りえママさんのアプローチ,ベゴニア,ワイヤープランツの投稿画像

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りえママ

2020/06/06

おはよう御座います。

この夏子供の店の入り口に飾る、ハンギングです。
手入れを考えて、花が途切れ無い、暑さに強く夏に映える花という事で、限られた花で作りました。

ハンギングお手本を見ると、最初からビッシリ鉢いっぱいにすでに完成形で、この暑さ気温では、1ヶ月後に形が崩れてしまう事は想像出来るので、成長後の株を想像して隙間を開けて植え込みました。
なので、植え込み直後が余りカッコ良く無く、このハンギングも1ヶ月以上過ぎて、やっと隙間が塞がって来ました。

植え込みポイントですが、縦に切り込みあるハンギング鉢を使いますが、植物の数の割に土が少ない植え込みなので、水切れが1番心配です。水苔を1番上の土に乗せて、目隠しと地表温度和らげで、バークを乗せます。

りえママ

2020/06/06

[@id:1268984] 様メッセージありがとうございます。💖

写真とかホームセンターで販売品は、結構良い値段で、参考に見るだけです。😲

成長が想像より伸びてないと、空いてる所に後から部分植え込みする時も有ります。🌱

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てぃ

2020/06/07

りえママさん

こういうのをハンギングと言うのですね！
とっても綺麗です💓
ちゃんと考えて作ったからですよね✨
写真見た瞬間、うわぁ〜かわいい❤️って思いました！
これ飾ってたらステキなお店が華やぎますね😊💓

返信

りえママ

2020/06/07

@てぃ様　メッセージをありがとうございます😊

ハンギングは吊るすと言う意味かと思います。
籠に鎖とか付いて、下げて飾る物などをハンギングバスケット🧺と言って、鉢とは違った、可愛い空中にぶら下げて眺める楽しい栽培方法です。

壁に密着又は空中にぶら下げてとしているので、地面よりなめくじとかダンゴムシが来にく所それは長所ですが、壁に付けるための壁側のフックや吊り下げのスタンドなど、軽く仕上げるために土は軽くする。
しかし軽い土は水持ちが悪いと、相反する事を考えての植え方の工夫が必要です。

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