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オオイヌノフグリの投稿画像一覧

オオイヌノフグリの投稿画像が 7,945枚あります。お洒落な飾り方やアレンジテクニックなど、気になるオオイヌノフグリの情報はGreenSnapで探してみましょう。

オオイヌノフグリの新着投稿画像

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もちっこ
4月8日撮影 小石川植物園 日本庭園を抜けたところのぼーぼーゾーンには クワガタソウ属の花がいっぱい!!オオイヌノフグリとコゴメイヌノフグリの中に、小さな花が見えました。 もしや、イヌノフグリ!?😳 …と思いましたが、この毛深さはフラサバソウかも!? どちらにしても初めて見る花です🥰 わたしたちがしゃがみ込んで撮影しているもので、気になった方が声をかけてくださって。花を見ていただくと、この毛深さはフラサバソウかもしれませんね。と仰っていました。 いかがでしょうか??? やったー!!ようやく出会えました☺️ フラサバソウ オオバコ科クワガタソウ属 (別名 ツタバイヌノフグリ) 和名は、フランスの植物学者であるフランシェとサバティエの名前を組み合わせたものである。 サバチェは江戸末期から明治にかけて日本に滞在した医者で、当時新設された横須賀造船所でフランス人技師や日本の役人の健康管理にあたり、また近隣住民にも医療を施した。その一方で植物学者でもあった彼は熱心に植物採集を行い、標本を本国の友人で植物学者のフランシェに送った。この二人は連名で『日本植物目録』を出し、その中で本種が明治初年に長崎で採集されたことを記録していた。しかしその後日本でこれを採集したものがおらず、一度は誤りであろうと考えられた。ところがその後、明治44年に田代善太郎が長崎で採集した標本が国立科学博物館の奥山春季が発見し、二人の記録が正しかったと確認されたとして、この二人の名を並べてこの和名を発表したものである。ただし2人の名前を半分に切ってつなぐというのは何とも荒っぽい手法と思われ、近田他編(2006)ではこれをステレンキョウとテレスコと比較して論じている。ついでにサバチェに協力した日本人技師が佐波一郎だったという名前繋がりの奇妙な符合にまで触れている。 (Wikipedia より) …というわけで、フラサバソウには漢字はありません。強いていうならフラサバ草ですね。 思っていたよりも小さい花でした。 あとは、在来種のイヌノフグリ!いつか見られるといいなぁ!!
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