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こんにちは、GreenSnap編集部です♪
キャンドルとしてだけでなく、インテリアやアロマとしても活躍してくれるボタニカルキャンドル。お部屋に一つあるだけで、ぐっとおしゃれな印象になりますよね。
今回は、そんなボタニカルキャンドルのおしゃれでかわいい作品をいくつか厳選して、ご紹介します。
ボタニカルキャンドルとは、お花や葉っぱ、ドライフラワーなどの天然の植物を、ワックスで固めたキャンドルのことをいいます。どんな植物を使ってもOKなので、自分らしさを出せることも魅力のひとつです。
こちらは置いておくだけで元気になれそうな、ビタミンカラーでまとめたボタニカルキャンドルですね。大輪のガーベラがとっても存在感をはなっていて華やか!
対してこちらは、落ち着いたブルー系の色味でまとめたボタニカルキャンドルです。紫と青の組み合わせは、とってもリラックスした気分になれます。ラベンダーを使用して、アロマキャンドルとして使うのもいいですよね!
こちらは白い花をあしらった、白を基調とした大人っぽいボタニカルキャンドルです。小ぶりのオレンジや黄色の花がアクセントになっていて、とっても素敵!キャンドルのまわりにリボンを巻くと、まるでおしゃれな置物のようですよね。
このボタニカルキャンドルは、とってもラブリーでかわいい!ひもの部分にピンクの蝶々リボンをつければ、プレゼントとしても喜ばれそうですね。
こちらはビオレづくしのボタニカルキャンドル!ビオラは他に比べて花の表情が華やかだからか、ビオラの花だけでも十分におしゃれな雰囲気がでていますよね。隣に飾ってあるビオラの切り花がアクセントになっています!
こちらは輪切りにしたオレンジを入れたんですね!柑橘系の爽やかな香りがただよってきそうなボタニカルキャンドルです。
このボタニカルキャンドルは、デザートみたいでとってもかわいい!ぱっと見、フルーツヨーグルトかと思ってしまいました(笑)。真っ白なワックスに、フルーツをあえて上に飛びだすように固めた、アイディアが光る作品ですね。
こちらはワックスにお花を入れるのではなく、ワックスの上にお花を飾っています。まるで既製品のようなクオリティですよね。でも、この方法なら初心者の方でも、比較的簡単につくれそう!
キャンドルとはいえ、夜に火をつけて楽しむだけではもったいない!ボタニカルキャンドルは、昼間の明るい時間に見て、おしゃれでかわいいものがたくさんあります。見て、香って、炎を灯して。様々なシーンでボタニカルキャンドルを楽しんで見てくださいね♪
GreenSnap編集部