見ましたが、今後の日本は、大きく変わると感じました。 中国との関係もかなり変化すると思います。

塀の上の鉢の配置替えをしています。三年目を迎えたマーガレットをプリムラやイベリスと入れ換えています。 三段ステップに上がって、塀の上の花鉢の風景を見る瞬間は、とても幸せに思います。

今日の我が家で咲いている花たちです。 パンジー、ビオラ、ネメシア、スイートアリッサム、クレマチス、マーガレット、姫リンゴ、ハボタン、ヒヤシンス、プリムラ、ガーデンシクラメン、シンビジウム、などが沢山、咲いてくれています。

お気に入りの玄関ドア付近にある寄せ植えバスケットです。パンジーの色がとても気に入ってます。ガーデン・シクラメンもまだまだ満開状態を続けてくれています。 この花たちを守りながら、花たちから癒しをいただいているところです。

我が家の庭には、花がいっぱい咲いています。 投稿写真は、三角パーゴラ｢祈りと癒しの園｣の下で、リング型ハンギング・バスケット7つの栄養入浴を済ませたところです。明日の午前中まで、寝かせたままにします。 さて、所得税や住民税の確定申告の関係で、園芸時間が土曜日から火曜日の間、かなり減っていました。それによって、リング型ハンギング・バスケットの水やりができておらず、カラカラでした。その他のハンギング・バスケットも、かなり水不足になっていました。 今日は、水やり、花がら摘みを重点的に行いました。 そのために、庭にある花を一つ一つを観察しながら、水やりを行い、そのあと、花がら摘みをしました。 妻にもお義母さんにも手伝ってもらって、花の株9割を済ませました。摘んだ花首は1,000首を超えました。 満開の状態で摘み取るので、とても美しい花を見ることができます。一瞬ですが花を見て感謝しながら、摘み取りをしました。時間があれば、ドライフラワーにしたり、押し花にしたり、水面花にしたいところですが、花が多すぎて、できないことに摘み取った花達に申し訳なく思っているところです。 今日は、午前中に一月に一度の歯科での3人一緒に定期治療に行き、午後からは自宅ではケアマネージャーとの打ち合わせを行い、その間に園芸をして、その間に新型コロナウイルス感染症に関する報道を見ながら、今はGSもしています。 日本医師会会長横倉義武氏が、BSプライムニュースで、たった今、スペイン風邪の終息期間3年を考えると、ワクチン等ができなければ、オリンピックの開催は難しい、と発言されました。 私の想定内の発言だったので、安心しました。楽観論では、この新型コロナウイルス感染症危機は乗り越えられないと思います。

昨日、想定していた通り、明日4月7日に｢緊急事態宣言｣が総理大臣から発令されることになりました。期間は1か月程度です。対象は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡県になりますが、その他の県知事等においても、これらの都府県に準ずる意思決定をされると思います。 さて、今日の午前中は、バラ43種につて、今年3回目の薬剤噴霧(16リットル)を行いました。せっかく、バラの新芽、新葉が出てきたので、病害虫にやられたくありません。 キモッコウバラが、次々と咲いています。その他ツルバラ達21種がつるを続々と伸ばしています。クレマチスもつるの伸び方が半端ないです。 今日も妻が外食を望み、仕方なく行ってきましたが、今日の緊急事態宣言によって、妻も理解を示したようです。 東京都など緊急事態宣言に対して、緊急事態宣言の対象になっていない、その他の県知事がどのような判断をするか、できるかが問題ですが、同様の行動をとるようになると思います。 なかなか総理大臣が発令しないので、都知事、医師会、経済界、国民の世論によって、やっと、発令されます。 各自治体の首長が、この｢緊急事態宣言｣によって、国に指針の範囲で、要請、指示、医療体制整備に関わる命令を行うことになります。 経験したことのない時期に国民全体が入っていきます。 投稿写真は我が家の庭の花達です。とても素敵な色に癒されます。 下段の真ん中の写真は、エビネです。昨年、ご近所さんから15株ぐらいを昨年9月にいただきました。なんとか厳しい環境のなかで、生き抜いてくれ、花の芽がいくつも上がって来ています。 下段の左側のビオラは、79円で購入したビオラですが、ドラキュラのような、いや、それよりも魅力的にさいてくれました。一昨年はドラキュラを購入しましたが、昨年は予算の関係でドラキュラのようなものを探して育てました。 我が家の花達、植物達は、新型コロナウイルスから、守ってくれているように思います。免疫力をあげてくれ、新型コロナウイルスが近づいても、そのウイルスを食べてくれたら嬉しいなあ😃

投稿写真は、今日の我が家の花達。 沢山の花の中から、すう鉢だけを選んで投稿する。 一番、気に入ったのは、3年目の宿根イベリスである。前回、満開直前だと思っていたが、今年は想像以上に大きく育ち、今日が満開直前日だとおもった。ビオラとワスレナグサとアイノカンザシの寄せ植えがとても色の調和がとれて、美しかった。 ネモフィラの鉢も、よく育ってくれている。 第三パーゴラの天井上のツルバラ、ブッシュローズ、ノウゼンカズラ、サフィニアが日々、成長してくれている。 ランチから帰って、すぐに庭仕事。 妻の要望で連れて行ったので、庭仕事は気持ちよく今日も手伝ってくれた。 この2日、確定申告書作成のため、園芸仕事がとどこおっていたので、一気にやりあげようと、一番気になっていた花がら摘みを一気に50鉢以上を行って、水やりも一鉢一鉢ずづ丁寧に行った。 一昨日と昨日は、私が確定申告書作成のため、庭仕事ができなかったので、妻とお義母さんが水やりをしてくれたようだが、塀の上、ハンギング・バスケット、第三パーゴラの鉢は、カラカラ寸前だった。 だから今日は、少なくとも、2,000首以上の花がら摘みを行った。書斎の洋ランやセントポーリア達にも水やりを行った。 しかし、今年3回目の薬剤噴霧は、風が強かったため、今日はできなかった。 毎日、新型コロナウイルス感染症の報道を見ては、妻に外食に行くのはリスクが高いよ、と言っているのに、今日も、どうしても｢はま寿司｣へ行って、お寿司が食べたいと言う。 仕方なく早目の時刻の予約をとって、11時半に席に着いたが、想像以上に来客が多い。 私は、とにかく、早く食べて、数日分のカップラーメン、玉子、冷凍食品、牛乳、野菜ジュース、葛根湯、バッファリンなどを購入して帰った。 この数週間の新型コロナウイルス感染症の報道番組を見ていると、遅くとも明後日の火曜日には緊急事態宣言が総理大臣から宣言される事態になると想定している。 現在は、経済対策を含めて、どのように宣言をするかの原案が作成されていると思われる。 この緊急事態宣言が出されると、強制力や罰則はないものの、妻も心理的には不急不要な外出は控えてくれると思う。 私の妻だけではなく、田舎とは言え、緊迫感があまり感じられない。危機はもうそこに来ているのに。

4月4日の夜になりかけの我が家の花たちです。 今日も忙しすぎて、妻の祖母の命日のお坊さんの訪問を忘れてしまいました。 夕方になって妻が思い出し、すぐにお寺へ電話して、担当のお坊さんに来ていただきました。 担当のお坊さんは、我が家に来ることを楽しみにしてくれている方だったので、すぐに来てくださいました。 読経のまえに、昨日から今日にかけて起こった息子のことなどを話して、私の胸のうちをさらけ出しました。 お坊さんはそれに応えてくれて、色々と話したので、なんと読経を含めて100分近く我が家にいらっしゃってくれました。 そのあとに、庭仕事を少しして、夕飯を食べてました。 そして、第三パーゴラの天井上に配置しているノウゼンカズラの新芽が出てきていたので、三階までの誘引のためのステンレス・ワイヤー張りを済ませ、一息ついているときに、息子から電話がありました。 半ば八つ当たり的な電話を午前中にしてきた息子でしたが、問題が解決しましたとの嬉しい連絡でした。その電話が終了したのが、午後10時ぐらいだったので、GSを見る時間が遅くなりました。 同時に娘にもラインメールで、息子の現状を伝えていたので、心配してラインメールが先ほどまであり、応答をしていたところです。 今日も一所懸命に生きました。 息子がLINE画像電話で娘たちと10分ぐらい話せたことをとても喜んでいました。 今日、愛知から大阪へ引っ越しを済ませ、直後に問題が発生し、私へ電話があったときは、かなり興奮していたみたいで、納得できない、と言ってましたが、問題が解決したので、よかったです。 新型コロナウイルス感染症の影響で、当分の間、愛知には子供たちに会いに来ないでと一方的なメールで通告されたのがとても腹立たしかった様子でした。 私がお前の立場だったら、大阪の本社転勤になる時点で、新型コロナウイルス感染症の関係で、会えなくなる可能性を話すよ、と言うと、反発して、家族なのだから、一方的にメール一本で会わせなくされたことに腹立たしい気持ちでいることを理解を示したことで、息子は気持ちがおさまり、本人も色々な友達の意見も聞いて、会いに変えるリスクを理解して、子供たちにLINE画像電話で話ができたので、納得がいったみたいでした。 離婚後の親権を元嫁に譲らざるを得なかったので、新型コロナウイルス感染症の関係で、会えなくなることをラインメールで一方的に通告されたのが、とても納得ができなかったのです。 息子は、引っ越しの荷物を4日の午後1時に受け取り、整理をして、明日もその続きをして、6日から本社勤務になりますが、何かと孤独を味わうことになるでしょう。 息子の孤独を癒す役回りができましたが、これも私の一隅を照らす使命だと思って、見守りたいと思います。 やっと、4月4日の役が終わります。 最後まで読んでくださいましたGS友の皆さん、ありがとうございます。 処方薬を飲んで寝ます。おやすみなさい。

4月3日のお気に入りの花たちの写真です。昨晩は、スマホを持ったまま、寝落ちしてしまいました。 今朝になって慌てて続きの文章入力しているところです。 おはようございます☀️。朝の太陽光が書斎の奥まで行き届いています。 写真のスキミヤは、満開を過ぎ散って行くようです。 水面花は、毎日、少しずつ入れ換えています。 玄関の赤と白のガーデンシクラメンからは、甘い素敵な香りが漂っています。ラナンキュラス・ラックスは、土をやり変えると、元気を取り戻して切れました。 そのほか、色々な花が素敵な色を見せてくれ、幸せにしてくれます。砂漠の宝石の黄色も咲き始めました。 二年目に入った寄せ植えたちも元気です。一般的なラナンキュラスも、剪定をしてやると若い蕾が次々と大きくなっています。濃いピンクから白へ変化するゼラニウムも太陽光を受けて、次々と新しい蕾が育っています。ムスカリもハンギング・バスケットに12個の花を見せてくれています。 この幸せな瞬間を記録しておきます。 何が起こるかわからない時代にあって、小さな幸せをたくさん感じられる感性を持って、死ぬまで生きていたいものですね。