ぼがちまじゅさんのインテリア,パキラ,アクアティカの投稿画像

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ぼがちまじゅ

2021/11/28

アクアティカの根元の写真です。2年前に撮った時より一回りか二回りぐらいしか太っていません。これには原因があって、一見すると分かりづらいですが、これはハイドロコケカルチャー仕様です。発芽してから直ぐに、水苔だけで育ててきました。ハイドロカルチャーのコケ版です。常に水を張っていたので、そもそも幹を太らす要因がないです。幹の太る要因がないので細いままです。ただし、この表面の下の部分は少しは太っていると想像されます。確かめようはありません。８年育ててこの大きいさです。通常、グラブラ種などでは土で育てたら６年で花が咲くと言われてました。多分、暖かいところで地植えしたらアクアティカも実をつけるくらいにはなるんでしょうね。

ババン＊バ＊バンバンそら太郎

2021/11/28

根を太らす要因とは、どういうものなのでしょう？
枯渇？　水分を貯めようとしてとか？

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ぼがちまじゅ

2021/11/28

@ババン＊バ＊バンバンそら太郎

多分、保水の必要があって根が太るんだと思うんですが、水耕栽培だと、常に水分があるので太る必要が無くて太らないのかなぁ。っと思っています。グラブラも水耕栽培していましたが、同じようにあまり太りませんでした。アクアティカ固有の現象ではないように思います。ただ、グラブラに関して言えば、幹は太くなりませんが、根の部分は肥大していましたよ。多分、アクアティカも土中の中の根っ子は少しは太っていると思います。そら太郎さんちのアクアティカも根の部分だけ肥大してますよね。根を太らすというより、幹をどうやって太らせるか？　という疑問かと思うのですが、それは摘心かなぁ。って思いますね。つまり頂点を摘むことですね。私は大事な実生苗だからこそ摘心しないで育ててきましたが、幹を太らせたければ摘心するしかないかと思います。貴重な苗なので、私にはそんな賭けみたいなことできませんが。１００株ぐらい大量に育てていたら、比較のためにやってみても良いかなと思いますけどね。今は種の入手すら困難なので、ちょっと勇気のある方の挑戦を待ちましょう。

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ぼがちまじゅ

2021/11/28

摘心で太るかどうかは意見が分かれているみたいです。パキラだから、アクアティカだからというより、樹木全体で共通する生態のようです。

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ババン＊バ＊バンバンそら太郎

2021/11/28

詳しい解説有難うございます！！
私も摘心しようかなぁと思いましたが、以前白マジュさんにアドバイスを受けて、思いとどまりました。（購入時は既に摘心されていたのですが・・。）
太くなることより、花が咲いたら最高だな！と考えております。
やはり、そのためにも摘心しない方が良さそうですね。

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ぼがちまじゅ

2021/11/28

@ババン＊バ＊バンバンそら太郎

土壌と水耕で根の特徴が大きく変わるかと思ってましたが、そら太郎さんちのは土壌でも、大きくならないものなんですね。根が張ってましたが、２周りくらい大きな鉢に植え替えてみてはいかがでしょうか？　私見を言いますと、根っ子の成長と幹の成長は比例すると思っています。とりあえず、鉢増しですね。

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ババン＊バ＊バンバンそら太郎

2021/11/28

植木鉢の下から少し根が出ていたので確認してみると、思いのほか根が回ってました。
今春、少しだけ大きな鉢に変更しましたが、成長は葉が2枚出ただけでした。
白マジュさんの言う通り、根の成長＝幹の成長かもしれません。
鉢は、来春暖かくなりましたら二回りほど大きな鉢に変更してみます。

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ぼがちまじゅ

2021/11/28

グラブラの場合ですが、原木は畑で栽培されてますからね。アクアティカはどうかわかりませんが、何メートルという高さに育つ樹ですから鉢が大きいほうがいいかもしれないです。ただ、パキラと言えば、根腐れですよね。私がアクアティカを養子に出した理由の一つがこれです。私が育てたら根腐れするから。です。私の中で、パキラほど難しい植物はありません。いきなり大きくするよりも、春に一回り、夏に一回りとかにしたほうがいいかもしれません。植え替えの際は根をほぐしたりしないほうが安全かと思います。

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