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こんにちは、GreenSnap編集部です♪
寒い冬の気候だからこそ、長く楽しむことができる「花と氷のアート」。それは丸かったりハート型だったり、紫色だったり赤色だったりピンク色だったり…、つくった人の個性がたくさんあふれているので、たくさん見ても飽きないもの。さらに、花のみずみずしさが写真からも伝わってくるというのも素敵ですよね。
今回は、そんな様々な花や葉っぱを使った雰囲気の異なるアート作品と、クリアできれいな氷をつくるポイントなどをご紹介していきます。
こちらは淡い色味のパンジーとビオラの花で作った、氷のリースですね。とても爽やかな雰囲気で、今にも花香が漂ってきそうですよね。
青い実やドライフラワーを使っても可愛いですね。やっぱりカラフルだと気分も上がります♪3Dオイルという特殊なオイルでつやつやに固まっているみたいですよ。
真っ赤なお花で統一された氷のリースは、とっても華やかですね!お正月飾りと合わせて、玄関に飾っておくのもいいかも♪
お花ではなく、葉っぱのみを使えば、こんなにスッキリ爽やかな氷のリースができます。花でつくる氷のリースと並べてみるのもおすすめですよ。
リースの形がハートになっていてキュート!100均に売っていたバレンタインチョコ用のハートの型を使ってつくったみたいですよ。ピンクのヒヤシンスと相性抜群ですね♪
こちらは、真ん中に穴が空いていないハート型の氷アートです。ビオラとラナンキュラスが敷きつめられていますね。光の当たり方がとってもきれい!
まるでガラスのお皿のような美しさの氷アート。ビオラとブラキカムの花の他に、シュガーバインの葉がアクセントになっていますね。氷の中の気泡が神秘的な雰囲気をかもしだしていて素敵♪
①ミネラル分の少ない軟水を使おう!
水道水の場合は、浄水器を使うのがおすすめです。
②空気や不純物を取り除こう!
水を一度沸騰させた水を使うのがおすすめです。
③-5℃前後の温度でじっくりと凍らせよう!
冷凍庫でつくる場合は、水を入れた容器をタオルで包んで、底に容器が付かないよう、割り箸などを下に置いて冷やすのがおすすめです。
いかがでしたか?氷の状態や形、埋め込む花によって、さまざまな雰囲気の異なるアートに仕上がっていますよね。寒い冬の季節なら、氷アートも長く楽しめるはず!ぜひ、今年の冬は「花と氷のアート」づくりにチャレンジしてみてくださいね。みなさんの投稿お待ちしています♪
GreenSnap編集部