12/28㈭① かねーちゃん発信 🏷木曜日は木の実 トリトン発信 🏷青い実・紫の実 ①②③遊歩道のせせらぎ沿いのムラサキシキブ(12/26) ④再登場濃い紫色のコムラサキ(11月) ⑤公園のムラサキシキブ(12月初め)

今日もお疲れ様でした☺️ 枯れかけた様な枝に残っていました “思ひ出すとは忘るるか　思ひ出さずや忘れねば” 呑気に感傷にひたっている場合ではない師走の私でした 明日も良いことがありますように♪

今日はずっとサボっていた庭の手入れを午前中に、まずはコムラサキさん、シワシワになるまでありがとう

「コムラサキ(小紫)」 立派な紫の実がびっしり。 坂道のコーナーに垂れ下がっていた。 花柄と葉っぱが同じところからついているようにも見え、ムラサキシキブと迷った。 葉っぱのギザギザは、食べられている部分が多いが残っている部分から上半分のギザギザかなと。 よく見ている野生のものは、もう少し色が薄く小粒でまばら。多分これは園芸種で立派な実がついているのかなと。 2022.10.31撮影

今日のお花は、ムラサキシキブです。 残念ながらこちらはコムラサキです。 コムラサキ(小紫) シソ科 コムラサキの葉は上の方が荒いぎざぎざ。下はぎざぎざなし。 実はびっしりと見栄えよくついている。 花や実が葉柄の付け根からほんの少し離れてついている。 木はあまり大きくない。 以上がムラサキシキブとの違いだそうです。 11月9日

コムラサキ💜 思っていたより小さな木と実🟣 そして美しい 8月の台風の前に出会って 心配してましたが、見事に復活 嬉しいです😊 丁寧にお世話下さったスーパーのスタッフさんありがとうございます。 2023/11/27 沖縄県那覇市首里 道路植栽

★ 食べて遠くへ運んでシリーズ １つ目 ⬆　コムラサキ　小紫 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 撮影　2023  10/8  暗渠遊歩道 ⬇　ムラサキシキブ　紫式部 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 お名前の由来は、気品のある紫色の実を  源氏物語の作者である「紫式部」に例えたという説があるようですね。 そして！ 英名は  Japanese beauty berry ジャパニーズ・ビューティーベリー 何だか誇らしい気分になっちゃいます。 撮影    2023   11/4 小石川植物園 ２つ目 エビヅル　蝦蔓 ブドウ科ブドウ属のつる性落葉木本 お名前の由来は諸説あり  そのうちの一つ 『エビ』は海老のことじゃなくて、ブドウの古名「えびかづら（蒲萄蔓）」のエビのこと。熟した果実の色を   葡萄エビ色と いったそうです。 撮影　2023  10/14 北区赤羽自然観察公園 ３つ目 ノブドウ　野葡萄 ブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木 お名前の由来は 野に生える野生のブドウっていう意味なのだそう。でも山葡萄や果物の葡萄のようには食べられないんですよね〜 撮影　2023   10〜11月 都立舎人公園野草園 赤塚城址近くの道端 小学校裏のフェンス ４つ目 ⬆  アオツヅラフジ　青葛藤 ツヅラフジ科アオツヅラフジ属のつる性落葉木本 お名前の由来は、 昔、このツルで 葛籠つづら（衣類を入れる籠）を編み、実が青いのでこのお名前が付けられました。 撮影　2023   11/9  スマホ A病院の外周植え込み ⬇  アオカズラ　青葛 別名　ルリビョウタン　瑠璃瓢箪 アワブキ科アオカズラ属のつる性落葉樹 お名前の由来は、 実が青いだからではなく、枝が緑色だから青いつる性の木と言う事らしい。 春３月に咲くレモンイエローの小さな お花には 子房が２室あり 花後２つずつの果実が付きます。(片方だけが大きくなることもあり) 瓢箪のようにくっついてる  ニコイチの果実が瑠璃色なので、ルリビョウタンという別名も付けられています。コッチのほうが  頷ける〜 この写真の果実はまだ若く成長途中。青くなり更に完熟する頃には濃紺になります。 撮影　2023  11/4  小石川植物園 ★ ニコイチって かわいい ５つ目 クサギ　臭木 シソ科クサギ属の落葉低木・小高木 葉茎を折ったり傷付けると  臭いからってこんなお名前が付けられてますが、お花は甘くいい香りなんですよね。 お花撮影2023  7/15   果実撮影2023  10/8   都立赤塚公園 ・・・・・・・・・・・・・・・・ お花が咲いたあとは　実がなり種ができますね。植物たちは　命を繋ぐ為に それぞれ工夫をこらし種をまきます。 動物にひっついて運んでもらったり、ふわふわ〜っと風に吹かれ遠くへ飛んだり、翼で風にのって飛び立ったたり。(他にも色々) そんな工夫が面白くて　いろんな種子散布方法別に見つめ、私なりに分類タイトルを付けて投稿しています。 今回は　鳥や動物たちに果実を食べてもらって種子を運び散布する作戦の『 動物被食型散布 』です。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ

★ 食べて遠くへ運んでシリーズ １つ目 ⬆　コムラサキ　小紫 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 撮影　2023  10/8  暗渠遊歩道 ⬇　ムラサキシキブ　紫式部 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 お名前の由来は、気品のある紫色の実を  源氏物語の作者である「紫式部」に例えたという説があるようですね。 そして！ 英名は  Japanese beauty berry ジャパニーズ・ビューティーベリー 何だか誇らしい気分になっちゃいます。 撮影    2023   11/4 小石川植物園 ２つ目 エビヅル　蝦蔓 ブドウ科ブドウ属のつる性落葉木本 お名前の由来は諸説あり  そのうちの一つ 『エビ』は海老のことじゃなくて、ブドウの古名「えびかづら（蒲萄蔓）」のエビのこと。熟した果実の色を   葡萄エビ色と いったそうです。 撮影　2023  10/14 北区赤羽自然観察公園 ３つ目 ノブドウ　野葡萄 ブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木 お名前の由来は 野に生える野生のブドウっていう意味なのだそう。でも山葡萄や果物の葡萄のようには食べられないんですよね〜 撮影　2023   10〜11月 都立舎人公園野草園 赤塚城址近くの道端 小学校裏のフェンス ４つ目 ⬆  アオツヅラフジ　青葛藤 ツヅラフジ科アオツヅラフジ属のつる性落葉木本 お名前の由来は、 昔、このツルで 葛籠つづら（衣類を入れる籠）を編み、実が青いのでこのお名前が付けられました。 撮影　2023   11/9  スマホ A病院の外周植え込み ⬇  アオカズラ　青葛 別名　ルリビョウタン　瑠璃瓢箪 アワブキ科アオカズラ属のつる性落葉樹 お名前の由来は、 実が青いだからではなく、枝が緑色だから青いつる性の木と言う事らしい。 春３月に咲くレモンイエローの小さな お花には 子房が２室あり 花後２つずつの果実が付きます。(片方だけが大きくなることもあり) 瓢箪のようにくっついてる  ニコイチの果実が瑠璃色なので、ルリビョウタンという別名も付けられています。コッチのほうが  頷ける〜 この写真の果実はまだ若く成長途中。青くなり更に完熟する頃には濃紺になります。 撮影　2023  11/4  小石川植物園 ★ ニコイチって かわいい ５つ目 クサギ　臭木 シソ科クサギ属の落葉低木・小高木 葉茎を折ったり傷付けると  臭いからってこんなお名前が付けられてますが、お花は甘くいい香りなんですよね。 お花撮影2023  7/15   果実撮影2023  10/8   都立赤塚公園 ・・・・・・・・・・・・・・・・ お花が咲いたあとは　実がなり種ができますね。植物たちは　命を繋ぐ為に それぞれ工夫をこらし種をまきます。 動物にひっついて運んでもらったり、ふわふわ〜っと風に吹かれ遠くへ飛んだり、翼で風にのって飛び立ったたり。(他にも色々) そんな工夫が面白くて　いろんな種子散布方法別に見つめ、私なりに分類タイトルを付けて投稿しています。 今回は　鳥や動物たちに果実を食べてもらって種子を運び散布する作戦の『 動物被食型散布 』です。 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ

2枚投稿します·͜· ︎︎ᕷ ①庭のモミジが綺麗に紅葉しました🍁 ② シュウメイギクの綿毛 今にも飛んでいきそう𓂃*･ﾟ҉

①シロシキブ⚪️ 目玉親父がいっぱい‪⚆⚆‪ ｷﾀﾛｰｷﾀﾛｰｷﾀﾛｰ って聞こえてきませんか𐤔𐤔‬ ②③コムラサキ🟣 実が取れた萼が お椀のようで可愛い𓂅𓎩 朽ちていく感じも 味わいがある( ´ᾥ` ) 花見山にて𓂃𖤥𖥧𖥣⋆*

こんにちは😊 ポスト迄📪往復2000歩あまりのウォーキングです🚶‍♀途中の雑木林には様々な花を見かけセンニンソウの種をひとつまみ頂きでした🤍💮🤍

こんにちは😊 ポスト迄📪往復2000歩あまりのウォーキングです🚶‍♀途中の雑木林には様々な花を見かけセンニンソウの種をひとつまみ頂きでした🤍💮🤍

12/10㈰② 🏷日曜ビタミンカラー♪ 今日のお花　オンシジウム ①開店祝いの豪華なブーケの中にありました。 紅いグロリオサとのコントラストが良いですよね〜❤️💛❤️💛❤️💛 ②久々の登場。三軒茶屋キャロットタワー エントランスの、小原流の生け花。 オンシジウム投稿された皆様、 🏷日曜ビタミンカラー♪もよろしくお願い致します☺️💛💛💛💛💛

2023/12/08(金)☀/14℃ おはようございます🎅❄️ 今朝も寒かったな〜 でもね朝日に、霜のキラキラが とても綺麗でした😳✨ ワクワクして凍った土をザクザクと 踏み歩き写真をパシャリ📸 今朝の植物シャーベットをどうぞ🤲 どれもこれもシャリシャリ(*´ч` *)ﾓｸﾞﾓｸﾞ ※食べれません もみじはもう次の蕾がついている模様🔎👀✨ はよ春!!🌸 コムラサキはこのまま冬越しできるのかなぁ🤔 ビオラはね、こんな状態ですけど 暖かくなってきたら元に戻ります✨ 落ち葉も芸術ですね🍂✨ この下に球根植わってます🌸 霜よけで落ち葉被せてます( ๑>ω•́ )ﻭ✧ 何が出てくるかな〜«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾈ♡ 冬は苦手ですが 虫はいないし綺麗な風景も見れるので なんとかやっていけそうです😚👍✨ ネタが無い時はシャーベットになった 植物たちを投稿しよう🎶 自然の美しさを感じれる季節ではないでしょうか🏔 今日もいい日だ٩( ᐛ )وﾔｰ‼

おはようございます🌞 びっしり付いていた🟣の小さな実 🐧さんのご馳走になったのか 熟れて落ちたのか 木全体ではすっかり疎らになったけど 色褪せず頑張っています☺️ 少し皺になるのは歳だからしょうがない　でも　色褪せないところは羨ましい　とか　自分と比べたりして😅

今日のお花　コムラサキ(小紫) やや湿った場所に生えている💜 熟す前に小鳥にどんどん食べられているようだ。 投稿していない写真から 2022.10.4撮影

お早うございます 小さい…✨💕 別名…コシキブ,コムラサキシキブ 英名…Purple beauty berry 2023,7,3📱

お散歩途中の素敵なマンションからスーパーの前の植栽🎵(スライドpic) 丁寧に花の名前と説明のタグが付いていて、植物好きには嬉しい💓 ①可愛い「コムラサキ」💜 ②③④の「シマサルスベリ」と⑤の「シマトネリコ」は両方とも、沖縄などの島との関連で「シマ」と付いているようです。 ①「コムラサキ」。園芸品種で、庭などの植栽は、ほとんどムラサキシキブではなく、コムラサキとのこと。 ②「シマサルスベリ」。沖縄では島百日紅。ミソハギ科サルスベリ属。 サルスベリ程ではないが、樹皮はなめらか。サルスベリに似た花は白だけで、小さめ。 高木になるが、樹形が美しいので、公園や街路樹として植えられるそう。実が沢山付いていました。 ③シマサルスベリの若い実。 ④シマサルスベリの熟した実。もう先が割れていました。 ⑤シンボルツリーとして、よく植えられているシマトネリコの花。モクセイ科トネリコ属。 家にも２本あります。 このpicの葉は大きめですが、家のは葉が小さくてツヤがあり、風にサラサラとなびいて素敵です。 でも、生長がとても早くて、年に1回大胆に剪定してもらっても、アッという間に生い茂ります💦 シマトネリコは雌雄異株で、花が咲くのは雌株だけ。家のは花を見たことがないので、雄株？ しかも、花は、普通5〜7月に咲くそう😁