おはようございます😊🍀 爽やかな朝です☀️🍃☘️ 先日エビネと出会いました❣️ キエビネ今頃咲いてるね🌼🌿 🏷日曜日は日本を感じる和の花

おはようございます😊🍀 爽やかな朝です☀️🍃☘️ 先日エビネと出会いました❣️ キエビネ今頃咲いてるね🌼🌿 🏷日曜日は日本を感じる和の花

おはようございます😊🍀 爽やかな朝です☀️🍃☘️ 先日エビネと出会いました❣️ キエビネ今頃咲いてるね🌼🌿 🏷日曜日は日本を感じる和の花

先日出逢ったキエビネ 🏷️日曜日は日本を感じる和の花 🏷️日曜ビタミンカラー♪

実家の山のエビネ 例年だと5月の連休でも綺麗なエビネの花が今年は咲くのが早かったようで、3日には私の植えたエビネは咲進んで終わりかけだったそうです。 少し前に写した山の畑だった所のエビネをLINEで送ってもらいました。

2024.4.28(金) 金曜日の蕾 参加させて頂きます🤗 1️⃣ツル薔薇(群舞) 蕾に色がついてきました🤗🩷 花友さん有り難うございます🩷🥀🩷 2️⃣つなぐ、つながりで毎年 咲いてくれる(ツル薔薇絆) 絆は、私がつけた、お名前🌹 今年も沢山咲いてくれそうです🤗🎶🌹 3️⃣4️⃣ オダマキ 5️⃣エビネ やっと蕾が🤗(３本のステム) (*⌒∇⌒*)ｳﾚｼｲね🎶♪ 最低気温11.7 最高気温26.0 月齢17.5(正午) ✍️円安一時156円台後半 ✍️📰集金(Fさん分)

隣町の社会教育施設の山野草祭りに行ってきました♪ いつの季節も狭い敷地に山野草が沢山あり、楽しませていただいています💕 ①↖︎可愛いピンク色のセッコク 　↙︎珍しいピンク色のコバノタツナミソウ 　↘︎ミヤコワスレ。栄養が良いのか普通見るより大きい花でした。 　↗︎ベニバナイチヤクソウ ②↖︎バイカイカリソウ 　↙︎ムラサキ 　↘︎名前がわかりませんでしたが、イツさんに西洋オダマキ八重咲ホワイトバロー、少しグリーンが差していたらグリーンアップルと教えていただきました♪ また、ジュリアーノさんにも西洋オダマキグリーンアップルと教えて頂きました♪ 私にはどちらかよくわからないのですが、お2人のご意見から、西洋オダマキグリーンアップルとしたいと思います♪ イツさん、ジュリアーノさん、ありがとうございました💕 ↘︎西洋オダマキグリーンアップル ↗︎シロバナコバノタツナミ ③↖︎クサタチバナ(ピンク色) 　↙︎ヒメイズイ 　↘︎オキナグサ冠毛 　↗︎クサタチバナ ④↖︎クロユリ 　↙︎エビネラン ↘︎黄花のバイカイカリソウ ↗︎ハンショウヅル クロユリは過去に一度高山で見たっきり、また逢いたいお花です♪ クサタチバナはお山を歩いた時、崖下に見えたのですが近くに寄れず残念だった花✨ ヒメイズイはまだ見ぬ花ですが、確か師匠が過去に投稿されていました 。見たいお花です。

１か月ぶりの実家庭パト🎏 27℃☀うっそ、明日は31℃予想😱 わがやのお花たちが心配です(_ _|||) 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 ❶正面エリアは、スノードロップ、キバナセツブンソウ⏩エビネ、サクラソウに模様替え🦐🌸 ❷その奥には春蘭💚 ❸今年は控えめ、アツモリソウ🤍 ❹キラリ‧⁺ ⊹˚.エンレイソウ ❺西洋とはまた違った素朴な佇まいのオキナグサ𓂃꙳⋆ ˖

花友おじさんのお庭に 「エビネ🤎」さんが姿が 今年も見る事が出来ました🤗 🏷️おしゃれな土曜日♪ 🏷️花友おじさんのお庭 🏷️つなぐ、つながる

フデリンドウ ヒトリシズカ イカリソウ ホウチャクソウ エビネ 倉見山の山野草

エビネ ラン科　エビネ属 丈が20㎝程の小さなエビネ ここでは初めての出会いでした 4月19日撮影

①②ヒメハギ(姫萩)今年は沢山咲いていました。増えていました ③④チゴユリ(稚児百合)毎年見ているはずなのに、気づかなかった。 いつもワラビを取りに行く道沿いの斜面に咲いています ⑤エビネ 我が家の唯一のエビネです

①②ヒメハギ(姫萩)今年は沢山咲いていました。増えていました ③④チゴユリ(稚児百合)毎年見ているはずなのに、気づかなかった。 いつもワラビを取りに行く道沿いの斜面に咲いています ⑤エビネ 我が家の唯一のエビネです

おはようこざいます☀️ 晴天が続きお出かけ日和です。 何処も多いでしょうね😅 🍀エビネ 庭の隅に咲いています。

エビネもたくさん咲いていました💕🎶 ラン科エビネ属の多年草 エビネの仲間には春咲き種と夏咲き種があり、春咲きエビネの代表がエビネで、ジエビネとも呼ばれています。 かつては各地の低山に普通に見られた常緑のラン科の植物で、落葉広葉樹林の落ち葉が厚く積もった場所に生え、群生していました。 春に株の中心から1～3本の花茎が立ちあがり、茶で唇弁は白の花、まれに緑や赤、薄黄色と唇弁が桃色や薄黄色のコンビの花を、10～30輪ほど穂になって咲かせます。 地下には球根のような偽鱗茎（バルブ）というものが10個前後連なっていて、エビの背のように見えることから、エビネと呼ばれます。