植物博士さんの鉢植え,サボテン科,サボテン接ぎ木の投稿画像

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植物博士

2020/09/13

先月お迎えしたばかりの緋牡丹(三代目！)、早々に台木を腐らせてしまいました…私とした事が、何という失態…
緊急手術で台木の胴切りを何度か試みましたが、腐りがどんどん上に上がってきてしまい、緋牡丹を別の台木に移植する大手術になってしまいました。
一番大きな子株一つも切断、接ぎ木にし10日程が経ち、今日テーピングを外してみたのですが…
どうだろう？くつ付いたのかな??

あかねこ

2020/09/14

おはようございます。
多くのサボテンをお持ちの植物博士さんでもたまには🌵🌵生育過程が難しい時もあるのですね。
私はまだ超初心者なので台木方法試したこと無いのですが、とてもユニークな形ですね♡

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植物博士

2020/09/14

@あかねこさん、こんにちは！
私も接ぎ木は余りした事がないのですが、前回一回成功したもんだから少し調子に乗っているんですね。(笑)
今回はこれに望みをかけなければ緋牡丹は助からない切羽詰まった状況でやむを得ずの手術決行でした。
台木は元々もっと大きな別の色の緋牡丹が乗っていた物(その子は上だけ病気になりました)で、今回はちょっと不釣り合いな感じですが、まぁそこは良いとしました。
くっ付いた上が成長し始めた時の感動は病みつきになるのでしょうね。接ぎ木にはまる方達の気持ち、わかるような気がします。凄い生命力ですよね！

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あかねこ

2020/09/14

@植物博士さんへ

拝読して植物博士さんの🌵に対する情熱・研究(❔)熱心さなどを感じました😆
やってみないと分からないけど、今できる最善策を取りながら🌵🌵の成育を見守るのですね。
私も、今、紅小町の子株独立させて増やそうと(初めての経験です！)
これが成功すればいいのですが、失敗だと🌵🌵可哀想だけど自分の経験値になるかなと思います。

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植物博士

2020/09/15

@あかねこさん、沢山のお褒めの言葉、何だか恐縮です、ありがとうございます！
駄目かなと思いつつも、何となく捨てられなくてとっておいた子が、急に回復して元気になったりする事もあるから、最後まで生命力を信じて見守るようにしいます。でも駄目にしてしまった時は、また新しいのをお迎えするスペースができた！と気分の切り替えも速いのです。(笑)
あかねこさんの紅小町、拝見しましたよ！あの親株は見事ですよね！
寒くなる前に、上手く根付いてくれるといいですね！

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