我が家のビカク忘備録
始まりのビカク
すべてはこの一株から始まった
初めての株分け
初めての板付け
この子から学び、共に成長してきた
多分、ビフルカツム
2019/06/03
4株に分け、なんやかんやあり、今は
一つ、3株で群生
二つ、4株で群生
内、下の1株は最初に分けた株を後から着生させたものだ。
3つ、末っ子
苔玉
唯一の苔玉
多分、ベイチー
3回目の夏にしてようやく調子が出てきた
ずっと上手く育てられなかった
正直苦手意識があり秋以降がまだ不安
板付けの方が育てやすい
錯綜 ネザーランド
カメラロールを見直してると、始まりのビカクより前にお迎えしていたネザーランド
2019/03/28
記憶が曖昧
なんなら苔玉の方が更に前かもしれない
が、今更修正するのは…
エピソード0 としよう
原種 リドレイ
2019/07/02
次に迎えたのはグランデ
しばらくはこのままにしていたが、金網に着生させた
リーゼントだった
その夏のうちに天に…
2019/07/19
ほぼ同時期に迎えたリドレイ
調子を崩すことなく、常にコンパクト
端正な甘いマスク
お迎えした時と比較すると胞子葉が細くなってる
栄養足りてないのか
原種 ステマリア
2019/09/16
お迎えした時、かまぼこ板みたいなのに着生させらてて、小さ過ぎるだろうと思い、金網を付けて苔増し
胞子をびっしりと付け、子株もポコポコ出して、絶好調だったのに、この冬までは
冬管理をミスり、水切れ
完全に枯れたってところから復活
胞子葉からの貯水葉
感謝!
原種 ヴィーチィ
2019/09/25
小さな苗で迎えたヴィーチィ
ベイチー
二つに分けて一つは板付け、もう一つは水耕栽培してみた
成長点が二つくっついてるから、上手く仕立てられない
この春水耕から板付けに変更
ビカクは水耕するもんぢゃないね
No.1
2019/11/06
コスパ最強!二つで1,000円くらいって!
カイガラムシだらけとは言え、このサイズならかなりのお買い得!
No.1なのはコスパだけじゃない!
一つはコルク付け
整った見た目とサイズ感もNo.1
子株が脇に出てきたので春に分けたよ!
分けた子株がこちら
もう一つは鉢のまま、2回目の冬を外の簡易温室で越冬チャレンジ!
結果は…なんとかこの状態まで復活!
ビカクは板付けするのが1番です!
リベンジ!
2020/01
グランデに再チャレンジ!
ビカ森さんから
2021年の冬、管理ミスり、水切れ…まだ諦めきれないけど枯れた…
原種 ウィリンキー
2020/02
またまたビカ森さんから
初めて焼き杉板を作成
なかなか立派になってきたんじゃない
冠かぶって、葉先をカールさせてオシャレさん
ヒリーの系統
2020/02
お馴染みビカ森さんから
P.Beautivar × hillii hybrid F1
よくわからない子だけど面白い子
胞子葉を左右順番に出す
迎えた時よりコンパクトな短葉になってるけど、正解は分からない
原種 エレファントティス
2020/08
ずっと欲しかったエレファントティス
ようやく入手
まだ象っぽさはない子像
この冬の管理ミスで水切れ
左はリベンジしたグランデ
右がエレファントティス
どちらも諦めきれないが…
ビカク熱、再燃!
2021/05
ずっと欲しかった
P.hillii cv.Dragon
ようやくGet!
昨年の夏以降、アガベに熱がいってましたが、やっぱりビカクは良い!
これ、かっこイイぜ!
新たな一歩
2021/07/16
ビカク沼を更に一歩深みへ
リドレイ胞子培養始めました!
2021/07/28
12日経過
まだ先は長い
以上!
2021/07/28
🔰の私にはどの子も同じ様にに見えてしまいます。
ごめんなさいね、良く分からずでf(^_^;
でもグランデとリドレイは素敵な子ですね。
板付けの管理が難しくて中々他の子に手が出せません。
未知過ぎて育て方も良く分からずです。
こんなに沢山のビカクシダを育ててるなんて凄いですね。
これからも楽しませて頂きますね。