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niko
2023/04/17
チドリノキ(千鳥の木)
ムクロジ科カエデ属
落葉小高木 雌雄異株
雄花が垂れ下がっている所に出会いました
展開したての葉が綺麗な色でした
若葉の時に、表面の脈上と葉裏に
軟毛があるのが特徴です
側脈が多い所はサワシバやクマシデに似ていますが、軟毛のせいか分厚く感じます
果実は翼果、モミジのようなプロペラが
数個連なって付く様を
群れで飛ぶチドリに見立てた名前だそうです
分布:岩手県以南、四国九州
山形県以北の日本海側には無い
花期:4月
Sad
2023/04/18
おはようございます
なるほどね
千鳥が飛んで行くように連なってるのですね
これも牧野先生が名付け親なのかしら
葉も周りのギザギザがいっぱい
雌花も見たことがありますか
いいね
1
返信
niko
2023/04/18
@Sad
さん
おはようございます☀
実がチドリが飛んでいるように連なるそうですよ
名前は残念ながら、牧野先生でなかったです😄
古くから呼ばれていたんではないでしょうかね🌳😊
いいね
1
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niko
野の花大好き ウォーキングの足を止めて目線を変えてみると別世界がありました 皆さんの美しい写真にも癒されます 2020年10月から始めて 4年目になりました 宜しくお願いします
キーワード
高尾山
在来種
日本固有種
チーム高尾山
われら樹木探検隊
植物
チドリノキ
ムクロジ科カエデ属
落葉小高木 雌雄異株
雄花が垂れ下がっている所に出会いました
展開したての葉が綺麗な色でした
若葉の時に、表面の脈上と葉裏に
軟毛があるのが特徴です
側脈が多い所はサワシバやクマシデに似ていますが、軟毛のせいか分厚く感じます
果実は翼果、モミジのようなプロペラが
数個連なって付く様を
群れで飛ぶチドリに見立てた名前だそうです
分布:岩手県以南、四国九州
山形県以北の日本海側には無い
花期:4月